
タイ語アプリには、旅行や会話で使う単語とフレーズを覚えるもの、タイ文字の読み方や書き方を練習するもの、辞書や翻訳として言葉を調べるものがあります。この記事は、タイ旅行の前に簡単なタイ語を覚えたい人や、タイ文字を読めるようになりたい人、タイ語を調べる道具を探している人に向けたものです。
App Store で配信されている7本(このうち6本は Google Play にもあります)を、アプリ説明に書かれた機能と、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。何から学ぶか、発音をどう確かめるか、学習と調べもののどちらに使うかという観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多いタイ語アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
旅行の単語をネイティブ音声で | 4.4 3,284件 | 4.3 3,109件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
AIと発音・文字を練習 | 4.5 1,141件 | 4.4 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
学習と翻訳を1つのアプリで | 4.7 699件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
20ステップでタイ文字を読む | 4.6 195件 | 4.7 451件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
発音からも引けるタイ日辞書 | 4.0 75件 | 4.3 44件 | 詳細 App Store Google Play |
タイ語アプリの選び方
タイ語アプリは、何を身につけたいかで分かれます。タイ文字の読み書きから積み上げるのか、旅行や会話で使う単語とフレーズを先に覚えるのか。タイ語には声調があるので、音声で発音を確かめられるかも大切です。さらに、毎日少しずつ学ぶアプリと、わからない言葉をその場で調べる辞書や翻訳のアプリでは役割が違います。次の3つの軸で絞り込んでください。
タイ文字の読み書きから学ぶか、会話の単語とフレーズから覚えるか
タイ文字を読めるようになりたいなら、文字に絞ったアプリが候補です。タイ語リーディングは、子音・母音・声調・例外まで20のステップで読み方の規則を練習します。Write It! Thai は、タイ文字アルファベットの80文字を手書きで書いて覚えるアプリで、書いた文字を手書き認識で判定します。Ling タイ語にも、画面の文字をなぞってタイ文字を書く練習があります。
旅行や会話に向けて、まず使う言葉を覚えたいなら、nemo タイ語やタイ語の勉強のように、単語やフレーズを音声で聞いて覚えるアプリが向きます。タイ語の勉強には、タイ文字が難しくても発音がわかりやすく表記されていて助かったという声があります。一方、Write It! Thai のアプリ説明には単語や会話を学ぶ機能が書かれておらず、タイ語リーディングも読み方に特化しています。会話も覚えたい人は、ほかのアプリと組み合わせる前提で選んでください。
発音を確かめたいなら、ネイティブの音声と録音・判定の機能を見る
タイ語には声調があり、発音記号だけでは覚えにくいという声もあります。音で確かめられるかは、選ぶときの大事な目安です。マナオとタイ語リーディングは、アプリ説明で全単語をネイティブの音声で録音したとしていて、AI の読み上げは使っていません。ごったいも、ほぼ全ての単語と例文に音声と発音記号が付いています。
自分の発音を確かめたいなら、録音や判定の機能があるアプリです。nemo タイ語の「スピーチスタジオ」は、自分の発音を録音すると次に先生の発音が流れ、聞き比べられます。タイ語の勉強も、録音して標準の発音と比べる学習モードがあるとしています。Ling タイ語は AI が発音を判定しますが、音声が聞き取られずエラーになるという声が続いているので、無料のレッスンで動くか確かめてから進めてください。
毎日の学習に使うか、辞書や翻訳として調べものに使うか
わからない言葉をその場で調べたいなら、学習アプリとは別に辞書を持っておくと便利です。ごったいは、タイ文字・日本語・発音の3通りで引けるタイ日辞書で、単語や例文を構成する語に分けて表示します。タイ語の勉強は、単語やフレーズの学習に加えて、人工知能によるタイ語翻訳も使えるとしています。
ただし、ごったいのアプリ説明には、単語を出題して覚える機能は書かれていません。調べた単語を出題形式でくり返したいなら、出題形式を選んで反復するマナオや、最近間違えた単語を復習タブにまとめる Ling タイ語と組み合わせると、調べる役と覚える役を分けられます。
タイ語アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.4 3,284件 | 4.3 3,109件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.5 1,141件 | 4.4 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.7 699件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
