
ステッカーアプリには、写真やイラストから LINE のスタンプを作るもの、WhatsApp や iMessage、Telegram などで送るステッカーを作ったり探したりするもの、スマホの写真を印刷した実物のシールにして届けてもらうものがあります。この記事は、自分だけのスタンプやステッカーを作りたい人や、自分の使うチャットで送れるアプリを探している人に向けたものです。
App Store で配信されている8本を、アプリ説明に書かれた機能と使える先、App Store と Google Play に投稿されたレビューをもとに比べました。どこで使うか、何から作るかという観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多いステッカーアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
写真や動画からLINEスタンプ | 4.7 17万件 | 4.6 8.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
パーツで作る絵文字とシール | 4.1 3,096件 | 4.7 133件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
動画から動くステッカー | 4.8 2,743件 | 4.7 236万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
背景を消して縁取りと文字 | 4.7 1,402件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
8000以上の文字ステッカー | 3.9 744件 | 未提供 | 詳細 App Store |
ステッカーアプリの選び方
ステッカーアプリは、作ったものをどこで使うかで大きく3つに分かれます。LINE のトークで使うスタンプを作るアプリ、WhatsApp・iMessage・Telegram などのチャットアプリ向けにステッカーを作るアプリ、印刷した実物のシールを届けてもらうアプリです。先に使う場所を決め、そのうえで写真から切り抜いて作るか、文字やイラストで作るかを考えると、候補が絞りやすくなります。
LINEで使うなら、LINEスタンプとして作るかキーボードで送るかで選ぶ
LINE のトークで使う方法は、この記事の中では2つあります。1つは LINE の公式アプリである LINEスタンプメーカーで、写真や動画を切り抜いて作ったスタンプを、審査を通したあと LINE で使えます。もう1つはえもじるで、写真ではなく、用意されたパーツを組み合わせてイラストの絵文字を作ります。作った絵文字は Emojil キーボードからスタンプのように送れ、レビューには LINE などでも使えるという声があります。
この記事のほかのチャット向けの5本は、アプリ説明に挙がっている送り先に LINE が書かれていません。LINE で使えないと決まったわけではありませんが、説明からは確かめられないので、LINE で使いたい人は入れる前に確かめてください。
WhatsAppやiMessageで送るなら、送り先と作り方で選ぶ
WhatsApp や iMessage、Telegram で送るステッカーを作るなら、アプリごとに送り先が違う点に注意します。アプリ説明によると、Sticker.ly は WhatsApp と Telegram、Top Sticker Maker Studio は WhatsApp と iMessage、テキストスタンプは WhatsApp・iMessage・Telegram、Sticker Maker Studio は WhatsApp や iMessage などで使えます。SigStick は WhatsApp・Signal・Telegram・Instagram・Messenger・iMessage・Discord の7つを挙げています。
作り方も分かれます。写真を切り抜くなら、マジックワンドと消しゴムで背景を消す Top Sticker Maker Studio や、自動の切り抜きがある SigStick があります。動画から動くステッカーを作るなら、Sticker.ly の「Auto Cut」や、GIF や短い動画を使う Sticker Maker Studio が候補です。文字のステッカーが中心なら、8000以上のテキストステッカーから選べるテキストスタンプがありますが、自分で打った文字から作れるかはアプリ説明に書かれていません。
手に取れるシールがほしいなら、印刷して届けるアプリを選ぶ
スマホの中で使うステッカーではなく、手帳やスマホケースに貼る実物のシールがほしいなら、印刷して届けてもらうアプリを選びます。Seel は、スマホの写真を選んでサイズやデザインを整えると、シールやアクリルキーホルダーを印刷して届けるアプリです。アプリ説明では、注文後3〜7日程度でポストに届くとされています。
反対に、Seel で作ったシールはチャットでは送れません。えもじるにもシールやシール帳がありますが、アプリの中で貼って楽しむもので、印刷についてはアプリ説明に書かれていません。チャットで送りたいのか、紙に貼りたいのかを先に決めておくと迷いません。
ステッカーアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 17万件 | 4.6 8.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.1 3,096件 | 4.7 133件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.8 2,743件 | 4.7 236万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.7 1,402件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
3.9 744件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
3.8 440件 | 4.2 241件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.6 436件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
4.7 145件 | 4.6 1.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
ステッカーアプリおすすめ8選
写真や動画からLINEスタンプを作れる公式アプリ。販売もできる
良い点
- スマートフォンの写真や動画から、無料の切り抜きやテキスト、デコフレームを使ってオリジナルのスタンプを作れる
- 背景を無くす作業は長押しするだけで簡単という声があり、他のアプリで描いたイラストもスタンプにしやすい
- 審査の申請から販売までスマートフォンだけで行え、売上分配額を受け取らなければ作った本人は無料で使える
- 「プライベート設定」をONにすれば、リンクを知っている人とスタンプを受け取った人だけに公開できる
気になる点
- 審査に1〜2週間かかった、理由がわからないままリジェクトされたという声が2026年に多く、すぐには使えないことがある
- ユーザー設定で iCloud.com のメールが使えない、確認のメールが届かないという声が複数あり、登録でつまずきやすい
- サイズ調整で画像が中央に勝手に寄る、アプリ内では絵を描きにくいという声があり、細かい編集には向きにくい
- 販売が始まったスタンプはアプリから消せないという声があり、操作のたびに広告が入るという不満もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 79.4 MB | — |
| バージョン | 8.7.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
LINEスタンプメーカーは、LINE の公式アプリです。この記事の8本のうち、アプリ説明で LINE スタンプを作れるとうたっているのはこのアプリだけで、写真や動画から作ったスタンプを、審査を通したあと LINE のトークで使えます。ペットや子どもの写真で、家族や友だちと使う「わたしたち専用スタンプ」を作りたい人に向きます。
更新内容では、販売エリアを増やすと審査の項目が増え、リジェクトされる可能性が高まるとして、販売エリアを最小限に抑えるよう勧めています。申請する前に、販売エリアの設定を確かめてください。
パーツを組み合わせて絵文字やシールを作り、シール帳に貼れる
良い点
- 目や口、小物などのパーツを組み合わせて自分だけの絵文字やシールを作れ、パーツが新しく増えていくという声もある
- 作ったシールをシール帳に貼れ、本物のシール帳を持っていなくても、お金をかけずに楽しめるという声が複数ある
- 作った絵文字は写真のデコや壁紙に使え、Emojil キーボードを追加するとスタンプのように送れる
- 広告が少ない、ほとんど無いという声が多く、アプリ説明によると無料で登録やログインなしに始められる
気になる点
- なにもしていないのにブロックされた、アンチコメントがあるという声があり、子どもの利用者が多いという指摘もある
- 作った絵文字を勝手に使われた、使えないように設定しても見てまねされたという声が2026年にある
- 最初に説明がなく意味がわからない、シール交換のやり方がわからないという声が複数ある
- 同じパーツを2つ使えない、パーツを重ねられないという声や、期間限定のパーツを逃すと手に入らないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 76.1 MB | — |
| バージョン | 1.7.18 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
えもじるは、用意されたパーツを組み合わせてオリジナルの絵文字を作るアプリです。写真を切り抜くのではなく一から組み立てるので、イラスト風の絵文字やシールを作りたい人に向きます。作った絵文字は、写真のデコや壁紙にも使えます。
