
間取りアプリを探している人に向けて、App Store で配信されている9本を比べました。これから建てる家の間取りを考えたい人、引っ越し先の家具の配置を決めたい人、今住んでいる部屋を測って図面に残したい人まで、目的の違う使い方をまとめて扱っています。内容は各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとにしています。
比べた基準は3つです。図面を描く・3Dで家具を置く・実例を集める・部屋をスキャンするのどれが目的か、帖数など日本の住まいの寸法に合うか、そして無料でできる範囲と課金の形です。
評価件数の多い間取りアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
実例写真から部屋づくり | 4.6 7.9万件 | 4.3 2,707件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
2Dの図面から3Dで確認 | 4.1 7,254件 | 3.9 4.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
3Dで家具を置いて試す | 4.3 6,701件 | 3.9 24万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
帖数つきの2D間取り図 | 3.5 6,621件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
世界の住宅写真と専門家 | 4.6 4,304件 | 4.1 40万件 | 詳細 App Store Google Play |
間取りアプリの選び方
間取りアプリは、部屋の形を決めて広さや家具の配置を確かめられるという点はどれも同じです。違いが出るのは、何をするためのアプリなのか、日本の寸法の表し方に合うか、無料でどこまで進められるかの3点です。次の3つの軸で、自分に合うアプリを絞り込んでください。
図面を描く・3Dで見る・実例を集める・部屋を測るのどれが目的か
このカテゴリのアプリは、できることが大きく4つに分かれます。2Dの間取り図を描くもの、3Dで家具を置いて仕上がりを見るもの、ほかの人の部屋の実例を集めるもの、今ある部屋をスキャンして寸法を取るものです。どれをやりたいかを先に決めると、候補はかなり絞れます。
図面をきれいに描いて人に渡したいなら間取りTouch+、家具の配置や色まで決めたいならHome Design 3D、Live Home 3D、Planner 5D、間取り図 AIが候補です。好みのテイストを探すところから始めたいならRoomClipやHouzz、今の部屋の形を取り込みたいなら3d Scanner AppやPolycamがあります。Live Home 3Dのように、間取りを描くアプリにLiDARの「ルームスキャナ機能」が付いているものもあります。
帖数など、日本の住まいの寸法の表し方に合うか
日本の間取りは帖数(畳)で広さを言い表すことが多く、間取りTouch+は「帖数自動計算表示」を備えていて、部屋を作ると帖数が表示されます。一方で海外製のアプリは平方メートルやフィートが基本です。
レビューを見ると、間取り図 AIにはグリッドが1マス1mで日本仕様の91cmに変更できないという指摘があり、Home Design 3DやPlanner 5Dには面積を畳で表したいという要望が何年も出ています。寸法をきっちり合わせたい人は、無料で使えるうちにこの点を確かめておくと戸惑いません。
無料でできる範囲と、課金の形
この9本は、無料のままどこまで進められるかが大きく違います。Live Home 3Dはアプリ説明によると、無料版では書き出しにウォーターマークが入り、一度に1つのプロジェクトしか使えず、階数も2までです。Planner 5Dは定期購入しなくても使えますが、カタログに制限があり家具のカスタマイズができません。間取り図 AIや3d Scanner Appのプレミアム機能は、週単位や年単位のサブスクリプションです。
課金の入り口にも注意したい点があります。無料トライアルのつもりが年額の請求になった、想定より高い金額を引き落とされたという声は、間取り図 AIとPlanner 5Dのレビューに複数あります。登録する前に、購入画面に出る期間と金額、それに解約の手順を確かめておくと安心です。
間取りアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.6 7.9万件 | 4.3 2,707件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.1 7,254件 | 3.9 4.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.3 6,701件 | 3.9 24万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
3.5 6,621件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
