
請求書アプリを探している個人事業主・フリーランス・小規模事業者に向けて、App Store で配信されている10本を比べました。手書きや表計算ソフトをやめてスマホで請求書を出したい人と、すでに使っている会計サービスに合わせて選びたい人のどちらにも役立つよう、各アプリの説明文とストアに投稿されたレビューをもとにまとめています。
比べた基準は3つです。請求書のほかに見積書や領収書まで作れるかと、適格請求書(インボイス)への対応がアプリ説明に書かれているか。無料でできる範囲と料金のかかり方。そして会計サービスとつながるアプリか、書類を作るだけのアプリかという違いです。
評価件数の多い請求書アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
弥生のクラウド請求書アプリ | 4.7 1.5万件 | 4.7 1,061件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
6種類の帳票をスマホで作成 | 4.5 5,792件 | 4.5 1,468件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
月額なしでカード決済 | 4.7 2,411件 | 4.6 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
freeeのアカウントで使う | 4.5 2,460件 | 4.6 231件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
スマホだけで請求処理 | 4.6 1,180件 | 4.6 259件 | 詳細 App Store Google Play |
請求書アプリの選び方
請求書アプリは、項目を入力して請求書を作り、PDFで相手に送れる点はどれも似ています。違いが出るのは、請求書以外の書類まで作れるか、無料でどこまでできるか、会計サービスとつながるかの3点です。次の3つの軸で、自分に合うアプリを絞り込んでください。
作れる書類の種類と、インボイス対応の記載があるか
まず、請求書のほかに何を作れるかを確かめます。ジムーは請求書・見積書に加えて領収書・納品書・注文書・検収書の6種類、freee請求書は請求書・見積書・納品書・領収書・発注書、Estilynxは見積書や請求書、発注書、FAX送付状など260種類以上の帳票に対応します。Misoca、請求書FinFin、スマホで請求書も、見積書から領収書までをまかなえます。一方でSquare 請求書は請求書と見積書、Invoice Simpleは請求書・見積書・領収書までです。請求書メーカーは請求書だけ、領収書作成アプリは領収書だけなので、書類の種類をそろえたい人は候補から外れます。
適格請求書(インボイス)への対応がアプリ説明に書かれているのは、Misoca、ジムー、freee請求書、請求書FinFin、請求書メーカー、スマホで請求書の6本です。Square 請求書、Estilynx、Invoice Simple、領収書作成アプリの説明には記載がありません。記載があっても、自分の取引で要件を満たせるかは登録番号の有無や取引の内容で変わります。必要な記載事項は国税庁の公式情報か税理士に確認してください。
無料でできる範囲と、料金のかかり方
料金のかかり方は、月額・買い切り・手数料の3つに分かれます。月額で区切るのはジムーと請求書メーカーで、アプリ説明によるとジムーは無料版でも請求書を月15通まで作れて、月額500円のプレミアムプランなら無制限です。請求書メーカーは月3通までが無料で、それ以上は月額380円、はじめて加入する人は最初の2ヶ月間が無料です。Invoice Simpleは最初の2通までが無料で、3通目以降の金額は説明に書かれていません。Square 請求書は請求書と見積書の送信に月額料金がかからず、費用はオンラインで処理したカード支払いの手数料(支払い額の3.25%、JCBは3.95%)です。小切手や現金での支払いには手数料がかかりません。
毎月の固定費を増やしたくないなら、買い切り型のEstilynxとスマホで請求書があります。どちらもアプリ説明に月額料金はかからないと書かれています。反対に、Misoca、freee請求書、請求書FinFinはアプリ説明に料金が書かれていないので、無料でどこまでできるかは公式サイトで確かめることになります。請求書FinFinは2025年に無料プランが変わり、以前に発行した請求書が見られなくなったという投稿が相次ぎました。仕事で続けて使うつもりなら、無料の範囲は始める前に確かめておくほうが安全です。
会計サービスとつながるか、書類を作るだけか
10本は、会計や決済のサービスの一部として使うものと、単体で書類を作るものに分かれます。freee請求書は使うのにfreeeのアカウントが必要で、2023年にfreee会計のアプリから請求書の機能が分かれてこのアプリになりました。Misocaは弥生IDでログインして使い、Web版を併用すると弥生会計とやよいの青色申告に仕訳を連携できます。Square 請求書は決済サービスのSquareのアカウント側で請求書を扱い、そのままカード決済で支払いを受け取れます。すでにこれらを使っているなら、同じ会社のアプリを選ぶと入力が一度で済みます。
