
読み聞かせアプリは、スマホやタブレットで絵本を読んだり、声優やナレーターの朗読を聞かせたり、読み聞かせた絵本を記録したりするためのアプリです。この記事は、寝る前の読み聞かせを続けたい人や、図書館や書店に行けない日にも絵本を選びたい人、読んだ絵本の記録を残したい人に向けたものです。
10本を、アプリ説明に書かれた収録内容や機能、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。絵本を読むアプリか記録するアプリか、誰の声で読むか、無料で使える範囲と必要な道具の3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。英語の絵本や、専用のプロジェクターで天井に映すアプリも含めています。
評価件数の多い読み聞かせアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
買う前に全ページためし読み | 4.7 1.5万件 | 4.5 646件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
声優の読み聞かせ付きで広告なし | 4.4 7,550件 | 4.2 82件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
読み聞かせを子ども別に記録 | 4.8 4,779件 | 4.7 310件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
絵本とうたの読み聞かせを記録 | 4.4 1,858件 | 4.1 204件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
読後にキャラクターが質問 | 4.5 1,259件 | 4.5 313件 | 詳細 App Store Google Play |
読み聞かせアプリの選び方
「読み聞かせアプリ」と呼ばれるものには、絵本そのものを読めるアプリと、紙の絵本で読み聞かせた記録を残すアプリの2種類があります。まずどちらが欲しいかを決め、次に親が読むのか、朗読を聞かせるのかを考え、最後に無料で使える範囲と、アプリのほかに必要なものがないかを確かめると、候補を絞りやすくなります。
絵本を読むアプリか、読み聞かせを記録するアプリかを分ける
スマホで絵本を読みたいなら、絵本ナビ や PIBO、絵本ひろば、KIKASETE のように絵本を収録したアプリが対象です。おそらの絵本 も絵本を見せるアプリですが、天井や壁に映すには専用のプロジェクターとディスクが必要です。
一方、ユリウス と ミーテ は絵本の本文を読むアプリではありません。紙の絵本で読み聞かせたあとに、どの絵本を何回読んだかを記録して振り返るためのアプリです。読む絵本を手に入れたいのか、読んだ記録を残したいのかで、選ぶアプリがまったく変わります。
親が読むか、声優やナレーターの朗読を聞かせるか
親が手を離せない日や、子どもひとりで聞かせたい場面が多いなら、朗読付きのアプリが合います。PIBO はプロの声優、KIKASETE はプロのナレーターが読み、おやすみ前のおとえほん は女優の南果歩さんと鶴田真由さんが昔話を朗読します。絵本ひろば には2,000作品以上の「読み聞かせ動画」があります。
親の声で読みたい場合は、録音の機能が役に立ちます。おやすみ前のおとえほん の「録るモード」や、小さな物語 のオーディオブック作成では、自分の声を録って何度でも流せます。
無料で使える範囲と、アプリのほかに必要なものを確かめる
無料の範囲はアプリによって大きく違います。KIKASETE はアプリ説明で課金コンテンツのない完全無料としており、絵本ひろば は5,000冊以上の投稿絵本が読み放題です。PIBO は1日に無料で読める冊数に上限があり、すべて読むには月額の「読み放題会員」が必要です。おやすみ前のおとえほん は無料が1話だけで、残りは定期購読です。
アプリだけでは使えないものもあります。おそらの絵本 は「おそらの絵本 専用プロジェクター」と「おはなしディスク」が必要で、お話を増やすにはディスクを買い足します。小さな物語 と トリカナ英語絵本 はアプリ説明に料金が書かれていないので、登録前にストアの表示を確かめてください。
読み聞かせアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 1.5万件 | 4.5 646件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.4 7,550件 | 4.2 82件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.8 4,779件 | 4.7 310件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.4 1,858件 | 4.1 204件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.5 1,259件 | 4.5 313件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.0 680件 | 4.3 193件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.2 333件 | 4.0 469件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.7 240件 | 4.5 4.