
勤怠管理アプリと一口に言っても、中身は大きく違います。勤務先が契約したシステムにログインして打刻するアプリ、自分で出退勤を記録して残業時間や給料の目安まで出すアプリ、運転前のアルコールチェックを記録する業務用のアプリまで含まれます。この記事は、勤務先から案内されたアプリの中身を知りたい人と、自分の労働時間を手元に残したい人に向けたものです。
App Store と Google Play で配信されている15本を、アプリ説明に書かれた機能と料金、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。勤務先が導入するものか自分で記録するものか、打刻の方法、打刻のあとにできることの3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多い勤怠管理アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
打刻と給与明細をまとめて | 4.1 3,070件 | 4.0 474件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
少人数の会社なら無料 | 4.1 1,984件 | 3.6 304件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
残業と給料の目安を計算 | 4.5 830件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
位置情報と笑顔で打刻 | 2.0 742件 | 2.7 617件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
決めた範囲内だけで打刻 | 1.8 400件 | 2.5 251件 | 詳細 App Store Google Play |
勤怠管理アプリの選び方
勤怠管理アプリは、まず勤務先が導入していないと使えないものと、自分ひとりで始められるものに分かれます。15本の多くは勤務先の契約とアカウントが前提で、自分で選べるのは個人向けの数本です。そのうえで、打刻の方法と、打刻のあとに何ができるかを見ていきます。
勤務先が導入しているアプリか、自分で記録するアプリかを先に分ける
freee人事労務、HRMOS勤怠、ジンジャー勤怠スタッフアプリ、GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】、入退記録(GPS連携サービス)、奉行クラウドEdge(従業員向けアプリ)、勤怠管理クラウド OBC Myタイムレコーダ、RecoRu (レコル)、キンクラ、打刻(oplus)、Edge Tracker 勤怠管理 は、勤務先が契約したシステムのアカウントや専用のID/Passがないと使えません。インストールしても、勤め先が導入していなければ使い始められないアプリです。
自分ひとりで始められるのは、TimeAndEntry、Cahoのかわいい勤怠管理、出退勤管理 – シンプルで簡単操作 – の3本です。会社の記録とは別に自分の労働時間や給料の目安を残したいなら、こちらから選びます。あさレポ は出退勤の打刻ではなく、運転前のアルコールチェックと検温を記録する業務用のアプリで、専用デバイスとあわせて会社が導入して使います。
打刻の方法で選ぶ。位置情報や顔認証、圏外での打刻
外出が多い働き方や複数の現場を回る働き方なら、打刻の方法を見ます。GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】は、管理者が決めた範囲内にいるときだけ打刻できるジオフェンシングが特徴で、勤務地から半径20メートル以内のみ打刻可能といった設定ができます。ジンジャー勤怠スタッフアプリはGPS打刻と笑顔判定打刻、RecoRu (レコル) は打刻した位置情報の記録に対応します。入退記録(GPS連携サービス)は顔認証で本人を特定し、位置情報とあわせて入退場を残します。Edge Tracker 勤怠管理 は、ICカード打刻・顔認証打刻・GPS打刻をオプション機能として用意しています。
電波が届かない場所で働くなら、打刻(oplus)のオフライン打刻機能が候補です。圏外でも打刻でき、オンラインになると打刻データが自動で同期され、オフラインで行われた打刻はアイコンで見分けられます。位置情報や顔写真を勤務先に渡すことが気になる場合は、時刻だけを残すアプリを選ぶ方法もあります。
打刻のあと、申請や給与明細、集計までできるかを見る
打刻だけで終わるか、そのあとの手続きまでアプリで済むかは分かれます。freee人事労務 と 奉行クラウドEdge(従業員向けアプリ)は、打刻と申請承認に加えて給与・賞与明細の確認までできます。HRMOS勤怠 は日次勤怠の確認と残業・休日出勤の申請承認ができ、給与明細をCSVで登録すれば勤怠と同じID/PWで閲覧できるとされています。キンクラ は毎月のシフト提出と勤務表の提出、Edge Tracker 勤怠管理 は遅延証明書を添えた申請と残業の推移予想、RecoRu (レコル) は勤務表の修正と承認まで対応します。一方、勤怠管理クラウド OBC Myタイムレコーダ と 打刻(oplus)のアプリ説明に書かれているのは打刻の機能なので、修正や申請はWebやPCで行うことになります。
