
ガントチャートアプリには、チームのタスク管理ツールにガントチャート(タイムライン)の表示が付いているものと、スマホの画面でガントチャートの工程表そのものを作るものがあります。前者には、工程表はパソコンのブラウザ版で組み、アプリは外出先での確認やコメントに使う前提のものもあります。この記事は、工程表をスマホでも扱いたい人や、チームで使うツールを比べたい人に向けたものです。
App Store で配信されている7本を、アプリ説明に書かれた機能と料金、App Store と Google Play に投稿されたレビューをもとに比べました。料金、チームでの共有、スマホでできる範囲という観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多いガントチャートアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
課題とコメントを外出先で確認 | 4.4 3,021件 | 3.3 697件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
担当と期日をタスクごとに設定 | 4.6 1,345件 | 4.1 4.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
割り当てから進捗の追跡まで | 4.2 555件 | 4.2 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
ドラッグ操作とガントチャート | 3.1 275件 | 3.1 129件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
iPhoneで工程表を指で編集 | 4.6 94件 | 未提供 | 詳細 App Store |
ガントチャートアプリの選び方
ガントチャートアプリを選ぶときは、先に工程表をどこで組むかを決めると候補が絞れます。パソコンで組んでスマホで確かめるなら、チーム向けのタスク管理ツールが候補です。ただし、アプリ説明にガントチャートの記載がないものや、アプリ版ではガントチャートが見られないという声があるものもあります。スマホだけで工程表を作りたいなら、ガントチャートを作ることを目的にしたアプリが向きます。次の3つの観点で比べてください。
ガントチャートが無料の範囲で使えるかを、料金の書き方から確かめる
ガントチャートを使うのに、アプリの購入や有料プランへの登録が前提のものもあります。アプリ説明に料金が書かれているのは Wrike と Zoho Projects です。Wrike は Free($0)から始められ、Team は1ユーザーあたり月10ドル、Business は1ユーザーあたり月25ドルです。ただし、どのプランでガントチャートが使えるかまでは書かれていません。Zoho Projects は Premium と Enterprise の自動更新プランがドル建てで書かれていて、フリートライアルがあります。
Jooto はアプリ説明で「無料で使える」と紹介され、主要機能に「ガントチャート機能」がありますが、有料版もあり、無料の範囲は書かれていません。iGanttChart はアカウント登録なしで作り始められ、レビューには pro版を購入したという声があります。QuickPlan は購入して使うアプリで、アプリ内課金はありません。Backlog と Asana はアプリ説明に料金の記載がなく、Asana にはガントチャートが無料だともっと良かったという声があります。
チームで使うなら、同じ計画を共有して担当を割り当てられるかで選ぶ
チームで工程を管理するなら、メンバーが同じプロジェクトを見て更新できるツールが候補です。Backlog は課題ごとに担当者・期限・優先度を設定し、Asana はタスクに担当者と期日を決めます。Wrike はチーム全体の作業を割り当てて進捗を追い、レポートを経営層やクライアントと共有できます。Jooto にはメンバー招待と担当者の設定があり、Zoho Projects ではフィードで進行中のディスカッションやコメントを追えます。
QuickPlan と iGanttChart は、手元の端末で工程表を作り、ファイルを書き出したり送ったりして共有する形です。QuickPlan は AirDrop やメール、ファイルアプリで計画を渡し、特定のメンバーのタスクだけを含むサブプランも作れますが、複数人での同時編集については書かれていません。iGanttChart は担当者を項目ごとに付けられますが、同僚と共有しようとしてファイルを開けなかったという2026年の声があります。
スマホでどこまで扱えるかと、パソコンのブラウザ版との分担を決めておく
