
TOEICの対策をスマホで進めたい人に向けて、App Store で配信されているアプリ10本を比べました。本番1回分を通して解けるか、単語をスコア帯で絞れるか、公式問題集や紙の教材とどう組み合わせられるか。この3点を手がかりに、各アプリの説明文とストアのレビューをもとにまとめています。
対象は、TOEIC L&R の対策に使える範囲です。日常会話やスピーキングを伸ばす目的のアプリは別の記事にゆずり、ここではTOEICの出題形式・スコア帯別の単語・学習記録に対応しているかを基準にしました。TOEIC専用ではないアプリも、役割がはっきりしているものは入れたうえで、専用ではないことを解説に書いています。
TOEICアプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
公式問題集と教材1000冊 | 4.7 5.7万件 | 4.3 5,482件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
市販の単語帳200冊に対応 | 4.7 28万件 | 4.6 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
アルクの書籍音声が無料 | 4.5 2.5万件 | 4.0 2,122件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
パート別の演習と講義動画 | 4.6 2.1万件 | 4.4 7,218件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
問題は入らない記録アプリ | 4.7 34万件 | 4.7 3.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
TOEICアプリの選び方
TOEICアプリは、役割で大きく3つに分かれます。本番形式の問題を解くもの、単語や熟語を覚えるもの、教材の音声や勉強の記録を扱うものです。同じカテゴリに並んでいても用途が違うので、次の3つの軸で、今の自分に足りていないところから選んでください。
本番1回分の模試と、パート別の演習のどちらが必要か
問題を解けるアプリでも、本番1回分を通して解けるかどうかは違います。Santaアルクには200問(Full)・100問(Half)・30問(Mini)から選べる模擬試験があり、パート別の解法テクニック動画も約200本あります。スタディサプリENGLISHは「TOEIC® L&R テスト20回分相当」の演習をパート別に解く形で、平均約5分の講義動画とセットになっています。
一方で、トレーニング TOEIC ® test はPart1から7までの出題形式をそろえていますが、制限時間がなく本番1回分の模試はありません。abceedは公式問題集を収録しているので、紙の本と同じ問題をアプリで解けます。時間を計った通しの練習を公式問題集に任せるか、アプリの中で済ませるかを先に決めると選びやすくなります。
スコア帯で単語の範囲を絞れるか、手持ちの単語帳を使えるか
TOEICの単語は、目標スコアによって覚える範囲が変わります。TOEIC GalaxyWord は600・730・860・990のレベルに分かれ、トレーニング TOEIC ® test には「ターゲットスコア別の英単語・英熟語問題」、スタディサプリENGLISHには目標スコア別の「TEPPAN英単語」があります。今の点数と目標が決まっている人は、この形だと範囲を広げすぎずに済みます。
市販の単語帳をそのまま使いたいなら、mikanが「英単語ターゲットシリーズ」や金フレ・銀フレなど200冊以上に対応しています。TANZAMはTOEIC対策の単語帳が4,300語で、全単語にイラストと例文が付きます。Quizletのように自分でカードを作る形は、公式問題集で出てきた語をためていく使い方に向きます。
公式問題集や紙の教材と、どう組み合わせるか
TOEIC対策は公式問題集や市販の単語帳が中心になることが多く、アプリはその周りを埋める役割になります。紙の教材の音声を聞きたいなら、アルクの書籍800冊以上に対応するboocoや、1,000冊以上の教材を収録するabceedが候補です。どちらも再生速度の調整と区間リピートがあり、シャドーイングやディクテーションに使えます。
解いた量の管理から入る選び方もあります。StudyplusとQuizletはどちらもTOEIC専用ではなく、Studyplusは「教材別の学習時間レポート」と「テストのカウントダウン」で試験日から逆算する記録用、Quizletは出てきた語を自分のカードにためる暗記用です。問題そのものは別に用意する前提で選んでください。
TOEICアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 5.7万件 | 4.3 5,482件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 28万件 | 4.6 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 2.5万件 | 4.0 2,122件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.6 2.1万件 | 4.4 7,218件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.7 34万件 | 4.7 3.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.7 8.5万件 | 4.5 92万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.7 6.2万件 | 4.5 3,530件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 | TOEIC GalaxyWord | — | — | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.7 1.1万件 | 4.4 412件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.4 8,423件 | 3.6 3.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
