
TOEFLアプリは、TOEFL に出る単語を覚えたり、リーディングやリスニングなどの問題を解いたりして、試験に備えるためのアプリです。この記事は、これから TOEFL の勉強を始める人や、通勤・通学のスキマ時間に単語や問題演習を進めたい人に向けたものです。
11本を、アプリ説明に書かれた学べる内容と対応言語、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。TOEFL 専用のアプリに加えて、TOEFL の教材や単語も扱う英語学習アプリ全般も含めています。何を鍛えるか、日本語で学べるか、書籍と連動するかの3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。
TOEFLアプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
TOEFL対策教材も収録 | 4.7 5.7万件 | 4.3 5,482件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
TOEFLも含む単語帳200冊 | 4.7 28万件 | 4.6 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
アルク書籍の音声が聴ける | 4.5 2.5万件 | 4.0 2,122件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
講師が選んだ600語の単語帳 | 4.7 357件 | 4.5 6,562件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
過去問でリスニング練習 | 4.5 316件 | 未提供 | 詳細 App Store |
TOEFLアプリの選び方
TOEFLアプリは、同じ「TOEFL」を名前に掲げていても、単語だけを扱うものから4技能の問題を解くものまで中身が大きく違います。まず単語と問題演習のどちらを鍛えたいかを決め、次に説明や訳が日本語で読めるかを確かめ、最後に手持ちの書籍と組み合わせるかどうかで絞ると選びやすくなります。
単語を覚えるか、4技能の問題を解くかで選ぶ
11本のうち多くは単語アプリです。Magoosh TOEFL Flashcards は講師が選んだ600語以上、TOEFL 英単語マスター は単語・熟語5,000語、TOEFL ブラクストン は3,600語を収録しています。Clatter はキーボードで打ちながら覚える形式で、英検や TOEIC、IELTS の単語もまとめて扱います。
問題を解いて慣れたいなら、ETS が作成した問題を1,300問以上収録し、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能と模試を扱う TOEFL Prep & Practice があります。TPO TOEFL は過去の試験問題を使ったリスニング練習に絞ったアプリです。mikan・abceed・booco は TOEFL 専用ではなく、TOEIC や英検など幅広い教材を扱う英語学習アプリです。
説明が日本語か、英語だけかを確かめる
Magoosh が提供する TOEFL Prep & Practice と Magoosh TOEFL Flashcards は、アプリ説明がすべて英語で、日本語の解説や訳があるとは書かれていません。Magoosh TOEFL Flashcards は単語の意味を英語の定義と例文で確かめる作りなので、どちらも英語で学ぶ力が前提になります。
日本語で学びたいなら、TOEFL 英単語マスター、TOEFL ブラクストン、書籍連動の2本など、日本語で説明されているアプリが候補です。Clatter は日本語訳の表示・非表示を切り替えられます。TPO TOEFL はアプリ説明は日本語ですが、問題の日本語訳や解説は無いという声があります。
書籍と連動させるか、アプリ単体で進めるかを決める
TOEFLテスト英単語超必須3500 と TOEFLテスト英単語3800 は、同名の書籍をアプリにしたものです。書籍と同じ順番で単語を確かめられるので、本で学んでいる人の復習に向きます。mikan の教材一覧にも TOEFLテスト英単語3800 が挙がっており、abceed と booco は市販の書籍の音声を聞く用途でも使われています。
書籍連動や海外製のアプリには、更新が止まっているものもあります。TOEFLテスト英単語3800 は最後の更新が2019年5月、TOEFLテスト英単語超必須3500 は2023年12月、TPO TOEFL は2024年1月です。課金や購入の前に、今の端末で動くかをレビューや無料の範囲で確かめてください。
TOEFLアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 5.7万件 | 4.3 5,482件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 28万件 | 4.6 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 2.5万件 | 4.0 2,122件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.7 357件 | 4.5 6,562件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.5 316件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
4.7 275件 | 5.0 1,854件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.7 112件 | 4.6 44件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.7 47件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
3.8 33件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.6 31件 | — | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
3.2 20件 | 未提供 | 詳細 App Store |
TOEFLアプリおすすめ11選
1,000冊以上の教材でTOEIC・英検対策とAI英会話ができる
良い点
- 公式問題集や「金のフレーズ」「でる順パス単」など1,000冊以上の教材を使え、TOEICと英検の対策を1つのアプリにまとめられる
- 無料でも320タイトル以上の教材・映画音声を聞け、倍速や区間リピートがあるので、手持ちの教材のリスニング練習に使える
- AIが弱点に合う問題を選び、わからない単語をその場で単語帳に保存して復習できる点を評価する声が多い
- AI英会話は自己紹介・旅行・ビジネス・プレゼンなどの場面があり、発音のどこができていないかまで指摘してもらえる
気になる点
- Webで契約した分はアプリ側では解約できず、事前の通知なく自動更新されて返金されなかったという声が複数ある
- 予測スコアが1〜2問の誤答で大きく下がる、本番のスコアと100点以上の開きがあるという指摘が多く、目安として割り切りが要る
- 教材の音声を聞きたいだけでも最初の英語力テストを飛ばせず、テストの途中で先に進めなくなったという声もある
- 評価を求める画面が何度も出る、3秒戻し・送りのボタンが小さく押しにくいなど、使い勝手への不満が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 279.9 MB | — |
| バージョン | 16.16.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
abceed は、1,000冊以上の教材を収録し、問題演習やリスニング、AI英会話まで扱う英語学習アプリです。収録教材の例に TOEFL の対策教材が挙がっていて、無料でも教材や映画の音声を倍速や区間リピートで聞けます。スピーキングの練習も合わせて進めたい人に向きます。
AI が問題を選ぶ機能や予測スコアは、アプリ説明では TOEIC と英検の対策として紹介されています。Web で契約した分はアプリ側で解約できなかったという声が多いので、登録の前に解約方法を確かめてください。
200冊以上の単語帳に対応。4択でサクサク覚える英単語アプリ
良い点
- 「英単語ターゲットシリーズ」や「出る順パス単シリーズ」、金フレなど200冊以上の単語教材を1つのアプリで学べる
- 4択やカードめくり、タイピングなど出題形式を選べ、1単語3秒のテンポでスキマ時間に回せる
- 有料プランでは TOEIC や英検の文法・リーディング・リスニングの実践問題まで、300冊以上を解ける
- 広告が出ない、キャラクターがほめてくれて続けやすいという声が多く、学習記録も自動でたまる
気になる点
- 2026年7月ごろに教材からマイ単語帳へ直接登録する機能がなくなり、有料会員からも不満が多い
- 通信環境が良くても読み込みが長い、単元ごとに待たされるという声が Google Play で多い
- 無料で使える教材は限られ、使いたい教材は数日の体験後に有料プランが必要になったという声がある
- 有料プランはアプリ内からは解約できず、マイページ内のサブスクリプションから手続きする必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 265.1 MB | — |
| バージョン | 7.52.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
mikan は、市販の単語帳200冊以上を4択やカードめくりで覚える英語学習アプリです。学習コースに TOEFL があり、教材一覧には TOEFLテスト英単語3800 も挙がっています。TOEFL の単語と、ほかの試験の対策を1つのアプリで進めたい人に向きます。
有料プランで解ける文法・リーディング・リスニングの実践問題は、アプリ説明では TOEIC や英検の教材が中心です。TOEFL の問題演習を目当てにするなら、使いたい教材があるかを先に確かめてください。