4.6 195件 | 4.7 451件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.0 75件 | 4.3 44件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.8 49件 | 4.7 2,138件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.7 38件 | 4.8 44件 | 詳細 App Store Google Play |
タイ語アプリおすすめ7選
旅行で使うタイ語の単語とフレーズを、ネイティブ音声で覚える
良い点
- 必須の単語と熟語がネイティブの音声で収録され、タイ語の知識がなくても日本語の画面で学び始められる
- 「スピーチスタジオ」で自分の発音を録音すると先生の発音が続けて流れ、違いを聞き比べながら練習できる
- 音声をすべて端末にダウンロードでき、エアラインモードでも使えるので、旅行先でもローミング費用をかけずに学べる
- 知っている単語は飛ばせて夜間レビューモードで復習もでき、自分のペースで覚える数を調整できるという声もある
気になる点
- 最新の更新は2024年11月で、2年近く新しい更新が出ていない。新しい端末での動作は自分で確かめる必要がある
- 日常で実用的な単語と熟語は完全版に収録されているとあるが、完全版の金額はアプリ説明に書かれていない
- 発音記号の間違いが多い、音声が間違っている単語もあったという声が2023年のレビューにある
- iPad で完全版を買ったが iPhone でも買い直しが必要なのかという声があり、端末をまたいだ購入の扱いが説明にない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 13.3 MB | — |
| バージョン | 5.9.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
nemo タイ語は、旅行や日常の会話で使う単語と熟語を、ネイティブの音声で聞きながら覚えるアプリです。アプリ説明には、道の尋ね方やホテル、食べ物、買い物で使う言葉が挙がっていて、すでに知っている単語は飛ばせます。音声は端末にダウンロードしてエアラインモードでも使えるので、タイへ向かう前に入れておきたい人に向きます。
最新の更新は2024年11月で、その後の更新は出ていません。手元の端末で無料の範囲が問題なく動くかを、先に確かめておくと安心です。
AIと発音やタイ文字の書き方まで練習できるタイ語学習アプリ
良い点
- 絵と単語、音声と単語のマッチングクイズやフラッシュカードがあり、ゲーム感覚で単語を覚えられる
- AIの発音練習は文字ごとに判定されるので、苦手な文字の発音がわかり意識して直せるという声がある
- タイ文字はAIの指示どおりになぞって書く練習ができ、初心者でも文字で挫折しにくいという声がある
- 最近間違えた単語が「練習する単語」として復習タブにまとまり、覚えるまで何度も出題される
気になる点
- 発音練習で音声が聞き取られずエラーになる、固まって先に進めないという声が2023〜2026年まで続いている
- 無課金だとレッスン2までしかできないという声があり、続けるには有料版への登録が前提になる
- 正しく書いてもNG判定される、タイ文字を学んだ前提で出題されるという声があり、文字の段階でつまずく人もいる
- 会話練習のテキストを選択・コピーできない、音楽アプリと同時に使えないなど、細かな使い勝手への不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 169.6 MB | — |
| バージョン | 8.9.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Ling タイ語は、1回15分ほどのレッスンで、単語のクイズ、聞き取り、AI との発音・会話の練習、タイ文字をなぞって書く練習までを1つのアプリで進める作りです。文法解読ノートやタイの文化ノートもあり、話す・聞く・読む・書くに少しずつ触れながら続けたい人に向きます。
レビューには、タイ文字を学習した前提で質問が出されるので断念したという声があります。文字にまったく触れたことがない人は、最初のレッスンで出題の進み方が合うかを確かめてください。
発音から会話まで順に学べ、翻訳機能もあるタイ語学習アプリ
良い点
- アプリ説明では発音・語彙・短文・会話の順に段階を追って学ぶ構成とされ、少しずつ範囲を広げられる
- 仕事や挨拶など項目別に分かれていて、何回も聞き直しながら自分のペースで覚えられるという声がある
- タイ文字が読めなくても発音がわかりやすく表記されていて助かったという声があり、旅行前の準備に使われている
- 学習だけでなく翻訳機能もあり、手っ取り早く相手とやりとりしたいときに便利だという声がある
気になる点
- 広告が多少気になるという声があり、無料のまま使う場合は広告とのつきあいが前提になる
- 初心者より基本をやった人向け、詳しく勉強するには足りないという声があり、本格的に学ぶには別の教材も要る
- VIP会員で何ができるようになるかがアプリ説明に書かれておらず、課金する前に内容を確かめにくい
- 最新の更新は2024年12月で、それ以降の更新は出ていないため、新しい端末で問題なく動くか入れてすぐ確かめたい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 10.0 | |
| 容量 | 75.1 MB | |
