
WiFiアプリと一口に言っても、外出先のフリーWi-Fiに自動でつなぐアプリ、回線の速さを測るアプリ、家のWi-Fiやルーターを設定したり、つながっている機器を確かめたりするアプリ、フリーWi-Fiでの通信を暗号化するVPNアプリでは、できることがまったく違います。自分が探しているのがどれなのかを先に決めると、候補を数本まで絞れます。
この記事では、各アプリのストアの説明文と利用者のレビューをもとに、12本のWiFiアプリを比べました。まず何をしたいかで4つの目的に分け、そのうえで使う場所と、無料で使える範囲や有料プランの条件から選び方をまとめています。つながりやすさや安全性は場所や使い方で変わるため、アプリ説明に書かれている内容と、レビューに出ている声を分けて紹介します。
評価件数の多いWiFiアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
外のフリーWi-Fiに自動接続 | 4.3 18万件 | 3.8 8.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
ワンタップで回線速度を測る | 4.7 11万件 | 4.3 55万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
auのスポットに自動接続 | 4.2 6.2万件 | 3.9 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
TP-Linkのルーターを設定 | 4.5 3.6万件 | 4.5 85万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
回線とWi-Fiを分けて測る | 4.1 1.7万件 | 4.0 3,726件 | 詳細 App Store Google Play |
WiFiアプリの選び方
WiFiアプリを選ぶときは、評価やダウンロード数より先に、自分が何をしたいのかを決めてください。フリーWi-Fiにつなぐ、回線の速さを測る、家のWi-Fiを設定する、通信を守るという4つの目的で、向いているアプリがはっきり分かれます。ここでは、目的、使う場所、無料で使える範囲と有料プランの3つの軸で整理します。
つなぐ・測る・設定する・守るのうち、何をしたいかで選ぶ
外出先のフリーWi-Fiに自動でつなぎたいなら、タウンWiFi、au Wi-Fiアクセス、Japan Wi-Fi auto-connect、ギガぞうWi-Fiが候補です。回線の速さを測りたいなら、測定そのものを目的にしたスピードテスト Speed Test Checkと、みんなのネット回線速度があります。
家のWi-Fiを設定したり、状態を確かめたりしたいなら、TP-Link Tether、Fing、Wi-Fiミレルです。TP-Link Tetherはルーターの設定、Fingはつながっている機器の確認、Wi-Fiミレルは回線とWi-Fiの速度を分けて測る使い方が中心です。フリーWi-Fiでの通信を暗号化したいなら、トレンドマイクロ VPN、マカフィー セキュリティ、ノートン VPNのVPNアプリを選びます。なお、FingやWi-Fiミレルにも速度を測る機能があり、au Wi-FiアクセスとギガぞうWi-FiにはVPNの機能もあるなど、目的をまたぐアプリもあります。
外のWi-Fiで使うか、家のWi-Fiで使うかで選ぶ
外で使う自動接続のアプリは、対象のスポットがそれぞれ違います。タウンWiFiはローソンやスターバックス、東京メトロ、羽田空港などのフリーWi-Fi、Japan Wi-Fi auto-connectは駅や空港、商業施設のWi-Fi、ギガぞうWi-Fiはカフェやファミレスなどの飲食チェーンの会員用Wi-Fi、au Wi-FiアクセスはauのWi-Fiスポットが対象です。レビューには、都市部以外ではスポットが少ない、使える場所が限られるという声もあるため、地図や対応エリアの一覧で、行動範囲に対応する場所があるかを先に確かめてください。VPNアプリも外で使う場面を想定しており、トレンドマイクロ VPNは危険なWi-Fiを検知したとき、ノートン VPNは公共のネットワークにつないだときに、VPNを自動でオンにするとアプリ説明にあります。
家で使うアプリは、持っているルーターとの組み合わせを確かめます。TP-Link TetherはTP-Linkのルーターや中継機が対象で、ほかのメーカーの機器に対応するという記載はありません。Wi-FiミレルはI-O DATA以外のルーターでも計測できるとアプリ説明にあります。Fingは、いまつないでいるWi-Fiにつながっている機器を検出するアプリです。
無料で使える範囲と、有料プランや登録の条件で選ぶ
VPNアプリでVPNを使い続けるには、有料の契約が前提です。トレンドマイクロ VPNは7日間の無料体験から始められ、ノートン VPNは無料体験を使う時点で年間ライセンスへの登録が必要です。マカフィー セキュリティは無料のままでもWi-Fiスキャンやシステムスキャンを使えますが、VPNはベーシック版以上の機能です。この記事の12本はいずれも、アプリ説明に具体的な金額が書かれていないため、契約の前にアプリ内の表示で確かめてください。