自分で記録するアプリなら、集計の中身を見ます。TimeAndEntry は残業時間や深夜残業、休日出勤を自動で計算し、今月の給料の目安の予測やタイムシートのPDF・Excel出力ができます。Cahoのかわいい勤怠管理 と 出退勤管理 – シンプルで簡単操作 – は、複数の就業先ごとに時給・日給・月給や割増賃金、交通費をまとめて集計でき、記録をCSVで書き出せます。
勤怠管理アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.1 3,070件 | 4.0 474件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.1 1,984件 | 3.6 304件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 830件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
2.0 742件 | 2.7 617件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
1.8 400件 | 2.5 251件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
1.9 252件 | 2.8 262件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
2.1 175件 | 2.5 105件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
2.1 160件 | 2.4 85件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.3 117件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
2.0 102件 | 2.2 16件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.3 79件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
3.0 47件 | 3.3 68件 | 詳細 App Store Google Play |
| 13 |
|
3.2 46件 | — | 詳細 App Store Google Play |
| 14 |
|
1.9 24件 | 2.4 8件 | 詳細 App Store Google Play |
| 15 |
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2.5 21件 | 3.7 14件 | 詳細 App Store Google Play |
勤怠管理アプリおすすめ15選
勤怠の打刻と給与明細の確認ができる従業員向けアプリ
良い点
- 勤怠の打刻と入力、給与・賞与明細の確認、従業員本人情報の確認が1つにまとまり、明細を見るだけでもブラウザを開かずに済む
- 入力した勤怠実績はブラウザ版へ自動で取り込まれるので、紙やエクセルに転記して提出する手間がなくなる
- 移動中でも勤怠の登録や編集、有給の申請ができるため、出先が多い働き方でも後回しにしなくて済む
- 勤怠画面で選んだ日の出退勤時間や、月の法定内と時間外の労働時間が一目でわかるようになったという声がある
気になる点
- 打刻したのに記録されていない、反映に30秒以上かかるという声が複数あり、打刻のあとに反映を確かめる必要がある
- 位置情報による打刻で、休止時間中や職場から離れた場所で打刻されてしまうという指摘が複数ある
- 時間がたつと勝手にログアウトし、打刻したいときにログインし直すことになるという声が続いている
- カレンダーで祝日が通常勤務日とほぼ同じ色に見えて判別しにくく、入力漏れの混乱につながるという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 53.9 MB | — |
| バージョン | 2.63.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
freee人事労務は、勤怠の打刻と入力だけでなく、給与・賞与明細や従業員本人情報の確認まで1本にまとまったアプリです。入力した勤怠実績はブラウザ版へ自動で取り込まれ、給与計算から明細の配布まで freee の中で続きます。
明細を見るためにブラウザを開かずに済むので、勤務先が freee人事労務 を使っている人に向きます。利用には freee人事労務 のアカウントが必要で、個人で契約して使うアプリではありません。
30名以下なら無料で使えるクラウド勤怠管理の個人用アプリ
良い点
- アプリ説明によると30名以下なら無料で、有料でも月額100円から始められるので、少人数の会社でも導入しやすい
- 日次勤怠の確認や残業・休日出勤の申請と承認をアプリから行えるため、承認する側も出先で片づけられる
- ICカード打刻に対応しており、従業員にパソコンやスマートフォンを貸与していない職場でもタイムカードのように運用できる