TOEICアプリおすすめ10選
1,000冊以上の教材でTOEIC・英検対策とAI英会話ができる
良い点
- 公式問題集や「金のフレーズ」「でる順パス単」など1,000冊以上の教材を使え、TOEICと英検の対策を1つのアプリにまとめられる
- 無料でも320タイトル以上の教材・映画音声を聞け、倍速や区間リピートがあるので、手持ちの教材のリスニング練習に使える
- AIが弱点に合う問題を選び、わからない単語をその場で単語帳に保存して復習できる点を評価する声が多い
- AI英会話は自己紹介・旅行・ビジネス・プレゼンなどの場面があり、発音のどこができていないかまで指摘してもらえる
気になる点
- Webで契約した分はアプリ側では解約できず、事前の通知なく自動更新されて返金されなかったという声が複数ある
- 予測スコアが1〜2問の誤答で大きく下がる、本番のスコアと100点以上の開きがあるという指摘が多く、目安として割り切りが要る
- 教材の音声を聞きたいだけでも最初の英語力テストを飛ばせず、テストの途中で先に進めなくなったという声もある
- 評価を求める画面が何度も出る、3秒戻し・送りのボタンが小さく押しにくいなど、使い勝手への不満が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 279.9 MB | — |
| バージョン | 16.16.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
abceedは、TOEICの公式問題集や「金のフレーズ」など1,000冊以上の市販教材をアプリの中で使える点が特徴です。手持ちの本の音声を倍速や区間リピートで聞けるので、紙の教材とアプリを行き来せずに進められます。AIが弱点に合う問題を選び、英検®の対策やAI英会話まで同じアプリで扱えます。
契約した場所は控えておきたい点です。Webで契約した分はアプリでは解約できず、Webでの手続きが必要だったという声が複数あります。
200冊以上の単語帳に対応。4択でサクサク覚える英単語アプリ
良い点
- 「英単語ターゲットシリーズ」や「出る順パス単シリーズ」、金フレなど200冊以上の単語教材を1つのアプリで学べる
- 4択やカードめくり、タイピングなど出題形式を選べ、1単語3秒のテンポでスキマ時間に回せる
- 有料プランでは TOEIC や英検の文法・リーディング・リスニングの実践問題まで、300冊以上を解ける
- 広告が出ない、キャラクターがほめてくれて続けやすいという声が多く、学習記録も自動でたまる
気になる点
- 2026年7月ごろに教材からマイ単語帳へ直接登録する機能がなくなり、有料会員からも不満が多い
- 通信環境が良くても読み込みが長い、単元ごとに待たされるという声が Google Play で多い
- 無料で使える教材は限られ、使いたい教材は数日の体験後に有料プランが必要になったという声がある
- 有料プランはアプリ内からは解約できず、マイページ内のサブスクリプションから手続きする必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 265.1 MB | — |
| バージョン | 7.52.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
mikanは、「英単語ターゲットシリーズ」や金フレ・銀フレなど200冊以上の単語教材に対応した単語アプリです。4択やカードめくり、タイピングから出題形式を選べるので、移動中に単語だけを回したい人に向いています。有料プランでは、TOEIC®や英検®の文法・リーディング・リスニングの実践問題まで解けます。
無料で使える教材は限られます。使いたい教材が数日の体験のあと有料プランになったという声があるので、まず無料で読み込みの速さと操作感を確かめてください。
アルクの書籍音声を無料で聞けるリスニング学習アプリ
良い点
- 「キクタン」シリーズなどアルクの書籍の音声を基本無料で聞けるので、紙の本を買った人がCDなしでリスニングできる
- 再生速度の調整、指定フレーズ再生、区間リピートがあり、シャドーイングやディクテーションを自分のペースで練習できる
- 英単語・英文法・英検・TOEICのクイズやマークシートの採点があり、書籍の問題をスマホで解いて復習できる
- スペイン語・韓国語・中国語・フランス語などの「キクタン」にも対応し、英語以外の単語の音声も同じアプリで聞ける
気になる点
- 2026年8月のアップデートで再生ボタンが小さくなり、区間リピートの設定がしにくくなったという声が多い
- 起動のたびに同期で待たされる、ダウンロード済みの音声でもオフラインでは使えないという声が複数ある
- 紙の本を持っていても、電子版やクイズを使うにはアプリでの購入か有料プランが必要で、不満の声が目立つ
- 有料プランでも電子書籍やクイズに対応していない書籍が多く、音声だけのものが多いという声がある。購読後の返金は不可
