
名刺管理アプリとひとくちに言っても、中身は3つに分かれます。もらった名刺をデータ化して検索できるようにする名刺専用のアプリ、書類もレシートもまとめて取り込む書類スキャナー、自分の名刺をデザインして印刷するアプリです。この記事は、たまった紙の名刺を片づけたい人、名刺を自分で用意したい人に向けたものです。
App Store と Google Play で配信されている10本を、アプリ説明に書かれた機能と料金、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。アプリの役割、無料で扱える枚数と取り込みの速さ、データの保存先と見える範囲の3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多い名刺管理アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
書類も名刺も無料でPDF化 | 4.7 32万件 | 4.4 304万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
傾いた書類もきれいにPDF | 4.6 7.3万件 | 4.3 505万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
名刺を端末の連絡先に保存 | 4.6 6.2万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
名刺をタグ整理しCRM同期 | 4.4 5.3万件 | 4.1 15万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
個人名刺帳は枚数の上限なし | 4.5 4.4万件 | 3.3 697件 | 詳細 App Store Google Play |
名刺管理アプリの選び方
名刺のアプリは、やりたいことを先に決めると候補が絞れます。もらった名刺を検索できるようにしたいのか、名刺も書類もまとめてデータにしたいのか、自分の名刺を作りたいのか。そのうえで、無料で扱える枚数と、名刺という他人の個人情報をどこに置くかを確かめます。
名刺専用か、書類スキャンか、名刺を作るアプリか、役割で決める
もらった名刺を人ごとに整理して検索したいなら、名刺専用のアプリです。CamCard、myBridge、Eight、Wantedly People は、名刺を氏名や会社名、部署、役職などの項目に分けて登録し、あとから検索できるようにします。
Adobe Scan、CamScanner、Evernote Scannable、ScanSnap Home は書類スキャナーで、名刺は取り込めるものの1枚ずつの画像やPDFが中心です。Adobe Scan と Evernote Scannable は名刺の情報を端末の連絡先へ保存でき、ScanSnap Home は ScanSnap Cloud 連携で「文書」「名刺」「レシート」「写真」に自動で分けられます。CamScanner のアプリ説明に名刺専用のモードはなく、名刺は同じ提供元の「CamCard-名刺リーダー」が別のアプリとして案内されています。
すぐ名刺 と Epson 名刺プリント は、名刺を管理するアプリではなく、自分の名刺をデザインして印刷するアプリです。もらった名刺の整理には使えないので、目的が違うときは上の2種類から選んでください。
無料で扱える枚数と、取り込みにかかる手間で選ぶ
引き出しにたまった名刺をまとめて片づけるなら、無料の範囲と1枚あたりの手間が効いてきます。Eight はアプリ説明で名刺のデータ化枚数とクラウドの保存容量・期間がいずれも無制限とされ、myBridge も「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし」と書かれています。CamCard は無料版で登録できる枚数が絞られ、1週間に5枚までになったという声が2026年のレビューに出ています。
速さを求めるなら、Wantedly People はアプリ説明で一度に最大10枚まで同時に読み取れ、1,000枚でも1時間以内に取り込めるとされています。ただし無料だと1枚読み取るたびに動画広告が流れるという声が多く、音も出ます。myBridge は文字認識と人の手による入力でデータ化する仕組みで、完了を待つ間は自分で直せません。急がない代わりに精度を取るか、その場で登録を終えたいかで選び方が変わります。
名刺は他人の個人情報。保存先と見える範囲を確かめる
名刺に書かれているのは取引先の氏名や連絡先です。どこに保存され、誰に見えるのかを登録の前に確かめてください。Eight は自分の名刺を登録して使う仕組みで、レビューには自分の名刺を公開しないと使えなかった、過去に名刺交換した相手と自動でつながって相手に通知が届いたという声があります。myBridge は「共有名刺帳」ごとに共有するメンバーを選べる一方、自分の名刺を登録すると「オンライン名刺」が自動発行され、URL を送れば相手はアプリなしで確認できると書かれています。
