
高校受験アプリは、中学の教科の復習や高校入試によく出る問題の確認を、スマホで進めるためのアプリです。この記事は、高校受験に向けて苦手な教科を固めたい中学生や、子どもに使わせるアプリを探している保護者に向けたものです。
14本を、アプリ説明に書かれた教科や収録内容、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。どの教科を扱うか、映像授業・問題演習・暗記のどれで学ぶか、解説の有無と内容の正確さの3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。大学入試向けのアプリや、勉強ノートを共有するアプリも含めています。
評価件数の多い高校受験アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
地理・歴史・公民を一問一答 | 4.7 5.1万件 | 4.5 3,516件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
理科4分野を解説付きで復習 | 4.7 1.7万件 | 4.6 1,459件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
5教科の授業動画が見放題 | 4.6 1.4万件 | 4.5 1,402件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
50万冊以上の勉強ノート | 4.5 1.2万件 | 4.3 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
入試の基本問題を小テストで | 4.6 1.2万件 | 4.5 579件 | 詳細 App Store Google Play |
高校受験アプリの選び方
高校受験アプリには、1本で5教科を扱うものと、1つの教科に絞ったものがあります。学び方も、授業動画を見るもの、問題を解くもの、用語を覚えるものに分かれます。まず対策したい教科を決め、次に理解から始めるか演習で確かめるかを選び、最後に解説の有無と誤りの指摘を確かめると、候補を絞りやすくなります。どのアプリも、教科書や問題集と組み合わせる前提で選んでください。
5教科をまとめるか、教科別にそろえるか
5教科をまとめて扱うのは、授業動画が5教科見放題の スタディサプリ小学・中学講座 と、中学の国語・社会・数学・理科・英語を収録した マナビミライ です。Try IT も、中学の英語・数学・理科・国語と地理・歴史・公民の映像授業があります。高校入試ターゲット は、旺文社の書籍6冊ぶんの英単語・英熟語・数学・国語・理科・社会を扱います。高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 は英語・数学・社会の3教科で、理科と国語は入っていません。
教科を絞るなら、社会は 中学社会 地理・歴史・公民、理科は 中学理科、国語の文法は 中学・高校の国語文法、英単語は 中学生の英単語2000 と 中学生の英単語 が候補です。歴史を深めたい人には、中学・社会・歴史 リンクス と 中学歴史 完全記憶 があります。
映像授業で理解するか、問題演習や暗記で確かめるか
学校の授業でわからなかったところから始めるなら、映像授業のアプリが合います。Try IT は1講座約15分の映像授業を無料で見られ、スタディサプリ小学・中学講座 は授業動画に演習問題や定期テスト対策講座が付きます。わからない問題を人に聞きたいときは、写真を撮って質問できる Clearnote のQ&Aもあります。
習った内容を確かめる段階なら、問題演習のアプリが向きます。中学社会 地理・歴史・公民 と 中学理科 は選択式の問題に解説が付き、高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 は入試でよく出る問題を小テストの形で解けます。用語を覚える段階なら、暗記カードやクイズなど4つの形式を選べる マナビミライ や、忘れやすい時期に通知が来る 中学歴史 完全記憶 が使えます。
解説の有無と、内容の誤りの指摘を確かめる
間違えた理由をその場で確かめられるかは、アプリによって違います。中学社会 地理・歴史・公民 と 中学理科 は答えるたびにワンポイント解説が出て、中学・社会・歴史 リンクス はほかの選択肢の用語まで読めます。一方、高校入試ターゲット は問題に解説が付かず、マナビミライ も解説がない問題が多いという声が続いています。
収録内容の誤りを指摘するレビューは、多くのアプリにあります。日本史の王様 は解答の○と×が逆という指摘が2024〜2026年に続き、高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 も答えの誤りの指摘が複数あります。中学歴史 完全記憶 は最終更新が2022年12月です。迷った答えは教科書で確かめる前提で使うと安心です。
