
観葉植物アプリを探している人に向けて、App Store で配信されている12本を比べました。育てている植物の名前を知りたい人、水やりや置き場所の管理を手伝ってほしい人、植物好きと写真で交流したい人のどれにも役立つよう、各アプリの説明文とストアのレビューをもとにまとめています。
比べた基準は3つです。写真で植物の名前を調べられるか、水やりの通知や病気の診断など育てる手助けがあるか、写真を人に見せて相談したり記録したりできるか。何をしたいかで向くアプリが変わるので、使い道から絞り込めるように整理しました。
評価件数の多い観葉植物アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
病気の診断と水やり管理 | 4.4 10万件 | 4.0 80万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
写真で育て方を相談できる | 4.6 2.1万件 | 3.9 4,445件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
屋外のいきもの観察と記録 | 4.6 1.3万件 | 4.6 1,705件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
花の名前と花言葉がわかる | 4.0 2,521件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
水やりの量と明るさを測る | 4.1 1,909件 | 3.6 14万件 | 詳細 App Store Google Play |
観葉植物アプリの選び方
観葉植物アプリは、写真で植物を調べられる点は多くのアプリに共通しています。違いが出るのは、名前を調べることが中心か、水やりなどの世話を管理することが中心か、写真を人と共有することが中心か、の3点です。まず自分が何をしたいかを決めてから、次の3つの軸で選んでください。
名前を調べたいなら、写真で植物を判定するアプリ
買ってきた鉢の名前がわからない、散歩で見かけた草花が気になる。そんなときは、写真を撮ると植物の名前を表示するアプリが候補です。PictureThis、Plantum、PlantSnap、PlantApp、Planto のほか、花に絞ったハナノナは770種類をオフラインでも判定できるとしています。対応する種類の数や精度は、各アプリがそれぞれうたっている数字です。
どのアプリも、判定が外れることがあるという声はレビューに見られます。結果は目安として受け取り、はっきりさせたいときは園芸店や図鑑で確かめてください。また、判定結果だけをもとに、植物を食べる・素手で触るといった判断はしないようにしましょう。
育て方を管理したいなら、水やりの通知や病気の診断があるアプリ
観葉植物を枯らしたくない人は、水やりのリマインダーや置き場所の明るさを測る機能があるアプリを選びます。Planta は植物の種類や住んでいる場所、天気、部屋の明るさをもとに世話の時期を知らせ、Plant Parent は剪定や植え替えの時期まで通知するとしています。PlantIn や Plantum には、水の量の目安を出す機能もあります。
病気の診断機能は、PictureThis、PlantApp、Plantum などにあります。ただし診断の正しさはアプリがうたっている段階のもので、手入れしても改善しなかったという声もあります。気になる症状が続くときは、園芸店など詳しい人に相談してください。
人に聞きたい・記録したいなら、写真を共有できるSNS型のアプリ
育て方をほかの人に相談したい、成長の様子を残したいという人には、写真を投稿して交流できるアプリが向きます。GreenSnap は植物好きが集まるSNSで、コメントで名前や育て方を教え合え、「マイアルバム」で成長記録も残せます。Biome も写真を投稿して詳しい利用者に種名を尋ねられますが、屋外のいきもの観察向けのアプリです。
注意したいのは料金の仕組みです。海外製の管理アプリの多くは自動更新のサブスクリプションで、課金や解約の画面に英語の表記が残るものがあります。無料体験のあと気づかずに課金されたという声も目立つので、登録する前に更新日と解約の方法を確かめておきましょう。
観葉植物アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.4 10万件 | 4.0 80万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.6 2.1万件 | 3.9 4,445件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.6 1.3万件 | 4.6 1,705件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.0 2,521件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