書類スキャナーは保存先の考え方が分かれます。Adobe Scan はアプリ説明でスキャンが自動的に Adobe Document Cloud に保存されるとされ、クラウドへの自動保存をオフにする設定が見つからないというレビューもあります。CamScanner はスキャンやエクスポートした書類はすべて端末に保存され、提供元も第三者もアクセスできないと案内しています。Wantedly People は、撮影した名刺情報を同意なく第三者提供しない、名刺の所有権は利用者にあると書かれています。社外に出せない名刺や書類を扱うなら、この違いが選び分けの決め手になります。
名刺管理アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 32万件 | 4.4 304万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.6 7.3万件 | 4.3 505万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.6 6.2万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
4.4 5.3万件 | 4.1 15万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.5 4.4万件 | 3.3 697件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.3 3.6万件 | 4.4 3.3万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.3 2万件 | 4.2 9,411件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.8 1.9万件 | 4.8 5,663件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.6 5,463件 | 4.3 972件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.6 2,721件 | 4.3 1,226件 | 詳細 App Store Google Play |
名刺管理アプリおすすめ10選
Adobeの無料スキャナー。書類も名刺もPDFにできる
良い点
- 指の写り込みや影、汚れ、折り目を自動で検出して消す「マジック消しゴム」があり、書類を撮った写真をそのまま送るより読みやすく仕上がる
- 名刺の連絡先情報を直接取り込み、数秒で端末の連絡先へ保存できるので、もらった名刺をその場で整理できる
- 画像のテキスト化でスキャン内の文字をOCRにかけられ、検索・編集できる状態になるため、あとから必要な書類を探しやすい
- 一度に大量にスキャンでき、角度補正で傾いたページも直せるので、紙の束をまとめて1つのPDFにしやすい
気になる点
- 無料で処理できるOCRの枚数が以前より減ったという声が複数あり、大量の書類を読み取るならサブスクリプションが前提になる
- スキャンの途中や保存時にアプリが落ちる、PDFに書き出せないという声が複数あり、枚数の多い作業では最初からやり直しになることがある
- スキャンは Adobe Document Cloud に自動で保存される仕様で、クラウドに残したくない書類では保存先や共有方法の確認が必要
- 無料で使えると思っていたら期間終了後に課金されたという声や、有料プランの案内が頻繁に出るという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 418.3 MB | — |
| バージョン | 26.09.29 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Adobe Scan は、名刺も領収書もホワイトボードも同じ手順でPDFにできる無料のスキャナーです。指の写り込みや影、折り目を消す「マジック消しゴム」があり、名刺の連絡先情報は端末の連絡先へそのまま保存できます。名刺だけでなく紙全般を片づけたい人、パソコンやタブレットからも同じファイルを開きたい人に向きます。
スキャンは Adobe Document Cloud に自動で保存される仕様です。社外に出せない書類や名刺を扱うなら、保存先と共有の方法を先に確かめてください。
書類も本もPDFに。OCRと自動補正つきのスキャナー
良い点
- 斜めから撮った書類でも自動で補正されて仕上がりがきれいだという声が多く、紙をそのまま撮るより文字が読みやすくなる
- 領収書や契約書、書籍などを複数ページまとめて1つのPDFやJPGにできるので、紙の束をそのままの順番で残せる
- 身分証明書を速く読み取る「IDカード&旅券」モードやQRコードの読み取りがあり、撮るものに合わせてモードを選べる
- PINでフォルダとファイルをロックでき、Dropbox やGoogleドライブなどのクラウドへも共有できるため、社内で渡すときに扱いやすい