絵文字を送るには、設定アプリで Emojil キーボードを追加し、フルアクセスを許可する必要があります。2018年には、文字と一緒には送れないという声もありました。文章の途中に絵文字として入れたい人は、送り方を確かめてから使うと安心です。
動画や写真からWhatsApp用の動くステッカーを作れるアプリ
良い点
- 写真から切り抜いたステッカーに文字を入れ、パックにまとめて WhatsApp へ送るまでを1つのアプリで済ませられる
- 手持ちの動画から「Auto Cut」で動くステッカーを作れるので、静止画だけでは出せない動きをチャットで送れる
- ほかの人が公開したステッカーを探して使え、好きな作り手をフォローすると新しいステッカーがすぐに届く
- 作ったパックは共有用のリンクで友だちに渡せるため、同じステッカーを仲間うちでそろえて使いたいときに便利
気になる点
- アプリ説明に書かれた書き出し先は WhatsApp と Telegram で、LINE への対応は書かれていない
- 透過PNGの画像を読み込むと背景が白くなるという2025年の投稿があり、透過素材を使いたい人は先に確かめたい
- WhatsApp に追加したステッカーを使うとき、画像が出るまで長く待たされたという2024年の声がある
- アプリ説明は英語で書かれており、日本語の表示に対応しているかはアプリ説明からは確かめられない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 236.5 MB | — |
| バージョン | 3.39.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Sticker.ly は、写真や動画から作ったステッカーをパックにまとめ、WhatsApp と Telegram に書き出すアプリです。手持ちの動画からは、「Auto Cut」の技術で動くステッカーを作れます。ほかの人が公開したステッカーも探せるので、WhatsApp で友だちと動くステッカーを送り合いたい人に向きます。
アプリ説明は英語です。写真や動画へのアクセスの許可は任意ですが、許可しないとステッカーの作成や保存の機能は使えないと書かれています。
写真の背景を消して縁と文字を足す、スタンプ作成と共有のアプリ
良い点
- マジックワンドで写真の背景を消せ、残った部分は消しゴムでも消せるので、2つの方法で切り抜きを仕上げられる
- スタンプにカラフルな縁を付けたり、フォントを選んで文字を入れたりでき、チャットで目立つ1枚にできる
- テレビやスポーツなどカテゴリが多く、検索もできるので、自分で作らなくても使いたいスタンプパックを探せる
- WhatsApp や iMessage で使え、2026年8月には Telegram 連携の不具合を直す更新も出ている
気になる点
- 背景がカラフルな写真ではマジックワンドがうまく働かず、消しゴムでの切り抜きも難しいという声がある
- 2019年の投稿では、輪郭を細かく切り抜くためのペンの道具が無いことが不満として挙がっている
- 編集したあとにステッカーが小さくなる、1つのパックに5枚までしか作れなかったという2019年の声がある
- アプリ説明にアプリ内購入があると書かれている一方で、何にいくらかかるかは書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 149.2 MB | |
| バージョン | 4.55 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Top Sticker Maker Studio は、アプリ説明で「トップスタンプ」とも呼ばれる、スタンプを作る、共有する、探すことができるアプリです。写真の背景を消したあと、カラフルな縁とフォントを選んだ文字を足せるので、写真のスタンプをチャットで目立たせたい人に向きます。使える先として挙がっているのは WhatsApp と iMessage です。
ストアで確認できたレビューは2019年のものに限られ、アプリはその後も2026年8月まで更新が続いています。今の使い勝手は、手持ちの写真で1つ作って確かめると安心です。
8000以上の文字ステッカーと、写真からの作成ができるアプリ
良い点
- 8000以上のテキストステッカーとアニメーションのステッカーがそろい、チャットに合う一枚を探して送れる
- 写真から簡単にステッカーを作れ、自分だけのステッカーパックにまとめて書き出せるので、よく使うものを整理できる
- WhatsApp(WASticker)・iMessage・Telegram に書き出せ、これらを使う人はすぐ使える
- プレミアムは週額・月額とも最初の3日間が無料なので、無制限の作成と広告なしを試してから続けるか決められる
気になる点
- 写真からの作成は書かれているが、自分で打った文字でスタンプを作れるかはアプリ説明に無く、文字を自作したい人は確かめたい
- 書き出し先に LINE は挙げられておらず、LINE でスタンプを使いたい人には合わない可能性がある
- 無制限の作成と広告なしがプレミアムの特典とされ、無料のままでは作れる数に限りがあり、広告も出ると考えられる
