
プレゼン練習アプリは、発表やスピーチの前に、声に出して話す練習をスマホで進めるためのアプリです。話し方や声をAIに見てもらうもの、早口言葉で口を動かすもの、原稿を表示したり時間を計ったりするもの、お題に1分で答えて考えを言葉にするものがあり、練習のどの部分を手伝うかはアプリによって分かれます。
ここでは12本のアプリを、ストアのアプリ説明とレビューに書かれた内容だけをもとに比べました。スライドの作り方や発表中の操作は扱わず、話す練習に使う場面に絞っています。練習のどこに使うか、どうやって振り返るか、無料版の制限がどんな形で出るかの3点から、それぞれどんな人に向くかを整理しました。
プレゼン練習アプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
自撮りの練習をAIが診断 | 4.5 694件 | 4.2 98件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
ベル3回で持ち時間を知らせる | 4.0 118件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
英語で滑舌と発音を練習 | 4.0 87件 | 3.0 1.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
他アプリの上に台本を表示 | 4.7 79件 | 4.6 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
場面別ロールプレイをAI分析 | 4.2 49件 | 未提供 | 詳細 App Store |
プレゼン練習アプリの選び方
話す練習といっても、声の出し方を整えたいのか、原稿を手元に置いて通しで話したいのか、持ち時間に収めたいのかで、合うアプリは変わります。練習したい部分を先に決めてから、振り返りの方法と無料版の制限を見ていくと、アプリ説明を読み比べやすくなります。以下の3つの軸で整理します。
声・滑舌・原稿と時間・話す中身のうち、練習したい部分で選ぶ
話し方や声そのものを見てもらいたい人には、steach、Babli、Vocal Imageが当てはまります。steachは自撮りした練習から表情や声の早さ・大きさを、Babliはフィラーやペース、内容の明快さを、Vocal Imageは滑舌や発音、話すテンポを、それぞれAIが評価すると説明されています。口の動きを練習したい人には、早口言葉 滑舌アップ、声優滑舌アプリ、はやくちことば、PaTaKaRUSHがあります。
原稿を見ながら話したい人には、Presc、Teleprompter フローティングスクリプト、カンペカメラが向きます。Prescは話した分だけ原稿が進む発表用の表示アプリで、Teleprompter フローティングスクリプトとカンペカメラは撮影しながら台本を読むためのアプリです。持ち時間に収める練習にはタイムキーパー プレゼンタイマーがあります。話す中身をその場で組み立てる練習には、1分de言語化が当てはまります。
録音を聞き返すか、AIに判定してもらうか、ゲームで回数を重ねるかで選ぶ
自分の話し方を自分の耳や目で確かめたい人は、録音や録画が残るアプリを選びます。タイムキーパー プレゼンタイマーは練習を録音してあとで再生でき、カンペカメラは撮った動画から失敗した部分を「カット編集」で消せます。早口言葉 滑舌アップも自分の録音を再生できます。Prescは経過時間と声量を表示しますが、録音の機能は説明にありません。
AIに判定してほしい人には、steach、Babli、Vocal Image、1分de言語化が当てはまります。ゲームとして続けたい人には、はやくちことばとPaTaKaRUSHがあります。滑舌のアプリの多くは音声認識で正誤を決めます。はやくちことばは思うように聞き取らない場合があると、早口言葉 滑舌アップは精度が環境などで変わると、それぞれ説明に書いています。AIの評価や音声認識の結果は、目安として受け取るのが無難です。
無料版の制限が広告・透かし・回数のどれで出るかを確かめる
steachはアプリ説明で費用を無料としています。カンペカメラは、更新内容の説明によると、無料では透かしの入った動画で保存され、広告を見ると透かしなしで保存でき、Proにすると広告と透かしがなくなります。1分de言語化は無料でも毎日練習できますが、1日の回数や記録の表示件数などに上限があり、VIPで外れると説明されています。