- 残業時間や36協定の超過、連続勤務を自動でチェックして通知し、配信先を本人と勤怠承認者から選べる
気になる点
- ログイン画面が繰り返し表示される、ログアウトすると再ログインできないという報告が複数の年にまたがって続いている
- 接続エラーで打刻画面が開かない、動作が重いという声が多く、急いでいるときに打刻を待たされる
- 出勤のつもりで押した打刻が休憩として記録され、出退勤の打刻ができなくなったという声がある
- FAQ以外は問い合わせができず自己解決が求められるという声があり、不具合が起きたときに頼れる先が少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 7.4 MB | — |
| バージョン | 3.16 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
HRMOS勤怠は、クラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠(ハーモス勤怠)」の個人用アプリです。日次勤怠の確認と、残業や休日出勤の申請・承認をスマートフォンから行えます。システム側にはICカード打刻や残業(36協定)アラート、CSVデータ出力もそろっています。
アプリ説明では30名以下は無料、有料でも月額100円からとされているので、費用をかけずに勤怠管理を始めたい少人数の会社にも向きます。有給休暇の自動付与や時間有給休暇、申請ワークフロー(届出)は有料オプションで、金額は書かれていません。
1日1回の打刻で残業時間と給料の目安まで出す個人向け勤怠アプリ
良い点
- 打刻は1日1回だけで、勤務設定をもとに出勤・退勤・休憩時間から残業時間、深夜残業、休日出勤まで自動で計算してくれる
- 残業理由を選択や自由入力、テンプレート、入力履歴から残せるので、何のための残業か聞かれてもすぐに答えられる
- 毎日の勤務実績と残業時間から今月の給料の目安を予測できるため、残業代を含めた見込みを月の途中でも確かめられる
- タイムシートや経費レポートをPDF、Excel、TSV形式で出力でき、メール送信や他のアプリとの連携にも対応している
気になる点
- 締め日を月末以外に指定できず、15日締めのフレックスタイム制では所定労働時間がずれて毎月計算し直すという声がある
- 曜日によって所定労働時間が違う勤務では、複数の所定労働時間を設定できないという指摘がある
- みなし残業とフレックスタイム制を同時に入力できない、給与額を変えると過去の給与も変わってしまうという投稿がある
- 出社・退社と同じ並びに休憩のボタンがなく、好きな時間に休憩を取る働き方では記録に手間がかかるという要望が出ている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.6 | |
| 容量 | 30.9 MB | |
| バージョン | 3.70.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
TimeAndEntryは、会社の記録とは別に、自分で労働時間を残していく個人向けのアプリです。打刻は1日1回だけで、あとは勤務設定をもとに出勤・退勤・休憩時間を記録し、残業時間や深夜残業、休日出勤まで自動で計算します。今月の給料の目安の予測や、タイムシートのPDF・Excel出力もできます。
みなし残業やフレックスタイム制の設定にも対応しているので、月の労働時間を自分で把握したい人に向きます。締め日を月末以外に指定できないという声があるため、15日締めのような勤務先では自分で計算し直すことになります。
勤怠の打刻と各種申請をする従業員向けの専用アプリ
良い点
- 出退勤の打刻から打刻修正申請、休暇申請までがアプリにまとまっており、会社の端末まで行かずに手続きを始められる
- GPS打刻に対応しているため、直行直帰や複数の現場を回る働き方でも、その場で出退勤を記録できる
- シフトと休日休暇の残日数をアプリで確認できるので、有給が何日残っているかを担当者に聞かずに調べられる
- 打刻した時間と日程はアプリで振り返れるという声や、3年間使って使いやすかったという声もある
気になる点
- 平日に強制アップデートが繰り返され、出勤打刻の前にダウンロードとインストールが必要になるという指摘が続いている
- 勤務地にいるのに「現在地では打刻できません」と表示されて打刻できないという声が複数あり、退勤時に多いという指摘もある
- 月の労働時間や残業時間の合計がアプリではわからないという指摘があり、集計は会社側の画面に頼ることになる
- 打刻修正の時刻入力がスクロールやプルダウン方式で、手入力できないため直すのに手間がかかるという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 74.3 MB | — |
| バージョン | 5.8.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
ジンジャー勤怠スタッフアプリは、jinjer社のクラウドサービス「ジンジャー勤怠」専用の従業員向けアプリです。出退勤の打刻はGPS打刻と笑顔判定打刻に対応し、打刻を忘れたときの打刻修正申請や休暇申請もアプリから出せます。シフトと休日休暇の残日数も確認できます。
