
読書アプリと呼ばれるものには、読んだ本の感想や冊数を残す読書記録のアプリ、手持ちの本や図書館で借りる本を管理するアプリ、本の要約を読んだり聴いたりするアプリなどがあり、同じ読書アプリでも役割はかなり違います。この記事では、読んだ本の記録と蔵書の管理、読書の時間や冊数の振り返り、本の要約に絞って取り上げます。
各アプリのストアの説明文と利用者のレビューをもとに、16本の読書アプリを比べました。何を残したいか、記録の仕方、共有とバックアップという3つの点から整理しています。電子書籍を買って読みたい人は電子書籍アプリの記事を、人の声で本を聴きたい人は朗読アプリの記事を見てください。
評価件数の多い読書アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
感想やフレーズを本棚に残す | 4.5 2.8万件 | 4.4 3,412件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
青空文庫を好みの文字で読む | 4.7 1.8万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
メモと感想を分けて残せる | 4.6 1.2万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
同じ本の読者の感想も読める | 4.5 7,176件 | 4.3 2,435件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
本も映画もまとめて記録 | 4.7 6,010件 | 4.0 285件 | 詳細 App Store Google Play |
読書アプリの選び方
読書アプリを選ぶときは、まず自分が何のために使うのかを決めると迷いにくくなります。読んだ本を記録したいのか、手持ちの本や図書館で借りる本を管理したいのか、本の要約で中身を知りたいのかによって、向くアプリが変わるためです。ここでは、残したいもの、記録の仕方、共有とバックアップの3つの軸で整理します。
読んだ本の記録か、蔵書や図書館の管理か、要約で知るかで選ぶ
読んだ本の感想やメモを残したい人には、ブクログ、ビブリア、読書メーター、Yomoo、Readsのような読書記録のアプリが合います。手持ちの本や漫画が多く、同じ本を買わないように整理したい人には、フォルダをいくつでも作れる蔵書マネージャー2が候補になります。図書館をよく使う人には、蔵書の確認から返却日の管理までできるMy読書ノートや図書館日和があります。
フライヤー、Blinkist、LeapAheadは、読んだ本を記録するアプリではなく、運営側が用意した本の要約を読んだり聴いたりするアプリです。本を買う前に中身を知りたい人や、短い時間で本の要点に触れたい人向けで、記録のアプリとは目的が違います。ソラリは、青空文庫の作品を読むためのアプリです。
バーコードで登録するか、項目を自分で作るかなど、記録の仕方で選ぶ
ブクログ、ビブリア、読書メーター、Yomoo、蔵書マネージャー2、Bookmoryは、本のバーコードを読み取って登録できます。書名や著者を打ち込む手間が少なく、ブクログと読書メーターは続けて読み取ることもできます。Book Notionは、Kindleで引いたハイライトを自動で取り込む形で、本を1冊ずつ登録していくアプリとは記録の仕方が違います。
キログは、残す項目と入力形式を自分で決めて記録します。本の情報を取り込む機能はアプリ説明に書かれていませんが、読書のほかに映画やゲームなども同じ形で残せます。読み終えたかどうかにこだわらず記録したい人にはReads、読書時間やページ数まで残したい人には読書タイマーのあるBookmoryが合います。
ほかの読者とつながるか、端末を替えても記録を残せるかで選ぶ
ほかの人の感想から次の本を探したい人には、同じ本の感想を読めるブクログや読書メーター、本の話だけのタイムラインがあるReadsが向きます。Readsは、公開範囲を記録ごとに選べます。反対に、他人の評価を見ずに記録したい人には、ほかの人のおすすめ本やレビューが表示されないYomooや、感想が誰にも公開されない記録|読書も映画もがあります。
記録を長く続けるなら、機種変更のときに引き継げるかも確かめておきたい点です。ブクログはアカウントを登録するとクラウドに保存され、Web版と連携してパソコンからも使えます。ビブリアはiCloudとDropbox、蔵書マネージャー2はWi-Fiでの直接転送とDropboxへの保存に対応しています。一方で、Yomooは複数の端末で同期できないという声、図書館日和はデータの書き出し機能がなくなったという声があります。
読書アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 2.8万件 | 4.4 3,412件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 1.8万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.6 1.2万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