高校受験アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 5.1万件 | 4.5 3,516件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 1.7万件 | 4.6 1,459件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.6 1.4万件 | 4.5 1,402件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 1.2万件 | 4.3 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.6 1.2万件 | 4.5 579件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.6 8,164件 | 4.5 954件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.5 6,067件 | 4.5 599件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.5 5,874件 | 3.9 86件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.7 5,266件 | 4.5 378件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.4 2,239件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 11 |
|
3.8 2,107件 | 4.4 1,743件 | 詳細 App Store Google Play |
| 12 |
|
4.6 1,469件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 13 |
|
4.2 1,431件 | 4.1 210件 | 詳細 App Store Google Play |
| 14 |
|
4.1 501件 | 3.7 203件 | 詳細 App Store Google Play |
高校受験アプリおすすめ14選
中学社会の一問一答1736問。解説付きで無料で解ける
良い点
- 地理・歴史・公民の重要基本事項を一問一答で収録し、単元が細かく分かれているので習った範囲だけを選んで解ける
- 解答するとワンポイント解説が出るので、間違えた問題の理由をその場で確かめられるという声が多い
- 間違えた問題にチェックを付けて後からまとめて解き直せるため、苦手な単元だけを繰り返せる
- 全1736問と各分野の「よく出る演習問題」を無料で解け、通信のない場所でも使えたという声がある
気になる点
- 問題を解き終えるたびに動画広告が入り、問題を解く時間より広告が長いという不満が複数ある
- 解答が四択なので、うろ覚えでも正解してしまう、記述問題がないという指摘が複数ある
- 問題文や解説の誤字、内容の誤りを指摘する投稿が2018年から2026年まで続いている
- 動画広告の内容が中学生に見せるものではないという指摘があり、保護者からの低い評価も見られる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 90.4 MB | — |
| バージョン | 8.23.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
中学社会 地理・歴史・公民 は、地理・歴史・公民の重要基本事項を一問一答で確かめるアプリです。単元が細かく分かれていて、習った範囲だけを選んで解けます。各分野の最後には「よく出る演習問題」があり、社会の3分野をまとめて問題で復習したい中学生に向きます。
答えは四択なので、うろ覚えでも正解してしまうという指摘があります。選択肢を見る前に自分で答えを考える使い方を勧める声もあります。
4分野1910問に解説付き。無料で理科を復習できる
良い点
- よく出る基本問題と演習問題が全1910問あり、学年と単元で細かく分かれているので習った範囲だけを選んで解ける
- 答えたあとに関連知識や考え方のワンポイント解説が出るので、間違えた理由をその場で確かめられるという声が多い
- 通信がなくても問題を解けたという声があり、移動中や塾の帰りなど電波の弱い場所でも進めやすい
- 単元をすべて正解すると表彰状のような画面が出て、それがやる気につながったという声が複数ある
気になる点
- 問題を解き終えるたびに動画広告が入り、集中が切れるという不満が多く、広告が長いという指摘もある
- 記述式の問題がないため、用語を自分の言葉で書いて覚える練習ができないという指摘が複数ある
- 計算問題で途中式を書く場所がなく、暗算が苦手だと解きにくいという要望が複数ある
- 正解と解説の食い違いや、選択肢が #NAME? と表示される不具合の指摘が2022年から2026年まである
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 91.4 MB | — |