4.1 1,909件 | 3.6 14万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.3 1,661件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
4.2 1,387件 | 3.8 11万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
3.9 1,230件 | 3.1 9.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.5 1,210件 | 4.1 55万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
3.9 725件 | 3.4 60件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.3 664件 | 4.1 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 12 |
|
4.3 654件 | 3.9 4.8万件 | 詳細 App Store Google Play |
観葉植物アプリおすすめ12選
写真で植物の名前を調べ、病気の診断や育て方も確かめられるアプリ
良い点
- 撮影すると候補の植物名と写真が並ぶので、1つ目が外れても似た植物と見比べて見当をつけやすい
- 病気の植物を撮ると診断と治療のアドバイスが出るため、葉の変色などに気づいたときの手がかりになる
- 水やりのリマインダーと光量計があり、観葉植物の水やりの間隔や置き場所を決める目安にできる
- 有毒植物の警告があり、ペットや子どもがいる家で新しい植物を置く前に確かめる材料になる
気になる点
- 無料体験のあと通知なく年払いで更新されたという声があり、登録前に解約の期限を確かめておく必要がある
- 起動するたびに有料プランへの案内が出て、閉じ方がわかりにくいという不満がレビューに多く見られる
- 日本の雑草など、別の植物と判定されたという声があり、判定結果をそのまま信じにくい場面がある
- 水やりの頻度などお世話の指示どおりにして枯れたという声もあり、植物の様子を見ながら調整が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 256.5 MB | — |
| バージョン | 5.72.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
PictureThisは、名前調べから病気の診断、水やりのリマインダー、光量計、有毒植物の警告まで、観葉植物にかかわる機能を1本にまとめたアプリです。ペットや子どもがいる家で、新しい鉢を置く前に確かめたい人にも向きます。
詳しい機能はプレミアムという自動更新のサブスクリプションが前提です。無料体験から始めるときは、更新日を先に控えておくと安心です。
植物好きが写真を投稿し合うSNS。名前判定や植物図鑑もそろう
良い点
- 見ている人が植物好きに限られるので、育てている植物の話や相談を気軽に投稿しやすい
- 植物図鑑で育て方や日当たり、水やりの時期を調べられ、何種類も育てる人が管理方法を確かめやすい
- マイアルバムに投稿を残せるので、観葉植物の成長を定点観測のように記録できる
- 1回の投稿に写真を5枚まで貼れるようになったという声があり、株の様子を詳しく伝えやすい
気になる点
- 画像一覧をスクロールすると勝手に戻されるという声があり、過去の投稿をさかのぼりにくい
- スクロールするたびに広告が出るという不満があり、育て方を調べたいときに読みづらいことがある
- 植物やガーデニングと関係のない投稿を見かけるという声があり、年齢区分も17+になっている
- 写真での名前判定は外れることがあるという声があり、確かな名前はコメントでほかの人に聞くことになる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 147.6 MB | — |
| バージョン | 3.1.1 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
GreenSnapは、植物やお花が好きな人が集まるSNSです。写真を投稿すると、ほかの利用者から名前や育て方をコメントで教えてもらえることがあり、植物図鑑や「マイアルバム」もそろっています。一人で育てていて相談相手がほしい人に向きます。
広告が多いという声があり、年齢区分は17+です。水やりの通知や病気の診断が目的なら、管理型のアプリと組み合わせるとよいでしょう。
見つけた生き物を撮って記録し、名前判定やクエストを楽しむアプリ
良い点
- 名前判定AIが候補を複数出すので、外れていても見比べながら種名を絞り込める
- 「しつもん」で詳しい利用者が種名を提案してくれることがあり、調べながら知識を増やせる
- クエストやバッヂがあり、子どもでもゲーム感覚で身近な草花や虫を探す楽しみが増える
- 希少種の場所は地図に公開されず、投稿の場所も非公開にできるので、位置情報の扱いを選べる