Vocal ImageとTeleprompter フローティングスクリプトは、無料トライアルのあとに自動更新のサブスクリプションへ進む形です。Vocal Imageには、アプリを消したあとも請求されたなど、請求をめぐる不満の声が2026年にも複数あります。Babli、Presc、PaTaKaRUSHはアプリ説明に料金の記載がありません。金額を載せていないアプリが多いため、入れたあとにアプリ内で確かめてください。
プレゼン練習アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 694件 | 4.2 98件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.0 118件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.0 87件 | 3.0 1.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.7 79件 | 4.6 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.2 49件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
4.3 42件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
4.4 37件 | 4.8 9件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.8 19件 | 3.7 6件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
2.3 16件 | — | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.8 20件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 11 |
|
3.6 12件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
2.1 33件 | 未提供 | 詳細 App Store |
プレゼン練習アプリおすすめ12選
AIが喋り方を採点する、無料の面接練習アプリ
良い点
- よくある質問に加えてオリジナルの設問も設定でき、自分が受ける面接や商談に近い形で練習できる
- AI診断で表情や声の早さ・大きさを評価し、良い点と改善点を示すので、一人でも課題を見つけやすい
- 話した内容が文字起こしされるので、ぶっつけで話した回答をあとから文字で読み直して改善できる
- アプリ説明で費用は無料とされており、練習相手を頼まずに何度でも繰り返し練習できる
気になる点
- アカウント登録で認証コードを入れるとアプリが落ちる、画面が最初に戻るという声が複数ある
- 練習中や文字の入力中にアプリが落ちる・固まるという指摘が多く、本番直前に頼るには不安が残る
- 自分で作る質問文は20文字まで、6件以上登録すると固まるという声があり、設問を作り込みにくい
- 無言なのに高評価が出たという声や、表情の判定を疑う声があり、AIの採点は目安として見る必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 77 MB | — |
| バージョン | 1.4.4 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
steachは、自撮りしながら質問に答え、その様子をAIが診断するアプリです。表情や声の早さ・大きさに加え、話した内容を文字にして「伝わりやすさ」を解析すると説明されています。よくある質問のほかに自分で設問を作れるので、発表のあとに聞かれそうな質問を入れて答える練習にも使えます。
アカウントの登録が必要で、最終更新は2025年3月です。登録の途中や練習中にアプリが落ちたという声があるため、発表の直前ではなく余裕のある時期に試しておくと安心です。
ベルの合図と録音で、プレゼンの持ち時間を管理するタイマー
良い点
- タイマーの開始・一時停止・リセットを簡単に操作でき、プレゼンやスピーチの練習で持ち時間を測りやすい
- 最大3つの時間間隔を設定し、それぞれでベルの音を鳴らせるので、話の区切りの時間を音で知ることができる
- スピーチやプレゼンを録音して後で再生できるので、話した内容と時間の配分を聞き返して確かめられる
- カウントダウンで進み具合を目で確認できるので、話しながら残り時間に合わせてペースを整えやすい
気になる点
- アプリ説明に広告の記載は無いが、使った直後に広告が入り、教室に広告の音が響いたという声がある
- iPhone をミュートにしているとアプリのベルも聞こえないという声があり、本番の前に音の設定を確かめる必要がある