| バージョン | 8.20.1 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
中学理科 は、物理・化学・生物・地学の基本問題と演習問題を、学年と単元に分けて解けるアプリです。答えるたびに関連知識や考え方のワンポイント解説が出て、図があって理解しやすいという声があります。理科の用語や仕組みを、問題を解きながら確かめたい中学生に向きます。
計算問題でも途中式を書く場所はないので、計算は紙を用意して解くことになります。
中学5教科の授業動画が見放題。月2,800円
良い点
- 中学講座は5教科の授業動画が見放題で、教科書に対応した講座と演習問題まで同じ料金で使える
- 勉強の履歴から間違えた単元の解き直しを提案する「復習ミッション」があり、次にやることを迷わず進められる
- 音楽・美術・保健体育・技術・家庭の定期テスト対策もあり、副教科の勉強にも使えるという声が複数ある
- 複数の端末で使っても追加料金がかからず、家ではタブレット、外ではスマートフォンと使い分けられる
気になる点
- 小学講座の対象は幼児から小学3年生までで、小学4年生以上はログインできず対象外という案内が出るという声がある
- 授業やテキストの画面が真っ白になって操作できなくなるという報告が2023年から2026年まで続いている
- 対応している教科書が少なく、自分の教科書がないと定期テスト対策の機能が使えないという指摘がある
- 数学のように書いて解く教科は画面に書き込みにくく、紙のほうがやりやすいという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 91.4 MB | — |
| バージョン | 26.3.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
スタディサプリ小学・中学講座 の中学講座は、一流講師の授業動画を5教科見放題で見られるアプリです。1本が5分前後で、見たあとに確認問題が出るという声があります。勉強履歴から間違えた単元の解き直しを提案する「復習ミッション」もあり、何から手を付けるか迷いがちな中学生に向きます。
有料会員は月額2,800円(税込)で、1か月ごとの自動更新です。数学のように書いて解く教科は、画面に書き込みにくいという声があります。
ノート50万冊とQ&Aで学び合う学習コミュニティ
良い点
- 50万冊以上の勉強ノートを教科や単元から検索でき、教科書で分かりにくい単元を同じ学年の視点のまとめで補える
- Q&Aで分からない問題を写真つきで質問でき、短い時間で細かい解説の回答が来たという声が複数ある
- オンライン自習室やトークルーム、DMで勉強仲間とつながれるので、一人だと続かない人の支えになる
- 無料でノートを読めて質問もでき、課金できない学生にもありがたいという声がある
気になる点
- ユーザー名の入力でキーボードが閉じず新規登録を進められないという声が、2026年に複数出ている
- アプリが開けない、エラーで質問や回答を投稿できないという報告が2024年から2026年まで続いている
- ほかの利用者と交流する場なので、ルールを守らない人がいる、個人情報を簡単に出せてしまうという指摘がある
- 回答しても返信やベストアンサーが付かないことがあり、回答する側ほど広告を見る回数が多いという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 96.8 MB | — |
| バージョン | 6.11.15 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
Clearnote は、全国の利用者が投稿した50万冊以上の勉強ノートを、教科や単元から探して読める学習コミュニティのアプリです。130万件以上のQ&Aで、わからない問題を質問することもできます。まとめ方の参考を探したい人や、身近に質問できる相手が少ない人に向きます。
問題が出題される作りではなく、ほかの利用者と交流する場です。名前や学校がわかる情報を書かないよう、使う前に決めておくと安心です。
英語・数学・社会の入試問題を無料で解ける中学生向け問題集
良い点
- 英語・数学・社会の入試問題を無料のまますべて解けるので、費用をかけずに受験対策を始められる
- 関連知識や解法のコツがある問題には「ポイント解説」が付き、答え合わせのついでに考え方も確かめられる
- 間違えた問題や苦手な問題にチェックを付け、チェックした問題だけを解き直せるという声がある
- 1単元が5問程度の小テスト形式なので、移動中や休憩時間などのすきま時間でも進めやすいという声が多い
気になる点
- 問題の答えや解説が間違っているという指摘がレビューに複数あり、教科書やワークと照らして確かめたい
- 広告が多く、1問解くごとに広告が出るという不満が複数あり、集中が切れるという声もある
- 収録されている入試問題は2013年のものが多く古いという指摘が複数あり、最新の傾向は別の教材で補うことになる
- 扱うのは英語・数学・社会の3教科で、理科と国語が無いため、5教科をまとめて復習したい人には足りない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 58.2 MB | — |