| バージョン | 3.0.4 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
タイ語の勉強は、発音から語彙、短文、会話へと少しずつ進む学習に、人工知能によるタイ語翻訳や、毎日の一言などを聞ける番組を加えたアプリです。仕事や挨拶など項目別に分かれていて使いやすいという声があり、単語の暗記と、手早く相手とやりとりしたいときの翻訳を、1つのアプリで済ませたい人に向きます。
レビューには Android 版を出してほしいという声があり、この記事で確かめた入手先は App Store だけです。Android のスマホで使いたい人は、ほかのアプリから選んでください。
タイ文字の読み方を子音から声調まで段階的に学ぶアプリ
良い点
- 読み方の規則を学びやすい単位に分けた20のステップで、子音から声調・例外まで一歩ずつ進められる
- スペルから声調を答えると正しい発音がすぐ流れ、自分の思った発音が合っているかその場で確かめられる
- 音声から声調を答える問題があり、声調の聞き分けが苦手な人の練習にもよかったという声がある
- 要望を出したら1週間と経たずに反映されたという声があり、現代風のフォントへの対応など改良が続いている
気になる点
- 各ステップの説明は無料で見られるが、練習には有料のものがあり、全ステップを練習するには購入が必要
- 回答に単語の意味も載せてほしいという要望が複数あり、意味まで覚えたい人は別の教材と組み合わせる必要がある
- iPhone ではできる書き練習が iPad ではできないという2025年2月の声があり、iPad で使う人は注意したい
- 似た形の子音をまとめて反復するパートがほしいという声があり、คとดのような似た文字の見分けは工夫が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 108.2 MB | — |
| バージョン | 4.0.114 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
タイ語リーディングは、高子音・中子音・低子音から始めて、母音、末子音、声調、例外まで、20のステップでタイ文字の読み方を身につけるアプリです。アプリ説明は、発音記号のままでは覚えたタイ語でできることが限られるとしていて、看板やメニュー、チャットのタイ語を自分で読めるようにしたい人に向きます。
読み方に特化しているため、回答に単語の意味も載せてほしいという要望がレビューに複数あります。意味や語彙は、同じ開発元のマナオのような単語アプリや辞書と組み合わせると補えます。
タイ語辞書サイト「ごったい」公式。音声付きで発音からも引ける
良い点
- タイ文字・日本語に加えて発音からも検索でき、カタカナやアルファベット表記で引けるのが助かるという声がある
- ほぼ全ての単語・例文に音声と発音記号が付いているので、聞き取りや発音の練習にもそのまま使える
- 単語や例文を構成する語に分解して表示し、語から語へたどれるので、タイ語の成り立ちから理解しやすい
- 頻出度・フォーマル度という独自の指標が付き、優先して覚える単語や、場面に合う表現を選びやすい
気になる点
- 2024年のレビューでは、使っていると iPhone が熱くなる、電池の減りが早いという指摘が複数ある
- 単語の詳細ページに大きめの広告が出て見づらい、動画広告で聴いている音楽が途切れるという声がある
- 無料ではお気に入りの登録数やAIチャットの利用に上限があり、プレミアムで「すべての語彙にアクセス可能」になるとされている
- プレミアムの価格に対して機能が物足りず、登録した単語の出力やクイズ形式の復習を求める声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 53.3 MB | — |
| バージョン | 1.37.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
ごったいは、タイ語辞書サイト「ごったい」の公式アプリで、無料で使えるタイ日辞書です。日本語やタイ文字のほか発音からも引け、単語や例文を構成する語に分けて表示します。ごったい独自の語感データとして頻出度やフォーマル度も表示されるので、意味を調べるだけでなく、どの言葉を先に覚えるか、場面に合う表現はどれかまで確かめたい人に向きます。
2024年の App Store のレビューには、使っていると iPhone が熱くなるという声が複数ありました。2025年以降の投稿には見当たりませんが、長く使い続けるときは端末の様子にも気を配ってください。
手書き認識で、タイ文字80文字の書き方を練習するアプリ
良い点
- タイ文字アルファベットの80文字すべてを、ステップを追って1文字ずつ書いて覚えていける
- 練習モードではストロークごとのガイダンスを受けながら書けるので、紙とペンがなくても形を確かめられる
- 手書き認識ですぐに判定が返り、タイム制のテストモードで時間内に書けるかを試せる
- カスタマイズできる復習モードと進捗の記録があり、完全オフラインで使えるので通信のない場所でも続けられる
気になる点
- 文字を書いて正誤を判定するしくみは良いが、ほとんど正解にならないという声が2022年のレビューにある
- 練習できるのはタイ文字の書き方で、単語や会話、発音を学ぶ機能についてはアプリ説明に書かれていない
- アプリ説明は日本語だが、アプリの画面が日本語で表示されるかどうかは書かれておらず、入れる前に判断しにくい