- アプリ説明には課金の内容が書かれておらず、課金しても得られるものが少なく感じるという声がある
- 機能はタイマー・ベル・録音が中心で、原稿の表示や話し方の自動の分析はアプリ説明に書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 21.8 MB | |
| バージョン | 1.17.21 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
タイムキーパー プレゼンタイマーは、持ち時間を意識して話す練習のためのタイマーです。最大3つの時点でベルを鳴らせるので、発表の区切りや終わりの目安を音で知らせる使い方ができます。練習を録音してあとから聞き返せるため、時間内に話せたかと話し方の両方を見直したい人に向きます。
原稿の表示や話し方の分析はありません。消音にしているとベルが聞こえないという声や、使った直後に広告の音が教室に響いたという声があるため、人のいる場所で使う前に音の設定を確かめてください。
録音した声をAIが分析する、英語中心の話し方トレーニング
良い点
- 録音した声の特徴をAIが分析し、得意な点と改善のヒントを示すので、自分の話し方のどこを直せばよいかを確かめやすい
- プロが収録した早口言葉を聞いて自分の声を録音でき、明瞭さとスピードのスコアで滑舌の変化を追える
- 面接、プレゼン、人前でのスピーチ、日常会話など場面別の練習があり、目標やレベルに合わせたプランで進められる
- 専門コーチの動画レッスンや毎日の短い音声レッスン、連続記録があり、短い時間の練習を習慣にしやすい
気になる点
- アプリ内の主要な画面と練習の内容は英語で提供されており、英語に慣れていない人は内容を理解しにくい
- 料金の金額はアプリ説明に無く、無料トライアルは終了の24時間前までに解約しないと自動で請求される
- 支払ったのに再び支払いを求められた、アプリを削除したあとも請求が続いたという声が2026年にある
- 録音した声の分析が終わらない、バグが多い、ゲームのようなミッション中心になったという声が2025〜2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 268.3 MB | — |
| バージョン | 8.62.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
Vocal Imageは、滑舌や発音、声の明瞭さ、話すテンポを、AIによる声の評価と専門コーチの動画レッスンで練習するアプリです。自分用のトレーニングプランや毎日の短い音声レッスン、早口言葉のエクササイズがあり、練習の順番を組んでもらいながら続けたい人に向きます。
アプリ説明には、主要な画面とトレーニングの内容が英語で提供されていると書かれており、日本語の話し方を練習できるかは記載がありません。英語の画面で進めることを前提に検討してください。
ほかのアプリの上に原稿を重ねて表示するプロンプター
良い点
- ほかのアプリの上に原稿を重ねて表示できるので、普段使っているカメラアプリで撮影しながら原稿を読める
- 文字の大きさやフォント、文字と背景の色、スクロール速度を調整でき、読みやすい表示と速さに合わせられる
- iPhone、iPad、Mac で使え、原稿の読み込みと iCloud 同期にも対応し、端末をまたいで同じ原稿を使える
- リモコンに対応し、ダイナミックアイランドやライブアクティビティからも操作できるので、撮影中の原稿の操作方法を選べる
気になる点
- 料金の金額はアプリ説明に無く、購入後は期間の未使用分が返金されないとされているので、無料トライアルで見極めたい
- 使い続けるとアプリ内に動画の下書きが残り続けて端末の容量を圧迫し、1つずつ消すのが面倒だという声がある
- フローティング表示のときに操作しにくい、一時停止や文字の修正ができないという声と要望が挙がっている
- 無料版は途中で広告を見る必要があるという声があり、広告なしで使うための条件はアプリ説明に書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 20.6 MB | — |
| バージョン | 2.7.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
Teleprompter フローティングスクリプトは、ほかのアプリの上に原稿を浮かべて表示できるプロンプターです。カメラや配信のアプリを開いたまま台本を読めるので、動画を撮りながらスピーチを通す練習に使えます。文字の大きさや色、スクロールの速さを変えられ、iPhone・iPad・Macの間でiCloud同期ができます。