気になる点
- 名前判定AIの候補が見当違いになることがあるという声があり、しつもんにも答えがつかない場合がある
- 位置情報が取れないと保存できないことがあるという声があり、山中などでは記録しづらい
- 誤投稿などへの運営の対応が遅いと感じるという声があり、図鑑の情報の確かさが気になる人もいる
- アプリ説明に観葉植物の育て方や水やりの機能は書かれておらず、室内の植物の管理には向かない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 92.9 MB | — |
| バージョン | 4.1.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Biomeは、植物だけでなく昆虫や鳥も含めて、いきもの全般を記録するアプリです。「名前判定AI」で候補を出し、自信がなければ詳しい利用者に種名を尋ねられます。クエストやバッヂがあり、子どもと一緒に屋外で草花を探したい人に向きます。
アプリ説明に、観葉植物の育て方や水やりを管理する機能は書かれていません。室内の鉢の管理には、別のアプリを選んでください。
花の写真から名前と花言葉を調べ、花好きと交流できるアプリ
良い点
- 花の名前と一緒に花言葉が表示されるので、贈る花の意味を確かめたいときに役立つ
- ほかの人が撮った花の写真がたくさん投稿されていて、知らない花の名前を覚えるきっかけになる
- AIの答えが違っていても、ほかの利用者がコメントで名前を教えてくれるという声がある
- 有料プランの料金と内容がアプリ説明に書かれていて、広告を消すだけなら安いプランを選べる
気になる点
- 最新版は2019年8月の更新で、2024年には「いつもメンテナンス中」で使えないという声がある
- 鮮明な画像でもAIがなかなか正解にたどり着かないという声があり、名前調べの精度は期待しにくい
- 退会ボタンを押しても反応せず課金が続いたという声があり、有料プランは設定から解約を確かめたい
- レビューの多くは2019〜2022年の投稿で、今の使い勝手を判断する材料が少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 10.0 | |
| 容量 | 101 MB | |
| バージョン | 2.5.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
FLOWERYは、撮った花の名前と一緒に花言葉がわかるアプリです。花を贈る前に意味を確かめたい人や、ほかの利用者の花の写真を眺めたい人に向きます。アプリ説明には、ゴールドプランが月額600円、シルバープランが月額300円、ブロンズプランが月額100円と書かれています。
App Store で確認できる最新版は2019年の更新です。有料プランを申し込む前に、今も使えるかを確かめてください。
水やりの量や光の強さを測り、世話の予定を立てる植物アプリ
良い点
- 植物の状態についての質問に答えるだけで、水やり計算機が必要な水の量の目安を出してくれ、水のやりすぎや不足を避けやすい
- 露出計でカメラを植物に向けると光の量を測り、もっと明るい場所か日陰へ移すべきかを判断してくれる
- 水やりと施肥のリマインダーのほか、嵐や氷点下の気温など屋外の植物に影響する天候も通知してくれる
- 「植物学者に聞いてください」で園芸の専門家に相談でき、個別の推奨やステップごとの手順を受け取れると説明されている
気になる点
- 無料だと思って始めたら定期購読になっていた、トライアル中なのに請求が来たという声が多く、登録画面の確認が欠かせない
- 規約や課金条件、退会の方法が英語のままで、日本語を選んでもわかりにくいという指摘が複数ある
- AI への質問やケアの説明が英語で返ってくる、翻訳されていないので毎回訳す必要があるという声がある
- 専門家に相談したのに返事が来ない、ストアのレビューへの返信が英語だったという声があり、サポートに不安が残る
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.4 | — |
| 容量 | 224.4 MB | — |
| バージョン | 5.62.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
PlantInは、質問に答えると水の量の目安を出す「水やり計算機」や、置き場所の明るさを測る機能をそろえた世話の管理アプリです。園芸の専門家に相談できる機能もあり、水やりの量でいつも迷う人に向きます。
無料のつもりが定期購読に登録されていた、規約や解約の案内が英語でわかりにくいという声が多くあります。登録画面の内容をよく読んでから進めてください。
植物やキノコを撮って調べ、病気の診断や世話の予定も管理
良い点
- カメラで撮るだけで植物や花、樹木、キノコを調べられ、散歩中に気になった植物の名前をその場で確かめられる
- 撮った写真を「マイガーデン」にそのまま保存でき、育てている植物やお気に入りの植物をまとめて管理できる
