
ダンス練習アプリは、お手本の動画を反転したりスローにしたりして振りを覚えたり、自分の踊りを撮ってお手本と見比べたりするためのアプリです。ただ、ダンスのために作られたアプリのほかに、スポーツのフォーム確認や語学の聞き取りにも使う汎用の動画・音楽プレーヤーがあり、先生のレッスンを受けるアプリやフォーメーションを組むアプリもあります。同じダンス練習でも、練習のどこを手伝うかはアプリによってかなり違います。
この記事では、各アプリのストアの説明文と利用者のレビューをもとに、14本のダンス練習アプリを比べました。練習のどこに使うか、反転・スロー・区間リピートなどの機能がそろうか、無料の範囲と課金のかかり方という3つの点から、自分の練習に合うアプリを選ぶための材料をまとめています。
ダンス練習アプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
撮った踊りをお手本と比較 | 4.5 1,414件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
お手本を反転し範囲リピート | 4.5 3,904件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
音程を保ってスロー動画に | 4.5 5,681件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
一部だけスローにして保存 | 4.7 3,766件 | 4.5 371件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
2つの動画を重ねて見比べ | 3.6 236件 | 未提供 | 詳細 App Store |
ダンス練習アプリの選び方
ダンス練習アプリを選ぶときは、名前にダンスと入っているかより先に、練習のどこで困っているかをはっきりさせると迷いにくくなります。振りが速くて追えないのか、自分の踊りがお手本とどう違うのか分からないのか、誰かに見てもらいたいのかで、合うアプリが変わります。ここでは、練習のどこに使うか、そろっている機能、料金のかかり方の3つの軸で整理します。
振りを覚えるか、自分の踊りを見直すか、教わるかで選ぶ
お手本の振りを覚えたい人には、動画を反転・スロー・くり返しで見られるアプリが合います。DanceTribe、SymPlayer、iNSYNC、PlaySections などがこの使い方に当たり、曲だけを速さを変えて流したいなら音楽プレーヤーの Audipo も候補になります。自分の踊りを撮ってお手本と並べたい人は、MultiVideo、Clipbox Motion、ウゴトルのように2つの動画を同時に再生できるアプリを見てください。
先生に直接見てもらいたい人には、ビデオ通話のマンツーマンレッスンと動画の添削を受けられるスポともダンスがあります。AIスマートコーチは、収録されたお手本動画と自分の動画を並べて比べる形で、コーチが付く仕組みは説明にありません。グループで踊る人向けには、立ち位置の移り変わりをチームで共有する Choreographic や、練習の記録と動画を仲間に見せるパパイヤのように、振りを見るのとは別の場面で使うアプリもあります。
反転・スロー・区間リピート・並べて再生がそろうかで選ぶ
振りの練習でよく使われるのは、左右の反転、速度を落とす再生、決めた区間のくり返し、お手本と自分を並べる再生の4つです。運営の説明では、Clipbox Motion とウゴトルはこの4つを備え、DanceTribe も反転・速さの変更・くり返しと、撮影した自分の動画との見比べができます。MultiVideo は2つの動画を並べる・重ねる再生のためのアプリで、反転には同じ開発元の SymPlayer が必要です。
もう1つ確かめたいのが、見ながら操作するプレーヤーか、速度を変えた動画を作って保存する編集アプリかの違いです。VBooster とかんたん動画速度変更は後者で、スローにした動画を書き出してから見る使い方になります。どちらの説明にも、区間をくり返す再生はありません。
無料で使える範囲と、課金・レッスン料のかかり方で選ぶ
運営の説明では、Clipbox Motion はインストールも利用も完全無料で、広告費で運営されています。SymPlayer と MultiVideo には自動購読の課金があり、SymPlayer は広告の除去とバックグラウンド再生ができる拡張機能が1ヶ月¥100から、MultiVideo は透かし文字なしで保存できるカメラロール保存機能が1ヶ月¥300からと書かれています。