Backlog、Asana、Wrike は、ガントチャートをパソコンのブラウザ版で扱う前提で考えると安心です。アプリは、課題やタスクの確認とコメントのやりとりに使います。Backlog はアプリ説明にガントチャートの記載がなく、ブラウザ版のガントチャートがアプリでは見られないという声が2020年に複数あります。Asana と Wrike はアプリ説明でガントチャートに触れていますが、アプリ版では使えない、見られないという声がそれぞれにあります。
Jooto と Zoho Projects は、アプリでもガントチャートで進み具合を確かめられます。ただし Jooto はアプリではプロジェクトごとの表示だという声があり、Zoho Projects のアプリは Web 版を補完するものとされています。スマホで工程表そのものを組み替えたいなら、ジェスチャーでタスクを動かせる QuickPlan や、登録なしで作れる iGanttChart が候補です。QuickPlan は Mac 版と iCloud Drive などで同期でき、iGanttChart は書き出した表を PC で編集できます。
ガントチャートアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.4 3,021件 | 3.3 697件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.6 1,345件 | 4.1 4.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.2 555件 | 4.2 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
3.1 275件 | 3.1 129件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.6 94件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
4.4 76件 | 4.0 121件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.1 16件 | — | 詳細 App Store Google Play |
ガントチャートアプリおすすめ7選
プロジェクト管理ツールの公式アプリ。課題とコメントをスマホで確認
良い点
- 課題ごとに担当者の割り振りや期限、優先度を一括で設定でき、子課題で関連する作業もまとめて管理できる
- 気になる課題をウォッチリストに集められ、関連するタスクと完了期限を自分用に追いかけやすい
- 議論や変更点、意思決定がコメントスレッドに残り、スキマ時間にコメントを確かめるのに便利という声がある
- 課題の新規追加や、重要なドキュメントのアップロードもスマホから直接でき、Wikiで手順の共有もできる
気になる点
- アプリ説明にガントチャートの記載がなく、ブラウザ版のガントチャートがアプリでは見られないという声がある
- 通知から課題を開くと読み込みが終わらない、お知らせが最新にならないという声が2024〜2026年に続いている
- コメントを登録しようとすると消えてしまう、長い課題で最後のコメントまで表示されないという不具合の指摘がある
- PC版にあるボードの機能が無い、自分のタスクの表示順を変えられなくなったなど、ブラウザ版との差を挙げる声が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 28.1 MB | — |
| バージョン | 3.10.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Backlogは、課題ごとに担当者・期限・優先度を決め、議論や変更点、決まったことをコメントスレッドに残していくプロジェクト管理ツールのアプリです。開発者だけでなくデザイナーやマーケターも含めたチームで Backlog を使っている人が、外出先で課題を確かめたり追加したりするのに向きます。
アプリ説明にガントチャートの記載はなく、2020年のレビューには、ブラウザ版のガントチャートで管理しているのでアプリでも見たい、アプリで見られないのは困るという声があります。工程表で日程を見たり組み替えたりするのはパソコンのブラウザ版、アプリは課題とコメントの確認用と分けて考えてください。
チームのプロジェクトと個人のタスクをまとめて管理できるアプリ
良い点
- プロジェクトのビューをリスト・かんばんボード・カレンダーから選べ、切り替えるとスケジュール管理しやすいという声がある
- マイタスクで自分に割り当てられた仕事を1つのTo-Doリストにまとめ、ドラッグ&ドロップで優先順位を決められる
- タスクにコメントやファイルを付けてやりとりでき、更新は受信トレイに届くので、言った言わないを防ぎやすいという声がある
- アプリ説明では、タイムラインビューのガントチャートで依存関係を、ポートフォリオで全プロジェクトの進捗を確かめられる
気になる点
- ガントチャートやタイムラインはデスクトップ版にあるのにアプリ版では使えないという声があり、スマホでの工程管理には不向き