自動接続のアプリにも条件があります。au Wi-Fiアクセスは「Pontaパス」か「au PAY」に登録中のau IDでログインし、VPN機能の「セキュリティモード」はPontaパス会員向けです。ギガぞうWi-Fiには「スマホ専用プラン」と「スタンダードプラン」があり、アプリ内で契約すると1ヶ月ごとに自動更新されます。家で使うアプリでも、TP-Link Tetherは一部の機能に有料のHomeShieldが必要だという声、Fingは無料のままだとスキャンの回数が限られるようになったという声があります。
WiFiアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.3 18万件 | 3.8 8.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 11万件 | 4.3 55万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.2 6.2万件 | 3.9 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 3.6万件 | 4.5 85万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.1 1.7万件 | 4.0 3,726件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.3 1.4万件 | 3.9 1.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.2 1.1万件 | 4.2 3,844件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.4 9,648件 | 4.3 93万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
3.7 8,286件 | 3.7 31万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.1 5,919件 | 3.8 2,439件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.5 4,502件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
3.9 3,692件 | 3.4 90万件 | 詳細 App Store Google Play |
WiFiアプリおすすめ12選
フリーWi-Fiに自動接続、使うほどポイントがたまる
良い点
- 全国52万スポット以上のフリーWi-Fiに自動で接続し、メールアドレスの登録や毎回のログインといった手間を省ける
- 遅いWi-Fiや、つながってもネットが使えないスポットには接続しない機能があり、外出先で待たされにくい
- Wi-Fiを使うとポイントがたまり、PayPayポイントやAmazonギフト券、dポイント、楽天ポイント、Vポイントなどに交換できる
- 「節約ギガ機能」で今月どれだけ通信量を節約できたかがわかり、「マップ機能」で近くの対応スポットも探せる
気になる点
- 広告視聴で得られるポイントが「赤字にならないよう」調整されて大きく減ったという声が、2026年8〜9月に集中している
- アプリ自体のモバイルデータ使用量が節約できた通信量を上回っているという声があり、通信量の節約が目的なら確認が要る
- 交換で経由するドットマネーで手続きが遅い、SMS認証が必要になった、Pontaポイントに交換できないという声がある
- 自動接続がつながったりつながらなかったりする、自宅の安定したWi-Fiから別のWi-Fiに切り替わるという不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.5 | — |
| 容量 | 222.2 MB | — |
| バージョン | 10.1.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
タウンWiFiは、外出先のフリーWi-Fiに自動でつなぐためのアプリで、Wi-Fiを使うとポイントがたまる仕組みも持っています。対象はローソンやスターバックス、イオン、東京メトロ、羽田空港などの52万スポット以上で、遅いWi-Fiや、つながってもネットが使えないスポットには接続しないとアプリ説明にあります。カフェやコンビニでよくフリーWi-Fiを使い、そのたびのログインを省きたい人に向いています。
レビューには、広告視聴でもらえるポイントが2026年に大きく減ったという声が多く、アプリ自体の通信量が節約できた量を上回ったという声もあります。ポイ活よりも、自動接続を主な目的にすると合いやすいアプリです。
Wi-Fiと携帯回線の速度とpingをワンタップで測れるアプリ
良い点
- 20秒以内のワンタップで、アップロードとダウンロードの速度、pingをまとめて測れ、回線の状態を手早く確かめられる
- 1階と2階の部屋ごとの違いを測れたという声があり、家の中でWi-Fiの届き方を比べる目安にしやすい