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 133.8 MB | — |
| バージョン | 8.0.7 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
boocoは、アルクの「キクタン」シリーズなど800冊以上の語学書の音声を基本無料で聞けるアプリです。再生速度の調整や区間リピートがあるので、公式問題集以外の紙の教材でシャドーイングやディクテーションを重ねたい人に向いています。英検やTOEICのクイズ、マークシートの採点もあります。
オフラインでの使い方には注意が必要です。音声をダウンロードしていても起動時に同期が必要で、オフラインでは使えなかったという声が複数あります。
TOEIC L&Rをパート別に対策できる講義動画つきアプリ
良い点
- TOEIC L&R 20回分相当の演習問題をパート別に解け、解説と音声もアプリ内にあるので苦手なパートに絞って対策できる
- 平均約5分の講義動画で文法や各パートのコツを学べ、講義のすぐあとに関連問題を解けるのがわかりやすいという声が多い
- 1回3分から取り組め、演習問題でディクテーションやシャドーイングもできるので、通勤などのすきま時間に続けやすい
- 目標スコア別の「TEPPAN英単語」や、4,000問から今解くべき問題をAIが選ぶ「アダプティブ講座」がある
気になる点
- 有料プランは1ヶ月3,700円からで高いという声が多く、契約の中途解約や残り期間の返金は受け付けていない
- ダウンロード機能はあるが、ネットに繋がっていないと使えず、地下鉄などでは学習できないという声が多い
- 解説があっさりしていて、なぜその答えになるのかわかりにくい、単語が覚えにくいという指摘がある
- 2026年8月のアップデート後に起動のたびにログアウトされる、古い端末では更新できず使えなくなったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 89.2 MB | — |
| バージョン | 2026.0928.00 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
スタディサプリENGLISHは、「TOEIC® L&R テスト20回分相当」の演習問題をパート別に解けるアプリです。平均約5分の講義動画で各パートのコツを学び、そのすぐあとに関連問題を解く流れになっています。目標スコア別の「TEPPAN英単語」や、4,000問から今解くべき問題を選ぶ「アダプティブ講座」もあります。
料金は1ヶ月3,700円(税込)からで、中途解約や残り期間分の返金は受け付けていません。ネットに繋がっていないと使えないという声も多いので、通信環境と続けられる期間を先に決めてください。
勉強時間を記録して可視化する学習管理アプリ。TOEIC対策の記録にも
良い点
- ストップウォッチやタイマーで勉強時間が自動で記録され、「教材別の学習時間レポート」で何にどれだけ使ったかを振り返れる
- TOEICの試験日を「テストのカウントダウン」に設定でき、週間目標と合わせて残り期間から勉強量を逆算できる
- 同じ目標の人をフォローすると、その人が使っている教材と勉強量が見えるので、参考書選びの手がかりになるという声がある
- 記録がグラフで見えること、いいねやコメントが届くことがやる気につながるという声が多く、学習の習慣づけに使われている
気になる点
- TOEICの問題・単語・模試は入っていない学習管理アプリなので、解く教材は公式問題集や別のアプリで用意する必要がある
- 有料会員にならないとできないことが多いという声があり、無料のままでは使える範囲が限られる
- タイムラインに動画広告が出て通信量が増えるという指摘があり、Wi-Fiのない移動中に記録を見る人には負担になる
- ロック画面のタイマーが1時間や2時間ずれるという不具合の報告があり、記録した時間を後から確かめる手間が出る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 190.2 MB | — |
| バージョン | 13.23.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Studyplusは、TOEICの問題や単語が入ったアプリではなく、勉強した時間を記録する学習管理アプリです。アプリ説明では利用シーンとして「英検、TOEIC、TOEFL、英会話、シャドーイング」が挙げられています。試験日を「テストのカウントダウン」に設定し、「教材別の学習時間レポート」で何にどれだけ時間を使ったかを振り返る使い方になります。
解く教材はこのアプリの外に用意することになります。無料のままでは使える範囲が限られるという声があるので、記録と振り返りだけで足りるかを先に確かめてください。
自分で作る単語カードアプリ。TOEICの単語や熟語の暗記に使える
良い点
- TOEIC用の単語カードを自分で作れるうえ、5億件以上の学習セットから他の人が作ったものを探して使える
- 「間隔を開けた繰り返しの機能とスマート採点」を備えた学習モードがあり、覚えていない単語だけを詰め直せる
- 「模擬テストを受ける」機能やゲーム形式の「マッチ」があり、暗記したつもりの単語を答えさせる形で確認できる
- 表計算ソフトやウェブ版からまとめて取り込めるという声があり、単語帳のリストを短時間でカードにできる
気になる点
- TOEIC専用のアプリではないため、頻出単語や模試は自分で用意するか、他の人の学習セットを探す必要がある
- 無料版では「テスト」の項目が制限され広告が出るという声があり、通しで使うなら「Quizlet Plus」が前提になる