- 水やりや肥料の追加などのリマインダーを設定でき、世話の時期の管理に便利だという声がある
- 植物の健康問題を検出して治療のアドバイスを出す病気の診断機能があり、弱った植物の手入れの手がかりにできる
気になる点
- 無料のつもりで入れたら最初から課金に誘導された、キャンセルしたつもりでも解約できているかわからないという声が多い
- 名前がまったく違う植物が出る、萎れた苗を診断したら別の野菜と判定されて問題なしとされたという声が複数ある
- 日本語名の無い植物は英語で表示されるため、名前を自分で調べ直す手間がかかるという声がある
- 理由がわからないまま撮影が取り消されて撮り直しになる、登録済みなのにロック画面が出て戸惑ったという声がある
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| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 51.5 MB | |
| バージョン | 2.7.5 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Plantoは、植物や花、樹木に加えてキノコも撮って調べられるアプリです。調べた植物を「マイガーデン」に保存し、水やりや肥料のリマインダーも設定できるので、名前調べと世話の管理を続けて行いたい人に向きます。
始めてすぐ課金に誘導される、解約できたかわからないという声が目立ちます。定期購読の内容を確かめてから登録しましょう。
水やりや植え替えの時期を知らせる植物のお世話アプリ
良い点
- 植物を追加するだけで、水やりや肥料、剪定、繁殖、植え替えの時期を通知してくれ、世話の抜けを防ぎやすい
- 光量計でスマホを植物の近くに置くと光のレベルを測り、置き場所を変えるべきかの判断に使える
- 多肉植物から樹木まで、水やり・肥料・照明・剪定のお手入れ方法を提案してくれるので、初心者でも手順を確かめやすい
- 会員になると植物の病気の診断や、ガーデニングの専門家への無料の相談、無制限のお手入れのお知らせが使える
気になる点
- お試し期間が過ぎて気づかないうちに課金された、自動延長の止め方がとてもわかりにくいという声が多い
- 人気のある多肉や塊根でも登録できない種類が多い、野菜が見つからないなど、対応していない植物があるという声がある
- 植え替えや剪定の日付が明日以降しか指定できず、あとから編集もできないという不満がある
- 違う植物の名前が出る、病気の診断をもとに手入れしても改善しなかったという声があり、判定をうのみにしにくい
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 251.8 MB | — |
| バージョン | 1.154 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Plant Parentは、育てている植物を登録すると、水やりや肥料だけでなく剪定や植え替えの時期まで知らせてくれるアプリです。光量計で置き場所の明るさも測れるので、何鉢も育てていて世話の予定を忘れがちな人に向きます。
多肉植物や塊根植物などで、登録できない種類があるという声があります。育てている植物が対応しているかを先に確かめてください。
写真で植物を調べ、世界の投稿も眺められる植物識別アプリ
良い点
- 写真を撮るだけで植物を調べられ、結果には説明や分類、育て方のガイドが付くので、名前を知ったあと世話の仕方まで確かめられる
- 名前がわかっている植物は Search 機能で調べられ、撮影しなくても花や樹木、多肉植物の情報を引ける
- Explore と SnapMap で、世界中のユーザーが識別した植物の写真を眺められ、他の人の写真を見るのが楽しいという声もある
- 見つけた花や樹木を自分のライブラリにまとめられ、散歩で出会った植物を集める使い方ができる
気になる点
- 植物の名前が英語で表示される、説明の日本語訳が不自然だという声が多く、名前を別に調べ直す手間がかかる
- 違う植物が出る、サクラや梅などを区別できない、日本の固有種がヒットしないという声が複数ある
- 広告が多い、コミュニティの編集中に広告が入って投稿がうまくいかないという不満がある
- 起動や撮影の動作が重い、撮影画面で止まるという声があり、端末によっては使いにくいことがある
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.5 | — |
| 容量 | 184.5 MB | — |
| バージョン | 8.0.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
PlantSnapは、写真で植物を調べると、説明や分類、育て方のガイドまで表示するアプリです。SnapMap やコミュニティで世界中のユーザーが見つけた植物を眺められるので、海外の植物にも興味がある人に向きます。
植物名が英語で表示される、日本の草花が見つからないという声があります。日本語で名前を知りたい人は、ほかのアプリとも比べてください。