気になる点
- 無料版は広告が多く、閉じるボタンを押しても消えず作業が止まるという声が2024年から2026年まで続いている
- 無料トライアルのあとに年単位の請求が来た、解約の場所が分からないという声が多く、登録前に契約内容の確認が欠かせない
- 以前の買い切り版で使えていた並べ替えなどがサブスクリプション向けになったという指摘があり、長く使ってきた人の不満が強い
- 無料版はスキャンに透かしが入り、撮影時のシャッター音が大きく消せないという声もあるため、図書館や職場では使いにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 401.1 MB | — |
| バージョン | 7.26.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
CamScanner は、領収書や契約書、書籍を複数ページまとめて1つのPDFやJPGにできるスキャナーです。身分証明書向けの「IDカード&旅券」モードやQRコードの読み取りもあり、撮るものに合わせてモードを選べます。紙の書類を仕事で回す人に向きます。
アプリ説明に名刺専用のモードはなく、名刺は同じ提供元の「CamCard-名刺リーダー」が別のアプリとして案内されています。名刺だけを整理したいなら、名刺専用のアプリを先に見てください。
Evernote 製の無料スキャナー。名刺も連絡先に変換
良い点
- 名刺に記載されている情報を取り込んで端末の連絡先アプリに保存できるので、もらった名刺をその場で登録できる
- 書類や領収証、ホワイトボードにカメラを向けるだけでスキャンされ、回転・切り取り・画質調整が自動で行われる
- スキャンの画質と切り取りの精度を評価する声が複数あり、細かい字の書籍でも鮮明に取り込めるという声もある
- ScanSnap Evernote Edition スキャナと連携でき、チームの全員が各自の端末から同じスキャナで書類を取り込める
気になる点
- 2024年6月の更新以降、保存先が Evernote だけになりカメラロールや他のアプリへ直接送れなくなったという声が集中している
- 画像の保存や共有が週単位の有料プランになったという指摘があり、以前は無料でできた操作だと感じる人の不満が強い
- Evernote との連携が切れて何度もログインを求められる、ノートブックの情報が取得できないという報告が2025年まで続いている
- 名刺やA4の書類でピントが合わない、認識に時間がかかるという声があり、更新は2024年12月のバージョン3.2.4が最後になっている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 46.2 MB | |
| バージョン | 3.2.4 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Evernote Scannable は、契約書や領収書、名刺にカメラを向けるだけでスキャンされ、回転や切り取り、画質の調整まで自動で済むアプリです。名刺の情報は端末の連絡先アプリに保存でき、ScanSnap Evernote Edition スキャナとの連携もあります。Evernote に書類をためている人に向きます。
App Store で確認できる最後の更新は2024年12月のバージョン3.2.4です。2024年6月以降は保存先が Evernote だけになったという声が続いているので、カメラロールへ直接残したい人は別のアプリと比べてください。
AIで名刺を読み取り、文字起こしもできる名刺管理
良い点
- スキャンした名刺をメモやタグで整理でき、CRM と同期したりExcel・VCF形式で書き出したりできるので、営業の連絡先をそのまま引き継げる
- ロゴや写真を入れたデジタル名刺を作り、QRコードやリンク、SMS、Eメールで相手に渡せるため、対面以外の場面でも連絡先を交換できる
- リアルタイムの文字起こしとAI要約に対応し、録音ファイルも取り込めて1時間の音声が約5分で文字化されると案内されている
- 端末を替えてもバックアップから復元でき、端末の電話帳にも保存できるので手間が省けるという声がある
気になる点
- 無料版で登録できる枚数が絞られ、1週間に5枚しか登録できなくなったという声が2026年のレビューに出ている
- 以前に買った有料版が無料の扱いに戻り、名刺を追加できなくなったという指摘が2023年から続いている
- 有料会員でも起動時に広告が出る、解約の設定が見つからないという声があり、契約の管理がしにくい
- 名刺の文字認識やふりがなの誤りを直す手間がかかるという声が多く、登録した名刺の画像が突然見られなくなったという報告もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 232.2 MB | — |
| バージョン | 8.63.1 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