Audipo とかんたん動画速度変更は有料のプロ版を用意しており、VBooster も有料プランの VBooster Plus を加えました。PlaySections は購入して使う有料アプリです。スポともダンスはレッスンのサービスですが、アプリの説明に料金は書かれていません。AIスマートコーチの練習メニュー作成と学習カードは団体利用契約が前提です。申し込む前に、公式の案内で金額を確かめてください。
ダンス練習アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 1,414件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
4.5 3,904件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.5 5,681件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
4.7 3,766件 | 4.5 371件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
3.6 236件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
4.0 35件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
2.9 60件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
4.6 1.5万件 | 4.6 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.0 21件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.6 380件 | 4.4 17件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.8 31件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
4.2 195件 | 4.4 1,080件 | 詳細 App Store Google Play |
| 13 |
|
4.0 305件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 14 |
|
2.3 122件 | 2.7 80件 | 詳細 App Store Google Play |
ダンス練習アプリおすすめ14選
反転やスローで振りを覚え、撮った踊りをお手本と見比べるアプリ
良い点
- お手本動画を反転・スロー・くり返し再生でき、苦手なパートだけをくり返して振りを覚えられる
- 曲を流しながら踊りを撮影でき、テンポを変えたり好きな区間をくり返したりしながらでも撮れる
- Apple Music やスマホの曲をそのまま使え、曲を切ってつないだ発表会用の音源をファイルで保存できる
- タイミングや角度など覚えたい点に合わせて3つの見え方を切り替えられ、Apple Watch から離れて操作もできる
気になる点
- 固まる、強制終了するという声が2025〜2026年に複数あり、有料で使っている人からも動作の安定を求める声がある
- 再生ボタンを押すと広告が入るようになり、練習に集中できないという声が2026年にある
- 新規登録の表示が出ない、ログインできない、確認メールが届かないという声が2025〜2026年に複数ある
- アプリ内のお手本動画はジャンル別で、好きなアイドルの踊りを検索しても出てこない、JAZZが無いという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 194.9 MB | |
| バージョン | 6.1.5 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
DanceTribe は、お手本を見て振りを覚え、踊った姿をその場で撮って見比べるところまでを1つにまとめたダンス練習アプリです。覚えたいポイントに合わせて3つの見え方を切り替えられ、曲を流しながらの撮影や、発表会に向けた曲の編集にも対応しています。K-POP やアイドルの「振りコピ」を1つのアプリで済ませたい人に向きます。
2025年から2026年にかけて、すぐに固まる、ログインできない、再生のたびに広告が入るといった声が出ています。
お手本動画を左右反転・スロー再生できる汎用の動画プレーヤー
良い点
- 動画を上下左右にミラー反転でき、お手本を鏡に映したように見ながら左右を入れ替えずに真似できる
- 再生スピードはスライドのほか、5刻み・10刻みや数値の直接入力でも変えられ、コマ送りにも対応している