| バージョン | 8.23.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 は、英語・数学・社会の入試でよく出る重要基本問題を、選択式で解くアプリです。1つの課題が5問ほどの小テストで、チェックした問題だけを解き直せます。すき間時間に入試の基本問題を確かめたい中学生に向きます。
収録されている入試問題は2013年のものが多いという指摘があり、新しい出題の傾向は別の教材で補う必要があります。理科と国語も入っていません。
中学英語の2000語を4択ゲームで覚える無料アプリ
良い点
- 季節や曜日、天気、家族、食べ物など意味合いの近い英単語をまとめて出題するので、関連づけて覚えられる
- 全英単語に英語の発音が付いていて、画面を見ずに耳だけで解く練習にも使えるという声がある
- 4択をタップするゲーム形式で1回の出題が数問と短く、通学中や空き時間に少しずつ進められる
- 2000語すべてを無料で使えて、広告が気になる場合は「本気で勉強プラン(広告非表示)」も選べる
気になる点
- 単語ごとに読み上げの音量がまちまちで、特に男性の声が聞き取りにくいという指摘が長年続いている
- 広告が増えた、見終わるまでのカウントが面倒という不満があり、学習の途中で手が止まりやすい
- 学習アプリに合わない成人向けの広告が出るという指摘が2016〜2019年の投稿に複数あり、子どもに渡す前の確認が要る
- 選択肢の日本語が小さくて見えにくい、訳語が中学生には難しいという声があり、答えを選びづらい場面がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 67.5 MB | — |
| バージョン | 8.10.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.21(App Store/Google Play)
中学生の英単語2000 は、季節・曜日・天気・家族など、意味の近い英単語をまとめて出題する4択のアプリです。高校入試に頻出の語も含む2000語すべてに、英語の発音が付いています。英単語を身近な語から順に固めたい中学生に向きます。
出題は英語を見て日本語を選ぶ形が中心で、日本語から英語にする練習や、書いて覚える機能がほしいという声があります。スペルはノートで補ってください。
高校受験の頻出英単語1500語をレベル別に学ぶアプリ
良い点
- 高校受験で頻出の英単語1500語がレベル別に分かれているので、基礎から入試レベルまで順に進めやすい
- 勉強したあとに確認テストで覚えたかを確かめる流れを繰り返せるので、覚えっぱなしにならずに済む
- 音声付きで発音を確かめられ、意味がシンプルで例文が1つずつ載っているので、見やすいという声が多い
- 1レッスンが短く、スキマ時間にサクッと進められるという声があり、中学生だけでなく大人の学び直しにも使われている
気になる点
- 1レッスンが終わるたびに広告が出るという不満が多く、発音を聞くために音量を上げていると広告の音に驚くという声もある
- 苦手な単語だけを選んで繰り返す機能がなく、覚えた単語を何度も経てやっと苦手な単語にたどり着くという指摘がある
- すべてのレッスンを一度クリアすると、全単語からランダムに出題して繰り返すのがやりにくいという声が 2026年にある
- 音声が出ない、書くテストは紙に書くのではなく文字を打つ形式だという声があり、スペルの練習はノートと併用したい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 124.6 MB | — |
| バージョン | 1.10.15 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
中学生の英単語 は、高校受験で頻出の英単語1500語を、レベル別に分けて収録したアプリです。単語を勉強したら確認テストで確かめる流れを繰り返します。音声で発音を確かめられるという声もあります。基礎のレベルから順に、入試の単語を積み上げたい中学生に向きます。
苦手な単語だけを選んで繰り返す機能がないという指摘があります。全レッスンを終えたあとの復習のしかたは、先に確かめておくと安心です。
一問一答・年号・二択の正誤問題で日本史の用語を覚える暗記アプリ
良い点
- 一問一答約1500問、年号約500問、二択の正誤問題約700問と、形式の違う問題で同じ時代の用語をくり返し確かめられる
- 新石器時代から昭和時代、歴史人物まで分かれていて、5問1ステージで進むので、通学中などのすき間に少しずつ解ける
- 「チェックモード」で間違えた問題だけを集中して解き直せるので、覚えきれていない用語に絞って復習できる
- 二択の正誤問題は、共通テストのように選択肢のどこが誤りかを見抜く練習になるという声が複数ある
気になる点
- 解答の○と×が逆になっている、解説が史実と違うという指摘が2024〜2026年のレビューに多く、教科書で確かめながら使いたい