アプリ説明が挙げている利用者はvloggerやYouTuber、ライブ配信をする人で、プレゼンについての記載はありません。時間を計る機能や話し方を評価する機能もないため、原稿を読む練習に絞って使うアプリです。
AIが話し方を分析するスピーチ練習アプリ
良い点
- 録音するだけで、AIがフィラーや文法、話すペース、内容の明快さを分析し、言い換えの例まで示すので、直す点がはっきりする
- 採用面接、ディベート&交渉、セールス&ピッチなど、場面ごとのカテゴリーに100以上のシナリオがあり、目的に合った練習を選べる
- 「カスタム練習」で自分の予定に合わせたシナリオを作れるので、来週のプレゼンや面接など具体的な本番の準備に使える
- 日本語を含む12言語で練習できるため、英語やフランス語など外国語で話す場面の準備にも同じ使い方で取り組める
気になる点
- アプリ説明に料金が書かれていないため、どこまで無料で使えて、どこから費用がかかるかはインストール後に確かめる必要がある
- 毎日届く「今日のスピーチ」が1か月ほどで同じ内容に戻るという声があり、長く続ける人には物足りなくなる可能性がある
- フィードバックはAIによるもので、人のコーチや聞き手から講評をもらう機能はアプリ説明に書かれていない
- iOS 17.0 以上が必要なので、古い iPhone や iPad では使えない。2025年7月に公開された新しいアプリで、レビューもまだ少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.0 | |
| 容量 | 106.9 MB | |
| バージョン | 3.8.1 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Babliは、場面ごとのロールプレイを選んで話し、その録音をAIに分析してもらうアプリです。シナリオはセールス&ピッチやディベート&交渉、採用面接などのカテゴリーに分かれ、カテゴリーをマスターすると修了証を受け取れると説明されています。毎日届く「今日のスピーチ」で、短い練習を習慣にしたい人に向きます。
日本語を含む12言語で使えます。一方で、「今日のスピーチ」の内容が1か月ほどで同じものに戻ってくるという声があります。
台本を読みながら撮り、言い間違いを後でカットできるカメラ
良い点
- 撮影中に言葉に詰まっても話し続け、失敗した部分のクリップだけを後から削除できるので、最初から撮り直さずに済む
- 言葉に詰まった無言の間を自動で消す「自動無音カット」があり、撮影後の編集の手間を減らせる
- レンズのすぐ近くに台本を表示できるので、カメラ目線を保ったまま原稿を読みながら話せる
- 文字サイズ、スクロール速度、表示位置を調整でき、4K の録画や外部マイク、Bluetooth マイクにも対応している
気になる点
- 使い続けるうちに動かなくなり、撮影のカウントダウンが止まる、カンペの設定が反応しないという声がある
- 保存のときに広告を見るか透かしを入れるかを選ぶ必要があり、広告が消えず保存されなかったという声もある
- 広告と透かしなしで保存できる Pro の料金はアプリ説明に無く、いくらかかるかを事前に確かめにくい
- 2026年3月に公開された新しいアプリで、文章で書かれたレビューもまだ少なく、長く使ったときの評判は判断しにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 19.6 MB | |
| バージョン | 2.2.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
カンペカメラは、レンズの近くに台本を流しながら撮影できるカメラアプリです。言葉に詰まっても止めずに話し続け、撮影後に「カット編集」で失敗した部分を消したり、「自動無音カット」で無言の間を消したりできます。アプリ説明は、自己PR動画や長文スピーチの練習をしたい人を利用者の例に挙げています。
撮影のためのアプリで、発表の本番に原稿を見る使い方は説明にありません。2026年3月に公開されたばかりで、保存のときの広告が長い、撮影中に動きが止まったという声があります。
話した分だけ原稿が自動で進む、プレゼン用の原稿表示アプリ
良い点
- 話した分だけ原稿が自動でスクロールするので、手で送らなくても読んでいる場所を見失いにくい
- 原稿の文字数をカウントし、プレゼンに要する時間を見積もれるので、話す前に原稿の長さを調整しやすい
- 発表開始からの経過時間と声量を画面でリアルタイムに確かめられ、時間配分や声の大きさを意識して話せる
- 縦書き・横書きの切り替えや、色・フォントサイズの変更ができ、自分が読みやすい表示に整えられる