- 再生範囲を指定してリピート再生でき、タグごとに再生位置・速度・反転の有無を分けて設定しておける
- 縦線・横線のガイドでフォーメーションの位置を確かめられ、Google Drive・Dropbox・URLの動画も再生できる
気になる点
- ダンス専用のアプリではなく、お手本動画の配信や踊りを撮影する機能はアプリ説明に書かれていない
- 再生スピードはiOSの仕様で0.5〜2.0倍の7段階のいずれかになり、アプリの数値は参考程度とされている
- 無料のままだと広告が表示され、お気に入り登録や連続再生を有効にするには広告動画の視聴が必要になる
- お気に入りに保存したときに古い動画が消えたという声が2026年にあり、更新情報では修正したと説明されている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 26.0 | |
| 容量 | 62 MB | |
| バージョン | 4.0.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
SymPlayer は、動画を上下左右にミラー反転して再生するプレーヤーです。運営の説明では、鏡のように左右を意識せずに真似できるとされ、再生範囲を決めたリピートや、タグごとに再生位置・速度・反転の組み合わせを保存する使い方ができます。お手本の動画は自分で用意し、Google Drive や Dropbox、URL からも読み込めます。
ダンス専用ではなく、野球やテニスのフォームの真似にも使う汎用のアプリです。速度は iOS の仕様で決まった段階のどれかで再生されるため、運営は数値を「参考程度」と説明しています。
動画の速度を0.1倍〜10倍で変えて保存できるアプリ
良い点
- 速度を0.1倍速〜10倍速まで0.1倍速ごとに選べるので、振りの動画を自分が練習しやすい速さに合わせやすい
- 速度を変えても音程を保つ設定が2種類あり、スローにしても曲の音の高さが変わらない動画を作れる
- 「タイムレンジモード」で区間を決めて速度を変えられ、難しい部分だけゆっくりにした練習用の動画を作れる
- フレームレートを30fpsと60fpsから選べ、60fpsなら動きを滑らかにして保存できる(ファイルは大きくなる)
気になる点
- 左右反転や区間リピートの機能はアプリ説明に書かれておらず、反転した動画を見ながら振りを覚えたい人には向かない
- 2026年に、設定を変えても初期設定のままでも動画を書き出せず、入れ直しても直らなかったというエラーの声がある
- プレビューの音声はマナーモードに連動するため、曲を聞きながら確かめるにはマナーモードを解除する必要がある
- 2026年10月に有料プラン「VBooster Plus」が追加されたが、料金や無料版との違いは説明に書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 56.4 MB | |
| バージョン | 4.87 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
VBooster は、動画の再生速度を変えて新しい動画として保存するアプリです。見ながら操作するプレーヤーではなく、スローにした練習用の動画を先に作っておく使い方になります。「タイムレンジモード」を使うと動画の一部だけ速度を変えられ、速度を落としても音程を保つ設定があるので、曲の雰囲気を残したまま遅くしたい人に向きます。
ダンス向けのアプリではなく、左右の反転や区間のくり返し再生は説明にありません。反転したお手本が欲しいときは、ほかのアプリと組み合わせることになります。
スローや区間ごとの速度変更、左右反転ができる動画編集アプリ
良い点
- 動画の左右反転ができるので、振りの動画を反転させて、鏡に映したときと同じ向きで確かめられる
- 動画を分割して一部だけスローにできるので、難しいところだけ遅くした練習用の動画を作れる
- 速度を変えても声の高さを保つ音程維持に対応し、音声を完全に消した動画として保存することもできる
- アプリ説明でダンスやゴルフのフォーム確認に便利と案内されており、自分の踊りを撮った動画をスローで見直す使い方に合う
気になる点
- スライダーでの細かな速度調整は Pro版の機能で、1.25倍速にしたかったのに有料だったという声が2025年にある
- 60fpsの5分以上の動画を早送りにしようとすると固まるという声(2024年)があり、長い通しの動画では注意が要る
- iPhone で撮影した動画以外はうまく変換できない可能性があるとアプリ説明にあり、受け取った振りの動画は先に試したい