CamCard は、名刺の整理から持ち出しまでを1本でまとめたい人向けの名刺管理アプリです。メモやタグで分類でき、Excel・VCF形式での書き出しや Salesforce などのCRMとの同期にも対応します。リアルタイムの文字起こしとAI要約もあるので、商談の記録まで同じアプリで済ませたい営業の人に向きます。
読み取った会社名や役職、ふりがなを直す手間がかかるという声は多いです。紙の名刺を捨てる前に、Excel などへ書き出せる状態かを確かめておくと安心です。
撮るだけでデータ化。個人の名刺帳は枚数の上限なし
良い点
- アプリ説明に「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし」とあり、枚数を気にせず名刺をためられる
- 文字認識だけでなく人の手でも入力するため、読み取りが正確で他の名刺管理アプリより精度が高いという声が複数ある
- 名刺を続けて撮影し、PC 版でグループやメモをまとめて入力できるので、名刺整理にかかる時間を短くできる
- 相手と自動でつながる仕組みがなく、社外に交流が広がらない点を評価する声が複数ある
気になる点
- 撮影時のトリミング範囲がうまく取れず、1枚登録するのに何度も撮り直すことがあるという声が多い
- データ化は人の手も通るため、完了を待つ間は自分で直せず、登録までに時間がかかるという不満がある
- フルネームで引くと出てこない、AND 検索ができないなど、検索の弱さを指摘する声が長く続いている
- 有料プランの解約や退会の手順がわかりにくく、翌月分を請求されたという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 97.1 MB | — |
| バージョン | 2.2.30 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
myBridge は、文字認識だけでなく人の手による入力もしてデータ化する名刺管理アプリです。「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし」とアプリ説明にあり、枚数を気にせずためられます。相手と自動でつながる仕組みがないので、社外に交流を広げたくない人に向きます。
データ化が終わるまでは自分で情報を直せず、登録までに時間がかかります。撮ったその場で内容を直したい人には向きません。まず数枚で待ち時間を確かめてから移すと安心です。
名刺を撮るだけでデータ化。相手の異動や転職も届く
良い点
- 名刺のデータ化枚数とクラウド保存の容量・期間が無制限で、基本の機能は無料のまま使い続けられる
- 撮影から登録までが速く、画像の補正や読み取りの精度が上がったと評価する声が2026年のレビューにもある
- つながった相手が昇進や転職で名刺を変えると通知が届くので、連絡先を自分で調べ直す手間が減る
- 名前・会社名・部署・役職のほか、メモの全文検索やタグでのグループ分けでも名刺を探せる
気になる点
- 自分の名刺を登録して使う仕組みで、名刺交換した相手と自動でつながって通知が届いたという声がある
- 相手が Eight を使っていて名刺を更新していないと、新しい名刺を登録しても古い情報が表示されるという不満が多い
- カメラのピントが合わない、シャッター音が大きいという声が複数あり、端末によっては撮影に手間がかかる
- 問い合わせへの返信が来ず、ログインできないまま数か月使えなかったという声が2026年に目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 156.3 MB | — |
| バージョン | 10.82.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Eight は、アプリ説明で名刺のデータ化枚数とクラウドの保存容量・期間がいずれも無制限とされ、基本の機能を無料のまま使い続けられる名刺アプリです。つながった相手が昇進や転職で名刺を変えると通知が届くので、取引先の異動を追いたい人に向きます。両面全項目のデータ化や名刺データの一括ダウンロードは「Eightプレミアム」の機能です。
自分の名刺を登録して公開し、交換した相手とつながる前提の仕組みです。自分の名刺に載せる連絡先は、登録の前に決めておいてください。
無料で一度に最大10枚の名刺を読み取れる名刺アプリ
良い点
- 一度に最大10枚まで同時に読み取れ、1,000枚の名刺でも1時間以内に取り込めるとアプリ説明にある
- 名前や会社名に加え、電話番号やメールアドレス、メモの内容でも検索できるので目的の名刺を探しやすい
- スマホの連絡先と連携でき、名刺交換した相手からの着信時に発信者の名前を表示できる
- ScanSnap と連携しているため、引き出しにたまった名刺もスキャナで一括して取り込める
気になる点
- 無料だと名刺を1枚読み取るたびに動画広告が流れ、まとめて取り込むときに時間がかかるという声が多い
- 広告に音が出るため、職場や商談の場では使いにくいという指摘が複数ある
- ふりがなや漢字の「一」を読み違える、複数枚を一度に読むと誤りが増えるという声がある