気になる点
- 音声認識モードで勝手に自動でスキップすることがあるという声が2022年3月のレビューにあり、本番前の確認が欠かせない
- 録音や話し方の採点の機能はアプリ説明に書かれておらず、自分の話し方を聞き返して直す練習には別のアプリが要る
- 経過時間は表示されるが、決めた時間になったら知らせるアラームなどの機能はアプリ説明に書かれていない
- 文章で書かれたレビューは2022年3月の1件だけで、最近のバージョンの使い勝手をレビューから判断しにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 23.7 MB | — |
| バージョン | 1.5.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
Prescは、発表用の原稿を表示し、話した分だけ自動でスクロールさせるアプリです。「どこまで読んだっけ?」と迷わないための作りで、原稿の文字数から発表にかかる時間を見積もれます。発表中は経過時間と声量が画面に出るため、原稿を見ながら時間配分も意識して通し練習したい人に向きます。
採点や録音の機能はなく、時間切れを知らせるアラームの記載もありません。音声認識のモードで原稿が勝手に先へ進んだという声が2022年にありましたが、2026年8月の更新で音声認識の照合を改善したと説明されています。
「パ・タ・カ・ラ」を早く発声して遊ぶ、くちトレゲーム
良い点
- 「パタカラ体操」などの口のトレーニングがゲームになっていて、発声で文字が飛んで対象を破壊するので遊びながら取り組める
- 発声回数がカウントされ、改善状況が分かるプレイ履歴もあるので、前の記録と比べながら続けられる
- テンポよく発声すると発動するコンボ技やランキング表示があり、上位を目指してくり返し遊べる
- 単純だけど面白い音声シューティングゲーム、意外に面白く舌が疲れるまでやってしまったという声が2025〜2026年にある
気になる点
- 気軽に計測だけをすることができないという不満が2026年の Google Play にあり、測るだけの使い方はしにくい
- 声を出し、インカメラに顔を映して遊ぶので、電車の中など公共の場では使いにくいという声がある
- アプリ説明は口のトレーニングとゲームの内容が中心で、滑舌や人前で話す練習についての記載は無い
- 料金やアプリ内課金についてアプリ説明に記載が無く、無料でどこまで遊べるかを入れる前に確かめにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 429.2 MB | — |
| バージョン | 3.0.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
PaTaKaRUSHは、「パタカラ体操」などのお口のトレーニングをゲームにしたアプリです。インカメラで自分の顔を映し、「パ・タ・カ・ラ」と声に出すと文字が飛んで画面の対象を壊し、発声した回数が数えられます。ランキングやプレイ履歴があり、口を動かす練習をゲームとして続けたい人に向きます。
アプリ説明には滑舌やプレゼンについての記載はありません。声を出しながら顔を映して遊ぶため、人のいる場所では使いにくいという声があります。
課題を声に出し、音声入力の結果で滑舌を判定するアプリ
良い点
- 課題を音声入力で発音し、キーボードの完了ボタンを押すと自動で判定されるので、手順が少なく始めやすい
- 聞き手がいなくても、音声入力に正しく聞き取られるかどうかで、自分の発音をひとりで確かめられる
- 発音の仕方が間違いだらけだったが、正確にどう発音するのか分かったという声が2015年の Google Play にある
- App Store ではゲームに分類され、誤変換で変な結果が出るのもおもしろいとアプリ説明にあり、遊び感覚で試せる
気になる点
- 判定は音声入力の変換結果しだいで、正しく言っても表記が違うと不正解になり、滑舌の良し悪しがわからないという声が複数ある
- App Store では2016年12月公開のバージョン1.0のままで、判定への指摘に応える更新も出ていない
- 課題の数や内容はアプリ説明に書かれておらず、どんな言葉を練習できるかを入れる前に確かめにくい
- アプリ説明にある機能は滑舌のトレーニングだけで、原稿を表示したり話す時間を計ったりする機能は書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 6.0 | — |
| 容量 | 5.7 MB | — |
| バージョン | 1.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