- 有料プランを1人で使うつもりが最低2人用で、複数人分を請求されたという声があり、人数の条件は登録前に確かめたい
- アカウントを削除できない、退会メニューが見当たらないという声が複数あり、やめ方を先に調べておくと安心
- サブタスクがマイタスクに出ない、検索で漢字を入力できないなど、アプリ版の細かな使い勝手への不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 149.9 MB | — |
| バージョン | 26.38.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Asanaは、仕事をタスクに分けて担当者と期日を決め、リスト、かんばんボード、カレンダーから見やすいビューを選んで管理するアプリです。自分に割り当てられた仕事はマイタスクに1つの To-Do リストとして集まるので、チームの仕事と自分の仕事を同じ場所で整理したい人に向きます。
アプリ説明には、タイムラインビューのガントチャートでタスクの依存関係を確認できるとありますが、その段落はウェブアプリ版の機能の紹介から始まっています。レビューにも、アプリ版ではタイムラインやガントチャートが使えないという声が2023年と2025年にあります。工程表はパソコンで組み、アプリは確認とコメントに使う前提で選んでください。
チームの作業を割り当て、進捗を追う業務遂行プラットフォーム
良い点
- アプリ説明では、ボード・テーブル・インタラクティブ ガントチャートのビューで作業を可視化できるとされている
- チーム全体の作業を割り当ててスケジュールし、進捗を追跡でき、個人用と共有のダッシュボードで状況をまとめて見られる
- @メンションやリクエストに外出先から返信でき、デスクトップで作ったタスクを見るのに重宝するという声がある
- カスタムフィールドやフォーム、レポートがそろい、2026年9月の更新でコメントやリクエストフォームも検索できるようになった
気になる点
- アプリ版ではガントチャートが見られないという声が2019〜2021年に複数あり、スマホで工程表を見たい人は事前に確かめたい
- 何度か使うとアクセスできなくなり、再インストールを繰り返しているという声が2024年にある
- PDFの図面が画面の比率に合わせて歪む、タブレットで通知が届かなくなったという不具合の声がある
- ブラウザからログインするとアプリ版に強制的に移動させられるという声があり、スマホでブラウザ版を使いたい人には不便
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 196.5 MB | — |
| バージョン | 2026.3.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Wrikeは、チーム全体の作業を割り当ててスケジュールし、進捗を追跡する業務遂行プラットフォームです。個人用と共有のダッシュボードがあり、カスタムレポートを経営層やクライアントとも共有できるので、チームの外へ状況を報告する機会が多い組織に向きます。
アプリ説明にはインタラクティブ ガントチャートのビューが挙げられていますが、2019〜2021年の App Store のレビューには、ブラウザ版は使いやすいのにアプリ版ではガントチャートが見られないという声が複数あります。最近のレビューでは確かめられないので、ガントチャートはパソコンのブラウザ版で扱う前提にし、アプリで見たい人は導入前に自分の端末で試してください。
ドラッグ&ドロップとガントチャートでチームのタスクを管理
良い点
- 基本操作はドラッグ&ドロップで、マニュアル不要のシンプルなデザインなので、初めてタスク管理を使うチームでも始めやすい
- 締め切りを設定するとガントチャートで進捗を一目で確かめられ、Trello にない機能として選んだという声もある
- 担当者の設定・コメント・チェックリスト・ファイル共有がそろい、チーム内でタスクを共有しながら優先順位を付けて進められる
- PC・スマホ・iPad で同じデータを見られ、外出先でも進捗を確かめられる。個人や家族のリスト共有にも使える
気になる点
- カードの移動やタスクの並べ替え、戻るボタンの操作でアプリが落ちる・固まるという声が、2022〜2025年の投稿に多い
- スマホや iPad ではガントチャートの開く場所がわかりにくい、プロジェクトごとにしか表示できないという声がある
- iPad で画面が勝手に縦向きになる、文字が小さく拡大できないなど、スマホやタブレットでの見やすさへの不満がある
- アカウント登録やログインができない、確認メールから先に進めないという声があり、使い始めの段階でつまずくことがある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.0 | — |
| 容量 | 72.5 MB | — |