写真から植物を調べ、病気診断や水やり管理もできるアプリ
良い点
- 写真を撮るかギャラリーの画像を選ぶだけで、花・樹木・雑草などの名前を調べられ、名前のわからない植物の手がかりになる
- 写真から病気を診断し、症状・原因・治療法・予防策まで解説する機能があり、元気のない植物の手当てを考える材料になる
- 植物の種類と鉢のサイズから水やり頻度を計算し、水やり・施肥・植え替えを通知するので、世話の忘れを防ぎやすい
- 「マイガーデン機能」で自宅の植物を登録して成長を記録でき、何鉢も育てている人が植物ごとに管理しやすい
気になる点
- 判定の前に広告やレビュー依頼の画面が続き、判定の画面が白いまま結果が出なかったという声が2026年の App Store にある
- 10回試して1回しか合わなかったという声があり、判定の精度は説明文がうたう数字どおりになるとは限らない
- 課金額が高すぎて個人では使えないという声があり、登録する前にストアのページで料金を確かめる必要がある
- 説明文などが英語で、契約したのかどうかわからず不安だという声があり、英語の画面に慣れない人は戸惑いやすい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 187.8 MB | — |
| バージョン | 3.6.11 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
PlantAppは、植物の種類と鉢のサイズから水やりの頻度を計算してくれるアプリです。写真での名前調べや病気の診断、水やりや植え替えの通知もあり、鉢の大きさがばらばらな植物をまとめて管理したい人に向きます。
広告や課金の画面が多く、説明が英語で契約したかわからなかったという声があります。料金は登録前にストアで確かめてください。
千葉工業大学が開発。花にかざすと名前がわかるアプリ
良い点
- カメラを花に向けるだけで判定が始まり、「サーチモード」では画面に写った複数の花の名前を次々と表示してくれる
- オフラインでも判定できるので、電波の届きにくい山道や野原を歩きながらでも花の名前を調べられる
- 「撮影モード」で花と名前を一緒に写真に残せるため、名前入りの写真を保存したり、そのまま友達にシェアしたりしやすい
- 機能が判定と撮影の2つのモードにしぼられていて、操作に迷いにくいと評価する声が多い
気になる点
- 判定できる花は770種類で、山の植物や外来の植物、多肉植物などでは違う名前が出るという声が複数ある
- 同じ葉を何度写しても毎回違う名前が出た、属名までしか出ないという声があり、結果の答え合わせが欠かせない
- 保存した写真はアプリ内の履歴ではなくスマホの写真アプリに入るため、調べた花をアプリの中で見返したい人には不便
- 撮影の瞬間に候補が別の花に切り替わる、動作の安定性に欠けるという声があり、狙った花を写すのに手間取ることがある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 90.2 MB | — |
| バージョン | 1.1.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
ハナノナは、千葉工業大学の研究センターが開発している花判定アプリです。スマホを花にかざすだけで名前が表示され、オフラインでも使えます。電波の届きにくい場所で花を調べたい人や、名前入りの写真を残したい人に向きます。
判定できるのは770種類の花で、観葉植物の水やりや病気を管理する機能は説明にありません。判定結果は図鑑などで確かめてください。
置き場所や天気に合わせて水やりを知らせる植物管理アプリ
良い点
- 植物の種類や住んでいる場所、天気、部屋の明るさをもとに水やりや施肥の時期を通知するので、初心者でも世話の目安がつかみやすい
- 「光度計」で部屋の場所ごとの明るさを調べられ、窓の少ない部屋などでも、どの植物が合うかを選ぶ手がかりになる
- 「植物日誌」に写真と短い文を残せるので、成長の様子や開花の時期をあとから見返したり、複数の植物を管理したりしやすい
- 無課金でも水やりのタイミングは教えてくれるという声があり、まず水やりの管理だけ試してから課金するか決められる
気になる点
- 植物認識や日誌、ガイドなどはプレミアムの機能で、課金しないと病気を判断してもらえないという声がある
- 登録されている植物が少なく、育てている植物が見つからない、追加の依頼をしても待たされるという声が複数ある
- 水やりの通知が一定の間隔で、早めや遅れて水をあげても次の通知が調整されないという不満が見られる
- 有料プランの先のページや病気の対処プランが英語のみだったという声があり、英語が苦手な人は注意が必要
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 288.9 MB | — |