会計サービスを使っていないなら、単体で完結するジムー、請求書FinFin、Estilynx、請求書メーカー、スマホで請求書、Invoice Simpleが候補です。あわせて見ておきたいのがデータの置き場所です。Misocaとfreee請求書はサービス側に帳票が残るのでPCで作った書類をスマホから開けますが、Estilynxは端末に保存してiCloudとDropboxへバックアップする形、請求書メーカーは個人情報をすべてスマホ内に保存して外部には送信しないとアプリ説明に書かれています。ジムー、スマホで請求書、Invoice Simple、領収書作成アプリは保存先の記載がありません。ジムーとEstilynxにはデータが消えたという投稿があるので、送ったPDFなど控えは別に残しておくと安心です。
請求書アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 1.5万件 | 4.7 1,061件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.5 5,792件 | 4.5 1,468件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.7 2,411件 | 4.6 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 2,460件 | 4.6 231件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.6 1,180件 | 4.6 259件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.1 1,035件 | 4.1 799件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.7 728件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
4.6 676件 | 4.5 51件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
3.5 637件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.6 508件 | 未提供 | 詳細 App Store |
請求書アプリおすすめ10選
見積書・納品書・請求書をスマホで作れる弥生のアプリ
良い点
- 見積書・納品書・請求書に加えて請求書から領収書も作成でき、メール送信・郵送手配・共有リンクの発行までアプリで行える
- データはクラウドに保存され、PCで作った書類をスマホで開くなど、同じ内容を端末を問わず扱える
- 請求書の自動作成予約とステータス管理があり、入金予定日には入金通知が届くので、入金待ちの書類を見落としにくい
- Web版を併用すると、会計ソフトの弥生会計と確定申告ソフトのやよいの青色申告に仕訳を連携できる
気になる点
- アプリ説明に料金が書かれておらず、無料で作れる通数も有料プランの金額も、公式サイトを見ないと分からない
- 弥生IDでログインできない、初期設定画面に戻って取引先や請求書が見当たらないという投稿が2026年に入っても続いている
- 振込先の登録や入金日の登録などアプリではできない操作があり、PCのWeb版に戻らないと終わらない作業がある
- Androidでは内税の表示や品目の予測入力が使えないなど、iPhone版と差があるという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 60 MB | — |
| バージョン | 4.16.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
Misocaは、弥生のクラウドサービス「Misoca」のスマホアプリです。項目に沿って入力して見積書・納品書・請求書を作り、請求書からは領収書も出せます。送付はメール・郵送手配・共有リンクから選べます。Web版を併用すると弥生会計とやよいの青色申告に仕訳を連携できるので、弥生の製品で確定申告をしている人に向いています。
アプリだけで完結しない作業があります。振込先の登録や入金日の登録はPCのWeb版に移ったという声が複数あるので、初期設定はパソコンで済ませておくと迷いません。
スマホで6種類の帳票を作れる請求書・見積書アプリ
良い点
- 請求書と見積書に加えて領収書・納品書・注文書・検収書も作れ、取引の流れに必要な帳票をこのアプリだけでまかなえる
- 電話帳連携で取引先を登録でき、商品情報や顧客情報も台帳に残せるので、2回目以降は選ぶだけで入力が終わる
- 作った帳票はPDFで保存でき、メール・FAX・郵送のほか、共有からLINEなどに貼って送れるという声がある
- 無料版でも請求書を月15通まで作れて、無制限にしたい場合も月額500円のプレミアムプランで済む
気になる点
- アップデートや機種変更のあとに取引先や過去の帳票が消えたという投稿が、2019年から2024年まで繰り返し出ている
- 小計欄が無い、合計額に消費税が含まれて表示されるなど、書類の体裁を取引先から指摘されたという声がある
- パソコンやiPadでは使えず、プレミアムプランでもPCからログインできるようにしてほしいという要望が複数ある