4.6 4,304件 | 4.1 40万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.5 3,410件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
4.6 3,121件 | 4.1 2.4万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.5 2,296件 | — | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.1 2,040件 | 4.2 57万件 | 詳細 App Store Google Play |
間取りアプリおすすめ9選
実際の部屋の写真からインテリアや収納を探せる写真共有アプリ
良い点
- 600万枚以上の投稿から、自分の部屋と同じ間取りや好きなテイストの実例を探せる
- 写真に写っている家具や雑貨に商品情報が付き、楽天市場やAmazonなどの通販・ECサイトで買える
- 気になった投稿は保存でき、フォルダにまとめていつでも見返せるという声がある
- フォトイベントやモニターの募集があり、受賞や当選でポイントや商品がもらえるという声が複数ある
気になる点
- インテリアと関係のない料理やペット、外出先の写真が増えたという不満が長年出ており、参考にしたい実例を探しにくい
- 検索結果を新着順や人気順に並べ替えられず、何年も前の写真が先に出るという指摘が多い
- 画像の読み込みが重い、アプリが落ちるという声が続いており、端末によっては見るだけでも待たされる
- 2026年には、AIの判別で投稿できたりできなかったりする、投稿が削除されたという声が出ている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 136.7 MB | — |
| バージョン | 7.38.1 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
RoomClipは、間取り図を描くアプリではなく、実際に住んでいる人の部屋の写真が集まるアプリです。アプリ説明によると、これまでに600万枚以上の写真が投稿されていて、部屋の間取りやテイスト、家具のブランドをタグで検索できます。図面を引く前に、自分の好みや家具の置き方を決めたい人に向いています。
気になった写真は保存して見返せます。ただし検索結果を新着順に並べ替えられないという指摘が続いているので、探し方には少し慣れが必要です。
2Dの間取りから3Dで歩ける家まで作れる住宅デザイン
良い点
- 2Dで間取り図を描き、そのまま没入型の3D・5Dビューに切り替えて仕上がりを確かめられる
- 壁の厚さ・高さ・角度を細かく調整でき、フロア数の制限なく複数階のプランを作れる
- 家具や装飾が数千点あり、色やサイズを変えたり、同じ部屋の複数バージョンを保存して比べられる
- 既存の図面をインポートしてその上から直接描けるので、手元の間取り図から作り始められる
気になる点
- プレミアム機能はサブスクリプション制で、買い切りで買ったのに勝手にサブスクになったという不満が2026年に出ている
- 無料のままでは保存や新規プロジェクトの作成に課金を求められるという声が多く、作りかけのデータが消えたという指摘もある
- 和のアイテムが少ないという声が何年も出ており、面積を畳で表せないという要望も繰り返されている
- アップデートで壁厚や高さが編集できなくなった、操作方法が変わったという指摘があり、仕事で使う人が困っている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 979.1 MB | — |
| バージョン | 5.9.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Home Design 3Dは、2Dで描いた間取りをそのまま3Dに切り替えて、部屋の中を歩いて確かめられるアプリです。壁の厚さや高さ、角度まで指定でき、フロア数の制限なく複数階のプランを作れるので、新築やリフォームの計画を自分で組みたい人に向いています。手元の図面を取り込んで、その上から描き始めることもできます。
注意したいのは無料でできる範囲です。見取り図の作成や保存に課金を求められたという声が多いので、操作の相性を確かめてからサブスクリプションを検討する順番が安全です。
間取りに家具を置いて3Dで見渡せる部屋づくりアプリ
良い点
- 空の部屋や専門家が作ったサンプルから始められ、壁の色から家具のレイアウトまで自由に変えられる
- IKEAの人気商品を含む有名ブランドの家具を置けるので、買う前に大きさや雰囲気を確かめられる
- 違う角度から部屋を眺め、フォトリアリスティックなスナップショットを作って人に見せられる
- 作ったプランをパートナーやルームメート、建設会社と共有でき、ポートフォリオとして公開もできる
気になる点
- レビューによると壁の長さの数値入力は有料のPro機能で、無料では部屋のサイズが50cm刻みの調整になる
- 週ごとのプランで登録したつもりが半年分の契約になっていたという声が多く、登録前の期間の確認が欠かせない
- 家具を増やすと重くなり、端末が熱くなる、アプリが落ちて作ったものが消えるという声が続いている