- 料金はドル建てで書かれ、日本円での金額は説明から分からない。無料期間は終了の24時間前までに解約しないと有料になる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 96 MB | |
| バージョン | 1.4.3 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
テキストスタンプは、8000以上のテキストステッカーとアニメーションのステッカーから選んで送れるアプリです。写真から作ったステッカーを自分のパックにまとめ、WhatsApp・iMessage・Telegram に書き出すこともできます。ホーム画面に置ける「トップステッカーウィジェット」もあり、返事に添える文字のステッカーを手早く探したい人に向きます。
プレミアムの無料期間は最初の3日間で、終わる24時間前までに解約しないと自動で有料に切り替わります。試すときは、更新日を控えておいてください。
スマホの写真からシールやキーホルダーを作って注文できる印刷アプリ
良い点
- 写真を選んでプレビューでサイズやデザインを整えるだけで注文でき、プリンターが無くても実物のシールが手元に届く
- シートタイプは1枚に最大35枚のシールが並び、手帳やカレンダーに貼る写真シールをまとめて作りたい人に向く
- 業者だと最小ロットが多いが、このアプリなら欲しい分だけ作れるという声があり、自分用の少ない枚数でも頼みやすい
- クレジットカードのほか、キャリア決済やコンビニ決済も使えるので、カードを持っていない人でも注文しやすい
気になる点
- 届いたシールが元の写真より暗い、色味が違うという声が多く、明るく調整してから注文するよう勧めるレビューもある
- 形はマルとシカクが中心で、長方形の写真や横長のロゴは端が切れるという声があり、形にこだわる人には物足りない
- 写真に文字を入れられない、1枚入れ替えるとトリミングを最初からやり直すという不満が複数あり、凝った編集には向かない
- スマホに貼ったら数日でプリントがはげた、半年ほどではげてきたという声があり、こすれる場所に貼る使い方は不安が残る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 62.6 MB | — |
| バージョン | 12.11.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Seel は、この記事の8本のうちただ1つ、チャットで送るステッカーではなく、印刷した実物のシールを作るアプリです。写真を選んでサイズやデザインを整えると、シールやアクリルキーホルダーがギフト仕様のパッケージで届きます。子どもの写真を家族に贈りたい人や、手帳に写真のシールを貼りたい人に向きます。
アプリ説明では、晴れた屋外や十分な光で撮った明るい写真を使うよう勧めています。写真を拡大し過ぎるとぼやけて印刷されるため、あまり拡大しないことも勧めています。
写真やGIF、動画からiMessage用ステッカーを作るアプリ
良い点
- 写真やGIF、動画を数回の操作で止まったステッカーにも動くステッカーにもでき、手持ちの素材を選ばず作れる
- 背景を消す、文字を入れる、効果をかけるといった編集が1つのエディターでそろい、別のアプリなしで仕上げられる
- 好きなフォントを足して文字のステッカーを作れ、文字の縁の色や太さも変えられるので、読みやすく仕上げやすい
- 作ったパックを WhatsApp や iMessage に追加でき、ほかの人が公開した数千のパックも選んで使える
気になる点
- 2026年に、Google アカウントや Apple ID を入れてもログインできず、何も使えなかったという投稿がある
- 使い方がまったく分からないという2026年の不満があり、アプリ説明も英語なので、初めての人は手順を確かめたい
- 動くステッカーを作っても iMessage に貼ると動かなかったという2021年の投稿があり、送り先で動くか確かめたい
- 自動の切り抜きは扱いにくく手で切り抜いたという声があり、きれいに切り抜くには手間がかかる場合がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 13.0 | |
| 容量 | 100.9 MB | |
| バージョン | 1.9.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Sticker Maker Studio は、写真や GIF、動画から、止まったステッカーも動くステッカーも作れるアプリです。カメラで撮った自撮りからすぐにステッカーを作れ、2025年12月の更新では好きなフォントを足して文字のステッカーも作れるようになりました。自分や友だちの顔で、iMessage や WhatsApp のステッカーを作りたい人に向きます。
アプリ説明は英語です。2021年には、動くステッカーを iMessage に貼っても動かなかったという投稿があります。動くステッカーを送りたい人は、送り先で動くかを確かめてから使い込むと安心です。
利用者が作ったパックを探せ、写真からも作れるステッカーアプリ
良い点