- 過去の結果を検索でき、結果に非公開のコメントも付けられるので、場所や時間帯ごとの測定を見返しやすい
- 測定後の全画面広告は、何度か測ると無料で消せる案内が出るという声が2024〜2025年に複数ある
気になる点
- 2026年に入ってから、測定を始めても反応しない、アップロードが0のまま終わるという声が続いている
- 測定後に全画面の広告が出て結果の確認に時間がかかる、画面が真っ暗になるという声が2024〜2026年にある
- ほかのアプリやWebサイトと数値が違うという声が複数あり、ほかの測定方法と見比べながら使うのが無難
- Google Play では、アプリを閉じたあとも裏で通信が続き、データ通信量を使ったという声が2025年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 178.4 MB | — |
| バージョン | 5.3.23 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
スピードテスト Speed Test Checkは、回線の速さを測ることに絞ったアプリです。アプリ説明によると、ワンタップで20秒以内に、アップロードとダウンロードの速度、ピンを測れます。過去の結果を検索したり、結果に非公開のコメントを付けたりできるため、部屋や時間帯を変えて測り、あとで見比べたい人に向いています。
アプリ説明では携帯電話の回線とWi-Fiの両方で測れるとしていますが、2026年のレビューには、5Gや4Gでは動かずWi-Fi専用のようだという声もあります。測定が始まらないという声も2026年に続いているため、まず自分の端末で測れるかを確かめてください。
auのWi-Fiスポットに自動でつなげ、ポイ活もできるアプリ
良い点
- 一度設定すれば対応エリアでは自宅のWi-Fiと同じように自動でつながり、そのたびの接続や認証の操作が要らない
- Pontaパス会員はVPN機能の「セキュリティモード」で、フリーWi-Fiなどauのスポット以外の通信も暗号化できる
- 飲食店のブランドや交通機関ごとの対応エリア一覧と、位置情報を使ったエリアマップで近くのスポットを探せる
- auのWi-Fiスポットにつなぐとスタンプが貯まり、ポイントに変えて特典と交換できるポイ活機能がある
気になる点
- au PAYに未登録のままだと、ログイン時に「サーバー側でエラーが発生しました」と出て原因がわかりにくいという声がある
- 遠くの弱い電波のスポットに自動でつながり、切断を繰り返して作業が中断されるという声が2026年に複数ある
- 電池の消費が多い、位置情報を常に許可するよう求められるという不満が、Google Play で2026年に複数ある
- ポイ活は、交換までに時間がかかる、交換先のドットマネーが2026年夏にメンテナンスで使えなかったという声が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 99.2 MB | — |
| バージョン | 2.8.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
au Wi-Fiアクセスは、全国のカフェやファミリーレストラン、駅などにあるauのWi-Fiスポットに、操作なしで自動接続するためのアプリです。auの回線契約がなくても使えるとアプリ説明にありますが、ログインには「Pontaパス」か「au PAY」に登録中のau IDが必要です。Pontaパス会員なら、VPN機能の「セキュリティモード」でフリーWi-Fiなどの通信も暗号化できるとしています。
レビューには、ログイン時のエラーがau PAYに未登録だったことによるものだったという声や、遠くの弱い電波のスポットにつながって切断を繰り返すという声があります。
TP-Linkのルーターや中継機をスマホから設定・管理できるアプリ
良い点
- SSIDやパスワード、インターネットの設定をスマホから行え、IPアドレスを入力せずに設定できたという声もある
- つながっている端末とその権限を一覧で確かめ、権限のないユーザーをブロックできるので、知らない端末に気づきやすい
- スケジュールやURLで利用を制限するペアレンタルコントロールがあり、子どもの夜のWi-Fi利用を時間で区切れる
- ほとんどの TP-Link 機器を同時に管理でき、別の場所に置いたルーターもアプリで一括管理できるという声がある
気になる点
- ペアレンタルコントロールで、使用時間の計算が合わない、制限の時間帯が12時間ずれるという声が2026年に複数ある
- 月別レポートや保護者による制限の一部は、有料の HomeShield に課金しないと使えないという声がある
- アカウント作成にメール認証が要る、二段階認証の画面を行き来しにくい、知らないうちにログアウトされるという声がある
- 設定のたびに読み込みが長い、Web版と大差ないのに操作がわかりにくいという声が2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 380.4 MB | — |
| バージョン | 4.16.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