- グリッドが1マス1mで日本仕様の91cmに変更できず、畳という単位で作れないという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 1476 MB | — |
| バージョン | 26.47 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
間取り図 AIは、部屋を作って家具を置き、3Dで仕上がりを確かめられるアプリです。アプリ説明によると、世界の有名ブランドの家具がそろい、IKEAの人気の高い商品も含まれています。壁の色から家具のレイアウトまで変えられるので、引っ越し先の部屋を家具選びと合わせて考えたい人に向いています。
長く触る人は端末への負荷に注意してください。スマホが熱くなる、アプリが落ちるという声が2024年から2026年まで続いています。
無料の間取り作成アプリ。帖数を自動計算して図面を出力
良い点
- 部屋を置くとその帖数が自動で計算され、部屋名やテキストも足せるので、人に見せられる図面の形になる
- 建具が壁に自動で収まり、柱や階段、梁などの構造物も置けるため、実際の住まいに近い間取りを描ける
- 家具や設備はサイズや向きを変えられ、ミリ単位で調整できるのが良かったという声がある
- 間取りはJPEG画像で書き出してアルバム保存やメール送信ができ、家族や不動産の担当者に渡しやすい
気になる点
- 入力した帖数が反映されず初期設定の6帖になる、後から広げられないという指摘が2026年の投稿にもある
- 家具の移動や回転に使う矢印を押すとアプリが落ちるという声が複数あり、細かい位置調整がしにくい
- メモリ不足の警告で強制終了する、突然起動しなくなるという声があり、こまめな保存が欠かせない
- 最終更新は2023年3月(バージョン1.2.2)で、レビューで挙がった不具合がそのまま残っているという不満が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 50.9 MB | |
| バージョン | 1.2.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
間取りTouch+は、3Dの表示を持たず、2Dの間取り図を描くことに絞ったアプリです。部屋の変形やサイズ変更、建具の壁への自動配置、柱や階段などの構造物の配置ができ、「帖数自動計算表示」で広さもわかります。描いた図面は「間取り画像JPEG出力」でアルバムに保存したりメールで送ったりできます。
最初の1部屋を作るところで戸惑うという声が多く、家具の移動ボタンを押すとアプリが落ちるという指摘も2025年に複数出ています。
住宅やインテリアの写真2500万枚。専門家も探せる
良い点
- 部屋の種類や物件の所在地、モダンや北欧といったスタイルで写真を絞り込めるので、好みのイメージに早くたどり着ける
- 気に入った写真はアイデアブックに保存して共有でき、ハウスメーカーや設計者に希望を伝える材料になる
- 建築家から工務店、リノベーション会社、インテリアコーディネーターまで、プロフィールを見ながら専門家を探せる
- 特集記事とディスカッションがあり、家具の選び方やリフォームの悩みを投稿して専門家やほかの利用者に相談できる
気になる点
- 起動するとすぐアカウント登録を求められ、登録しないと写真を見られなかったという声が複数ある
- 登録前にやめたのにメールが届いた、過去に情報が流出したという指摘があり、個人情報の扱いを不安に感じる投稿が続いている
- 起動時のアンケートのような画面から進めない、途中でフリーズする、写真が表示されないという報告がある
- 海外の豪邸やデザイナーズ住宅が多く、日本の一般的な住宅や狭い部屋にはそのまま当てはめにくいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 250.7 MB | — |
| バージョン | 26.10.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Houzzは、住宅やインテリアの写真と、家づくりの専門家を探せるアプリです。アプリ説明によると写真は2500万枚を超え、部屋の種類や物件の所在地、モダンや北欧といったスタイルで絞り込めます。気に入った写真は「アイデアブック」に保存して、家族や専門家と共有できます。海外の事例まで含めて幅広く見たい人に向いています。
レビューには、写真を見る前にアカウントの作成を求められたという声や、個人情報の扱いへの不満があります。登録する情報は確かめてから使ってください。
LiDARで部屋や物を3Dスキャン。間取り図も作れる
良い点
- 「RoomPlanモード」で部屋をスキャンすれば間取り図が作れ、TrueDepthモードなら小さな物も細かく取り込める
- OBJやSTL、GLTFなどの3D形式に加え、PLYなどの点群やDXFの平面図画像としても書き出せる
- ジオリファレンスされたLASをArcGISへ、生のスキャンデータをPix4DやReality Captureへ渡せる
- バーチャル定規やバウンディングボックスで、スキャンした空間の幅・長さ・高さを測れる
気になる点
- プレミアム機能はサブスクリプションが必要で、アプリ説明に金額が無いため購入画面で確かめる必要がある