- 写真や GIF から数秒でステッカーを作れ、自動の切り抜き・文字・ふち取りで経験が無くても仕上がる
- 利用者が作ったアニメ・ミーム・K-POP などのパックが多く、好きな話題をフォローすると新しいパックが毎日届く
- WhatsApp・Telegram・Signal のパックをほかのアプリ向けに自動で変換し、作り直す手間が要らない
- 作ったパックを公開してフォローを集めたり、QRコードで近くの人に渡したりでき、自作のステッカーを広めたい人に合う
気になる点
- アプリ説明と更新内容は英語のみで日本語対応の記載が無く、英語の表示に慣れていない人には使いにくい可能性がある
- 送り先に WhatsApp や Discord など7つが挙がるが LINE は無く、LINE で使えるかは分からない
- 広告が表示されるアプリで、2024年のレビューには広告で動作が重くなり、閉じるボタンを押しても消えないという声がある
- App Store の年齢区分は17+で、パックの多くは利用者の投稿なので、子どもが使うなら内容に注意したい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 168.4 MB | — |
| バージョン | 5.39.4 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
SigStick は、利用者が作ったアニメやミーム、K-POP、かわいい動物などのパックを探して送りながら、写真や GIF から自分のステッカーも作れるアプリです。WhatsApp・Telegram・Signal のパックをほかのチャットアプリ向けに自動で変換するので、いくつものチャットアプリで同じステッカーを使いたい人に向きます。
アプリ説明と更新内容は英語のみで、App Store の年齢区分は17+です。パックの多くは利用者の投稿なので、子どもが使う場合は中身に気をつけてください。
ステッカーアプリのよくある質問
ステッカーアプリで作ったものは LINE で使える?
アプリによって違います。アプリ説明で LINE スタンプを作れるとしているのは LINEスタンプメーカーで、審査を通ったスタンプを LINE で使えます。えもじるは Emojil キーボードから絵文字をスタンプのように送るアプリで、レビューには LINE などでも使えるという声があります。Sticker.ly、Top Sticker Maker Studio、テキストスタンプ、Sticker Maker Studio、SigStick は、アプリ説明に挙がっている送り先に LINE が書かれていません。LINE で使いたい場合は、入れる前に確かめてください。
ステッカーアプリは無料で使える?
アプリによって無料の範囲が違います。LINEスタンプメーカーは写真や動画からのスタンプ作りが無料で、売上分配額を受け取らない場合は、作った本人だけが無料でダウンロードして使えます。えもじるはアプリ説明で、無料で使えて登録・ログインも不要としています。テキストスタンプは、無制限のステッカー作成と広告なしがプレミアムの特典です。Seel は、アプリ説明ではフレームタイプのシールが550円、シートタイプのシールが1,100円で、ゆうパケット(219円)で届きます。
動くステッカーは作れる?
作れるアプリがあります。アプリ説明によると、Sticker.ly は手持ちの動画から動くステッカーを作れ、Sticker Maker Studio は GIF や短い動画から動くステッカーを作れます。LINEスタンプメーカーにも、動画からアニメーションスタンプを作れるという声がレビューにあります。ただし Sticker Maker Studio には、動くステッカーを iMessage に貼ると動かなかったという2021年の投稿があるので、送り先で動くかを確かめてください。
印刷して貼れるシールは作れる?
Seel なら、スマホの写真から実物のシールやアクリルキーホルダーを注文でき、注文後3〜7日程度でポストに届きます。シートタイプのシールは、1枚のシートに最大35枚が印刷されます。えもじるにもシールやシール帳がありますが、アプリの中で貼って楽しむものです。ほかの6本はチャットで送るステッカーを作るアプリで、印刷についてはアプリ説明に書かれていません。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- LINEスタンプメーカー:App Store/Google Play
- えもじる:App Store/Google Play
- Sticker.ly:App Store/Google Play
- Top Sticker Maker Studio:App Store
- テキストスタンプ:App Store
- Seel:App Store/Google Play
- Sticker Maker Studio:App Store
- SigStick:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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