アルクの書籍音声を無料で聞けるリスニング学習アプリ
良い点
- 「キクタン」シリーズなどアルクの書籍の音声を基本無料で聞けるので、紙の本を買った人がCDなしでリスニングできる
- 再生速度の調整、指定フレーズ再生、区間リピートがあり、シャドーイングやディクテーションを自分のペースで練習できる
- 英単語・英文法・英検・TOEICのクイズやマークシートの採点があり、書籍の問題をスマホで解いて復習できる
- スペイン語・韓国語・中国語・フランス語などの「キクタン」にも対応し、英語以外の単語の音声も同じアプリで聞ける
気になる点
- 2026年8月のアップデートで再生ボタンが小さくなり、区間リピートの設定がしにくくなったという声が多い
- 起動のたびに同期で待たされる、ダウンロード済みの音声でもオフラインでは使えないという声が複数ある
- 紙の本を持っていても、電子版やクイズを使うにはアプリでの購入か有料プランが必要で、不満の声が目立つ
- 有料プランでも電子書籍やクイズに対応していない書籍が多く、音声だけのものが多いという声がある。購読後の返金は不可
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 133.8 MB | — |
| バージョン | 8.0.7 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
booco は、アルクの「キクタン」シリーズなど800冊以上の語学書籍の音声を、基本無料で聞けるアプリです。再生速度の調整や区間リピートがあり、シャドーイングやディクテーションの練習に使えます。手持ちの書籍の音声をスマホで聞きたい人に向きます。
アプリ説明の対応ジャンルや書籍の例には、TOEIC や英検は挙がっていますが、TOEFL 向けの書籍の名前は挙がっていません。TOEFL の教材で使いたい場合は、その書籍が対応しているかを確かめてから入れてください。
TOEFL頻出の600語を間隔反復で覚える単語カード
良い点
- TOEFL の講師が重要な単語を600語ほどに絞っているので、出題されにくい単語に時間を使わずに済む
- すべての単語に定義と例文が付いていて、意味だけでなく使い方まで一緒に確かめられる
- よく知らない単語ほど何度も出てくる間隔反復の仕組みで、覚えた単語の繰り返しを減らせる
- Magoosh のアカウントでログインすると進み具合を保存でき、ウェブ版の単語カードで続きを学べる
気になる点
- アプリ説明は英語だけで、日本語訳の有無は書かれていないため、英語の定義で理解できる力が要る
- ログインせずに進めたあとで新しくアカウントを作ると、進み具合が消えたという声がある
- 扱うのは単語だけで、リーディングやリスニングの問題演習は Magoosh のウェブの講座に分かれている
- ストアのレビューは2015〜2022年のものしか無く、いまの版の使い勝手を判断する材料が少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 29.9 MB | — |
| バージョン | 3.6.3 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Magoosh TOEFL Flashcards は、オンラインの試験対策を手がける Magoosh の単語カードアプリです。TOEFL の講師が選んだ600語以上に定義と例文が付き、よく知らない単語ほど多く出る間隔反復で復習できます。単語カードはすべて無料で、重要な単語に絞って英語で覚えたい人に向きます。
アプリ説明は英語だけで、日本語訳の記載はありません。ログインせずに進めてからアカウントを作ると進み具合が消えたという声があるので、最初にログインしてから始めてください。
TOEFLの過去問題でリスニングを鍛える練習アプリ
良い点
- 過去の試験問題を使ったリスニング練習ができ、スマホ1台で TOEFL 形式の音声に慣れられる
- 問題の英文がすべて表示されるので、聞き取りの確認だけでなくシャドーイングにも使えるという声がある
- 話す速度を調整できるので、最初はゆっくり聞き、慣れたら速さを上げるといった使い分けができる
- 本格的な対策の前の導入や肩慣らしに向くという声があり、リスニングに慣れていない段階でも始めやすい
気になる点
- スクリプトの単語が抜けている、英文が誤っているという指摘が複数の年にわたって続いている
- 日本語訳が付いておらず、解説も充実していないという声があり、解き方は別の教材で学ぶ必要がある
- iPhone の機種によって問題文が途中までしか表示されない、課金したのに反映されないという不具合の声がある
- ダウンロードのあとにも課金が必要だったという声があり、速度調整や広告の削除には追加の購入が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 9.0 | |
| 容量 | 376.4 MB | |