声優滑舌アプリは、出された課題をキーボードの音声入力で読み上げ、文字になった結果で正しく言えたかを判定する滑舌チェックです。一人で自分の滑舌を確かめたい人に向きます。アプリ名に「声優」とありますが、声優を目指す人向けの内容は説明にありません。
判定は変換された文字で決まるため、正しく発音しても同じ読みの別の言葉になると不正解になるという声が複数あります。App Store版は2016年12月のバージョン1.0から更新されていません。
60秒で話した考えをAIが採点する、日本語の言語化トレーニング
良い点
- お題に60秒で答えると、AIが結論ファースト・正確性・網羅性・分かりやすさ・流暢さの5項目で採点する
- 採点のあとに改善点と模範解答が返ってくるので、自分の回答と言い回しや構成を比べて見直せる
- 面接の想定問答や時事ネタ、資格の頻出用語などのお題があり、「マイトピック」で自作のお題も追加できる
- 結果画面で、話す速さが「ゆっくり」「ちょうどいい」「速め」のどこに入るかをゲージで確かめられる
気になる点
- 無料プランは1日の練習回数や記録の表示件数に上限があり、上限の数とVIPプランの価格はアプリ説明に無い
- 1回の回答は60秒の音声なので、数分のプレゼンを通して話したり時間を計ったりする練習の記載は無い
- 採点や模範解答、ファクトチェックはAIによるもので、人のコーチから講評をもらう機能は書かれていない
- 2026年7月に公開された新しいアプリで、AIの採点の的確さについて書かれたレビューはまだ見当たらない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.1 | |
| 容量 | 48.2 MB | |
| バージョン | 1.16.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
1分de言語化は、選んだお題について60秒で話し、その内容をAIが結論ファースト・正確性・網羅性・分かりやすさ・流暢さの5つの観点で採点するアプリです。模範解答や3つの深掘り質問も出るので、発表後の質疑や面接のように、その場で考えをまとめて答える練習をしたい人に向きます。話す速さを示すゲージもあります。
プレゼンを最初から最後まで通して練習するアプリではありません。2026年7月に公開されたばかりで、VIPの価格はアプリ内で確かめる形です。
お手本を聞いて挑戦し、言えた回数を音声認識で数える早口言葉アプリ
良い点
- お手本音声を聞いてから声に出して挑戦できるので、言い方を耳で確かめてからまねして練習できる
- 発音を音声認識で判定して言えた回数を数えるので、短めは5回、長めは3回という目標に向けて繰り返しやすい
- 自分の録音を再生して確認でき、判定の回数だけでなく自分の耳でも発音を確かめ直せる
- 単純な練習として活かせる、コツを掴んだあとのシンプルな練習にはかなり有効だという声が2026年10月にある
気になる点
- 滑舌をよくするために何をすればよいかは自分で探す必要があるという声があり、発声のコツの解説は書かれていない
- アプリ説明にも、音声認識の精度はお題の内容や発音の仕方、周囲の環境で左右される場合があると書かれている
- 早口言葉の練習が中心で、プレゼンの原稿を読む練習や時間配分を確かめる機能はアプリ説明に書かれていない
- iOS 17.6 以上が必要で、古い iPhone では使えない。文章で書かれたレビューも2026年10月の1件だけ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 16.8 MB | |
| バージョン | 1.4.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
早口言葉 滑舌アップは、お手本の音声を聞いてから早口言葉を声に出し、音声認識で判定して言えた回数を数えるアプリです。短めのお題は5回、長めのお題は3回が目標で、自分の録音を再生して確かめられます。早口言葉だけを手短に練習したい人に向きます。
原稿の練習や時間配分の機能はありません。音声認識の精度はお題や発音、周りの環境で変わると説明に書かれており、どう直せばよいかは自分で探す必要があるという声もあります。
読み上げられた早口言葉を、制限時間内に言うゲームアプリ
良い点
- アプリが早口言葉を読み上げてくれるので、手本の速さや言い方を耳で確かめてから、同じように言う練習ができる
- 言った声が文字として画面に表示され、制限時間を過ぎると答え合わせもされるので、言えなかった部分を目で確かめやすい