| バージョン | 1.12.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Jootoは、ドラッグ&ドロップでカードを動かしてタスクを管理し、締め切りを設定したタスクの進み具合をガントチャートで確かめられるツールです。担当者の設定やコメント、チェックリストもそろい、初めてチームでタスク管理を始める人のほか、家族で買い物リストを共有したい人にも向きます。
アプリでもガントチャートは開けますが、横画面で表示され、プロジェクトごとにしか見られないという声があります。ブラウザ版のようにすべてのガントチャートをまとめて見たいという要望もあるので、全体の工程はパソコン、案件ごとの確認はアプリと使い分けると合いやすいでしょう。
iPhoneでガントチャートを指で組み立てるプロジェクト計画アプリ
良い点
- タスクの作成・削除・移動・インデントや並べ替えをジェスチャーで行えるので、予定が変わっても指先で組み替えやすい
- Microsoft Project の XML や Excel を読み書きでき、PC の計画ツールとデータを行き来できる
- タスクグループとサブプロジェクトで最大10階層まで整理でき、リソースや料金レート、カレンダーも設定できる
- 特定のメンバーのタスクだけを抜き出したサブプランを作れるので、担当者ごとに必要な部分だけを渡しやすい
気になる点
- iPhone 専用で、iPad と Mac には別のアプリが必要。iPad で開くと画面が小さく表示されるという声がある
- App Store のアプリ説明は英語だけで書かれていて、日本語の画面に対応しているかは説明からは確かめられない
- 共有は AirDrop・メール・ファイルアプリなどでファイルを渡す形で、複数人での同時編集についての記載はない
- 購入して使うアプリで、iPhone 版を無料で試す方法は書かれていない(Mac 版には15日間の無料体験がある)
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.2 | |
| 容量 | 203.1 MB | |
| バージョン | 17.3 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
QuickPlanは、iPhone の小さな画面でガントチャートを扱うために作られたアプリです。タスクの作成や移動、階層の上げ下げをジェスチャーで行い、Microsoft Project の XML や Excel ともデータを行き来できます。予定が変わりやすい工程表を、手元で組み替えたい人に向きます。
購入して使うアプリで、アプリ内課金はありません。iPhone 専用で、iPad 版と Mac 版は別のアプリです。端末の間は iCloud Drive、OneDrive、Dropbox で同期できるので、パソコンでも開くなら Mac 版とあわせて考えてください。アプリ説明は英語で書かれています。
登録不要でガントチャートをすぐ作れるシンプルなアプリ
良い点
- アカウント登録が不要で、アプリを入れてすぐにガントチャートを作り始められるので、手軽に試せる
- 各項目に進捗率を入れられ、担当者や優先度も管理できるので、誰が何をどこまで進めたかを1つの表で確かめられる
- 余計な機能がなくシンプルな構造で使いやすいという声が多く、簡易的なスケジュール立てに向いている
- 作ったガントチャートを書き出して共有したり PC で編集したりでき、Google Drive を介して複数の端末で使える
気になる点
- 同僚と共有しようと Google ドライブに転送したところ、ファイル形式が合わず開けなかったという2026年の声がある
- アップデート後に Google ドライブに保存していた表の中身が消えたという2026年の声があり、控えを残しておくと安心
- 子タスクの進捗率が親タスクに反映されない、1つのタスクに日付の違う作業を入れたいなど、機能の追加を望む声がある
- 縦画面ではガントチャートが見にくい、動作が重いという2023年の声があり、月単位で全体を見たいという要望もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 52.9 MB | — |
| バージョン | 2.8.5 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
iGanttChartは、アカウント登録なしで、スマホやタブレットからすぐにガントチャートを作れるアプリです。各項目に進捗率、色、優先度、担当者、ノート、参考サイトのリンクを付けられ、ダークテーマにも対応しています。余計な機能のない簡単な工程表を、さっと作りたい人に向きます。
作った表は書き出して共有したり PC で編集したりでき、Google Drive を介して複数の端末で使えます。ただし2026年には、同僚と共有しようとして「サポートされていないファイル形式です」と出た、アップデートの後に Google ドライブの表の中身が消えたという声があります。大事な計画は控えを残しておくと安心です。