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.0 222件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.4 153件 | 未提供 | 詳細 App Store |
読み聞かせアプリおすすめ10選
絵本ナビ は、絵本情報サイト「絵本ナビ」の公式アプリです。4万冊の絵本を年齢やテーマで探せ、「全ページためしよみ」で1冊まるごと中身を確かめてから買えます。有料の「絵本ナビプレミアム」では、絵本に加えて絵本動画や児童書、オーディオブックも読み放題になります。買う絵本を選びたい人と、アプリでも読み聞かせたい人の両方に向きます。
画面のミラーリングやキャストはできないという声があります。テレビの大きな画面で読み聞かせたい人は、先に確かめてください。
プロの声優が読み聞かせる絵本が360冊以上ある絵本アプリ
良い点
- プロの声優による読み聞かせがあり、親が付き添わなくても子どもが自分で絵本を楽しめる
- 広告がないので、小さな子どもに渡しても余計な画面に移る心配が少ない
- 日本昔話や海外の童話からオリジナル作品、図鑑やクイズまであり、対象年齢が上の本を読むきっかけにもなる
- 無料で読める冊数に上限があるため、寝る前に読む数を決めやすいという声がある
気になる点
- 日付が変わっても無料で読める冊数が0のままで、読めない日があるという声が2025〜2026年に多い
- 読んでいる途中でアプリを離れると、その本を1冊読んだとして数えられてしまうという不満がある
- 課金してもiPadですぐに会員として認識されず読めなかったなど、会員の反映がうまくいかない声がある
- 新しい作品が長く追加されていない、読みたい本を検索できないという声があり、選び方に物足りなさが残る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 44 MB | — |
| バージョン | 5.8.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
PIBO は、日本昔話や海外の童話、プロ作家のオリジナル作品など360冊以上をそろえた絵本アプリです。プロの声優による読み聞かせと自動ページめくりがあり、広告もないので、子どもひとりで絵本を楽しませたい家庭に向きます。
無料で読める冊数には1日の上限があり、何冊までかはレビューによって書き方が分かれています。日付が変わっても無料の冊数が戻らないという声が2025〜2026年に続いている点も、知っておきたいところです。
読み聞かせた絵本を子ども別に記録できるアプリ
良い点
- 読み聞かせた絵本をバーコードかキーワードで登録でき、1日に何度も同じ本を読んでも回数を簡単に足せる
- 子どもごとに記録を分けられ、誕生日を入れておけば何歳のときに読んだ本かが表示されるので成長の記録になる
- 「パートナー」は編集、「サポーター」は閲覧のみと権限を分けて共有でき、夫婦や祖父母と記録を見られる
- 読み聞かせ一覧をPDFにして印刷でき、Googleドライブにバックアップもできるので記録を残しておきやすい
気になる点
- 輸入本や一部の絵本は検索やバーコードで見つからないという声があり、手入力が必要になることがある
- 機能が増えてアプリが重くなった、記録を間違えたときの削除がわかりにくいという2026年の声がある
- 連続バーコード登録でカメラが回転する、読み込みでフリーズするなど、登録まわりの不具合の指摘がある
- AIによる読み聞かせ分析は「プレミアパス」ゴールド以上の限定機能で、アプリ説明に料金は書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.5 | — |
| 容量 | 102.4 MB | — |
| バージョン | 5.0.9 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
ユリウス は、絵本を読むアプリではなく、紙の絵本での読み聞かせを記録するアプリです。読み聞かせた絵本や読みたい絵本をバーコードかキーワードで登録し、子どもごとに回数やコメントを残せます。「パートナー」は編集、「サポーター」は閲覧のみと分けて共有できるので、夫婦や祖父母と記録を見たい家庭に向きます。
輸入本など、検索やバーコードで見つからない絵本があるという声があります。その場合は手入力が必要です。
公文の読み聞かせ記録アプリ。絵本とうたの記録や絵本探しに
良い点
- バーコードを読み取れば絵本が見つかり、記録は画像をタップするだけなので、読んだ直後に残しやすい