- 区間リピートの機能はアプリ説明に書かれておらず、同じ部分を繰り返し再生しながら練習する用途には向かない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16 | — |
| 容量 | 31.8 MB | — |
| バージョン | 8.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
かんたん動画速度変更は、動画の速度を編集して保存するアプリです。運営の説明にはダンスやゴルフのスロー再生という用途が挙がっており、トリミングと左右反転も同じアプリでできます。一部の区間だけ遅くする編集ができるので、難しい振りの部分だけスローにした練習用の動画を作りたい人に向きます。
見ながら区間をくり返すプレーヤーではありません。スライダーで細かく速度を決めるのは Pro版の機能です。
2つの動画を並べたり重ねたりして同時に再生できる動画アプリ
良い点
- 透明度を設定して2つの動画を重ねて再生でき、お手本と自分の踊りのずれを1つの画面で見比べられる
- 2つの動画の再生開始位置を別々に指定できるので、撮り始めのタイミングが違う動画もそろえて見比べやすい
- スロー再生・倍速再生・ループ再生に対応し、更新で動画に姿勢ラインを表示する機能も加わった
- 作成者からヒントをもらってタイム表示のゼロの位置を合わせられた、作成者の対応が素晴らしいという声がある
気になる点
- 反転はこのアプリだけではできず、別アプリの「SymPlayer」が必要なので、反転で振りを覚えたい人は手間が増える
- 無料で保存すると動画に大きな透かし文字が入り、消すには自動購読の「カメラロール保存機能」が必要になる
- 動作確認は iPhone や iPad で撮った1分程度の動画だけで、長い動画や加工した動画は保存できない場合がある
- 2つ目の動画を読み込もうとすると広告が終わらない、1か月のプランを選ぶと12か月になったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 29.9 MB | |
| バージョン | 6.1.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
MultiVideo は、2つの動画を並べたり、透明度を変えて重ねたりして同時に再生するアプリです。再生開始の位置を別々に指定できるので、お手本と自分の動きのタイミングをそろえて見比べられます。運営の説明ではゴルフや野球のフォーム確認、結婚式の二次会の動画づくりも用途に挙がっており、ダンス専用ではありません。
反転するには同じ開発元の「SymPlayer」が必要です。区間を決めたリピートは無く、ループ再生と開始位置の指定で見る形です。
ダンスを含む23種目のお手本と自分の動画を見比べる練習アプリ
良い点
- 自分の動画とお手本動画を並べたり重ねたりして再生でき、スロー再生や反転で動きの違いを確かめやすい
- お手本動画の一部では、自分の体の上にAIが骨格線を表示してマッチ度を判定し、姿勢の違いを見比べやすい
- LDHやD.LEAGUEが指導を監修したお手本動画を、スロー機能と解説コメント付きで見られる
- 目標の設定と取り組み計画の作成、日々の振り返りまでをアプリ1つで残せ、練習の積み重ねを見返せる
気になる点
- ダンス専用ではなく23種目を扱うアプリで、ダンスのお手本や練習メニューの本数はアプリ説明に書かれていない
- AI骨格解析はお手本動画の一部だけが対象で、どの動画で使えるかはアプリ説明からは分からない
- 練習メニュー作成機能は部活動プラン、学習カード機能は体育プランの団体利用契約者だけが使える
- お手本の型が限られるという声があり、弓道では正面打起しのお手本が無いという指摘が2025年にもある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 82.7 MB | |
| バージョン | 4.2.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
AIスマートコーチは、筑波大学やLDH、D.LEAGUEの監修で全23種目を学べるスポーツトレーニングアプリで、ダンスはその1つです。佐藤大樹さんやD.LEAGUEのダンサーが出演するお手本動画をスローで見たり、自分の動画と並べて反転・重ねて比べたりできます。部活動や学校でダンスに取り組む人に向きます。
AIの骨格解析が使えるのはお手本動画の一部で、練習メニュー作成と学習カードは団体利用契約が前提です。収録されたお手本を見て練習する形で、コーチが付く仕組みは説明にありません。
並べて比較・反転・範囲リピートができる無料の動画プレーヤー
良い点