4.5 7,176件 | 4.3 2,435件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.7 6,010件 | 4.0 285件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.7 5,722件 | 4.6 2,647件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.1 2,875件 | 4.4 1,234件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.7 1,536件 | 4.3 18万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.6 1,131件 | 4.6 3.3万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.7 900件 | 4.4 596件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.6 704件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
4.6 634件 | 4.3 1,105件 | 詳細 App Store Google Play |
| 13 |
|
4.5 560件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 14 |
|
4.7 188件 | 4.6 7.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 15 |
|
4.3 175件 | 4.2 20件 | 詳細 App Store Google Play |
| 16 |
|
3.9 203件 | 未提供 | 詳細 App Store |
読書アプリおすすめ16選
バーコードで本棚を作り、感想やフレーズを残せる読書記録アプリ
良い点
- カメラで本のバーコードを読み取って登録でき、連続スキャンにも対応しているので、手持ちの本をまとめて本棚に入れやすい
- 公開する感想とは別に読書メモや印象に残ったフレーズを残せ、非公開設定にすれば自分だけの読書記録としても使える
- キーワードや著者を登録すると新刊通知が届き、本棚で手持ちの本を確かめて同じ本を買わずに済んだという声が多い
- ほかの人の感想やランキング、読書履歴に応じたおすすめ本から次の本を探せ、感想へのいいねでゆるく交流もできる
気になる点
- 本棚のフォルダ分けや自由な並び替えはプレミアムの機能で、以前は無料でできた並び替えが有料になったという不満が多い
- プレミアムの「みんなの感想まとめ」について、ユーザーの感想をAIで要約することに反対する声が2026年に複数ある
- 漫画をシリーズごとにまとめて表示できず、何巻まで持っているかが分かりにくいという声が、漫画を管理したい人から多い
- 保存したはずの読書メモが消えた、書いている途中の感想が消えたという声が2025年に複数あり、長文を書く人は注意したい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 149.8 MB | — |
| バージョン | 14.1.1 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
ブクログは、読んだ本・読みたい本・気になる本を登録して、表紙が並ぶ本棚を作る読書記録アプリです。本はバーコードの連続スキャンでまとめて登録でき、感想とは別に読書メモや印象に残ったフレーズも残せます。ほかの人の感想やランキング、キーワードや著者を登録して届く新刊通知もあり、記録しながら次に読む本も探したい人に向いています。
本棚のフォルダ分けや自由な並び替えは、任意加入のブクログプレミアムの機能です。整理の仕方にこだわる人は、無料の範囲でどこまでできるかを先に確かめてください。
青空文庫の作品を、文字や余白を整えて読める無料アプリ
良い点
- 文字サイズや色、余白や行間を設定でき、1ページあたりの文字数まで自分好みに変えられるという声が多い
- ルビや折り返しを整えてレイアウトするので、青空文庫のページをそのまま読むより読みやすいという声がある
- 読んでいた位置に栞が自動で挟まれ、アプリを閉じても続きから読めるという声が複数ある
- 事前にダウンロードしておけば通信を使わずに読めるという声があり、移動中の読書にも向く
気になる点
- ページを跨ぐと文章が一部抜けてしまうことがたびたびあるという指摘があり、読み直しが必要になる
- ページをめくるときのアニメーションを消す設定が見当たらず、オフにしたいという要望が複数ある
- 広告のバナーに出会い系など読書に向かない内容が表示されるという指摘があり、子どもが使うときは気になる
- 収められているのは昔の作品が中心で、最近の作品や海外の作家の作品は少ないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 12.0 | |