- 絵本に加えてうたも記録でき、子どもの反応をスタンプで残せるので、歌いかけも含めて振り返れる
- 年齢別ランキングやほかの親の感想から絵本を探せ、図書館や本屋で次に読む本を選ぶ参考になる
- カレンダーやランキングでふりかえりができ、1万回などの目標を立てて記録を続ける励みにしている声が多い
気になる点
- 起動や検索、登録に時間がかかるという声が2020年ごろから2026年まで続いており、忙しい時間には使いにくい
- ふりかえりや設定を開くと、おすすめ絵本や無料登録のページに飛んでしまうという不具合の報告が複数ある
- 再登録したら記録が消えたという声があり、何年分もの記録を扱うアプリとしては不安が残る
- アップデートで読んだ本の種類の累計が見られなくなった、画面が変わって戸惑うという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 11.0 | — |
| 容量 | 24.6 MB | — |
| バージョン | 1.2.04 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
ミーテ は、公文教育研究会が提供する読み聞かせの記録アプリで、絵本の本文を読むアプリではありません。読んだ絵本をバーコードで記録し、子どもの反応をスタンプで残せるほか、うたの記録や年齢別ランキングでの絵本探しもできます。歌いかけも含めて、読み聞かせを振り返りたい人に向きます。
起動や検索、登録に時間がかかるという声が長く続いています。忙しい時間にさっと記録したい人は、動作を先に確かめてください。
絵本の読み聞かせのあと、キャラクターが質問してくる対話型アプリ
良い点
- プロのナレーターが絵本を読んでくれるので、親が疲れている夜や声が出しにくい日も読み聞かせを続けやすい
- 読み終わると子どもの名前を呼んで質問してくれ、聞くだけで終わらずに自分の言葉で答えるやりとりになる
- 昔話・童話とオリジナル絵本が300冊以上あり、自分では選ばないような絵本に出会えるという声がある
- アプリ説明では課金コンテンツがなく、すべての絵本と機能を無料で使えるとされている
気になる点
- アップデート後にマイクが使えない、読み終わったあと先に進めないといった不具合の声がある
- レビューによると新しい絵本は1日1冊までで、表示される候補が1か月ほど変わらなかったという声もある
- カリキュラムの最後に企業の応援メッセージが流れ、知らない男性が話し出して子どもが泣いたという声もある
- 質問が難しい、考えているうちに時間切れで進んでしまうなど、年齢によっては答えにくいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 125.5 MB | — |
| バージョン | 1.43.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
KIKASETE は、プロのナレーターが絵本を読み聞かせ、読み終わるとキャラクターが子どもの名前を呼んで質問してくる対話型のアプリです。昔話・童話やオリジナル絵本が300冊以上あり、アプリ説明では課金コンテンツのない完全無料としています。聞くだけでなく、子どもが自分の言葉で答えるやりとりをさせたい家庭に向きます。
子どもが声で答えるため、アプリ説明では周囲の音が少ない場所での利用をすすめています。アップデート後にマイクが使えなくなったという声もあります。
専用プロジェクターで絵本を天井に映す、おやすみ前のアプリ
良い点
- 部屋の電気を消した状態で天井に絵本を映せるので、読み終わってから電気を消すひと手間がなく、そのまま眠りにつきやすい
- BGMや効果音をアプリから流せ、同じ絵本でも雰囲気を変えて読めるので、子どもが飽きにくいという声が多い
- レビューによると取り付け位置をアプリに保存でき、2回目以降は画面の印に合わせるだけでセットしやすくなる
- 英語版のあるお話では英語の音声が流れるという声があり、親が英語を読めなくても英語の読み聞かせができる
気になる点
- アプリだけでは使えず、専用プロジェクターとおはなしディスクが必要。お話を増やすにはディスクを買い足すことになる
- 親がスマホを天井に向けて持ったまま、ページ送りや効果音を操作するため、腕が疲れるという声が多い
- 自動で読み進める機能がない絵本が多く、置いたまま流しておけない。すべての絵本に自動読み聞かせを望む声がある
- LEDライトが消える、音が出ないなど、機種との相性による不具合の声がある。最新版でアプリはリプレースされた
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.4 | — |
| 容量 | 122.5 MB | — |
| バージョン | 3.0.0 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
おそらの絵本 は、スマホに専用のプロジェクターを付け、スマホのLEDライトで絵本を天井や壁に映すアプリです。部屋を暗くしたまま読め、BGMや効果音も流せるので、寝かしつけの読み聞かせを変えたい家庭に向きます。対象年齢は0〜7才です。