TP-Link Tetherは、TP-Linkのルーターや中継機をスマホから設定・管理するためのアプリです。SSIDやパスワードの設定のほか、つながっている端末とその権限の確認、権限のないユーザーのブロック、スケジュールやURLでネットの利用を区切るペアレンタルコントロール、中継機の置き場所探しまでアプリでできます。
使えるのはTP-Linkの対応機器だけで、ゲストネットワークにつないでいると機能しないとアプリ説明にあります。月別レポートなど一部の機能は有料のHomeShieldが必要だという声もあるため、使いたい機能が無料の範囲かを確かめてください。
回線とWi-Fiの速度を分けて測り、ヒートマップも作れるアプリ
良い点
- インターネット側の速度とWi-Fi通信だけの速度を別々に測れ、遅いときに回線とルーターのどちらが原因か見分けやすい
- 場所ごとにWi-Fiの速度を測ってヒートマップにでき、読み込んだ間取り図の上で家やオフィス全体の状態を見られる
- 接続中のWi-FiのSSIDやIPアドレス、サブネットマスクなどを表示でき、ルーターの設定画面もアプリから開ける
- ルーターや中継機の置き場所を決めるのに役立ったという声が多く、設置場所を見直すときの目安にしやすい
気になる点
- iOS 26.5に更新したあと速度測定が終わらない、測れなくなったという声が2026年5月から続いている
- ヒートマップのタブを押すと落ちる、少し使うたびに落ちるという声が2025〜2026年の App Store にある
- ほかの測定アプリより数値が低い、下りの速度が極端に遅く出るという声が2025〜2026年に複数ある
- iPhone 版は電波強度の測定機能が削除されており、ローカルネットワークの許可が出ず使えないという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 35.8 MB | — |
| バージョン | 2.3.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
Wi-Fiミレルは、I-O DATAが提供する、家やオフィスのWi-Fi環境を測るアプリです。光回線などのインターネット側の速度と、Wi-Fi通信だけの速度を別々に測れるため、遅いときに回線とルーターのどちらに原因があるかを見分ける手がかりになります。場所ごとの速度をヒートマップにでき、間取り図も読み込めるので、ルーターや中継機の置き場所を見直したい人に向いています。
I-O DATA以外のルーターでも計測できます。一方、iPhone版では電波強度の測定機能が、iOS16以降で使えなくなったため削除されています。2026年5月以降、iOS 26.5で速度測定が終わらないという声も続いています。
駅や空港、商業施設などのWi-Fiスポットに自動でつながるアプリ
良い点
- 最初にユーザー登録をすれば、一度つないだWi-Fiスポットでは操作なしでインターネットを使える
- 提供元が明確なWi-Fiだけに自動でつながり、なりすましアクセスポイントにはつながらないとアプリ説明にある
- 日本語や英語、中国語、韓国語、タイ語など多くの言語に対応し、日本語以外で使いたい人にも向く
- Wi-Fiスポットマップのほか、提供エリアの観光情報や店舗・施設の情報、災害情報もアプリで見られる
気になる点
- 登録しても自動でつながらない、「認証が完了していません」と出るという声が2025〜2026年にも続いている
- バッテリーの減りが早い、モバイルデータを使うという声が多く、特にAndroid版で電池の減りを挙げる声が目立つ
- 位置情報を「常に許可」にする必要があり、登録もGoogle・Apple・LINEのアカウントに限られるという声がある
- 遅いWi-Fiや弱いWi-Fiにも自動でつながり、不要な接続先を一つずつオフにする手間がかかるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 116 MB | — |
| バージョン | 4.0.18 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
Japan Wi-Fi auto-connectは、駅や空港などの公共交通機関、デパートなどの商業施設、公共施設のWi-Fiに自動でつなぐアプリです。最初にユーザー登録をすれば、一度つないだことのあるWi-Fiではスポットでの操作が要りません。アプリ説明では、提供元が明確なアクセスポイントだけにつながり、「なりすましアクセスポイント」にはつながらないとしています。
英語や中国語、韓国語など多くの言語に対応しており、旅行や出張で駅や空港のWi-Fiを使う人に向いています。レビューでは、位置情報を常に許可する必要がある、電池の減りが早いという声が多く見られます。
通信を暗号化するVPN。危険なWi-Fiを検知して自動でオン
良い点
- 接続中のWi-Fiに盗み見などの危険がないかを調べ、危険な場合は自動的にVPNをオンにしてくれる
- VPN接続時は、個人情報や金銭を狙うフィッシングサイトなど不正なウェブサイトへのアクセスをブロックする