- 画面の反転(ミラー再生)と指定した範囲のリピート再生ができ、覚えたい振りの部分だけを繰り返し確かめられる
- 2つの動画を並べて比較再生でき、並べ替えもできるので、お手本の動画と自分の動画を見比べやすい
- 再生速度を変えてスロー再生でじっくり見られ、調整した動画は書き出して保存し、SNSにも共有できる
- フォルダ管理やリネーム、削除を防ぐ保護、お気に入りがあり、練習用の動画が増えても整理しやすい
気になる点
- App Store の最新版は2019年8月公開のバージョン1.0.2で、今の端末やiOSで問題なく動くかを確かめにくい
- カメラロールに保存しても動画が見られない、保存すると音声だけになるという声が2022〜2025年に複数ある
- 動画は端末の写真(カメラロール)から読み込む仕組みで、Clipbox内のフォルダの動画は取り込めないという声がある
- 長い動画ではコマ送りが粗く微調整が効かない、保存した動画にアプリ名のロゴマークが入るという声が2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 11.0 | |
| 容量 | 51.1 MB | |
| バージョン | 1.0.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
Clipbox Motion は、運営の説明で「ダンスの振り付けチェック」やスポーツのフォーム確認に便利とされる動画プレーヤーです。2つの動画を並べた比較再生、スロー再生、ミラー再生、指定した範囲のリピート再生がそろい、調整した動画は書き出して保存できます。カメラロールに入れたお手本と自分の動画を見比べたい人に向きます。
材料の時点で最新版は2019年8月の更新です。動画の保存がうまくいかないという声が2022〜2025年にあります。
マークで区間を繰り返せる、リピート再生に特化した音声プレーヤー
良い点
- 好きな位置にマークを付け、マークした区間を繰り返し再生(リピート、ループ、AB再生)できる
- 再生バーが何段もあるマルチバーで、長い音声でも聞きたい位置へ細かく移動しやすい
- 速度を変えても音の劣化を感じない、音質が良いという声が App Store と Google Play の両方にある
- ファイルアプリから音声ファイルを取り込めるので、語学教材の音声やラジオの録音などを聞ける
気になる点
- 広告の非表示、ロック画面からの操作、連続再生、レジューム再生はプロバージョン(アプリ内課金)が必要
- ボタンが指を離したときに反応する、アイコンの状態の意味が分かりにくいなど、操作性への不満の声がある
- App Store では、レジューム再生が効かない、ファイルのコピーが止まらないといった不具合の声が出ている
- Google Play では、速度を変えたときに高音ノイズが一瞬入る、音が飛ぶといった音質の不満も見られる
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 15.5 MB | — |
| バージョン | 1.51 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.02(App Store/Google Play)
Audipo は、音楽や音声の同じ部分をくり返し聞くことに特化した音楽プレーヤーです。運営の説明が挙げる用途は語学や耳コピ、カラオケ練習で、ダンス専用のアプリではありません。マーク機能で印を付けた場所から何度でも流せるので、振りの映像とは別に、曲の一部だけを遅くして体に入れたい人に向きます。
ダンスの練習で、速度を変えたり途中から再生したりするのに使っているという声があります。Apple Music の曲を再生するにはプロバージョンが必要です。
曲や動画をセクションに区切り、繰り返し再生できるプレーヤー
良い点
- 曲や動画をマークでセクションに区切り、好きなセクションだけを繰り返し再生できるので、苦手な箇所を何度も確かめやすい
- 再生速度を -50%〜+200% の範囲で変えられ、速くて追いにくい部分をゆっくり再生して確かめられる
- ビデオを左右反転して表示できるので、向かい合ったお手本の動きを、自分と左右をそろえて見られる
- ミュージックライブラリやボイスメモなどほかのアプリ、YouTubeから曲や動画を読み込め、手持ちの素材で練習できる
気になる点
- ダンス専用ではなく、読み込んだファイルを再生するプレーヤーなので、お手本の動画や曲は自分で用意する必要がある
- YouTubeビデオでは左右反転表示とバックグラウンド再生が使えず、反転して見たい動画はファイルで読み込むことになる