アプリだけでは使えず、「おそらの絵本 専用プロジェクター」と「おはなしディスク」が必要です。親がスマホを天井に向けて持ったまま操作するので、腕が疲れるという声も多くあります。
投稿サイト発の5,000冊以上の絵本を無料で読める絵本アプリ
良い点
- 5,000冊以上の絵本が読み放題で、図書館に行けない日や本を買い足せないときにも新しい絵本を選べる
- 年齢の目安で絵本を選べるので、子どもに自分で選ばせてから読み聞かせをしているという声が多い
- 2,000作品以上の読み聞かせ動画があり、親が手を離せないときにも子どもが一人で絵本を楽しめる
- 履歴にある絵本は電波が届かない場所でも読めるとされ、病院の待ち時間などの外出先で使いやすい
気になる点
- 誰でも投稿できるサイトの作品が中心で、話の構成がわかりにくい、文字が小さいといった作品もある
- 子どもにふさわしくない暗い内容の絵本にたまたま当たってしまったという声があり、選ぶときに注意がいる
- 2024年3月ごろ、アプリを開くとすぐ落ちるという声が集中した。その後は改善したという声もある
- 読み聞かせ動画の録音が途中で止まる、読み手の発音が聞き取りにくいといった、動画まわりの声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 36 MB | — |
| バージョン | 2.1.14 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
絵本ひろば は、アルファポリスが運営する絵本投稿サイト「絵本ひろば」の5,000冊以上の絵本を読み放題で読めるアプリです。2,000作品以上の読み聞かせ動画も見られ、履歴にある絵本は電波の届かない場所でも読めます。外出先でも新しい絵本を次々に選びたい人に向きます。
誰でも投稿できるサイトの作品が中心なので、内容や文字の読みやすさにばらつきがあります。子どもに見せる前に、親が一度目を通すと安心です。
子どもの名前で主人公になれる、寝る前の童話と絵本のアプリ
良い点
- 設定で子どもの名前と性別を入力すると、その子が主人公として登場する物語になり、自分の話として聞かせられる
- 物語ごとに作曲家がメロディーを作っていて、就寝前に読み上げることを前提に落ち着いた曲にしているとアプリ説明にある
- 自分の声を録音してオーディオブックを作れるので、親が読んだ物語を子どもがあとから何度でも聞ける
- 著者やイラストレーターは生成AIを使っておらず、1話を2〜9か月かけて作っているとアプリ説明で制作の流れまで示している
気になる点
- アプリ説明に課金の有無や金額が書かれておらず、どこまで無料で読めるかはストアの表示で確かめる必要がある
- App Store の日本語のレビューがごく少なく、日本語の文章や読み上げの質を事前に判断する材料が乏しい
- 主人公にするには子どもの名前をアプリに入力する仕組みなので、名前の入力に抵抗がある家庭は設定を考えたい
- アプリ説明はおとぎ話80話と紹介するだけで作品名の一覧がなく、日本の昔話が入っているかは読み取れない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 170.4 MB | — |
| バージョン | 6.9.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
小さな物語 は、設定で子どもの名前と性別を入れると、その子が主人公として登場する童話と絵本のアプリです。物語ごとに落ち着いたメロディーが付き、親が自分の声を録音してオーディオブックを作ることもできます。寝る前に、自分の話として物語を聞かせたい家庭に向きます。
アプリ説明に料金の記載がなく、日本語のレビューもごく少ないので、どこまで無料で読めるかはストアの表示で確かめてください。
女優の朗読と音楽で日本・世界の昔話60話を聞ける絵本アプリ
良い点
- 女優の南果歩さんと鶴田真由さんが全60話を朗読し、物語ごとにオーケストラの音楽が付くので、聞かせるだけで場面の雰囲気が伝わる
- 日本昔話30話と世界昔話30話がそろい、「かぐやひめ」や「シンデレラ」など定番の話を1つのアプリで聞かせられる
- 「読むモード」ではカラオケのように文字の色が変わるので、そのタイミングで親が読めば音楽付きの読み聞かせになる
- 「録るモード」で親や子どもの朗読を録音でき、「聞くモード」で自分たちの声の読み聞かせも流せる
気になる点
- 無料で聞けるのはお試しの「はだかの王様」1話だけで、ほかの59話を聞くには月額の定期購読が必要になる
- App Store の最新版は2020年11月の公開で、それ以降に機能の追加や不具合の修正があったかは確認できない
- アプリを閉じると再生が止まる、次の話を選ぶ操作が多いという声があり、寝かしつけ中の操作が手間になりやすい
- 以前に有料で買った人が、定期購読版への切り替えを求められて聞けなくなったというレビューがある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 9.0 | |