直行直帰や複数の現場を回る働き方で、打刻から申請までをスマートフォンだけで済ませたい人に向きます。月の労働時間や残業時間の合計はアプリではわからないという指摘があるので、合計を見たいときはブラウザ側で確かめることになります。
KING OF TIME利用者向け。GPSで打刻する従業員用アプリ
良い点
- 管理者が設定した範囲内でだけ打刻できるジオフェンシングに対応し、勤務地の外からの打刻を防げる
- 勤務地を複数登録できるので、A拠点で出勤してB店舗で退勤、在宅の日は自宅で打刻といった働き方に合わせられる
- 打刻場所やジオフェンシングの設定は管理者用アプリ側で行うため、従業員側は打刻するだけで使えるという声がある
- マイメニューからタイムカード画面に移れ、残業した時間や休暇の残り日数を確認できるという声がある
気になる点
- 起動やマイメニューの読み込みが終わらず、ローディングが回り続けて打刻できないという声が多い
- 勤務地にいても「打刻可能なエリアにいません」と表示され、打刻できないという指摘が複数ある
- 勝手にログアウトされて再ログインを求められることが多く、IDを勤務先に聞き直すことになるという声がある
- 申請するたびに最初のメニュー画面に戻され、申請できたかどうか分からないという不満が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 82.1 MB | — |
| バージョン | 5.6.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】は、勤怠管理システム「KING OF TIME」で使う、位置情報を活用した打刻アプリです。管理者が決めた範囲内にいるときだけ打刻できるジオフェンシングが特徴で、打刻できる場所は複数登録できます。A拠点で出勤してB店舗で退勤、別の日は在宅で出退勤という働き方にも合わせられます。
マイメニューからタイムカード画面に移り、勤怠状況を確認することもできます。打刻した時刻と場所の情報は KING OF TIME 側に送信されるので、位置情報を勤務先に渡すことに抵抗がある人には向きません。
NEC提供。顔認証とGPSで社外の入退場を記録するアプリ
良い点
- 顔認証で従業員本人を特定して勤務実績を記録するため、ほかの人が代わりに記録することを防げる
- 入場ゲートのない社外の作業場所でも入退場を記録でき、位置情報とあわせて場所まで残せる
- 記録した勤務実績は勤怠管理システムとAPIで連携でき、勤務実績の集計まで手作業を減らせる
- 撮影した顔画像は顔認証にだけ使い、認証が終わると端末から自動的に削除されると明記されている
気になる点
- AndroidでQRコードを読み取るときにピントが合わず、現場を登録できないという声が長く続いている
- アプリ側で入退場の履歴を確認できないため、記録できたかどうかを後から確かめられないという不満が多い
- 顔認証が何度やってもエラーになる人が一定数いるという指摘があり、問い合わせ先が分かりにくいという声もある
- 個人のスマートフォンにカメラと位置情報の許可が必要になることへの抵抗を書いた声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.0 | — |
| 容量 | 18.3 MB | — |
| バージョン | 5.2.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
入退記録(GPS連携サービス)は、日本電気株式会社の「Bio-IDiom GPS連携サービス」などで使うアプリです。顔認証で本人を特定し、位置情報とあわせて入退場を記録するため、入場ゲートのない社外の勤務場所でも、誰がいつどこで業務したかを残せます。記録した勤務実績は、勤怠管理システムとAPIで連携できます。
社外で業務する従業員を抱える企業向けのサービスなので、勤務先が社内にない働き方の記録に向きます。撮影した顔画像は顔認証にのみ使用し、認証が完了すると端末から自動的に削除されるとアプリ説明に書かれています。
奉行クラウドEdge利用企業の従業員用。打刻と給与明細を1つで
良い点
- 勤怠打刻・申請承認・給与明細の閲覧を1つのアプリで扱え、人事労務のやりとりをまとめられる
- 承認依頼などがプッシュ通知で届くため、申請の確認や承認を出先でも進められる
- 給与明細をスマートフォンで閲覧でき、紙の明細を受け取りに行く必要がない
- 管理者がスマホアプリの利用を許可していれば、「企業識別ID」を入れるだけで連携して使い始められる
気になる点
- ログアウトしたという表示のまま先に進めず、再インストールしないと打刻できないという声が多い
- 起動や打刻の反応が遅く、朝の打刻に10〜20秒かかる、日時が正しく表示されないという指摘が複数ある
- 時短勤務や休暇の申請を1日ずつ選んで手入力する必要があり、申請に時間を取られるという声がある
- 打刻した時間がタイムレコーダーの画面に表示されず、勤務実績の画面で確認し直すことになるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 95 MB | — |