- VPNサーバが複数の国・地域にあり、接続先を選んでワンタップで接続できる
- 日本に本社を置くサイバーセキュリティ専門企業のトレンドマイクロが提供し、7日間の無料体験から試せる
気になる点
- VPNがオンのままだと通信ができなくなる、Wi-Fiが切れるという声が多く、オフとオンのやり直しが必要になる
- 知らないうちに切断されている、オフにしても接続し直すと勝手にオンに戻るという指摘が複数ある
- VPN経由だと動画配信や特定のアプリ、キャリアのメールが使えなくなるという声がある
- 1つのライセンスで1台の端末にしかインストールできず、複数台で使うには台数分の購入が必要になる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.6 | — |
| 容量 | 59.1 MB | — |
| バージョン | 6.0.1884 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
トレンドマイクロ VPNは、日本に本社を置くセキュリティ企業のトレンドマイクロが提供する、VPNに絞ったアプリです。接続中のWi-Fiに盗み見などの危険がないかを調べ、危険な場合は自動でVPNをオンにするとアプリ説明にあります。VPN接続中は、フィッシングサイトなど不正なウェブサイトへのアクセスもブロックするとしています。フリーWi-Fiを使う日が多く、毎回自分でVPNを切り替えたくない人に向いています。
7日間の無料体験があり、1つのライセンスで使えるのは1台です。レビューには、VPNがオンのままだと通信できない、Wi-Fiが切れるという声が多いため、無料体験のうちに普段の回線で確かめておくと安心です。
Wi-Fiにつながる機器を一覧で検出できるネットワークツール
良い点
- 同じWi-Fiにつながっている機器をすべて検出し、IPアドレスやMACアドレス、メーカーなどを一覧で確かめられる
- スキャンごとに新しく見つかった機器を表示するので、知らない機器がつながっていないか確かめやすい
- ポートスキャンやping、traceroute、DNSルックアップなどのネットワーク診断がまとめて使える
- インターネットやWi-Fiのスピードテストで、ダウンロードとアップロードの速さやレイテンシーを測れる
気になる点
- 無料のままだとデバイスのスキャンが1日1回や3回までに制限されるようになったという声が2024〜2026年に多い
- AndroidではMACアドレスが表示されず、パソコン用のFing Desktopを入れるよう求められるという声がある
- 既存のアカウントでサインインできなくなった、更新後に起動しなくなったという声が2025〜2026年にある
- 同じルーターにつないだパソコンが検出されない、メーカー名や機種が違って表示されるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.4 | — |
| 容量 | 235.8 MB | — |
| バージョン | 12.13.4 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
Fingは、いまつないでいるWi-Fiに、どんな機器がつながっているかを調べるネットワークツールです。検出した機器のIPアドレスやMACアドレス、メーカーなどを一覧で確かめられ、スキャンのたびにまだ見つかっていなかった新しい機器を表示します。ポートスキャンやping、traceroute、DNSルックアップもそろっており、家のWi-Fiに知らない機器がないかを確かめたい人や、ルーターのIPアドレスを調べたい人に向いています。
アプリ説明ではこれらを「無料ツール」として紹介していますが、2024〜2026年のレビューには、無料のままだと機器のスキャンが1日に数回までに制限されたという声が多くあります。
ノートンのVPN。28カ国から接続先を選べる
良い点
- 28カ国から接続先の地域を選べ、最適な地域を自動で選ぶ設定もあるため、接続先を毎回考えずに使える
- 公共のネットワークにつなぐとVPNが自動でオンになる「自動接続」と、「侵害されたネットワーク検出」を備えている
- アプリ説明では「ログ記録なしポリシー」を掲げ、第三者による監査を実施したと書かれている
- 上位プランなら「マルウェア対策」「パスワード マネージャー」「クラウド バックアップ」まで1つのアプリにまとまる
気になる点
- VPNをオンにするとメールやLINEが受信できない、通販サイトにつながらないという声が長く続いている
- 気づくとVPNがオフになっている、勝手に切断されるという指摘が2021年から2026年の投稿まで見られる
- サインインできない、サーバーエラーで使えないのに定期購入だけ続くという不満が複数ある
- アプリ説明に金額の記載がなく、無料体験の前に年間ライセンスへの登録が必要で、解約しなければ毎年自動更新される
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 631.6 MB | — |
| バージョン | 26.16.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