- 電子帳簿保存法への対応はアプリ内コインを使った電子署名が条件で、コインの購入方法が限られるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.3 | — |
| 容量 | 118.3 MB | — |
| バージョン | 10.0.20 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
ジムーは、請求書・見積書に加えて領収書・納品書・注文書・検収書まで、6種類の帳票を1本で作れるアプリです。電話帳と連携して取引先を登録でき、商品や顧客は台帳に残るので、2回目からは選ぶだけで入力が終わります。無料版でも請求書を月15通まで作れるため、まず請求書アプリを試したい個人事業主に向いています。
注意したいのはデータの扱いです。アップデートや機種変更のあとに取引先や過去の帳票が消えたという投稿が2019年から2024年まで繰り返し出ているので、送ったPDFは別に残しておくと安心です。
月額料金なしで請求書を送りカード決済で受け取れる
良い点
- 請求書と見積書を月額料金なしで無制限に送れて、小切手や現金で支払われた分には手数料がかからない
- 取引先はカードのほかApple PayやGoogle Payでオンライン決済でき、受け取りまでの期間を短くできる
- 自動リマインダーと追跡機能があり、請求書が開封されたか、支払い済みかをひと目で確かめられる
- 毎週や毎月の定期的な請求書を設定でき、取引先が承認すればカードへの自動請求もできる
気になる点
- 請求書のタイトルや体裁を細かく変えられず、送信時の見え方を変えたいという要望が複数ある
- カード決済の手数料が請求書の画面からは確かめにくく、売上と手数料を分けて見たいという指摘がある
- 請求金額が大きいと審査が入り、入金までに時間がかかって取引先に説明が必要になったという声がある
- 退会したあともメールが届き、アカウントの停止方法が分かりにくかったという投稿がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.1 | — |
| 容量 | 750.8 MB | — |
| バージョン | 7.27 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
Square 請求書は、書類を作るだけでなく、送った請求書をそのままカードで支払ってもらえるアプリです。請求書と見積書の送信に月額料金はかからず、費用はオンラインのカード決済にかかる手数料だけです。自動リマインダーと追跡機能で開封や支払い済みを追えるので、入金の確認に手間をかけたくない人に向いています。
適格請求書への対応はアプリ説明に書かれていません。納品書や領収書も作れないので、書類の種類やインボイス対応を重視するなら別のアプリと比べてください。
freeeのアカウントで使う請求書・見積書アプリ
良い点
- 請求書と見積書のほか納品書・領収書・発注書も作れ、見積書の内容からそのまま請求書を作成できる
- 消費税の内税・外税設定、敬称の変更、マイナス請求の発行に対応し、条件の細かい帳票もアプリで出せる
- 帳票はfreeeのアカウント側にあるため、PC・スマートフォン・タブレットのどれで作っても内容が同期される
- 作った帳票はメール送信やPDF発行ができ、ステータス管理で送付前や入金待ちの状態を追える
気になる点
- 読み込みが長い、取引先を選ぶ画面で固まるという投稿が2023年から2025年まで続いている
- テンプレートや社印・ロゴの編集はアプリではできず、Web版のfreee請求書を併用する必要がある
- アプリでは請求書の並べ替えや検索ができず、古い日付の帳票を探しにくいという指摘がある
- アプリ説明に料金が書かれておらず、無料でどこまで使えるかはfreeeの公式サイトを見ないと分からない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 65.5 MB | — |
| バージョン | 2608.17.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
freee請求書は、請求書・見積書に加えて納品書・領収書・発注書も作れるアプリです。帳票はfreeeのアカウント側にあるため、PCで作った内容をスマホから開いて続けられます。内税と外税の設定、敬称の切り替え、マイナス請求にも対応していて、すでにfreeeを使っている個人事業主や中小企業に向いています。
使うにはfreeeのアカウントが必要です。テンプレートや社印・ロゴの編集はWeb版のfreee請求書を併用することになる点も、アプリ説明に書かれています。
スマホだけで請求書・見積書・領収書を作れるアプリ
良い点
- 見積書・請求書・納品書・領収書を作れ、見積書から請求書へワンクリックで変換できる
- 作った書類はPDF発行・メール送付・リンク共有に対応し、スマホからそのまま相手に届けられる
- 取引先や品目を台帳に登録すると次回から自動で入り、一覧のインポート・エクスポートもできる
- 受け取った請求書を一覧で管理でき、紙やPDFで届いた請求書はカメラで撮影して取り込める
気になる点
- 2025年に無料プランが変わり、以前に発行した請求書が閲覧できなくなったという投稿が相次いだ
- アプリ説明に料金が書かれておらず、無料で使える範囲や有料プランの金額は公式サイトで確かめる必要がある