- Apple Music などのDRMコンテンツは再生速度の変更に対応せず、セクション分けしかできなかったという声もある
- イコライザーが効かないという声が2023〜2024年にあり、音の調整を目当てにするなら注意が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.6 | |
| 容量 | 14.6 MB | |
| バージョン | 4.3.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
PlaySections は、曲や動画にマークを入れてセクションに区切り、選んだ部分だけをループ再生できるプレーヤーです。速度の変更やビデオの左右反転表示があり、音声ファイルならピッチの変更やボーカルキャンセルも使えます。用途の1つにダンスの練習が挙がっています。サビやAメロなど曲の構成ごとに振りを区切って覚えたい人に向きます。
汎用のプレーヤーなので、お手本の動画は自分で用意します。YouTube の動画は左右反転の対象外で、Apple Music などの曲は速度を変えられません。
先生とビデオ通話で習い、練習動画を添削してもらうレッスンアプリ
良い点
- 先生とビデオ通話でマンツーマンのレッスンを受けられ、オーディションや発表会のことも相談できる
- 練習した動画を提出すると、先生が悪い所に線や音声をつけて返してくれ、手先や足先まで見てもらえる
- 習いたい内容を伝えると、先生が合わせたカリキュラムを説明文付きの動画で送ってくれ、それを見ながら練習できる
- avexアーティストアカデミーの先生陣をはじめ、HipHop・Jazz・K-POPなど多彩なジャンルの先生から選べる
気になる点
- アプリ説明にはレッスンの料金が書かれておらず、料金は先生やメニューによって変わるという声がある
- 動画が0.1秒ほどループして見られない、お手本動画の速さのメーターが消えるという声が2025〜2026年にある
- アカウントを切り替えるたびにログアウトとログインが必要で、先生からのメッセージに気づきにくいという声が2026年にある
- アプリが重く、練習動画のアップロードが何回やっても失敗する、開くたびにログインが要るという声が2022年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 94.7 MB | — |
| バージョン | 1.85.13 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
スポともダンスは、先生とのビデオ通話でマンツーマンのレッスンを受けるアプリです。練習した動画を提出すると、悪い所に線や音声を付けて返す「チェック動画」があり、習いたい内容に合わせたカリキュラムも動画で届きます。avexアーティストアカデミーの先生陣をはじめ、HipHop や K-POP など多くのジャンルの先生がいると説明されています。
近所にスクールがない人や、スタジオで踊るのが恥ずかしい人に向きます。料金はアプリの説明に書かれておらず、レビューの多くは2021〜2023年のものです。
好きな動画をマネして踊り、お手本と比べられるダンスアプリ
良い点
- スローと反転ができるので、お手本の動画をマネしながら、自分のペースで同じ振りを繰り返し練習できる
- お手本と並べてどれくらいできたかをチェックでき、あとで振り返れるので、合っていない所を確かめやすい
- 友達に動画でバトンを送り、時間内に覚えて一発本番で踊る遊び方があり、仲間と一緒に楽しみやすい
- アドバイスを見て見比べたら点数が上がった、ゲームのような仕組みで続けやすいという声が2023年にある
気になる点
- 動画の画質や撮影環境によってフィードバックの精度が変わる場合があるとアプリ説明にあり、結果は目安として見る必要がある
- どこから動画を選べるか、端末に保存した動画を使えるかはアプリ説明に無く、練習したい曲で使えるか確かめにくい
- 友達とのバトンは一発本番で、うまくいってもいかなくてもみんなに届くので、踊りを人に見せたくない人には向かない
- ストアのレビューは2022〜2023年の投稿が中心で、今の版の使い勝手や不具合を判断できる材料が少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 241.9 MB | |
| バージョン | 2.2.6 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
iNSYNC は、運営の説明では「好きな動画で、好きなときに、好きなだけ」踊るためのアプリです。動画を選んでスローや反転で真似し、お手本と並べてどれくらいできたかを確かめられます。友達に動画でバトンを送り、時間内に覚えて一発本番で踊る遊び方もあり、仲間と盛り上がりながら練習したい人に向きます。