- 起動直後に有料版への案内が出て、次へ進むボタンと同じ位置に自動更新の契約ボタンがあるという指摘がある
- アップデート後にネットにつながらないと起動しなくなったという声があり、電波の届かない場所では使いにくい
- 以前より読み取りの精度が落ちたという声や、広い場所や暗所ではエラーでスキャンが消えるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 14.1 | |
| 容量 | 225.1 MB | |
| バージョン | 2.5 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
3d Scanner Appは、端末のLIDARやTrueDepthを使って、空間や物を3Dで取り込むアプリです。アプリ説明によると「RoomPlanモード」で素早く間取り図を作成でき、DXF形式の平面図画像やOBJなどの形式で書き出せます。バーチャル定規で幅や高さを計測できるので、今ある部屋を測ってから考えたい人に向いています。
リフォームの現地調査のメモに使えるという声がある一方で、対応する機種がわかりにくいという指摘もあります。手持ちの端末で動くかを先に確かめてください。
iPhoneで部屋を3Dスキャンし、間取り図まで作れる
良い点
- 写真から3Dモデルを作るフォトグラメトリはすべての iPhone と iPad で動くので、LiDAR の無い端末でも始められる
- LiDAR 搭載機なら「Roomモード」で部屋の3Dモデルを即時生成でき、ルームプランナー表示で仕上がりを確かめられる
- 「Polycam Pro」では部屋のスキャンから2Dのフロアプランと設計図を作れ、AutoCAD や SketchUp にそのまま渡せる
- トリミングや回転、スケール変更、計測が端末上でできるので、書き出す前にモデルを整えられる
気になる点
- 2Dのフロアプランと設計図の生成は「Polycam Pro」の機能で、無料のままでは間取り図まで作れない
- アプリ説明に金額が書かれておらず、どこまで課金すれば CAD データになるのか分からないという声がある
- LiDAR スキャンと「Roomモード」は LiDAR 搭載の iPhone か iPad が必要で、対応しない端末では部屋を撮れない
- 撮ったデータの表示が真っ白や真っ黒になる、書き出しても何も起きないという不具合の報告がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 527.6 MB | — |
| バージョン | 7.0.4 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Polycamは、LiDARのスキャンと、写真から3Dモデルを作るフォトグラメトリの両方を備えたアプリです。「Roomモード」で室内を取り込み、Proでは3Dの部屋スキャンから2Dのフロアプランと設計図を作って、AutoCADやSketchUpと互換のある形式で書き出せます。取り込んだデータを設計ソフトに渡したい人に向いています。
表示と課金の条件は先に確かめたい点です。寸法がインチでしか表示されないという声や、無料のままではスキャンできなくなったという指摘がレビューにあります。
2D間取りから3Dウォークスルーまで作れる住宅デザイン
良い点
- 詳細な2Dフロアプランを作り、そのまま3Dのインテリアをウォークスルーして部屋の広さや見え方を確かめられる
- 家具やオブジェクトが5,000点以上、マテリアルが3,000点以上付属し、Sketchfab からも無料モデルを読み込める
- LiDAR センサー内蔵の端末なら、ルームスキャナ機能で部屋や家をスキャンしてアプリ内に再現できる
- 2DフロアプランをPDFで、3Dビューを高解像度イメージで書き出せるので、請負業者や家族に渡しやすい
気になる点
- 無料版はすべての書き出しにウォーターマークが入り、一度に1つのプロジェクトしか使えない
- ウォーターマークと保存制限、階数2の制限を外すには App 内課金の Standard 機能が必要になる
- 操作が難しい、壁が作りにくいという声が2025〜2026年のレビューに続いており、慣れるまで時間がかかる
- アプリ説明に金額が書かれておらず、Standard と Pro の値段は購入画面でしか確かめられない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 554.4 MB | — |
| バージョン | 5.0.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Live Home 3Dは、2Dの間取り図から3Dのウォークスルーまで1つのアプリで進められます。家具などのアイテムは5,000点以上、マテリアルは3,000点以上あり、Trimble 3D WarehouseやSketchfabからモデルを読み込めます。照明や日中の光を設定して見え方を確かめられ、庭のデザインまで含めて作りたい人に向いています。
アプリ説明によると、無料版では書き出しにウォーターマークが入り、一度に1つのプロジェクトしか使えません。操作が難しいという声も多いので、慣れる時間を見込んで選んでください。