- 共有しようとして画面を移動すると下書きも残らずに消えた、エラーで開かないという投稿が2025年にある
- 宛名に相手先の住所を入れられない、フォントを選べないなど、書式の細かい調整はできないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 53 MB | — |
| バージョン | 1.5.23 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
請求書FinFinは、見積書から請求書、請求書から領収書へワンクリックで変換でき、同じ内容を入れ直さずに書類をつないでいけるアプリです。紙で受け取った請求書はカメラで撮影して取り込み、受け取った書類も一覧で管理できます。パソコンを開かず、スマホだけで請求処理を終わらせたい人に向いています。
料金はアプリ説明に書かれていません。2025年に無料プランが変わり、以前に発行した請求書が見られなくなったという投稿が相次いだので、無料でどこまでできるかを公式サイトで先に確かめてください。
買い切り型。見積もりから請求まで作れる書類作成アプリ
良い点
- 見積書、納品書、請求書、発注書、経費精算書、領収書など260種類以上の帳票に対応し、取引の流れに沿って書類を切り替えられます
- 登録済みの取引先や商品を呼び出して入力でき、過去の書類を複写して次の書類にできるので、同じ内容を入力し直さずに済みます
- 買い切り型で月額使用料やアップデート費用がかからず、インターネット接続がない現場でも書類を作れます
- 書類はPDFで出力でき、メール送信やコンビニ印刷のほか、送付状の作成や封筒の宛名印刷にも対応しています
気になる点
- 書類は端末に保存され、預け先は iCloud と Dropbox へのバックアップのみです。バックアップができない、データが消えたという声が複数あります
- 端末をまたいだ同期についてはアプリ説明に記載がなく、Mac と iPad・iPhone で同期できないという声があります
- 源泉所得税の欄や自動計算を求める声が複数あり、アプリ説明にも源泉徴収に関する記載はありません
- 自社ロゴを入れられない、請求明細書の帳票がほしいなど、欲しい様式が足りないという指摘が2024〜2026年のレビューにあります
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 33.9 MB | — |
| バージョン | 1.3.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
Estilynxは、見積書・納品書・請求書・発注書・領収書・FAX送付状など、260種類以上の帳票に対応した書類作成アプリです。過去の書類を複写して次の書類にでき、封筒の宛名印刷やコンビニでの印刷にも対応します。アプリ説明によると買い切り型で、月額使用料やアップデート費用はかかりません。
書類は端末に保存され、預け先はiCloudとDropboxへのバックアップです。バックアップが取れない、データが初期化されていたという声が複数あるので、使い始める前に手順を確かめておきたいところです。
請求書・見積書・領収書をその場で作って送れるアプリ
良い点
- 請求書、見積書、領収書の3種類を作れて、メール、テキストメッセージ、WhatsApp での送信と PDF のダウンロードに対応しています
- ロゴと会社情報、銀行口座情報を書類に載せられ、顧客情報は端末の連絡先から呼び出して追加できます
- 明細に商品情報と写真を追加でき、税金と割引も調整できるほか、請求書に署名を入れられます
- 送った請求書の開封、支払い、期日を通知で受け取れるので、入金待ちの書類を放置しにくくなります
気になる点
- 無料で作れるのは最初の2通までで、3通目以降にかかる金額はアプリ説明に書かれていません
- 作った書類が端末内に残るのか、開発元のサーバーに保存されるのかがアプリ説明からは分かりません
- 開発元は Zenvoice Inc. で、適格請求書の登録番号欄や源泉徴収など、日本の様式への対応はアプリ説明に書かれていません
- 日本語のレビューは2021年までの数件しかなく、2016年には日本語が打ち込めないという指摘も残っています
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.1 | |
| 容量 | 219.4 MB | |
| バージョン | 6.15.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
Invoice Simpleは、請求書・見積書・領収書を作り、メールやテキストメッセージ、WhatsAppで送れるアプリです。開封・支払い・期日を通知で受け取れるので、送ったあとの状況を追いたい人に向いています。ロゴや銀行口座情報を載せる、明細に写真を添える、請求書に署名を入れるといった調整もできます。
適格請求書の登録番号や源泉徴収など、日本の様式への対応はアプリ説明に書かれていません。無料で作れるのは最初の2通までなので、そのうちに必要な項目が入るかを確かめるのが現実的です。
紙の請求書と同じ感覚で作れる、請求書専用のアプリ
良い点
- 請求月・発行日・明細を入れるだけの構成で、明細は最大26件まで追加でき、2ページに自動で分かれます
- 会員登録が不要でダウンロード後すぐに使え、アプリ説明によると広告も表示されません