レビューに出てくるスコアやメダル、ステージ、先生の話は2022〜2023年のもので、今の説明には書かれていません。区間リピートや料金の記載もありません。
ダンスの立ち位置と移動を3Dで作り、チームで共有できるアプリ
良い点
- カーブや円弧、複数ポイントのルートでダンサーの移動経路を作れ、2Dと3Dで動きを再生して確かめられる
- 選んだ曲に合わせて、ダンサーの移動が各カウントに合うかを確認でき、移動時間も0.01秒単位で設定できる
- 同じ振付をチームで共同編集でき、フォルダごとに閲覧・編集できる相手を決めて、完成後に必要な人だけに共有できる
- ステージの幅・奥行やサイドステージ、バックステージの領域を会場に合わせて設定でき、大道具の位置も入れられる
気になる点
- 振りの動画の再生や、自分の踊りを撮る機能はアプリ説明に書かれておらず、一人で振りを覚える練習には向かない
- 音源に合わせて作ったのに後で開くとずれている、フォーメーションの尺が変わるという声が2025年に複数ある
- アプリ説明ではオフライン編集に対応しているが、2025年12月に、更新でオフラインの作業ができなくなったという声がある
- Android で年額の Pro を買ったが、シーンを選べない不具合を問い合わせても返事が無いという声が2025年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.4 | — |
| 容量 | 86 MB | — |
| バージョン | 3.5.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
Choreographic は、ステージ上のフォーメーションを設計して、チームで共有するためのアプリです。ダンサーの移動経路を描いて2Dと3Dで確かめたり、「MUSIC SYNC」で曲のカウントに合わせた動きを見たりでき、変更はすべてのデバイスに即時反映されると説明されています。グループの立ち位置を考える振付担当やリーダーに向きます。
振りを覚える・撮る・見比べるための機能は無く、ほかの練習アプリとは役割が違います。オフライン編集について、2025年12月にできなくなったという声があります。
曲をパートに分けて習得度を記録し、仲間と練習動画を見せ合うアプリ
良い点
- 曲をパートに分けて習得度を3段階で記録でき、どこでつまずいているかをパートごとに整理しやすい
- 踊れるようになったパート数が週ごとにグラフで集計され、曲ごとの内訳で進み具合を見比べられる
- 練習動画は公開範囲を「自分だけ」「フレンド」「参加中のグループ」から選べ、選んだ相手にしか届かない
- お互いにフォローし合った相手とはビデオ通話ができ、腕の角度や体重のかけ方を見せ合って教え合える
気になる点
- アプリ説明に、動画の左右反転やスロー再生、区間リピートの記載が無く、お手本を細かく見返す機能は確かめられない
- 練習動画は縦向きで最大30秒までなので、長い動画は30秒だけ切り出して使う形になる
- 年齢区分は17+。ほかのダンサーのフォローやビデオ通話もできるので、中高生が使うなら事前に確かめたい
- 2026年9月に配信が始まったばかりで、内容まで書かれたストアのレビューが見当たらず、使い勝手を確かめにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16 | |
| 容量 | 31 MB | |
| バージョン | 1.2 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
パパイヤは、運営の説明では「見せ合いのポーズ練習ができる記録用アプリ」です。覚えたい曲をパートに分けて習得度を3段階で記録し、縦向きで最大30秒の練習動画を「自分だけ」「フレンド」「参加中のグループ」から選んだ相手に見せられます。仲間と同じ曲を練習していて、進み具合を共有したい人に向きます。
反転・スロー・区間リピートの機能は説明に無く、講師のレッスンや料金の記載もありません。2026年9月に配信が始まったばかりのアプリです。
お手本と自分の動きを並べて比べられるスポーツ・ダンス用アプリ
良い点
- お手本動画とカメラ映像を並べる「お手本ミラー」で、お手本を見ながら自分の動きをその場で確かめられる
- 数秒前のカメラ映像を映す「時間差ミラー」で、動いた少しあとに自分の姿を見返しながら練習できる
- 二つの動画を同期して比較再生でき、お手本と自分の動画の違いをコマ送りで細かく見比べられる
- 0.1〜1.0倍速の再生、左右反転、拡大表示、再生範囲の設定とリピート再生、静止画の保存ができる