ノートン VPNは、Gen Digitalが提供するVPNアプリです。28カ国から接続先を選べ、最適な地域を自動で選ぶこともできます。公共のネットワークにつなぐとVPNが自動でオンになる「自動接続」や、広告主の追跡をブロックする機能もあります。上位のプランでは、マルウェア対策やパスワード マネージャー、クラウド バックアップまで1つのアプリにまとまります。
無料体験を使うには年間ライセンスへの登録が必要で、解約しない限り毎年自動で更新されます。レビューでは、VPNをオンにするとメールやLINEを受信できないという声が長く続いています。
カフェなどの会員用Wi-Fiに自動接続し、VPNも使えるアプリ
良い点
- カフェやファストフード、ファミレスなどの主要飲食チェーンで会員用Wi-Fiに自動でつながり、店ごとの操作が要らない
- Free Wi-Fiにつなぐときは、Wi2が提供するVPN接続を使えるとアプリ説明にあり、外出先のWi-Fiを使う人に向く
- スタンダードプランでは、Wi-Fiにつないでいないモバイル通信時もデータを圧縮し、通信量の節約に使える
- スタンダードプランなら、タブレットやPC、ゲーム機など、登録端末のほかに残り4端末まで使える
気になる点
- 使える場所は都市部に集中していて、地方や自宅の近くでは使う機会が少ないという声が多い
- お店によっては途中で切れて何度も再接続が要る、自動ではつながらないという声が2024〜2026年にある
- VPNをオフにしていても、VPNプロファイルの追加を求める表示が何度も出るという声が複数ある
- データの節約やVPNをオンにすると、モバイル通信ができない、通信量が増えたなどの声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 77.6 MB | — |
| バージョン | 2.12.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
ギガぞうWi-Fiは、Wi2が運営する約10万の会員用Wi-Fiスポットを使うためのアプリです。カフェやファストフード、ファミレスなどの主要な飲食チェーンでは会員用Wi-Fiに自動でつながり、Free Wi-Fiを使うときは、Wi2が提供する「VPN接続」を使えます。「スタンダードプラン」なら、モバイル通信時のデータ圧縮や、タブレットやPC、ゲーム機など、登録端末のほかに4端末までの利用にも対応します。
アプリ内で契約すると1ヶ月ごとに自動更新され、当月分のキャンセルは受け付けていません。使える場所が都市部に集中しているという声があるため、行動範囲のスポットを確かめてから選んでください。
回線や地域ごとの測定結果を比べられるスピードテストアプリ
良い点
- 測定結果が契約回線ごとにまとめられ、乗り換えを考えている回線の平均の測定結果を前もって確かめられる
- 都道府県別の結果も見られるので、住んでいる地域でほかの人がどんな測定結果を出しているかが分かる
- ダウンロードとアップロード、Ping値、Jitter値をまとめて測れ、光回線ではIPv4とIPv6の両方を測定する
- 測定の履歴とグラフで、自分の回線の通信速度がどう変わってきたかを確かめられる
気になる点
- どの回線を使っているかは自己申告のため、ランキングの結果の信頼性を疑う声がある
- ほかのアプリより速い結果が出る、遅い結果が出るなど、測定結果がほかのアプリと食い違うという声がある
- 初期画面が読み込み中のまま進まない、測定が途中で止まるなどの不具合の声がある
- 同じ回線からの測定は1日の回数に上限があるという声があり、何度も測り直したいときは不便
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 14 | |
| 容量 | 31.2 MB | |
| バージョン | 3.11 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.06(App Store/Google Play)
みんなのネット回線速度は、自分の回線の速さを測るだけでなく、ほかの人の測定結果と比べられるアプリです。測定結果は契約回線ごとにまとめられ、平均のダウンロード速度やアップロード速度、Ping値を都道府県別にも確かめられます。光回線や携帯キャリア、格安SIMの通信速度ランキングもあるため、回線の乗り換えを考えている人の下調べに向いています。
光回線でIPv6接続ができる場合は、IPv4とIPv6の両方を測ります。レビューには、どの回線を使っているかは利用者の自己申告だという声があるため、ランキングはほかの情報と合わせて見てください。
マカフィー公式。VPNとID監視をまとめた保護アプリ
良い点
- 無料のままでもWi-Fiスキャン・IDスキャン・システムスキャンが使え、1台ぶんの保護を受けられる
- セキュアVPNで公共Wi-Fiの通信を暗号化でき、接続する国を変えてIPアドレスも変えられる
- ID監視では最大10件のメールアドレスやID番号、銀行カードなどの侵害を見張り、アラートで知らせる
- McAfee+ アドバンスは保護台数が無制限で、家族のスマートフォンやPCまでまとめて入れられる