| 容量 | 442.2 MB | |
| バージョン | 1.2.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
おやすみ前のおとえほん は、女優の南果歩さんと鶴田真由さんが朗読する日本と世界の昔話60話を、オーケストラの音楽とイラストで聞けるアプリです。文字の色が変わる「読むモード」や、自分の朗読を録る「録るモード」もあり、定番の昔話を聞かせたい人にも、親が読みたい人にも使えます。
無料はお試しの1話だけで、App Store の最新版は2020年11月の公開です。それ以降の更新は確認できないので、今の端末で動くかを先に確かめてください。
フォニックスと和訳が付いた、子ども向けのオリジナル英語絵本アプリ
良い点
- 物語の単語と文章すべてにネイティブスピーカーの音声が付き、何度も聞いてリスニングの練習ができる
- 読みや発音がわからない単語はタッチするとフォニックスと音が出るので、親がそばにいなくても練習しやすい
- すべての物語に和訳が付いていて日本語の絵本としても読めるため、意味をつかんでから英語に戻れる
- ボタンひとつで文章の量を調節できるという声があり、文字の多い絵本がまだ難しい小さな子にも合わせやすい
気になる点
- 自動更新のサブスクリプションで、アプリ説明には料金が書かれていないため、登録前にストアで確かめる必要がある
- iPhone SE3 で画面が入り切らず見切れるという2026年のレビューがあり、画面の小さい端末では表示を確かめたい
- 2024年には保護者の生年の入力画面でフリーズして中に入れないという声があった(運営の対応で解決したと追記あり)
- 物語はこのアプリのオリジナルなので、知っている童話やキャラクターの絵本で英語に親しみたい子には合わないことがある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.4 | |
| 容量 | 2434.7 MB | |
| バージョン | 4.0.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
トリカナ英語絵本 は、オリジナルの物語とイラストの英語絵本に、ネイティブスピーカーの音声と和訳が付いたアプリです。読めない単語はタッチするとフォニックスと音が出るので、子どもひとりでも読みを確かめられます。単語を集めた「ことばえほん」と、レベル1〜3の「ものがたりえほん」で段階的に進めたい家庭に向きます。
自動更新のサブスクリプションで、アプリ説明には料金が書かれていません。登録前にストアで確かめてください。
読み聞かせアプリのよくある質問
読み聞かせアプリは無料でどこまで使える?
アプリによって違います。KIKASETE はアプリ説明で課金コンテンツのない完全無料としており、絵本ひろば は5,000冊以上の投稿絵本が読み放題です。絵本ナビ は無料メンバーでも「全ページためしよみ」を月3冊まで使えます。PIBO は1日に無料で読める冊数に上限があり、おやすみ前のおとえほん は無料が1話だけです。
ユリウスやミーテで絵本は読める?
読めません。ユリウス と ミーテ は、紙の絵本で読み聞かせた記録を残すアプリです。どの絵本を何回読んだかや、子どもの反応を記録して振り返るために使います。スマホで絵本そのものを読みたいなら、絵本ナビ や PIBO、絵本ひろば などを選んでください。
親が読まなくても朗読してくれるアプリはある?
あります。PIBO はプロの声優、KIKASETE はプロのナレーターが絵本を読みます。おやすみ前のおとえほん は女優の南果歩さんと鶴田真由さんが昔話60話を朗読し、絵本ひろば には2,000作品以上の読み聞かせ動画があります。親の声を残したいなら、おやすみ前のおとえほん や 小さな物語 で自分の朗読を録音できます。
英語の絵本を読み聞かせできるアプリはある?
トリカナ英語絵本 は、オリジナルの英語絵本にネイティブスピーカーの音声と和訳が付き、単語をタッチするとフォニックスと音が出ます。おそらの絵本 では、英語版のあるお話で英語の音声が流れるという声があります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- 絵本ナビ:App Store/Google Play
- PIBO:App Store/Google Play
- ユリウス:App Store/Google Play
- ミーテ:App Store/Google Play
- KIKASETE:App Store/Google Play
- おそらの絵本:App Store/Google Play
- 絵本ひろば:App Store/Google Play
- 小さな物語:App Store/Google Play
- おやすみ前のおとえほん:App Store
- トリカナ英語絵本:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




open_in_new
open_in_new