気になる点
- 以前の同名のアプリ(旧バージョン)のほうが使いやすかった、元に戻してほしいという声が2024〜2026年に多い
- 速度が0.75の次は1.0になり、0.8や0.9で練習できなくなったという声があり、アプリ説明でも速度は1.0倍までとされている
- 再生する動画で音ズレが起き、ダンスの練習に使えないという声が Google Play に2024〜2026年に複数ある
- メニューを開いてもすぐ閉じる、リピート機能が働かないという声が App Store に2026年に複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 77.5 MB | — |
| バージョン | 1.1.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
ウゴトルは、スポーツやダンスの動きを動画で確かめるためのアプリです。お手本動画とカメラ映像を並べる「お手本ミラー」や、数秒前の自分の姿を映す「時間差ミラー」があり、鏡の前で踊りながらその場で動きを確かめたい人に向きます。コマ送りや二つの動画の同期再生もできます。
速度は0.1〜1.0倍で、0.75の次が1.0になり細かく選べないという声があります。新しい版になってからの操作のしにくさや、音ズレを指摘する声もあります。
ダンス練習アプリのよくある質問
お手本の動画は自分で用意する必要がありますか?
アプリによって違います。SymPlayer、Clipbox Motion、MultiVideo、PlaySections のような汎用のプレーヤーは、端末に保存した動画などを読み込んで使うため、お手本は自分で用意します。AIスマートコーチにはダンサーが出演するお手本動画が収録されており、スポともダンスでは習いたい内容に合わせたカリキュラムの動画が先生から届きます。DanceTribe には、アプリ内に各ジャンルのお手本のダンスがあるという声があります。
ネットで見つけたダンス動画をお手本に使ってもかまいませんか?
動画や曲には作った人の権利があり、保存や加工、SNSへの投稿は、配信元の利用規約や著作権のルールに沿う必要があります。見て練習するだけか、反転した動画を保存して人に見せるかで扱いが変わることもあるため、迷ったら配信元の規約を確かめてください。アプリの側にも制限があり、PlaySections では YouTube の動画は左右反転表示の対象外です。
一人で練習するアプリと、先生に教わるアプリはどう違いますか?
反転やスロー、並べて再生ができるアプリは、お手本との違いを自分の目で探すための道具です。人に見てもらいたいときは、ビデオ通話のマンツーマンレッスンと、提出した動画に先生が線や音声を付けて返す添削があるスポともダンスが候補になります。AIスマートコーチはお手本動画の一部でAIの骨格解析が使えますが、収録された動画を見て練習する形で、先生が付く仕組みは説明にありません。
グループで踊るときに使えるアプリはありますか?
立ち位置を決める段階なら、フォーメーションをチームで共同編集できる Choreographic があります。練習の進み具合を共有したいなら、参加コードで入る少人数のグループで、踊れるようになったパートや動画を見せ合えるパパイヤが使えます。SymPlayer には縦線・横線のガイドを表示する機能があり、運営はフォーメーションダンスの位置確認にも使えると説明しています。iNSYNC には、友達に動画でバトンを送る遊び方があります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- DanceTribe:App Store
- SymPlayer:App Store
- VBooster:App Store
- かんたん動画速度変更:App Store/Google Play
- MultiVideo:App Store
- AIスマートコーチ:App Store
- Clipbox Motion:App Store
- Audipo:App Store/Google Play
- PlaySections:App Store
- スポともダンス:App Store/Google Play
- iNSYNC(インシンク):App Store
- Choreographic:App Store/Google Play
- パパイヤ:App Store
- ウゴトル:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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