- スマホで直した内容が保存されず元に戻る、機種変更で登録した名刺が消えたという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 96.8 MB | — |
| バージョン | 8.1.2 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Wantedly People は、一度に最大10枚まで同時に読み取れるとアプリ説明にあり、引き出しにたまった名刺を一気に片づけたい人に向くアプリです。氏名や会社名だけでなく電話番号やメールアドレス、メモの内容からも探せ、名刺交換した相手からの着信時に名前を出すこともできます。
無料だと1枚読み取るたびに動画広告が流れ、音も出るという声が多いです。職場や商談の場で使うなら、まず数枚で広告の出方を確かめてから進めてください。
名刺をスマホで作って注文。平日17時までで当日出荷
良い点
- テンプレートを選ぶだけでも作れ、白紙からでも文字の大きさや色、影、枠まで細かく調整できる
- 平日17時までの注文は当日出荷で、本州(中国地方を除く)は出荷日の翌日に届くとアプリ説明にある
- スマホの写真やロゴの png データを貼り付けられ、切り抜きや回転もアプリの中でできる
- 一度作ったデザインが残るので、2回目以降は履歴からそのまま増刷を注文できるという声が多い
気になる点
- 作ったデータがそのまま印刷される仕組みなので、文字の大きさやレイアウトのずれは自分で確かめる必要がある
- 画像を細かい位置まで動かせず、フチなしに合わせると白枠が出たり端が切れたりするという声がある
- 画面で見たデザインより実物の色が暗い、細い線の絵は粗くなる、文字がにじんで見えたという声がある
- 金曜の夕方に注文したのに届いたのは翌週の火曜で、遅れる連絡もなかったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 115.8 MB | — |
| バージョン | 5.0.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
すぐ名刺 は、もらった名刺を管理するアプリではなく、自分の名刺をスマホで作って印刷を注文するアプリです。プリンターは不要で、テンプレートからでも白紙からでも作れ、写真やロゴの png データも貼り付けられます。アプリ説明では平日17時までの注文は当日出荷で、本州(中国地方を除く)は出荷日の翌日に届くとされています。
作ったデータがそのまま印刷される仕組みです。注文の前にプレビューで文字の大きさとフチの位置を確かめてください。届け先の住所も登録するので、共有の端末ではログインしたままにしないほうが安全です。
エプソンのプリンターで名刺やカードを作れる無料アプリ
良い点
- 「ショップカード」や「メッセージカード」、「アクセサリー台紙」に使える背景やフレームも入っていて、名刺以外のカードも作れます
- A4サイズの10面割り付け印刷ができるので、名刺サイズに対応していないプリンターでも名刺を作れます
- 市販の名刺用紙でも位置ずれなく印刷できたという声が複数あり、専用の用紙をそろえ直さずに試せます
- デザイン素材はフォーマルからカジュアル、お子様向けまであり、スタンプや定型メッセージも選んで配置できます
気になる点
- 対応プリンターが機種ごとに決まっていて、対応外だと作ったデザインを印刷できないという不満が多いです
- 対応機種でもプリンターが見つからないという声が多く、位置情報やローカルネットワークの設定を見直す必要があります
- 文字や写真の拡大と回転は指の操作だけなので、水平に決まらず斜めになったまま直しにくいという指摘が多いです
- 文字を入れる枠の数やフォント、文字サイズの調整が限られ、png の透過画像も使えないという声があります
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 140.4 MB | — |
| バージョン | 1.9.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Epson 名刺プリント は、エプソンのプリンターで名刺やカードを自分で刷るための無料アプリです。背景やフレーム、スタンプが入っていて、「ショップカード」「メッセージカード」「アクセサリー台紙」にも使えます。A4の10面割り付け印刷ができるので、名刺サイズに対応していないプリンターでも作れます。必要な枚数だけその日に用意したい人に向きます。
対応プリンターは機種ごとに決まっています。デザインを作る前に、アプリ説明にあるエプソンのサポートページで自分の機種を確かめてください。
スキャナーがなくても紙を取り込める、ScanSnap 公式アプリ
良い点
- ScanSnap 本体がなくてもスマホのカメラで紙を取り込め、背景除去や向き補正、カラー自動判別で整った形に保存できます
- 読み取った文字をもとに全文検索ができるので、ファイル名を覚えていなくても目的の書類にたどり着けます