- 作った学習セットが初期設定で公開になり、名前付きで検索に載るという指摘があり、個人のメモを入れる使い方には向かない
- 作りかけの学習セットが認証で消える、しばらくログインしないとカードが消えたという報告があり、作った内容は控えておきたい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17 | — |
| 容量 | 276 MB | — |
| バージョン | 10.54 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Quizletは、TOEIC専用の教材ではなく、自分で単語カードを作って覚えるアプリです。「単語カードのセットを作成する」か、ほかの人が作った5億件以上の学習セットを探して使います。「間隔を開けた繰り返しの機能とスマート採点」を備えた学習モードがあるので、公式問題集や単語帳で出てきた語をためて、覚えていない語だけを詰め直したい人に向いています。
作った学習セットは初期設定で公開になり、名前付きで検索に載るという指摘があります。使い始める前に、公開の設定を確かめてください。
全パートの問題を無料で解けるTOEIC対策アプリ
良い点
- リスニングのPart1から4、リーディングのPart5から7まで、本番と同じ出題形式をひと通り練習できる
- 「ターゲットスコア別の英単語・英熟語問題」があり、500点レベルや800点レベルなど目標に合わせて選べる
- 英単語と英熟語の各例文で英語音声を聞けるようになり、単語を意味と音の両方で確かめられる
- すべての問題が無料で、通信のない場所でも解けるという声があるため、通勤中の移動時間にも進められる
気になる点
- 無料では問題の合間に広告が入り、内容が悪質な広告が表示されたという報告が App Store と Google Play の両方にある
- リスニングの問題には解説がないという指摘があり、間違えた理由は自分で調べることになる
- 制限時間がなく本番1回分を通して解く形ではないため、時間配分の練習は公式問題集などで補う必要がある
- 満点を取った問題しか記録に残らず、どこまで進めたかが分かりにくいという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 148 MB | — |
| バージョン | 8.37.1 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
トレーニング TOEIC ® test は、リスニングのPart1から4、リーディングのPart5から7の問題を無料で解けるアプリです。「ターゲットスコア別の英単語・英熟語問題」もあるので、目標に合わせた単語と出題形式の練習を同じアプリで進められます。問題はすべて開発元が独自に作成したものです。
制限時間がなく、本番1回分を通して解く形ではありません。時間配分の練習は公式問題集などに任せる前提で考えてください。広告については、内容が悪質なものが表示されたという報告が両ストアにあります。
8 TOEIC GalaxyWord
隕石を撃つゲームでTOEICの単語を覚える無料アプリ
良い点
- TOEIC600・730・860・990の4つのレベルに分かれていて、目標スコアに合う単語だけを選んで覚えられる
- 隕石に書かれた英単語の答えを時間内に選んで発射するゲーム形式で、単語の暗記を作業にしないで済む
- 間違えた単語だけでなく、答えるのに時間がかかった単語も結果に出るので、あいまいな語を洗い出せる
- 1ステージ40語のうち20問ずつの出題で、全問正解するまで繰り返す形なので短い時間で区切りをつけられる
気になる点
- App Store 上の最新版は2015年10月公開のもので、それ以降の更新が確認できず、収録語の追加も見込みにくい
- 収録されているのは単語だけで、リスニングやリーディングの問題も模試もないため、これ1本では対策が足りない
- レベルをまたいだ総集編や、レベル内のランダム出題ができないという声があり、仕上げの確認には物足りない
- 起動してゲームが始まるまでの時間がやや長いという声が複数あり、ごく短いすき間時間には向きにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | — | — |
| 容量 | — | — |
| バージョン | — | — |
| 年齢制限 | — | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
TOEIC GalaxyWord は、隕石に書かれた英単語の答えを時間内に選んで発射するゲーム形式の単語アプリです。TOEIC600・730・860・990のレベルに分かれていて、目標スコアに合う範囲だけを覚え直せます。間違えた単語に加えて、答えるのに時間がかかった単語も結果に出るので、あいまいな語を洗い出せます。
収録は単語だけで、リスニングやリーディングの問題も模試もありません。App Store 上の最新版は2015年10月公開のままなので、収録語が増えることは見込みにくい点も知っておいてください。
イラストと例文で覚える英単語アプリ。TOEIC対策は4,300語
良い点
- TOEIC対策の単語帳が4,300語あり、英検・TOEFL・IELTS・大学受験の単語帳も無料で切り替えて使える
- すべての単語にイラストと例文が付いていて、文字だけの暗記より意味が残りやすいという声が多い
- 忘却曲線に基づいて忘れる前に出題され、一定回数を超えた単語は自動で「習得済み」になり出題から外れる
- 日本語訳を隠す暗記モードや、音声を続けて流す視聴モードがあり、移動中の聞き流しにも使える