| 容量 | 31.8 MB | |
| バージョン | 1.4.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
ソラリは、青空文庫に収められた作品を読むためのアプリで、この記事の中では記録や管理ではなく、読むこと自体に使うアプリです。文字サイズや色、余白や行間を設定でき、ルビや折り返しも整えて表示されます。青空文庫には新しい作品が毎日追加され、毎月の人気作品のランキングもあるため、青空文庫の中から次の1冊を選びたい人に向いています。
レビューでは、収められているのは昔の作品が中心だという声があります。最近の小説を読みたい人は、電子書籍アプリの記事も見てください。
バーコードで登録し、メモと感想を残せるシンプルな読書管理アプリ
良い点
- カメラで本のバーコードを読み取って登録でき、本屋で何巻まで持っていたかを確かめて二度買いせずに済んだという声が多い
- 本ごとにメモと感想を分けて書け、電波の届かない場所でも、登録済みの本ならメモや感想を記録できる
- 記録をiCloudに保存してすべてのデバイスから使え、Dropboxでのバックアップと復元にも対応している
- 他人との交流やいいねがなく余計な機能もないので、自分の読書記録だけを手早く付けたい人に合うという声が多い
気になる点
- 「読みたい」と「本棚」の2つで管理する形で、積読や読んでいる途中の本を分けたいという要望が多い
- ジャンルやフォルダで本棚を分けたり、シリーズごとにまとめたりできず、登録数が増えると見直しにくいという声がある
- 連続スキャンモードでも1冊ごとに登録ボタンを押す必要があり、手持ちの本をまとめて登録するのに手間がかかる
- iCloudの同期に失敗して記録が消えた、Dropboxのバックアップが文字化けしていたという声があり、データの扱いに不安が残る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.0 | |
| 容量 | 33.2 MB | |
| バージョン | 0.12.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
ビブリアは、読んだ本とメモを手早く記録することに絞った読書管理アプリです。バーコードで本を登録し、本ごとにメモと感想を分けて書けます。電波の届かない場所でも、登録済みの本ならメモを残せます。レビューには、他人との交流やいいねがない点を評価する声があり、自分の記録だけを付けたい人に向いています。
記録はiCloudに保存してほかの端末からも使え、Dropboxでのバックアップにも対応しています。一方で、積読やジャンルごとに本棚を分けられないという声が複数あるため、細かく分類したい人はほかのアプリとも比べてください。
読書量をグラフで記録し、同じ本の感想も読める読書管理アプリ
良い点
- 読んだ本・読みたい本・積読本などをステータス別に登録でき、バーコードの連続読み取りでまとめて登録できる
- 同じ本を読んだ人の感想をすぐ読め、記録と交流が程よいバランスで両立しているという声が多い
- 読書量をグラフで表示でき、読んだ冊数やページ数を確かめられる。著者ごとの割合を見る著者グラフもある
- 本を分類して管理できる本棚機能や、お気に入りの著者の新刊のお知らせがあり、二重買いの防止にも使える
気になる点
- アプリ版の検索で、書名を正確に入れても目的の本が出てこないという声が非常に多く、Web版で探し直す人もいる
- グラフは累計の表示で、月ごとの冊数やページ数は直近2か月分しか見られないという声がある
- 著者名の表記ゆれ(姓と名の間のスペースの有無など)で、同じ著者が別人として数えられるという声が多い
- 文字が小さくフォントサイズを変えられない、動作が重いという声が2025〜2026年にも続いている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 21.2 MB | — |
| バージョン | 2.3.28 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
読書メーターは、読んだ本・読みたい本・積読本などをステータス別に登録し、読書量をグラフで記録できるアプリです。同じ本を読んだ人の感想をすぐ読め、読書仲間が集うコミュニティやイベントもあるため、記録とあわせてほかの読者ともつながりたい人に向いています。開発元はBOOK WALKERです。
レビューでは、アプリ版の検索で目的の本が出てこないという声が多くあります。Web版の方が正しく出てくるという声もあり、手元にある本ならバーコードの連続読み取りで登録する方法もあります。
本も映画も1つにまとめて残せる記録アプリ
良い点
- 感想は誰にも公開されないので、ネタバレでも思ったままでも気兼ねなく書けるという声が多い
- タイトルを入れると画像を検索でき、本・映画・ドラマ・アニメ・テレビ番組の表紙やポスターを貼れる
- 読みたいもの・観たいものと読んだもの・観たものを分けて管理でき、件数や内訳、よく使った言葉をグラフで振り返れる
- 本や映画のほかに自分でカテゴリを追加でき、広告が出ず無料で使えるという声が複数ある
気になる点