- ScanSnap と接続すればパソコンを開かずに、スマホから読取設定とスキャンまで済ませられます
- ScanSnap Cloud 連携で、スキャンしたデータを「文書」「名刺」「レシート」「写真」に自動で分けてクラウドへ保存できます
気になる点
- 対象機種は iX2500・iX1600・iX1500・iX1300・iX110・iX100 で、iX500 など古い機種では使えないという不満が多いです
- 毎回スマホと本体をつなぐ必要があり、接続に時間がかかる・見つからないという声が目立ちます
- 保存先を指定できず、取り込んだファイルがどこにあるか分からないという指摘が複数あります
- 影の除去や手書き対応の OCR は有料の ScanSnap Cloud+ が必要で、課金しても変わらなかったという声もあります
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 418.2 MB | — |
| バージョン | 4.1.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
ScanSnap Home は、イメージスキャナー ScanSnap の公式アプリですが、本体がなくてもスマホのカメラで紙を取り込めます。ScanSnap Cloud 連携では、取り込んだデータを「文書」「名刺」「レシート」「写真」に自動で分けてクラウドに保存でき、読み取った文字をもとに全文検索もできます。名刺と書類とレシートをまとめて片づけたい人に向きます。
アプリ説明にある対象機種は iX2500、iX1600、iX1500、iX1300、iX110、iX100 です。保存先を指定できず取り込んだファイルの場所が分からないという声もあるので、まず無料の範囲で使い方に合うか確かめてください。
名刺管理アプリのよくある質問
名刺管理アプリは無料で使える?
無料で使える範囲はアプリごとに違います。Eight はアプリ説明で名刺のデータ化枚数とクラウドの保存容量・期間がいずれも無制限とされ、両面全項目のデータ化や一括ダウンロードだけが「Eightプレミアム」の機能です。myBridge も「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし」と書かれています。CamCard は無料版の枚数が絞られ、1週間に5枚までになったという声があり、Wantedly People は無料だと1枚読み取るたびに動画広告が流れるという声が多いです。有料プランの多くは自動更新なので、やめるときは App Store のアカウント画面から自動更新を止めます。退会するだけでは止まらないと案内しているアプリもあります。
書類スキャンのアプリでも名刺を管理できる?
取り込むことはできますが、人ごとに整理して検索する使い方には向きません。Adobe Scan と Evernote Scannable は名刺の情報を端末の連絡先アプリに保存でき、ScanSnap Home は ScanSnap Cloud 連携で「文書」「名刺」「レシート」「写真」に自動で分けられます。一方 CamScanner のアプリ説明には名刺専用のモードがなく、名刺は同じ提供元の「CamCard-名刺リーダー」が別のアプリとして案内されています。氏名や会社名、部署で検索したいなら、CamCard・myBridge・Eight・Wantedly People のような名刺専用のアプリを選んでください。
名刺管理アプリに登録した相手の個人情報は、ほかの人に見える?
アプリによって前提が違うので、登録の前に確かめてください。Eight は自分の名刺を登録して使う仕組みで、レビューには過去に名刺交換した相手と自動でつながり、相手に通知が届いたという声があります。myBridge は「共有名刺帳」ごとに共有するメンバーを選べますが、自分の名刺を登録すると「オンライン名刺」が自動発行され、URL を送れば相手はアプリなしで確認できると書かれています。Wantedly People は、撮影した名刺情報を同意なく第三者提供しない、撮影した名刺の所有権は利用者にあると案内しています。保存先では、Adobe Scan はスキャンが Adobe Document Cloud に自動保存され、CamScanner は端末に保存されて提供元も第三者もアクセスできないとしています。
名刺管理アプリで自分の名刺も作れる?
名刺を作って紙で用意するなら、役割の違うアプリになります。すぐ名刺 はスマホでデザインしてそのまま印刷を注文でき、Epson 名刺プリント はエプソンのプリンターで自分で刷る前提です。紙を刷らずに渡すだけなら、CamCard はロゴや写真を入れたデジタル名刺をQRコードやリンクで渡せ、Eight もQRコードで渡せます。myBridge では自分の名刺を登録すると URL で渡せる「オンライン名刺」が発行されます。
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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