気になる点
- 2026年8月ごろからバッテリーの消費が激しいという報告が続き、使うのをやめた人もいる
- VPNをオンにすると通信ができない、iOSの更新が進まないという指摘が何年分も続いている
- 知らないうちにサインアウトされて保護が切れていた、常駐が切れるという声が複数ある
- 自動更新の解除が分かりにくい、サポートに連絡しても解決しなかったという不満が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 426 MB | — |
| バージョン | 10.9.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
マカフィー セキュリティは、VPNに加えて、個人情報の侵害を見張るID監視や、悪意のあるWebサイトをブロックするセーフブラウジング、SMSの危険なリンクを調べる詐欺メッセージ対策をまとめたセキュリティアプリです。無料のままでもWi-Fiスキャンやシステムスキャンが使え、保護されていないWi-Fiにつないだときにアラートを受け取れます。
VPNを使えるのはベーシック版以上で、保護台数が無制限になるのはMcAfee+ アドバンスです。スマホやタブレット、パソコンまでまとめて守りたい人に向いています。2026年8月ごろからは、電池の減りが大きいという声が続いています。
WiFiアプリのよくある質問
フリーWi-Fiに自動でつなぐアプリと、VPNアプリは何が違いますか?
自動接続のアプリは、対応するWi-Fiスポットにつなぐ手間を省くためのアプリです。VPNアプリは、つないだWi-Fiでの通信を暗号化するためのアプリで、つなぐ先のWi-Fiを探してくれるものではありません。トレンドマイクロ VPNやノートン VPNは、危険なWi-Fiや公共のネットワークにつないだときにVPNを自動でオンにするとアプリ説明にあります。自動接続のアプリにも、au Wi-Fiアクセスの「セキュリティモード」(Pontaパス会員向け)や、ギガぞうWi-Fiの「VPN接続」のように、VPNの機能を持つものがあります。
Wi-Fiが遅いとき、どのアプリで原因を調べられますか?
回線の速さを測るなら、スピードテスト Speed Test Checkやみんなのネット回線速度が使えます。家のWi-Fiが遅いときに、回線とWi-Fiルーターのどちらに原因があるかを見分けたいなら、インターネット側の速度とWi-Fiだけの速度を分けて測れるWi-Fiミレルが向いています。Fingにもスピードテストがあり、つながっている機器の確認と合わせて使えます。スピードテスト Speed Test Check、Wi-Fiミレル、みんなのネット回線速度には、ほかのアプリと数値が違うという声があるため、1つの結果だけで判断しないことが大切です。
速度を測るアプリは、モバイル回線(5G・4G)でも使えますか?
スピードテスト Speed Test Checkのアプリ説明では、携帯電話の回線とWi-Fiの両方で測れるとしています。ただし2026年のレビューには、5Gや4Gでは起動したあと動かず、Wi-Fi専用のようだという声があります。みんなのネット回線速度は、光回線のほか携帯キャリアや格安SIMの通信速度ランキングも用意しています。Wi-Fiミレルは、家やオフィスのWi-Fi環境を測るためのアプリです。
家のWi-Fiに知らない機器がつながっていないか、アプリで確かめられますか?
確かめられるアプリがあります。Fingは、つないでいるWi-Fiにつながっている機器を検出し、スキャンのたびにまだ見つかっていなかった新しい機器を表示します。TP-Link Tetherは、TP-Linkのルーターにつながっている端末とその権限を確かめ、権限のないユーザーをブロックできます。ただしFingには、メーカー名や機種が違って表示されるという声もあるため、見覚えのない表示があったら、まず家の機器かどうかを確かめてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- タウンWiFi:App Store/Google Play
- スピードテスト by Ookla:App Store/Google Play
- au Wi-Fiアクセス:App Store/Google Play
- TP-Link Tether:App Store/Google Play
- Wi-Fiミレル:App Store/Google Play
- Japan Wi-Fi auto-connect:App Store/Google Play
- トレンドマイクロ VPN:App Store/Google Play
- Fing:App Store/Google Play
- ノートン VPN:App Store/Google Play
- ギガぞうWi-Fi:App Store/Google Play
- みんなのネット回線速度:App Store
- マカフィー セキュリティ:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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