| バージョン | 3.1.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
奉行クラウドEdge(従業員向けアプリ)は、『奉行クラウドHR DX Suite』『奉行クラウドEdge』を使っている企業の従業員向けアプリです。勤怠打刻と申請承認に加えて、給与明細の閲覧までこの1本で済み、承認依頼などはプッシュ通知で届きます。都度ログインが不要になるとアプリ説明に書かれています。
打刻と明細を1つにまとめたい人や、申請の承認を出先で進めたい管理職の人に向きます。使い始めるには、管理者が「スマホアプリの利用を許可する」の設定を済ませ、従業員用ページに表示される「企業識別ID」で連携する手順が必要です。
勤怠管理クラウド利用企業の従業員用。出退勤を打刻するアプリ
良い点
- 『勤怠管理クラウド』を使っている企業なら、スマートフォンから出退勤を打刻できる
- 打刻に機能を絞っていて画面がすっきりしており、分かりやすいという声がある
- 打刻音が心地よく、毎日使うものとして気持ちよく打刻できるという声がある
- 細かい操作はWebの画面に引き継がれるため、アプリは打刻だけに使うと割り切って使える
気になる点
- 読み込みが終わらず打刻画面に進めないことが多く、結局打刻申請で直すことになるという声がある
- 突然ログアウトされ、パスワードが合っていてもロックアウトされて管理者に連絡することになるという声がある
- 打刻の修正や各種申請はアプリ内でできず、ブラウザに移って操作することになるという不満が多い
- 打刻した位置情報がずれる、打刻したはずの記録が残っていないという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 94.8 MB | — |
| バージョン | 2.2.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
勤怠管理クラウド OBC Myタイムレコーダは、『勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ(奉行11/10)』を使っている企業の従業員が、出退勤を打刻するためのアプリです。アプリ説明に書かれているのは打刻で、朝と夕方の操作だけを短く終えたい人に向きます。
『勤怠管理クラウド』は、基幹業務パッケージソフト「奉行シリーズ」を提供しているOBCの業務サービスです。打刻の修正や申請はアプリ説明に書かれていないので、細かい操作はWebやPCで行うと割り切って使うアプリです。
出勤と退勤をタップしてCahoのイラストで勤怠を残せる
良い点
- 出勤・退勤をタップするだけで登録でき、勤怠の詳細を決めておけば「一括入力」ボタンでまとめて入れられる
- 複数の就業先に対応し、就業先ごとの合計を自動で計算してくれるので、掛け持ちの記録を1つのアプリにまとめられる
- 時給・日給・月給のほか、残業・休日出勤・深夜作業の割増や交通費、固定費まで設定でき、働き方に合わせて集計できる
- 月間の出勤一覧を確認でき、記録はCSVとPDFで出力できるので、提出用や控えの作成にも回せる
気になる点
- アプリ自体にバックアップと引き継ぎの機能がなく、機種変更ではiPhone標準のデータ引き継ぎ機能に頼ることになる
- 締め日を日付で決める場合は28日までしか選べず、29日以降で締めている職場の勤怠には合わせられない
- 有休を選ぶと金額を毎回手入力する必要があるという指摘があり、有休を挟む月は入力の手間が増える
- シフトで勤務時間が変わる人には詳細設定の勤務時間が合わない、早朝の割増も設定したいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 14.0 | |
| 容量 | 23.3 MB | |
| バージョン | 1.0.8 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
Cahoのかわいい勤怠管理は、イラストレーター『Caho』さんのイラストを使った、自分で記録する勤怠アプリです。出勤・退勤をタップするだけで勤務時間が残り、時給・日給・月給を設定しておけば金額まで集計されます。複数の就業先に対応し、就業先ごとの合計は自動で計算されます。
残業・休日出勤・深夜作業や交通費、固定費も登録でき、記録はCSVとPDFで出力できます。締め日は月末か日付で変えられますが、日付の場合は28日までしか対応していないとアプリ説明に書かれています。
運転前のアルコールチェックと検温を出勤前に行う業務用
良い点
- 呼気中アルコール測定と検温を1台の専用デバイスで行えるので、出勤前でも出張先でもその場でチェックできる
- 取得したデータはクラウドで一括管理され、異常値を検出した際は管理者にメールで通知される
- ログインは「AI顔認証」でID/パスワードの管理が不要なため、ドライバーごとのID発行や管理の手間がかからない
- 電波の悪い場所ではアプリがデータを一時保存し、電波状態が回復したら自動送信するので、屋外でも記録が抜けにくい
気になる点
- 会社で導入して使うサービスで、連携する専用デバイスがないとアルコール測定も検温もできない
- デバイスに息を吹きかけてもエラーが頻発し、加熱を待って測り直すことになるという声が複数ある