- 本やタイトルの画像検索が急に出てこなくなるという報告が、2026年に入ってから続いている
- 同じタイトルの別の作品が同じ扱いになり、あとから登録した画像で上書きされるという指摘が繰り返しある
- 感想が長くなるとスクロールできない、入力欄が狭くて書きにくいという不満が複数ある
- Android 版には iPhone 版の集計やグラフが無いという声があり、機種変更でデータが一部しか移らなかったという報告もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 41.3 MB | — |
| バージョン | 1.5.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
記録|読書も映画もは、読んだ本や観た映画を自分のために残しておく記録アプリです。読書専用ではなく、漫画やアニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで記録できます。タイトルから表紙やポスターの画像を検索して貼れ、星の数での評価と感想メモを付けられます。感想は誰にも公開されないので、本と映画をまとめて、人に見せずに記録したい人に向いています。
2026年の6月から7月にかけて、本の画像検索で何も表示されないという声が続きました。その後の更新で本の検索が安定したと説明されていますが、手持ちの本が検索できるかを先に確かめると安心です。
ログイン不要で、読んだ本と読みたい本をシンプルに記録できる読書アプリ
良い点
- 会員登録やログインが一切なく、アプリを入れてすぐに使える。ほかの人のレビューやおすすめ本も表示されない
- 本はバーコードの読み取りか、タイトル・著者名での検索で登録でき、読み取りがスムーズだという声が多い
- 読んだ冊数と本の合計金額をグラフで振り返れ、本に使った金額が分かる点を評価する声が多い
- 読み終えた本に100点までの点数とメモを付けられ、メモには画像も登録できる(枚数無制限はプレミアム)
気になる点
- 本棚の並び替えは新しい順・古い順・評価順だけで、タイトル順や著者順、シリーズでまとめたいという声が多い
- 複数の端末で記録を同期できず、機種変更のときの引き継ぎ方が分かりにくいという声がある
- 無料のままでは同じ本を2回登録できず、再読を記録するにはプレミアムの再読記録が必要になる
- 無料版には広告が表示され、2026年には音が出る広告が流れるようになったという不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 94.5 MB | — |
| バージョン | 7.5.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
Yomooは、会員登録やログインをせずに使える読書記録アプリです。バーコードの読み取りか、タイトル・著者名での検索で本を登録し、「読んだ」「読みたい」の本棚で管理します。読み終えた本には点数とメモを付けられ、読んだ冊数と本の合計金額をグラフで振り返れます。ほかの人のおすすめ本やレビューは表示されないので、他人の評価を見ずに記録したい人に向いています。
再読記録やCSV出力は、プレミアムサービスの機能です。再読した本を登録しようとしたら登録済みと出たという声もあるため、再読をよく記録する人は先に確かめてください。
ビジネス書の要約を1冊10分で読める・聴けるアプリ
良い点
- 要約はAIではなく各分野のライターが書いているとうたっており、AIの要約の正確さが不安な人には選ぶ理由になる
- 4,000冊以上の蔵書に毎日1冊ずつ要約が追加され、ランキングや特集からいま読まれている本を探しやすい
- 音声の読み上げに対応しているので、通勤や運転、家事のあいだなど、画面を見られない時間にも要約を聴ける
- 要約を読んでから本を買うか決められるので、本選びの失敗が減ったという声がレビューに多く見られる
気になる点
- 読み上げは合成音声で、ロボットのようで頭に入りにくい、声を選べないという不満が複数ある
- 要約が本の一部の紹介にとどまり、本を買わせるための文章に感じるという声があり、詳しく学びたい人には物足りない
- 要約を一度開くだけで読書中の一覧に入り、履歴を整理しにくいという指摘が App Store と Google Play の両方にある
- 有料プランは自動更新で、購読期間内のキャンセルは受け付けていないとアプリ説明にあるため、登録前に確認が必要
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.1 | — |
| 容量 | 147.9 MB | — |
| バージョン | 6.14.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
フライヤーは本の要約アプリで、読んだ本を記録するアプリとは役割が違います。名著や話題作など4,000冊超の要約があり、プロのライターが1冊10分で読める長さにまとめています。要約は毎日1冊ずつ追加され、音声の読み上げにも対応しているので、通勤中などに本の要点を知り、買う本を選ぶ材料にしたい人に向いています。