ドラッグ&ドロップで2D・3Dの間取りと家具配置を作れる
良い点
- 壁やドア、窓、家具をドラッグ&ドロップで置くだけで、2Dの間取り図と3Dの部屋が同時にできる
- プレミアムなら家具の色やテクスチャ、サイズ、床や壁の素材まで変えられ、内装も外構も作り込める
- プロジェクトの保存可能数は無限で、オフラインでも作業できるので出先でも間取りを直せる
- 「スナップショット」機能で、ライティングやテクスチャ、シャドウを調整した画像を共有できる
気になる点
- 定期購入しないとカタログに制限があり、家具の色やサイズを変えられないため実寸の検討に向かない
- 無料トライアルのつもりが年額をすぐ請求されたという声が複数あり、登録前の条件の確認が欠かせない
- ヘルプやチャットの返答が英語で、課金状態や解約の手続きが分からないという声が複数ある
- 作りかけの間取り図が消えた、検索するとフリーズするという不具合の報告がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 962.1 MB | — |
| バージョン | 5.10.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Planner 5Dは、壁やドア、窓、家具をドラッグ&ドロップで置いていく作り方のアプリです。2Dと3Dを切り替えられ、専門のスキルなしで部屋からお家全体、オフィスや裏庭までデザインできるとアプリ説明にあります。プロジェクトの保存数に制限はなく、オフラインでも作業でき、広告も入りません。
注意したいのは課金です。アプリ説明では月9.99ドルまたは年59.99ドルのプレミアムですが、無料トライアルのつもりが即時に年額を請求されたという声がレビューに多く出ています。
間取りアプリのよくある質問
間取りアプリは無料で使える?
この記事で紹介しているアプリは、App Store ではすべて無料で入手できます。ただし無料で進められる範囲は違います。アプリ説明によると、Live Home 3Dは無料版だと書き出しにウォーターマークが入り、一度に1つのプロジェクトしか使えず階数も2まで、Planner 5Dは定期購入なしだとカタログに制限があり家具のカスタマイズができません。間取りTouch+は、アプリ説明にサブスクリプションの記載がありません。
帖数(畳)で広さを確かめられる間取りアプリはある?
間取りTouch+は「帖数自動計算表示」を備えていて、部屋を作ると帖数が表示されます。海外製のアプリは平方メートルやフィートが基本で、Planner 5Dはアプリ説明にメートル法とヤード法の切り替えがあると書かれています。レビューでは、Home Design 3DやPlanner 5Dに面積を畳で表したいという要望が出ており、間取り図 AIにはグリッドを日本仕様の91cmに変更できないという指摘があります。
今住んでいる部屋をスマホで測って間取り図にできる?
端末のセンサーを使うアプリがあります。アプリ説明によると、3d Scanner Appは「RoomPlanモード」で間取り図を作成でき、PolycamはLiDARの「Roomモード」で室内を取り込みます。Live Home 3Dにも「ルームスキャナ機能」があります。いずれもLiDARなどのセンサーを内蔵した端末が必要で、Live Home 3Dのアプリ説明にもその条件が書かれています。
作った間取りを家族や工務店に渡せる?
書き出しや共有の方法はアプリごとに違います。アプリ説明によると、間取りTouch+は間取り画像をJPEGで出力してアルバム保存やメール送信ができ、Home Design 3Dはメールやクラウドのストレージでプロジェクトを共有できます。Live Home 3Dは2DのフロアプランをPDFで書き出せ、PolycamのProは設計ソフトと互換のある形式に書き出せます。Houzzは保存した写真を「アイデアブック」で共有する形です。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- RoomClip インテリア・お部屋の写真はルームクリップ:App Store/Google Play
- Home Design 3D: リフォーム・配置:App Store/Google Play
- 間取り図 AI: ルームプランナー・3D家具配置・部屋設計:App Store/Google Play
- 間取りTouch+ お部屋のデザインに役立つ図面作成アプリ:App Store
- Houzz – 家づくりとリノベーション:App Store/Google Play
- 3d Scanner App™:App Store
- Polycam 3Dスキャン&間取り図:App Store/Google Play
- Live Home 3D:部屋レイアウトとホームデザイン:App Store/Google Play
- プランナー5D:間取り作成と部屋レイアウトデザイン:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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