- 顔認証が急に通らなくなった、マスクをしていると認証しない、薄暗い車内では時間がかかるという指摘がある
- 位置情報を常時オンにしないと動作しなくなったという2026年の指摘があり、休日の位置情報を気にする声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 327.5 MB | — |
| バージョン | 1.17.0 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
あさレポは、出退勤を打刻するアプリではなく、運転前のアルコールチェックと検温を行う業務用のクラウドサービスのアプリです。連携する専用デバイスは呼気中アルコール測定と検温の一台二役で、ドライバーが出勤前や出張先でチェックできます。取得したデータはクラウドで一括管理され、異常値を検出した際は管理者にメールで通知されます。
白ナンバー事業者のアルコールチェックにも活用できるとされています。アプリだけでは測定できず専用デバイスが前提なので、必要な台数と費用は導入の前に提供元で確かめてください。
複数の就業先の出退勤を2タップで記録できる勤怠アプリ
良い点
- 出勤・退勤の2タップで登録できるので、仕事の前後に手間をかけずに記録を続けられる
- 複数の就業先を登録でき、集計では複数の就業先を一括で集計できるので、掛け持ちの収入をまとめて確認できる
- 時給・日給・月給のほか、残業・休日・深夜割増賃金や交通費、固定費まで設定できるので、働き方に合わせて集計できる
- 締日の変更と日本の祝日に対応し、記録はCSVで出力できるので、給与計算や控えの作成に回せる
気になる点
- アップデートで広告が付き、課金による広告の削除も用意されていないという2023年の指摘がある
- 文字が小さく、もう少し大きな文字で表示できるようにしてほしいという声がある
- 固定費は登録できるものの、まかない費のように日ごとに差し引く費用は追加できないという声がある
- 追加された機能の説明がなく、何ができるのか分からないという指摘があり、機能を把握しにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 35.3 MB | |
| バージョン | 1.1.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
出退勤管理 – シンプルで簡単操作 – は、複数の就業先を管理できる、自分で記録する勤怠アプリです。出勤・退勤の2タップで登録でき、時給・日給・月給や、残業・休日・深夜割増賃金、交通費、固定費を設定して集計します。集計画面では複数の就業先を一括で集計でき、記録はCSVで出力できます。
締日の変更と日本の祝日にも対応しているので、掛け持ちの時間と金額を1つにまとめたい人に向きます。アップデートで広告が付き、課金による広告の削除も用意されていないという2023年の指摘があるため、広告を避けたい人は先に画面を確かめてください。
ボタンを押すだけで打刻し勤務表の確認や承認もできる
良い点
- ボタンを押すだけで打刻できるので、出勤と退勤のときに操作で手間取らない
- 打刻した位置情報を記録することもできるため、直行直帰や外出の多い働き方でも打刻の場所を残せる
- 勤務表の確認や修正、承認もアプリから行えるので、承認する立場の人も出先のスマホで対応できる
- 時間単位の週休がある職場でも集計が便利、シンプルで使いやすいという声が2024〜2026年に出ている
気になる点
- 打刻した時刻が1時間ずれて記録される、1日前に入ってしまうという報告が複数あり、打刻後の確認が必要になる
- 時刻を変更して更新を押しても反映されず、一度クリアしてから入れ直す必要があるという指摘がある
- カレンダー機能で半日休を設定できず、半日ずつの週休を組み合わせている職場では集計しにくいという声がある
- 時間単位の有休が有休日数に含めて表示されるため、残っている有休が多く見えて誤解しやすいという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 39.7 MB | — |
| バージョン | 2.11.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
RecoRu (レコル)は、クラウド型の勤怠管理システム RecoRu (レコル)をスマートフォンから使うためのアプリです。ボタンを押すだけで打刻でき、打刻した位置情報も記録できます。勤務表の確認や修正、承認までアプリから行えるので、承認する立場の人もスマートフォンで対応できます。
タイムカードの使い勝手のまま導入できるとされ、専用の打刻機を使うICカード打刻も選べます。利用には勤怠管理システム RecoRu (レコル)のアカウントが必要で、契約は勤務先が行うものです。
会社が導入する勤怠管理。打刻とシフト提出をスマホで行える
良い点
- 打刻から毎月のシフト提出、勤務表の提出までPC・スマホのどちらからもでき、出社しない日でも手続きが進む
- 打刻漏れ防止通知が届くため、退勤の打刻を忘れて後から修正を依頼する手間を減らせる
- 勤怠申請と承認をアプリで行えるので、残業や有給の申請に紙や口頭のやり取りを挟まずに済む