無料登録では約20冊の要約と特集記事を読めます。すべての要約を読むにはゴールドプラン(月2,200円)が必要で、シルバープラン(月550円)で読める有料の要約は月5冊です。
9,000以上の本やポッドキャストを15分で要約するアプリ
良い点
- 要約は音声とテキストの両方で用意され、通勤中や運動中は聴き、時間があるときは読むと使い分けられる
- Premium では要約をダウンロードしてオフラインで読んだり聴いたりでき、通信量や電波を気にせず使える
- Send-to-Kindle 機能で要約を Kindle に送れるので、辞書や単語帳は Kindle 側で使えるという声がある
- Premium はお友達や家族に無料でアカウントを追加できるとアプリ説明にあり、2人で使いたい人には割安になりやすい
気になる点
- アプリ説明に日本語の要約の有無が書かれておらず、日本語の本が無いという声もあるため、英語が苦手だと使いにくい
- ハイライト機能が動かない、サポートに連絡しても何か月も直らないという声が2026年の App Store レビューにある
- iPad でスリープタイマーが効かない、再生画面のボタンが安定して動かないという不具合の指摘がある
- アプリ説明に料金が書かれておらず、無料体験の後に自動で課金されたという声もあるので、登録前に確認が必要
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 319.5 MB | — |
| バージョン | 11.35.0 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Blinkistも本の要約アプリで、9,000以上の本やポッドキャストの要点を約15分の音声とテキストにまとめています。無料のBasicでは編集部が選んだ要約を毎日1本読め、Premiumではすべての要約とオフライン再生、Kindleへの送信が使えます。
アプリ説明には日本語の要約があるとは書かれておらず、レビューには英語の勉強用に使っているという声があります。英語で読んだり聴いたりすることに抵抗がない人向けです。
3万冊以上の本の要約を15〜20分で読める・聴けるアプリ
良い点
- 30以上のカテゴリーに3万冊以上の要約があるとうたっており、ビジネスだけでなく育児や家族、健康の本も探せる
- 1冊を15〜20分にまとめているので、読書の習慣がない人でも1冊を読み切った手応えを得やすいという声がある
- テキストを読みながら音声でも聴けるので、家事や移動のあいだにも要約に触れられる
- 要約が無い本は、100万冊以上のタイトルからリクエストできるとアプリ説明にあり、読みたい本を待つ手段がある
気になる点
- 日本語の訳文が直訳調で意味をとりにくい、読み間違いが多いという声が、2024〜2026年のレビューに繰り返し出ている
- 読み上げの音声のイントネーションが不自然で頭に入らない、助詞の「は」を ha と読むという具体的な指摘がある
- 設定を終えてから有料だとわかった、無料で試してから決めたいという声があり、課金の条件を先に確かめる必要がある
- アプリ説明に料金もサブスクリプションの条件も書かれていないため、金額や解約の方法を登録前に確かめにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 93.2 MB | — |
| バージョン | 2.7.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
LeapAheadは、キャリアや育児、健康、投資など30以上のカテゴリーで、30,000冊以上のベストセラーの要約を用意しているとうたう要約アプリです。1冊を15〜20分で読める長さにまとめ、音声でも聴けます。要約が無い本はリクエストでき、ビジネス書に限らず幅広いテーマの要点を知りたい人に向いています。
日本語の訳文や読み上げが不自然だという声が、2024〜2026年のレビューに多くあります。アプリ説明には料金も書かれていないので、登録画面で条件を確かめてから進めてください。
読書も映画も、項目を自分で決めて記録できる汎用の記録アプリ
良い点
- タイトルや著者、評価、感想など残したい項目と入力形式を自分で決められ、読書以外の記録も1つのアプリにまとめられる
- 記録の合計や平均値をチャートで表示でき、複数の項目を1つのチャートにまとめるカスタム統計も使える
- 記録形式をフォルダ別に分類できるので、本・映画・ゲームのように用途ごとに分けて整理しやすい
- 有料のCSVエクスポートで記録をPCでも扱え、ほかのサービスのデータをCSVで移せたという声もある
気になる点
- 本の検索やバーコードでの登録はアプリ説明に書かれておらず、書名や著者は自分で作った項目に入力して記録する
- 入力中に端末の戻る操作をすると、記録が保存されず消えるという声が2025〜2026年に複数ある
- テキストの編集欄が3〜4行しか表示されず、長い感想や文章を書き直しにくいという声がある
- 複数の端末での同期を求める声があり、iCloud Drive のバックアップがファイルアプリに出ないという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 69.8 MB | — |