- 無料だと問題を間違えるたびに広告が入り、学習がなかなか進まないという不満が多い
- 特訓プランに課金したのに広告が消えなかったという声が複数あり、課金の前にプランの内容を確かめたい
- アプリ説明が想定しているのは高校の定期試験や大学入試で、高校受験の範囲に絞った作りではない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 144.1 MB | — |
| バージョン | 5.4.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
日本史の王様 は、日本史の用語を一問一答・年号・二択の正誤問題で覚えるアプリです。新石器時代から昭和時代まで、時代ごとに選んで解けます。アプリ説明が想定しているのは高校の定期試験や大学入試なので、高校受験では歴史の用語を広げたいときの補助に向きます。
解答の○と×が逆、解説が史実と違うという指摘が2024〜2026年に多くあります。中学の教科書と照らしながら使ってください。
中学国語の文法を600問で確かめる、解説付きの問題アプリ
良い点
- 600問で中学国語の教科書の全範囲をカバーし、定期テストや高校入試によく出る文法問題を1本のアプリで解ける
- 全問題に解説が付いているとアプリ説明にあり、解説がわかりやすいので文法が苦手でも続けられるという声が多い
- 1回に時間がかからず、寝る前や電車の待ち時間に少しずつ解けるので、テスト前の復習に取り入れやすい
- 間違えた問題をお気に入りに登録して見返せる、ネットにつながずに解けるという声があり、苦手な問題の復習がしやすい
気になる点
- 解説が全部同じで何がいけないのか理解できない、文節の解説に抜けが多いという声があり、解説だけで理解しにくい場面がある
- 助動詞や接続詞の問題で解答が間違っているという指摘が過去のレビューにあり、迷ったら教科書で確かめたい
- 広告が多いという声があり、アプリ説明には広告を消す方法や料金が書かれていない
- アプリ説明は中学国語の範囲の紹介が中心で、学年別に分けてほしいという声もあり、学年に合わせて範囲を選びにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 42 MB | — |
| バージョン | 8.5.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
中学・高校の国語文法 は、中学国語の教科書にある文法を、600問でひととおり確かめるアプリです。定期テストや高校入試によく出る問題を収録し、全問題に解説が付いています。後回しにしがちな文法を、休憩や移動のすき間に復習したい中学生に向きます。
解説が全部同じで、間違えた理由がわからないという声が2025〜2026年にあります。わからない問題は教科書や問題集で確かめてください。
中学歴史の重要語約400を、忘れる頃に復習する暗記アプリ
良い点
- 忘れやすい時期を自動で計算して通知と赤枠で知らせるので、いつ何を復習するかを自分で考えずに済む
- 中学歴史の重要キーワード約400に絞られていて、定期テストや高校受験の前に基本用語を見直しやすい
- 知らないキーワードに「不安」を付けると同じ日のうちに何回か出てくるため、苦手な語句を重点的に覚えられる
- すべての機能とコンテンツを無料で使え、お風呂や移動中などの短い時間に進めやすいという声がある
気になる点
- 答えを選んだり書いたりする形式ではなく、知っているかどうかを自分でタップして判定するため、覚えたつもりになりやすい
- 一度学習したジャンルは次の予定日まで解けないという声があり、テスト直前にまとめて繰り返したい人には合わない
- 収録内容は歴史の重要キーワードで、地理と公民を求める声もある。社会全体を1本で対策したい人は別のアプリが必要になる
- 最終更新は2022年12月で、レビューも2016〜2019年のものが中心のため、いまの教科書との違いは確かめられない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 14.0 | |
| 容量 | 45.8 MB | |
| バージョン | 4.86.0 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
中学歴史 完全記憶 は、中学歴史の重要キーワード約400を、知っていれば「バッチリ」、知らなければ「不安」とタップして覚えるアプリです。忘れやすい時期になったジャンルを、通知と赤枠で知らせてくれます。復習のタイミングを自分で決めるのが苦手な人に向きます。
最終更新は2022年12月で、いまの教科書との違いは確かめられません。答えを選ぶ形式ではないので、問題集と組み合わせて定着を確かめてください。
トライの映像授業を中学・高校とも無料で見放題
良い点
- 中学・高校の映像授業を何科目でも無料で見られ、塾に通えない人や教材を忘れた日の自習にも使えるという声が多い
- 1講座約15分と短く、苦手な単元だけを選んで見られるので、テスト前にわからない所だけ見直しやすい
- 中学版は使っている教科書を登録すると学校に合わせたカリキュラムになり、授業の予習・復習に合わせやすい