- 勤務表をPDFで出力でき、勤怠データの集計や給与ソフト連携もあるため、月末の集計から給与計算まで同じ流れで扱える
気になる点
- 利用には専用のID/Passが必要で、勤め先が導入していない人は個人で登録して使えない
- UIが小さくボタンが押しにくいというレビューがあり、スマホでの操作に不便を感じる人もいる
- WEB版とアプリでできる操作が違うという指摘があり、用事によってはPCの画面に戻る必要が出てくる
- アプリ説明に料金や契約の条件は書かれておらず、費用は勤め先のシステム担当者に確認することになる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.3 | — |
| 容量 | 28.5 MB | — |
| バージョン | 4.6.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
キンクラは、クラウド型勤怠管理システム「キンクラ」の利用者向けアプリです。日々の打刻に加えて、毎月のシフト提出と勤務表の提出をPC・スマホのどちらからも行えます。打刻漏れ防止通知や管理アラートの通知があり、申請と承認、残業管理、有給取得管理、勤怠データの集計まで同じ仕組みで扱えます。
シフトのある職場で、打刻とシフトの提出を1つにまとめたい人に向きます。利用には専用のID/Passが必要で、詳細は各企業のシステム担当者へ問い合わせるようアプリ説明に書かれています。
シフト管理サービスoplusの勤怠アプリ。圏外でも打刻できる
良い点
- 圏外の環境でも打刻できるため、電波が届かない現場や移動中でも出退勤の記録を残せる
- オンラインになると打刻データが自動で同期されるので、通信が戻ってから入力し直す必要がない
- オフラインで行われた打刻はアイコンで表示され、通信のない場所で押した分を後から見分けられる
- シフト管理サービス「oplus」と同じ提供元で、勤怠管理に特化しているため打刻の操作だけで済む
気になる点
- 打刻の履歴が見られないというレビューがあり、きちんと打刻できたか後から確かめにくい
- 打刻できていないことがあるという声があり、自分の操作なのかアプリの不具合なのか切り分けにくい
- アプリでログインして拠点打刻を選んでも、アプリを開かないと打刻できないと表示されるという声がある
- ログインを求められるという声があり、アプリ説明には利用条件や料金が書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 15 MB | — |
| バージョン | 2.7.4 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
打刻は、シフト管理サービス「oplus」の勤怠管理アプリです。オフライン打刻機能があり、圏外の環境でも打刻でき、オンラインになると打刻データが自動で同期されます。オフラインで行われた打刻はアイコンで表示されるため、一目で見分けられます。
電波が届かない場所で働くことがある人や、出退勤の記録だけを短い操作で済ませたい人に向きます。打刻の履歴が見られないというレビューがあるので、出退勤の時刻は自分でも控えておくと安心です。
ミロク情報サービスの勤怠管理。申請と承認をスマホで行える
良い点
- スマートフォンやタブレット端末、PCの画面から出退勤の申請と承認ができ、出先でも手続きを進められる
- 交通機関が発行した遅延証明書の画像を添付でき、更新でPDF形式のアップロードと状況の確認にも対応した
- 通常残業、深夜残業、休日勤務、有休、振休などの申請と承認を扱えるので、種類ごとに紙を用意しなくて済む
- 本人と管理者が勤怠実績のサマリを月中でも参照でき、残業の推移予想も見られるので働き方を調整しやすい
気になる点
- 利用には株式会社ミロク情報サービスとの契約が必要で、条件に当てはまらない人はインストールしても使えない
- ICカード打刻、顔認証打刻、GPS打刻はオプション機能で、勤め先が申し込んでいないと使えない
- 顔認証打刻は打刻時に顔写真を撮影して記録し、GPS打刻は現在地を取得して記録するため、抵抗を感じる人もいる
- システム連携の説明は「給与大将」とのやり取りだけで、ほかの給与ソフトとの連携は書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 7.8 MB | — |
| バージョン | 2.14.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
Edge Tracker 勤怠管理は、株式会社ミロク情報サービスが提供する勤怠管理アプリです。スマートフォンやタブレット端末、PCの画面から出勤・退勤の申請と承認ができ、交通機関が発行した遅延証明書の画像を添付できます。通常残業、深夜残業、休日勤務、有休、振休の申請と承認にも対応し、勤怠実績のサマリは月中でも参照でき、残業の推移予想も見られます。
電車の遅れが多い通勤の人や、残業の見込みを月の途中で確かめたい人に向きます。ICカード打刻、顔認証打刻、GPS打刻はオプション機能なので、使えるかどうかは勤め先の契約によります。
勤怠管理アプリのよくある質問
勤怠管理アプリは個人でも使える?