- アプリ内課金の有無や金額がアプリ説明に書かれておらず、どこまで無料で使えるかを事前に確かめにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 51.3 MB | — |
| バージョン | 4.6.5 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Write It! Thai は、タイ文字アルファベットの80文字の書き方に絞った練習アプリです。ストロークごとのガイダンスがつく練習モードで形を覚え、時間を競うテストモードで書けるかを試します。紙とペンを使わずに、1日数分ずつ文字を書く習慣をつけたい人に向きます。
書いた文字は手書き認識で判定されますが、ほとんど正解にならないという2022年のレビューがあります。まずは数文字だけ書いてみて、判定の基準が自分に合うかを見てから続けてください。
旅行からビジネスまで、ネイティブ音声つきでタイ語単語を反復学習
良い点
- 全単語にネイティブの録音音声が付き、AIの読み上げでは表しにくい声調や強弱まで聞いて覚えられる
- 意味・タイ語・発音記号・聞き取りの4つの出題形式があり、読む・話す・聞くの目的に合わせて練習できる
- 成績や学習回数、最後に学習してからの日数で出題する単語を選べるので、苦手な単語から効率よく復習できる
- 基本単語から旅行、教育と仕事、社会まで110レッスンあり、旅行前の準備にも仕事での学習にも使える
気になる点
- 単語学習に絞ったアプリで、アプリ説明には文法や会話、例文を学ぶ機能は書かれていない
- キーボードで入力して回答できるようにしてほしいという要望があり、書いて覚えたい人には物足りない可能性がある
- 2023年の投稿に、iPhone の音量を最大にしてもかすかにしか聞こえないという声があり、音の大きさは確かめておきたい
- タイ語以外の文字の読み上げをオン・オフで選べるようにしてほしいという要望があり、細かな設定はまだ少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 62.7 MB | — |
| バージョン | 1.0.66 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
マナオは、基本単語や食事、移動、旅行、教育と仕事など110レッスンの単語を、出題形式を切り替えながらくり返すアプリです。タイ語を見て意味を答える、意味を見てタイ語を答える、タイ語を見て発音記号を答える、聴いて意味を答えるの4つがあり、読む・話す・聞くのどこを鍛えたいかで選べます。成績や学習回数で出題を絞れるので、苦手な単語から片づけたい人に向きます。
2023年7月のレビューには、iPhone の音量を最大にしてもかすかにしか聞こえないという声がありました。その後の投稿に同じ指摘は見当たりませんが、入れたらまず音声の大きさを確かめてください。
タイ語アプリのよくある質問
タイ語アプリは無料で使える?
無料で使える範囲はアプリによって違います。ごったいはアプリ説明で無料で使えるタイ日辞書とされ、プレミアムに登録すると広告が消え、すべての語彙にアクセスできるようになります。タイ語リーディングは各ステップの説明を無料ですべて見られ、全ステップの練習には有料版が必要です。Ling タイ語には、無課金だとレッスン2までしかできないという声があります。有料版の金額がアプリ説明に書かれていないアプリが多いので、購入画面で確かめてください。
タイ文字が読めなくても始められる?
始められます。nemo タイ語はアプリ説明でタイ語の知識は要らないとしていて、タイ語の勉強には、タイ文字が難しくても発音がわかりやすく表記されていて助かったという声があります。ごったいは、日本語や発音から単語を引けます。文字そのものを読み書きできるようにしたくなったら、タイ語リーディングや Write It! Thai で文字の練習を足すことができます。
タイ語アプリはオフラインでも使える?
アプリ説明によると、nemo タイ語は音声をすべて端末にダウンロードでき、エアラインモードでも使えます。Ling タイ語にはネットなしでも学習できるオフラインモードがあり、Write It! Thai も完全オフラインに対応しているとしています。ほかのアプリは、アプリ説明にオフラインでの利用が書かれていません。通信のない場所で使う予定があれば、出発前に試してください。
タイ語アプリで翻訳もできる?
7本のうち、翻訳ツールとして使える機能がアプリ説明に書かれているのはタイ語の勉強で、人工知能によるタイ語翻訳が使えるとされています。ごったいは翻訳ではなく辞書のアプリで、単語や例文を引いて、構成する語や音声とあわせて確かめる使い方です。ごったいには、タイ語に関する質問ができる AI チャット機能もあります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- nemo タイ語:App Store/Google Play
- Ling タイ語:App Store/Google Play
- タイ語の勉強:App Store
- タイ語リーディング:App Store/Google Play
- ごったい:App Store/Google Play
- Write It! Thai:App Store/Google Play
- マナオ:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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