ガントチャートやタイムシートでプロジェクトを管理できるアプリ
良い点
- 時間別にすべてのタスクを表示し、ガントチャートで進み具合を追跡できるので、外出先でも工程の遅れを確かめられる
- 事務所から離れた場所での勤務時間もタイムシートに記録でき、作業した時間をその場で残せる
- プロジェクトの文書をスマホで閲覧でき、新しい文書や既存の文書の新しいバージョンもアップロードできる
- フィードで進行中のディスカッションやタスク、コメントのスレッドを一覧でき、チームの動きをすばやく追える
気になる点
- アプリ説明の料金はドル建てで、どのプランも無制限のプロジェクトと4ユーザーとあり、プランの違いが説明からはわからない
- 延期したタスクの期限が終日に変わり、時間を毎回パソコン画面から直す必要があるという声(2022年)がある
- フリートライアル期間中に課金登録すると、残りのフリートライアル期間がなくなるので、登録する時期に注意が要る
- ストアのレビューが少なく、新しいものでも2022年の投稿で、最近の使い心地をレビューから判断しにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 268.1 MB | — |
| バージョン | 3.11.10 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Zoho Projectsは、Web 版を補完するモバイルアプリで、時間別にすべてのタスクを表示し、ガントチャートで進み具合を追跡できます。事務所の外での勤務時間をタイムシートに記録したり、文書の新しいバージョンをアップロードしたりもできるので、外出先で作業時間まで残したいチームに向きます。
料金は Premium と Enterprise の自動更新プランがドル建てで書かれていて、どちらも無制限のプロジェクトと4ユーザーとあり、違いは説明からはわかりません。フリートライアル中に課金登録すると残りの期間がなくなるので、試すうちに日本での金額と必要な機能を確かめてください。
ガントチャートアプリのよくある質問
ガントチャートアプリは無料で使える?
アプリによって違います。Wrike はアプリ説明に Free プランがあり、Jooto は「無料で使える」と紹介されています。iGanttChart はアカウント登録なしで使い始められます。一方、QuickPlan は購入して使うアプリで、Zoho Projects は自動更新のプランにフリートライアルが付く形です。無料のプランでガントチャートまで使えるかは、多くのアプリで説明に書かれていないので、登録の前に確かめてください。
スマホのアプリだけでガントチャートを編集できる?
スマホで工程表を作ること自体を目的にしたアプリなら編集できます。QuickPlan はタスクの作成や移動をジェスチャーで行い、iGanttChart も項目ごとに進捗率や担当者を付けられます。一方、Backlog、Asana、Wrike には、アプリ版ではガントチャートが見られない、使えないという声があり、工程表はパソコンのブラウザ版で扱う前提です。Jooto はアプリでもガントチャートを開けますが、ガントチャートから編集するたびにカードの編集画面が出るという声があります。
Excel や Microsoft Project の計画を取り込める?
アプリ説明で取り込みに触れているのは QuickPlan です。Microsoft Project の XML 形式のファイルを読み込み・書き出しでき、Excel のファイルからも読み込めます。ほかのアプリの説明には、Excel や Microsoft Project のファイルの読み込みについての記載はありません。
個人の予定や家族のタスク管理にも使える?
使えるアプリがあります。Jooto はアプリ説明で、個人の Todo リストや買い物リスト、旅行の持ち物リストを利用シーンに挙げています。Asana には無料版を家族3人で使っているという声があります。ただし Asana には、有料プランを1人で使うつもりが最低2人用だったという声もあるので、1人で有料プランを使うなら人数の条件を先に確かめてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- Backlog:App Store/Google Play
- Asana:App Store/Google Play
- Wrike:App Store/Google Play
- Jooto:App Store/Google Play
- QuickPlan:App Store
- iGanttChart:App Store/Google Play
- Zoho Projects:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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