この15本のうち、個人で始められるのは TimeAndEntry、Cahoのかわいい勤怠管理、出退勤管理 – シンプルで簡単操作 – の3本です。残りは勤務先が契約したシステムのアカウントや専用のID/Passが前提で、キンクラ のアプリ説明には、詳細は各企業のシステム担当者へ問い合わせるよう書かれています。Edge Tracker 勤怠管理 は、契約にあてはまらない人がインストールしても利用できないと明記されています。会社の記録とは別に自分の労働時間を残したいなら、個人向けの3本から選んでください。
勤怠管理アプリは無料で使える?
アプリ説明に金額が書かれているのは HRMOS勤怠 だけで、30名以下は無料、有料でも月額100円からとされています。ただし有給休暇の自動付与や時間有給休暇、申請ワークフロー(届出)は有料オプションで、金額は書かれていません。ほかのアプリの説明には料金の記載がないため、勤務先が導入するものは費用が勤務先の契約によります。個人向けのアプリもアプリ内課金の金額が書かれていないので、最新の価格は App Store の価格欄で確かめてください。
位置情報や顔認証の打刻では、どこまで記録される?
GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】は、打刻した時刻と場所の情報が KING OF TIME 側に送信されます。Edge Tracker 勤怠管理 のGPS打刻は、虚偽入力防止のために打刻時間とあわせて現在地を取得して記録し、顔認証打刻では打刻時に顔写真を撮影します。入退記録(GPS連携サービス)は顔認証で本人を特定して位置情報とあわせて記録しますが、撮影した顔画像は顔認証にのみ使用し、認証完了後に端末から自動的に削除されるとアプリ説明に書かれています。ジンジャー勤怠スタッフアプリ と RecoRu (レコル) も位置情報を使う打刻に対応しています。
打刻が反映されなかったときはどうすればいい?
勤務先が導入するタイプのアプリでは、打刻が記録されない、読み込みが終わらない、ログインし直しになるという指摘が複数のアプリのレビューに出ています。勤務時間の修正を自分でできない設定の勤務先もあるため、打刻のあとに画面で反映を確かめ、できなかったときの申請手順を先に確認しておくと安心です。ジンジャー勤怠スタッフアプリ には打刻修正申請、キンクラ には打刻漏れ防止通知があります。GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】のアプリ説明では、不具合に気づいたらまず自社の管理者へ共有し、そのうえで管理者からサポートセンターへ問い合わせるよう案内されています。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- freee人事労務:アプリで勤怠入力・給与明細閲覧:App Store/Google Play
- 【HRMOS勤怠】勤怠アプリ:App Store/Google Play
- 勤怠管理:TimeAndEntry -勤怠表、給料と残業:App Store
- ジンジャー勤怠スタッフアプリ:App Store/Google Play
- GPS勤怠管理 for KING OF TIME【従業員用】:App Store/Google Play
- 入退記録(GPS連携サービス):App Store/Google Play
- 奉行クラウドEdge(従業員向けアプリ):App Store/Google Play
- 勤怠管理クラウド OBC Myタイムレコーダ:App Store/Google Play
- Cahoのかわいい勤怠管理:App Store
- あさレポ:App Store/Google Play
- 出退勤管理 – シンプルで簡単操作 -:App Store
- RecoRu (レコル):App Store/Google Play
- キンクラ – 勤怠管理クラウド:App Store/Google Play
- 打刻:App Store/Google Play
- Edge Tracker 勤怠管理:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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