| バージョン | 1.6.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
キログは読書専用のアプリではなく、残したい項目を自分で決めて記録する汎用の記録アプリです。たとえば書名や評価、感想などの項目を入力形式とあわせて作れば、読書ログとして使えます。記録は一覧やカレンダーで見返せ、合計や平均値をチャートにもできるので、読書と一緒に映画やゲームなども同じ形で記録したい人に向いています。
アプリ説明には、バーコードの読み取りや書名の検索で本を登録する機能は書かれていません。書名や著者は自分で入力する前提で選んでください。
Kindleのハイライトを自動で取り込む読書記録アプリ
良い点
- Amazonにログインするだけでハイライトを無料で取り込め、書名や作者の入力が省けるという声がある
- PCのChromeに拡張機能を入れると1時間ごとに完全自動で取り込め、13か国のKindleストアに対応する
- Zプランでは、Notionに本とハイライトの2つのデータベースを作り、自動でエクスポートできる
- 本のページでその本のハイライトをページ順に読め、Kindleの位置やページ番号も表示されるので読み返しやすい
気になる点
- Notion連携、リマインドメールのカスタマイズ、紙の本のハイライト登録は有料のZプランの機能で、金額はアプリ説明に無い
- スキャンの文字認識の精度が低く、写真アプリから選んだ方が誤字脱字が少ないという声が2026年にある
- 設定方法がわかりにくい、説明の画面が実際と違うという声が2023〜2024年にあり、初期設定でつまずく人がいる
- サポートの返信が早いという声が多い一方、2025年には問い合わせても反応が無かったという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 70.3 MB | |
| バージョン | 5.1.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
Book Notionは、Kindleで引いたハイライトを自動で取り込む読書記録アプリです。アプリの中でAmazonにログインすると、開くたびに新しいハイライトを取り込み、毎月1回のリマインドメールも届きます。本のページでは、その本のハイライトをページ順に読み返せるので、Kindleで線を引きながら読む人に向いています。
Notionとの連携や、紙の本のハイライトを手で登録する機能は有料のZプランで、金額はアプリ説明に書かれていません。紙の本が中心の人は、無料の範囲でできることを確かめてください。
バーコードで本を登録し、フォルダで整理できる蔵書管理アプリ
良い点
- バーコードの無い本もカメラでISBNを自動認識して登録でき、連続読み取りでテンポよく登録できるという声もある
- フォルダをいくつでも作れ、サブフォルダや手動の並べ替えにも対応するので、置き場所やシリーズごとに整理できる
- 本棚にある本をもとに関連する新刊を調べられ、好きな著者や出版社を登録して新刊をまとめて確かめることもできる
- 読書ノートをA4・B5・A5の用紙に印刷でき、穴あきリフィル用紙にも対応するので、紙に感想を書き込みたい人に合う
気になる点
- フォルダ内でシリーズの巻数が順番どおりに並ばない、並べ替えが効かないという声が2026年に複数ある
- 画面の下に広告が出て、旧版のように有料で広告を消せるようにしてほしいという声が2025〜2026年に多い
- 楽天のデータに無い本はISBNで登録できず、雑誌もバーコードで認識されないことがあるという声がある
- Dropboxへのバックアップで、ログインが半日ほどで切れる、エラーで保存できないという声が2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 105.8 MB | — |
| バージョン | 1.4.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
蔵書マネージャー2は、手持ちの本や漫画の管理に重きを置いた蔵書管理アプリです。バーコードのほか、バーコードの無い本もカメラでISBNを読み取って登録でき、フォルダはサブフォルダも含めていくつでも作れます。本棚の本をもとに関連する新刊を調べたり、読書ノートをA4・B5・A5の用紙に印刷したりもできるので、蔵書が多く、フォルダを細かく分けて整理したい人に向いています。
レビューには、フォルダの中でシリーズの巻数が順番どおりに並ばないという声が2026年に複数あります。
読んだ本と読みたい本を管理し、図書館の蔵書も調べられるアプリ
良い点
- 地域や大学などの図書館の蔵書状況をまとめて確かめられ、各図書館の予約ページへも直接移れる
- 借りた日や予約した日、返す日を記録でき、返却日前に通知を受け取れるので、借りた本を管理しやすい
- ステータスやカテゴリを自由に追加・編集して分類でき、買った日や読み終わった日、感想、評価も残せる
- 月別記録で、その年やその月に読んだ冊数をグラフで確かめられ、記録した本を年や月ごとに振り返れる
気になる点