- 個人情報はすべてスマホ内に保存し、外部には送信しないとアプリ説明に書かれています
- 作った請求書は PDF にして LINE やメールでそのまま送れ、過去の分はアプリ内で一覧管理できます
気になる点
- 作れるのは請求書だけで、見積書や納品書、領収書はアプリ説明に書かれていません
- 無料で作れるのは月3通まで。それ以上作るならプレミアムプラン(月380円)の自動更新になります
- 入力の途中でアプリが停止し、書いていた内容がリセットされるという報告が2026年のレビューに複数あります
- データはスマホ内だけなので、機種変更のときの引き継ぎ方法はアプリ説明に書かれていません
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 154 MB | — |
| バージョン | 2.1.2 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
請求書メーカーは、請求月・発行日・明細を入れるだけの構成にしぼった請求書専用のアプリです。会員登録がいらず、アプリ説明によると広告も出ず、個人情報はすべてスマホ内に保存して外部には送信しません。月3通までは無料なので、手書きをやめたい一人親方など、請求書が月に数通の人に向いています。
作れるのは請求書だけで、見積書や納品書はアプリ説明に挙げられていません。入力の途中でアプリが停止して内容がリセットされたという報告も2026年に出ているので、まず無料の3通で様子を見てください。
請求書から領収書まで作れる、買い切りタイプのアプリ
良い点
- 請求書、納品書、見積書、領収書の4種類を作れて、書類のコピー・転記で同じ内容を次の書類に回せます
- 商品と取引先を登録しておけるため、毎回入力し直さずに済み、集計機能で作った書類をまとめて見られます
- 月額料金のない買い切りタイプだとアプリ説明に書かれており、毎月の固定費を増やさずに使えます
- 印鑑イメージを貼り付けられるほか、項目ごとに内税と外税を選べて助かるという声が2025年のレビューにあります
気になる点
- 取引や取引先を作成する画面が固まる、キーボードがすぐに消えるという報告が2025〜2026年のレビューに多く出ています
- 買い切りのはずなのに期限切れの表示が出て、再度購入を求められたという声が複数あります
- 源泉徴収税の項目を追加できず、有料プランに入ってすぐ解約したという声があります
- データの保存先やバックアップについてはアプリ説明に記載がなく、印刷には AirPrint 対応のプリンターが必要です
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 21.8 MB | |
| バージョン | 27.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
スマホで請求書は、請求書・納品書・見積書・領収書を作れて、書類のコピー・転記で同じ内容を次の書類に回せるアプリです。商品と取引先を登録しておけば毎回入力し直さずに済み、集計機能で作った書類をまとめて見られます。アプリ説明によると月額料金のない買い切りタイプで、印鑑イメージも貼り付けられます。
動作の報告は確かめておきたい点です。取引や取引先を作る画面が固まる、キーボードがすぐ消えるという投稿が2025年から2026年にかけて続いているので、短い書類で試してから本格的に使ってください。
領収書だけに絞った、PDFで出せる書類作成アプリ
良い点
- 領収書を作ることだけに絞ったアプリで、作った領収書は PDF ファイルとして出力できます
- オリジナルの領収書を登録できるとアプリ説明に書かれており、決まった様式で発行したい場合にも使えます
- 消費税を8%と10%のそれぞれで記入できるため、税率が違う支払いに合わせて書き分けられます
- 収入印紙の欄を設定できるので、金額が大きく印紙が必要な領収書でも欄を用意できます
気になる点
- 作れるのは領収書だけで、請求書や見積書、納品書はアプリ説明に書かれていません
- 作った領収書が端末内に残るのか、クラウドに保存されるのかがアプリ説明に書かれていません
- 適格請求書の登録番号を入れられるかどうかなど、インボイス制度への対応は説明に書かれていません
- 金額欄にカンマが出ない、発行者の名前や住所が長いと改行されるという指摘が2026年のレビューにあります
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.6 | |
| 容量 | 69.4 MB | |
| バージョン | 1.0.9 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
領収書作成アプリは、その名のとおり領収書を作るためのアプリで、請求書や見積書はアプリ説明に挙げられていません。オリジナルの領収書を登録でき、消費税を8%と10%のそれぞれで記入して、「収入印字欄」も設定できます。サークルの会費など、細かい項目がいらない用途で領収書をときどき出す人に向いています。
2025年3月に公開されたアプリで、保存先も料金もアプリ説明に書かれていません。金額欄にカンマが出ない、名前や住所が長いと改行されるという指摘もあるので、まず1枚作って必要な項目が収まるかを確かめてください。
請求書アプリのよくある質問
請求書アプリは無料で使える?