| バージョン | 3.121.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Plantaは、植物の種類に加えて、住んでいる場所や天気、部屋の明るさをもとに世話の時期を知らせるアプリです。水やりのほか、施肥や霧吹き、植え替えの時期も通知し、「植物日誌」で成長を記録できます。観葉植物を何鉢も育てている人に向きます。
植物認識や日誌、ガイドなどは有料の Planta プレミアムの機能です。無料で使える範囲を確かめてから始めましょう。
植物の名前調べと病気の確認、世話の管理ができるアプリ
良い点
- 写真から植物の名前を調べられるうえ、名前での検索やフィルターで、自分に合う植物を探すこともできる
- 「プラントドクター」で病気を調べて治療方法を確認できるので、元気のない植物に早めに手を打つ手がかりになる
- 照度メーター・植木鉢メーター・水分量計算機がそろい、日当たりや鉢の大きさ、水やりの量の目安をアプリの中で確かめられる
- 「バケーションモード」で世話のスケジュールを家族や友達と共有でき、旅行などで家を空けるときに水やりを頼みやすい
気になる点
- 無料で試すつもりが年額のプランに登録されていた、解約の方法がわからないという声が App Store に複数ある
- 課金の画面が英語のみで確認できなかったという声があり、英語に慣れない人は登録の前によく確かめる必要がある
- 水やりの通知が来てからアプリを開くと落ちるようになったという、動作の不具合を指摘する声がある
- 日本語の訳に不自然なところがあり、植物の名前を日本語で検索しても出てこないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 108.8 MB | — |
| バージョン | 6.21 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Plantumは、名前調べや病気の確認に加え、照度メーターや水分量計算機など世話の道具が多いアプリです。「バケーションモード」で世話のスケジュールを家族や友達と共有できるので、旅行などで家を空けることがある人に向きます。
無料のつもりが年額のプランに登録されていた、課金の画面が英語だったという声があります。登録前にプランと解約方法を確かめてください。
観葉植物アプリのよくある質問
観葉植物アプリの名前判定や病気の診断は正確?
各アプリは対応する種類の数や精度をうたっていますが、PictureThis、PlantSnap、ハナノナなど多くのアプリのレビューに、別の植物と判定されたという声があります。結果は候補の一つとして見て、確かな名前や病気の原因は園芸店などで確かめてください。判定結果をもとに、植物を食べる・素手で触るといった判断はしないでください。
観葉植物アプリは無料で使える?
無料で始められるアプリは多いものの、詳しい機能は有料のプランになっていることがよくあります。Planta は植物認識や日誌などがプレミアムの機能で、PictureThis や Plantum も自動更新のサブスクリプションを用意しています。無料体験のあと気づかずに課金されたという声は複数のアプリにあるので、登録前に更新日と解約の方法を確かめ、やめるときは iPhone の設定から自動更新を止めてください。
日本語で使える観葉植物アプリは?
多くのアプリは日本語の説明がついていますが、画面の一部に英語が残るものがあります。PlantIn、PlantSnap、Plantum などのレビューには、植物名や課金の画面が英語で表示されたという声があります。英語の画面に不安がある人は、登録の前に課金の条件をよく読んでください。
育て方を人に相談できる観葉植物アプリはある?
GreenSnap は、写真を投稿してほかの利用者にコメントで名前や育て方を教えてもらえるSNSです。PlantIn の「植物学者に聞いてください」や Plant Parent の会員機能のように、専門家に相談できるとうたうアプリもあります。ただし、専門家から返事が来なかったという声もあるので、急ぎの相談は園芸店にも聞いてみてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- PictureThis:App Store/Google Play
- GreenSnap:App Store/Google Play
- Biome:App Store/Google Play
- FLOWERY:App Store
- PlantIn:App Store/Google Play
- Planto:App Store
- Plant Parent:App Store/Google Play
- PlantSnap:App Store/Google Play
- PlantApp:App Store/Google Play
- ハナノナ:App Store/Google Play
- Planta:App Store/Google Play
- Plantum:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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