- 中学版と高校版をボタン1つで切り替えられ、つまずいた単元にさかのぼったり先取りしたりできる
気になる点
- 最後まで見たのに視聴済みにならない、経験値がたまらないという声が2020年から2025年まで続いている
- しばらく使わないと再ログインが必要になる、ログインできないという不満が複数ある
- テキストの誤植や年号・問題文のミス、再生中の巻き戻しの不具合を指摘する声が2024〜2025年にある
- 映像授業が中心で、演習問題は授業で扱った問題しかないという声が2020年にあり、入試問題の演習は別の教材で補う必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 36.5 MB | — |
| バージョン | 4.8.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Try IT は、トライの映像授業を中学版・高校版とも何科目でも無料で見られるアプリです。中学は5教科、高校は数学や物理、古文・漢文まで扱い、ボタン1つで切り替えられます。中学版は教科書を登録すると、学校に合わせたカリキュラムになります。範囲が広いので、苦手な単元までさかのぼって学び直したい人に向きます。
演習問題は授業で扱った問題しかないという声があり、入試問題の演習は別の教材で補う必要があります。
詳しい解説と関連用語で、中学歴史をつながりで覚える問題集
良い点
- 問題に答えたあと、ほかの選択肢の用語や関連するキーワードの説明も読めるので、調べ直す手間が省ける
- 解説が総文字数約85万文字と詳しく、回答のたびに納得できるという受験生の声がある
- 設定で選択肢を隠してから考えられるので、選択肢を見る前に自分で答えを思い出す練習ができる
- 300以上のステージから範囲を絞って出題でき、定期テストや小テストの範囲だけを繰り返しやすい
気になる点
- アップデート後に頻出レベル別の学習ができなくなった、解説が隠れて見えないという声が2024〜2025年にある
- 途中でフリーズして先に進めなくなったという声があり、iPad での報告も見られる
- 出題しない設定にした問題が出てくる、アップデートで学習記録が消えるという不満がある
- 無料版はステージ後に広告が入り、消すには有料の「LYNX Pro」が必要。アプリ説明に金額は書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 13.0 | |
| 容量 | 234.9 MB | |
| バージョン | 3.1.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
中学・社会・歴史 リンクス は、中学歴史の問題1200問以上と、1500語以上の用語集を収録したアプリです。答えたあとに関連するキーワードやほかの選択肢の用語まで読めるので、出来事どうしのつながりを確かめられます。歴史を一問一答より深く理解したい中学生に向きます。
2024〜2025年のアップデート後に、頻出レベルを選べなくなった、途中でフリーズしたという声があります。広告を消すには有料の「LYNX Pro」が必要です。
中学・高校の5教科と漢検・英検を、4つの形式で暗記
良い点
- 暗記カード・クイズ・自動で切り替わるプレーヤー・赤シート風の問題リストの4形式があり、場面に合わせて覚え方を変えられる
- 学習履歴が記録され、正答率の低い問題だけを効率よく解き直せるので、受験前の詰め込みにも使いやすい
- 中学の5教科、高校の社会・古文漢文、漢検・英検まで収録していて、教科ごとにアプリを分けずに済む
- 広告を1回見ると長時間学習できる仕組みで、勉強中に広告が割り込みにくいという声が多い
気になる点
- 解説がない問題や短い解説が多く、間違えた理由を自分で調べる必要があるという声が2021〜2025年まで続いている
- 間違えたあとに画面が固まる、ボタンを押しても反応しないという不具合の報告が複数ある
- 画面下の広告で選択肢の一番下が見えにくいという声があり、無料版では気になる場面がある
- 数学は中学の範囲だけで高校の問題がない、記述式の問題がないという声があり、演習は別の教材が必要になる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 103.9 MB | — |
| バージョン | 5.1.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
マナビミライ は、暗記カード・クイズ・プレーヤー・問題リストの4つのモードから覚え方を選べる暗記アプリです。中学の5教科に加え、高校の古文・漢文や日本史、漢検と英検の問題もあります。正答率の低い問題だけを解き直せ、自作の問題も追加できるので、暗記ものを1本で回したい人に向きます。
解説がない問題や短い解説が多いという声が2021〜2025年まで続いています。数学は中学の範囲だけで、記述式の問題もありません。
旺文社の高校入試でる順ターゲット公式の3択復習アプリ
良い点