気になる点
- 無料プランは新規単語が1日10語までで、学習モードも「おまかせモード」だけに限られる
- 単語の日本語訳が不自然、TOEICでは使わない意味の選択肢が出るという指摘があり、別で調べる手間が出る
- 単語の音声が発音記号どおりに読まれない、単語ごとに音量が変わるという声があり、発音の練習には向きにくい
- アップデート後に起動しない、開始ボタンが反応しないという報告が Google Play にあり、課金前に動きを確かめたい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 231.6 MB | — |
| バージョン | 4.4.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
TANZAM は、すべての単語にイラストと例文、音声が付いた単語アプリです。TOEIC対策の単語帳は4,300語で、英検・TOEFL・IELTS・大学受験の単語帳にも無料で切り替えられます。忘却曲線に基づいて出題され、一定回数を超えた単語は自動で「習得済み」になって出題から外れます。
無料プランは新規単語が1日10語までで、学習モードも「おまかせモード」だけです。試験日が近い人には足りないので、課金する前に訳や音声の作りが自分に合うかを確かめてください。
AIが弱点を分析するTOEIC専用アプリ。模試と解説動画つき
良い点
- リスニング・リーディング・単語・文法をまとめて扱い、実際のテスト26回分に相当する5,200問を収録している
- 「AIスコア診断」で3分で現在地が分かり、問題を解くたびに予測スコアが更新されるので進み具合を追える
- 200問(Full)・100問(Half)・30問(Mini)から選べる模擬試験があり、本番形式の総仕上げに使える
- パート別の解法テクニック動画が約200本あり、分からない問題は「Santa Lumi」でAIに質問できる
気になる点
- 無料で解ける量はごく少なく、途中で課金を促されて先に進めないという報告が App Store と Google Play の両方に多い
- 解約の動線が分かりにくい、自動更新の通知がないまま引き落とされた、返金されなかったという報告が多数ある
- 解説の誤字脱字や不自然な訳を指摘する声が多く、間違えた理由を確かめにくいという不満につながっている
- 予測スコアが日によって大きく振れる、同じ問題が出て高く出るという声があり、目安としてしか見られない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 60.5 MB | — |
| バージョン | 6.16.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Santaアルクは、TOEIC対策に的を絞ったアプリです。実際のテスト26回分に相当する5,200問を収録し、3分の「AIスコア診断」で出た予測スコアが問題を解くたびに更新されます。200問・100問・30問から選べる模擬試験とパート別の解法テクニック動画があり、間違えた問題は「Santa Lumi」でAIに質問できます。
無料で解ける量はごく少ないという報告が多く、解約の動線が分かりにくい、自動更新の通知がないまま引き落とされたという声も両ストアに多数あります。金額と解約の手順を確かめ、期間を決めて使うのが現実的です。
TOEICアプリのよくある質問
TOEICアプリだけで対策は足りる?
本番1回分を通して解く練習まで含めるなら、模擬試験があるかどうかで変わります。Santaアルクには200問・100問・30問の模擬試験がありますが、トレーニング TOEIC ® test は制限時間がなく通しの模試はありません。スタディサプリENGLISHのレビューにも、本番の時間配分に慣れるには通しの問題集にも取り組んだほうがよいという声があります。公式問題集と組み合わせ、アプリはパート別の演習や単語に使う形が現実的です。
無料で使えるTOEICアプリはある?
この記事の10本は、App Store ではすべて無料で入手できます。アプリ説明によると、トレーニング TOEIC ® test はリスニング・文法・リーディング・単語を含むすべての問題を無料で解け、boocoはアルクの書籍音声が基本無料、TANZAMは全部の単語帳が使える代わりに新規単語が1日10語までです。一方でSantaアルクは無料で解ける量がごく少なく、スタディサプリENGLISHは有料プランが前提という声があります。
目標スコアに合わせて単語を選べるアプリは?
あります。TOEIC GalaxyWord はTOEIC600・730・860・990のレベルに分かれ、トレーニング TOEIC ® test には「ターゲットスコア別の英単語・英熟語問題」、スタディサプリENGLISHには目標スコア別の「TEPPAN英単語」があります。市販の単語帳をそのまま使いたい場合は、mikanやabceedが金フレなどの教材に対応しています。
アプリの予測スコアはあてになる?
目安として見るのが無難です。abceedとSantaアルクには問題を解くたびに更新される予測スコアがありますが、レビューでは評価が分かれています。abceedには本番と同じスコアだったという声と、本番と100点以上の開きがあったという声の両方があり、Santaアルクには日によって200点ほど振れる、解いたことのある問題が出て高く出るという指摘があります。
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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