無料の範囲はアプリごとに違います。アプリ説明によると、ジムーは無料版でも請求書を月15通まで、請求書メーカーは月3通まで、Invoice Simpleは最初の2通までが無料です。Square 請求書は請求書と見積書の送信に月額料金がかからず、費用はオンラインで処理したカード支払いの手数料(支払い額の3.25%、JCBは3.95%)だけです。Misoca、freee請求書、請求書FinFinは、無料の範囲も有料プランの金額もアプリ説明に書かれていないので、公式サイトで確かめてください。
請求書アプリはインボイス(適格請求書)に対応している?
アプリ説明に対応の記載があるのは、Misoca、ジムー、freee請求書、請求書FinFin、請求書メーカー、スマホで請求書の6本です。請求書メーカーは「インボイス制度にも対応済み。登録番号の記載もOK」、スマホで請求書は「インボイス制度対応。」と書かれています。一方、Square 請求書、Estilynx、Invoice Simple、領収書作成アプリの説明には記載がありません。記載があっても、自分の取引で要件を満たせるかは登録番号の有無や取引の内容によって変わるので、国税庁の公式情報か税理士に確認してください。
請求書アプリは会計ソフトがなくても使える?
単体で書類を作れるアプリもあります。ジムー、請求書FinFin、Estilynx、請求書メーカー、スマホで請求書、Invoice Simpleは、アプリ説明に会計ソフトとの連携は書かれていません。一方、freee請求書は使うのにfreeeのアカウントが必要で、Misocaは弥生IDでログインし、Web版を併用すると弥生会計とやよいの青色申告に仕訳を連携できます。Square 請求書は、決済サービスのSquareのアカウント側で請求書を扱います。会計まで同じ会社でそろえたいかどうかを先に決めると、候補が絞れます。
請求書アプリで作った書類はどこに保存される?
アプリによって違います。Misocaはクラウドの「Misoca」に、freee請求書はfreeeのアカウント側に保存され、どちらもPCで作った書類をスマホから開けます。Square 請求書もオンラインで扱い、iPhone、iPad、デスクトップからアクセスできます。一方、Estilynxは端末に保存してiCloudとDropboxへバックアップする形で、請求書メーカーは個人情報をすべてスマホ内に保存して外部には送信しないとアプリ説明に書かれています。ジムー、スマホで請求書、Invoice Simple、領収書作成アプリは、保存先がアプリ説明に書かれていません。ジムーとEstilynxにはデータが消えたという投稿があるので、送ったPDFなど控えを別に残しておくと安心です。
請求書アプリはAndroidでも使える?
この10本のうち、Invoice Simple、スマホで請求書、領収書作成アプリはApp Storeだけで、残りの7本はGoogle Playでも配信されています。ただし同じアプリでも差があり、MisocaはAndroidで内税の表示や品目の予測入力が使えないという指摘、Square 請求書はAndroidの仕事用プロファイルに入れると起動できないという指摘がレビューにあります。Android版の料金は、Google Playのページで確かめてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- 請求書作成アプリ – Misoca:App Store/Google Play
- 請求書作成アプリ – ジムー:インボイス制度対応:App Store/Google Play
- Square 請求書:App Store/Google Play
- freee請求書:App Store/Google Play
- 請求書FinFin インボイス対応 請求書/見積書:App Store/Google Play
- 見積もり・請求書作成 Estilynx|かんたん書類作成:App Store/Google Play
- Invoice Simple, Estimate Maker:App Store
- シンプル請求書作成アプリ – 請求書メーカー:App Store/Google Play
- スマホで請求書:App Store
- 領収書作成アプリ:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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