- 英単語から理科・社会まで6冊ぶんの問題が1つのアプリにまとまり、受験生が教科をまたいで無料で復習できる
- 1回が数問ずつの3択なので、通学中や勉強の合間などのすき間時間に少しずつ進められるという声が多い
- 英単語と英熟語は見出し語・日本語・例文の音声を聞けるので、発音問題やリスニング問題の対策にもなる
- 科目ごとの進み具合と達成度を確かめられるため、教科の偏りに気づきやすく、入試直前まで学習ペースを保ちやすい
気になる点
- 問題に解説が付かないため、なぜ間違えたのかを確かめたいときは書籍や別の教材が必要になるという声が多い
- リスニングの範囲を選ぶとき、目的の番号まで手でスクロールする必要があり、後半の単語ほど手間がかかる
- 英単語は10問ごとに一覧へ戻るため、続けて解きたい人には「次へ」が無い操作がもどかしく感じられる
- 数学も3択で、画面にメモや計算のスペースが無いため、式を書く問題は紙を別に用意する必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 165 MB | — |
| バージョン | 1.0.5 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
高校入試ターゲット は、旺文社の「高校入試でる順ターゲット(四訂版)」シリーズの公式無料アプリです。英単語・英熟語・数学・国語・理科・社会の6冊ぶん、4600問の3択問題で書籍の内容を復習できます。英単語と英熟語は例文の音声も聞けるので、書籍で覚えた内容をすき間時間に確かめたい中学生に向きます。
問題に解説は付きません。数学や文法でつまずいたときは、書籍や別の教材で確かめる前提で使ってください。
高校受験アプリのよくある質問
高校受験アプリだけで受験対策はできる?
アプリだけで足りるとは言い切れません。問題演習のアプリは四択や3択の形式が多く、うろ覚えでも正解できてしまうという指摘があります。高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 は、収録問題に2013年のものが多いという指摘もあります。基本の確認や用語の暗記はアプリで進め、記述の練習や新しい入試問題は紙の問題集で補う使い方が合っています。
無料で使える高校受験アプリは?
中学社会 地理・歴史・公民 と 中学理科、高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集 は、すべての問題を無料で解けるかわりに広告が出ます。Try IT は映像授業を何科目でも無料で見られ、高校入試ターゲット は公式の無料アプリです。中学歴史 完全記憶 もすべての機能を無料で使えます。スタディサプリ小学・中学講座 は、有料会員が月額2,800円(税込)の自動更新です。
授業動画で勉強できる高校受験アプリは?
Try IT は1講座約15分の映像授業を、中学版・高校版とも何科目でも無料で見られます。スタディサプリ小学・中学講座 の中学講座は、一流講師の授業動画が5教科見放題で、定期テスト対策講座もあります。Clearnote にも有名講師の授業動画があります。
日本史の王様は高校受験に使える?
使えますが、補助の位置づけです。アプリ説明が対象としているのは高校の定期試験や大学入試で、高校受験の範囲に絞った作りではありません。解答の○と×が逆になっているという指摘も、2024〜2026年に続いています。中学の歴史は 中学社会 地理・歴史・公民 や 中学・社会・歴史 リンクス など中学向けのアプリを軸にし、日本史の王様 は教科書で確かめながら使うのが合っています。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- 中学社会 地理・歴史・公民:App Store/Google Play
- 中学理科:App Store/Google Play
- スタディサプリ小学・中学講座 -小学生の勉強から高校入試まで:App Store/Google Play
- Clearnote – 勉強を続けるモチベをUP!:App Store/Google Play
- 高校入試対策アプリ – 中学生向け高校入試問題集:App Store/Google Play
- 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ):App Store/Google Play
- 中学生の英単語:App Store/Google Play
- 日本史の王様:App Store/Google Play
- 中学・高校の国語文法:App Store/Google Play
- 中学歴史 完全記憶:App Store
- Try IT:App Store/Google Play
- 中学・社会・歴史 リンクス:App Store
- マナビミライ:App Store/Google Play
- 高校入試ターゲット:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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