- スピードを調整できるので、早口が苦手な人でも自分のレベルに合わせて始められる
- 成績が記録されて上達ぶりを確かめられ、滑舌練習にはすごく役に立つという声も2021年のレビューにある
気になる点
- 思うように聞き取ってくれない場合があるとアプリ説明にもあり、ちゃんと話しても全然違う言葉になるという声がある
- すぐに落ちて記録が残せない、1問聞き取らせるたびにクラッシュするという声が2021年に複数ある
- App Store の最終更新は2017年4月の通知機能の追加で、それ以降の iOS に合わせた更新は出ていない
- マイクと音声認識に加えて、画像の保存のために写真へのアクセスとネットワーク接続もオンにする必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 10.0 | |
| 容量 | 29.9 MB | |
| バージョン | 1.1.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.10(App Store/Google Play)
はやくちことばは、アプリが読み上げた早口言葉を聞き、読み上げと同じ時間内に言えるかを試すゲームです。言った言葉が文字で表示され、時間を過ぎると答え合わせになります。運営の説明では子どもからお年寄りまで楽しめるとされ、パーティーや家庭で遊ぶ使い方が紹介されています。アプリ名に「日本語スラスラ」とありますが、日本語を学ぶ人向けの機能は説明にありません。
最終更新は2017年4月で、1問ごとに落ちる、言った言葉と違う文字になるという声があります。
プレゼン練習アプリのよくある質問
持ち時間に合わせて話す練習には、どのアプリが使えますか?
時間を知らせる機能があるのはタイムキーパー プレゼンタイマーで、最大3つの時点でベルを鳴らせます。Prescは原稿の文字数から発表にかかる時間を見積もり、発表中は経過時間を表示しますが、時間切れを知らせるアラームの記載はありません。Teleprompter フローティングスクリプトには時間を計る機能がないため、時間も見たいときはタイマーのアプリと組み合わせて使います。
発表のあとの質疑応答を練習できるアプリはありますか?
1分de言語化は、お題に60秒で答える練習をするアプリで、話したあとにAIが3つの深掘り質問を出します。steachは自分で設問を作れるので、聞かれそうな質問を入れて答える練習ができます。自分で作った質問も読み上げてくれるという声があります。どちらも発表を通しで練習するためのアプリではないため、通し練習には原稿やタイマーのアプリと分けて使います。
早口言葉アプリの音声認識の判定は、どこまで当てにできますか?
声優滑舌アプリ、はやくちことば、早口言葉 滑舌アップは、どれもスマホの音声認識で文字にした結果をもとに判定します。はやくちことばは聞き取りがiPhoneの機能によるため思うように聞き取らない場合があると、早口言葉 滑舌アップは精度がお題や発音、環境で変わると説明しています。声優滑舌アプリには、正しく言っても別の言葉に変換されて不正解になったという声があります。判定の結果だけで決めず、録音を聞き直すなどして確かめると安心です。
画面が英語のアプリでも、日本語の話し方の練習に使えますか?
Vocal Imageは、主要な画面とトレーニングの内容が英語で提供されているとアプリ説明に書かれており、日本語の話し方を練習できるかは記載がありません。日本語で練習したい場合は、日本語を含む12言語に対応したBabliや、日本語の言語化トレーニングとして作られた1分de言語化が候補になります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- steach:App Store/Google Play
- タイムキーパー プレゼンタイマー:App Store
- Vocal Image:App Store/Google Play
- Teleprompter フローティングスクリプト:App Store/Google Play
- Babli:App Store
- カンペカメラ:App Store
- Presc:App Store/Google Play
- PaTaKaRUSH:App Store/Google Play
- 声優滑舌アプリ:App Store/Google Play
- 1分de言語化:App Store
- 早口言葉 滑舌アップ:App Store
- はやくちことば:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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