- 本をまとめて登録したり、複数の本のステータスをまとめて変えたりしたいという声が2024〜2025年にある
- バーコードでの本の検索がほかのアプリより遅いことがある、登録までの手順が多いという声が2023年にある
- アプリ内のバックアップはiCloudへの保存・復元で、説明ではiPhone全体のバックアップの方が安全としている
- バックアップの形式が変わり、新しい版で書き出したデータを古い版で読み込むと、その端末のデータが失われると注意書きがある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 42.4 MB | |
| バージョン | 15.1.0 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
My読書ノートは、読んだ本と読みたい本の管理に、図書館の蔵書確認を組み合わせたアプリです。近所の図書館を登録しておくと蔵書状況や貸出状況をまとめて確かめられ、各図書館の予約ページへ直接移れます。借りた日や返す日も記録でき、返却日前に通知を受け取れるので、図書館で本を借りることが多い人に向いています。
アプリにはiCloudへのバックアップ機能がありますが、アプリ説明ではiPhone全体のバックアップを使う方が安全で確実としています。
読書タイマーと統計で、紙・電子・音声の本を記録する読書アプリ
良い点
- 内蔵の読書タイマーで読書時間を測れ、記録するたびに読書速度と読了までの残り時間を知らせてくれる
- 進捗をページ・パーセンテージ・エピソード・時間・章から本に合う単位で選べ、オーディオブックも記録できる
- 下線やハイライト、写真を付けた読書ノートを作れ、OCRで本の写真から文字を抜き出して書き写す手間を減らせる
- ほかの読書アプリの記録をCSV・Excelファイルから取り込め、テキストやMarkdown、Excelでも書き出せる
気になる点
- 画面の日本語が直訳調で不自然だという声が2022〜2026年に複数あり、言葉の意味がわかりにくいことがある
- 日本の本で総ページ数やISBNが無い、新刊が検索で見つからないという声があり、手入力が要ることがある
- カレンダーや統計がホーム画面の多くを占めて本の一覧がわかりにくい、入力の手順が多いという声がある
- 広告なしや複数デバイス間の自動同期はプレミアム機能で、課金圧が強い、広告が長いという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 100.4 MB | — |
| バージョン | 1.4.24 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
Bookmoryは、紙の本・電子書籍・オーディオブックの読書の進み具合を細かく記録するアプリです。進捗はページやパーセンテージ、時間などから本に合う単位で付けられ、内蔵の読書タイマーで読書時間も測れます。1日と年間の読書目標の設定や日別・年別の統計、下線やハイライトを付けられる読書ノートもあり、読書の時間や量を数字で振り返りたい人に向いています。
画面の日本語が直訳調で不自然だという声が、2022年から2025年のレビューに複数あります。
読了にこだわらず記録できる、本の話だけのSNS&読書記録アプリ
良い点
- 「気になる」「ふと思い出した」など好きなタグで記録でき、読み終えなかった本も「読んでいた本」として残る
- 公開・友達まで・タイムラインに流さないなど、公開範囲を記録ごとに選べ、見せたくない記録を分けられる
- タイムラインには本の話だけが流れ、いいね数やフォロワー数が数値化されないので、数を気にせず投稿を見られる
- 買った場所や読んだカフェなど場所と紐づけた記録や写真付きの記録ができ、本にまつわる出来事も残せる
気になる点
- アカウント登録時のエラーや動作の重さ、追加ボタンを何度も押す必要があるという声が2025年に複数ある
- 登録した本を本棚のように書影で一覧したいという要望や、リストは1タグにつき10冊までという声がある
- 著者名で検索しても出ない、古い小説がヒットしない、バーコードを読み取れないという声が複数ある
- UIがわかりづらい、アップデートで見づらくなった、余白が多いという声が2026年にあり、好みが分かれる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 57.1 MB | — |
| バージョン | 1.4.1 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
Readsは、読書の記録と本の話だけのSNSを組み合わせたアプリです。「気になる」「読み始めた」「ふと思い出した」など好きなタグで記録でき、読み終えなかった本も「読んでいた本」として残ります。公開範囲は記録ごとに選べ、いいね数やフォロワー数は数値化されません。読了や感想にこだわらず、本にまつわることを気楽に残したい人に向いています。
レビューには、著者名で検索しても本が出てこない、バーコードを読み取れないという声があります。手持ちの本が登録できるかを先に確かめてください。
図書館の蔵書検索・予約と、借りた本の返却期限を管理できるアプリ
良い点
- 全国7300館以上の図書館に対応し、普段使う図書館を登録しておけば、読みたい本の蔵書をアプリから検索できる
- 「読みたい」「予約した」「借りた」「読んだ」のステータスで、図書館で借りる本の流れをまとめて管理できる
- 予約した日や受取日、受取図書館、返却期限を登録でき、返却期限が近づくとiPhoneのカレンダーと連動して知らせる
- バーコードで本を検索でき、CDやDVDなどの視聴覚資料や、検索できなかった本も手動でリストに登録できる
気になる点
- アプリでは蔵書なしと出たのに、図書館の公式サイトでは蔵書ありと出たという声(2024年)があり、表示が食い違うことがある
- 旧バージョンにあった登録データの書き出し機能がなくなったという声が2022年と2026年にあり、記録を手元に残しにくい
- 「読んだ」にすると返却期限が見えなくなる、登録した図書館の並び順が蔵書の表示に反映されないという声がある
- アプリ説明ではネットワーク接続が必須とされており、通信できない場所でリストを確かめたい人には向かない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 9 MB | |
| バージョン | 2.4.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.07(App Store/Google Play)
図書館日和は、図書館の蔵書検索・予約と、借りた本の管理に絞ったアプリです。全国7300館以上の図書館に対応し、普段使う図書館を登録して蔵書を探せます。読みたいリストの本は「読みたい」「予約した」「借りた」「読んだ」のステータスで管理でき、返却期限が近づくとiPhoneのカレンダーと連動して知らせます。CDやDVDなどの視聴覚資料も登録できます。
アプリでは蔵書なしと出たのに、図書館の公式サイトでは蔵書ありと出たという声があります(2024年)。予約の前に、図書館のサイトでも確かめると確実です。
読書アプリのよくある質問
読書記録アプリと本の要約アプリは何が違いますか?
読書記録アプリは、自分が読んだ本や読みたい本を登録して、感想やメモ、読んだ冊数を残すためのアプリです。ブクログやビブリア、Yomooなどがこれに当たります。本の要約アプリは、運営側が用意した本の要約を読んだり聴いたりして、本の中身を知るためのアプリです。この記事ではフライヤー、Blinkist、LeapAheadが当たります。記録したいのか、本の中身を知りたいのかで選び分けてください。
図書館で借りた本も管理できますか?
管理できるアプリがあります。My読書ノートと図書館日和は、登録した図書館の蔵書を調べられ、借りた本の返却日が近づくと知らせてくれます。My読書ノートは各図書館の予約ページへ移れ、図書館日和は「予約した」「借りた」などのステータスで管理できます。Bookmoryにも、借りた本の返却予定日を管理して返却前に知らせる機能があります。
再読した本も記録できますか?
アプリによって違います。Bookmoryは、再読した本を1回ごとに分けて記録できると説明されています。Yomooでは、再読記録はプレミアムサービスの機能です。ブクログは、再読した本も読んだ冊数に数えられるようになったという声が2026年7月以降のレビューにあります。ビブリアは、同じ本を2回登録できず再読を記録できないという声があります。
ほかの読書アプリから記録を移せますか?
移せるアプリがあります。Bookmoryは、ほかの読書アプリで付けていた記録をCSV・Excelファイルから取り込めます。蔵書マネージャー2は、ReadeeでDropboxに書き出したデータを取り込めると説明されています。キログは、有料のCSVインポートでCSVファイルから記録を作れます。移す前に、元のアプリで記録を書き出せるかも確かめてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- ブクログ:App Store/Google Play
- ソラリ:App Store
- ビブリア:App Store
- 読書メーター:App Store/Google Play
- 記録|読書も映画も:App Store/Google Play
- Yomoo:App Store/Google Play
- フライヤー:App Store/Google Play
- Blinkist:App Store/Google Play
- LeapAhead:App Store/Google Play
- キログ:App Store/Google Play
- Book Notion:App Store
- 蔵書マネージャー2:App Store/Google Play
- My読書ノート:App Store
- Bookmory:App Store/Google Play
- Reads:App Store/Google Play
- 図書館日和:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。



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