| バージョン | 5.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TPO TOEFL は、TOEFL の過去の試験問題を解きながらリスニング力を伸ばすアプリです。問題の英文を表示でき、話す速度も調整できるので、聞き取れなかった箇所を確かめたり、シャドーイングに使ったりできます。スマホだけで TOEFL 形式の音声に慣れたい人に向きます。
最後の更新は2024年1月です。スクリプトの誤りや単語の抜けの指摘が続いていて、日本語訳や解説も無いという声があるので、解説のある教材と組み合わせて使ってください。
ETS公式のTOEFL問題とAI採点で4技能を対策
良い点
- ETS が作成した TOEFL の問題を1,300問以上使えるので、本番と同じ作りの問題で練習できる
- リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能と、採点付きの模試4回分を1つのアプリで扱える
- スピーキングとライティングの回答を AI がその場で採点し、点数を上げるためのフィードバックを返す
- 成績を分析して重点的に学ぶところを示すコーチングや、準備が整ったかを見るスコア予測がある
気になる点
- アプリ説明はすべて英語で、日本語で解説を読めるかは書かれていないため、英語で学ぶ力が前提になる
- アプリ説明に料金の金額が書かれておらず、どこまで無料で使えるかは入れてから確かめる必要がある
- 支払いの問題でメールを何度か送ったのに返事が無かったという声があり、サポートの対応に不満が出ている
- ストアのレビューは2022年の1件だけで、2026年版に対応したあとの使い勝手を判断する材料が少ない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 41.5 MB | — |
| バージョン | 6.2.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TOEFL Prep & Practice は、Magoosh の TOEFL 対策アプリです。ETS が作成した問題を1,300問以上と本番形式の模試4回分を収録し、4技能すべてを扱います。スピーキングとライティングは AI がその場で採点し、動画の講義もあります。2026年版の TOEFL に対応したと更新内容にあり、単語だけでなく問題演習まで1つのアプリで進めたい人に向きます。
アプリ説明は英語だけで、料金の金額も書かれていません。英語で学べるかと、どこから有料になるかを入れてすぐ確かめてください。
TOEFL向け5,000語を無料で覚える単語・熟語アプリ
良い点
- TOEFL 向けの英単語・熟語5,000語をレベル別に収録していて、段階を追って語彙を増やせる
- スペルテストが例文の穴埋め形式なので、文の中での使い方と一緒に単語のつづりを覚えられる
- 4択は1単語3秒ほどでテンポよく進むので、通勤・通学などのスキマ時間にも取り組みやすい
- 無料のまま使えて、苦手な単語を集めるマイ単語帳の機能も更新で加わった
気になる点
- 正解率が高くてもレベルが上がらない、何回合格しても覚えた扱いにならないという戸惑いの声がある
- 4択で意味としては合っている選択肢が不正解になる、という問題の作りへの指摘がある
- 発音が必ず流れるため、音楽を聞きながら学ぶと音楽が止まってしまうという声がある
- 特定のレベルのスペルテストに解答欄が無く先に進めないという不具合の声が、2025〜2026年に続いた
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 39.5 MB | — |
| バージョン | 1.1.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TOEFL 英単語マスターは、TOEFL 向けの英単語・熟語5,000語をレベル別に収録した単語アプリです。聞き流し、4択、例文の穴埋め形式のスペルテストを繰り返してレベルを上げていく作りで、アプリ説明には「完全無料」とあります。無料で発音とつづりまで練習したい人に向きます。
正解率が高くてもレベルが上がらないなど、覚えたと判定される条件が分かりにくいという声があります。最初のレベルで進み方を確かめてから続けてください。
AIと間隔反復で覚えるTOEFL上級者向け英単語アプリ
良い点
- 全3,600語にイメージ絵文字が付いていて、見た目のイメージと結び付けて単語を覚えられる
- AIが単語や例文を添削し、自分だけの単語帳や例文も作れるので、苦手な語を重点的に回せる
- 4種類のアクセントで全単語・例文を聞け、リスニングはバックグラウンド再生もできるので移動中の復習に向く
- 学習を進めるほどペットが育つモードや、学習時間・正答率の統計があり、毎日の継続を後押ししてくれる
気になる点
- 語彙は6,000〜16,000語レベル、TOEFL iBT 4.0〜6.0が目安で、これから単語を固める初級者には難しい
- 多読モードやAI先生との会話練習などはサブスクで開放され、無料でどこまで使えるかは説明に書かれていない
- 広告の削除や全STEPの解禁に課金したという声があり、無料のままでは広告が出て使える範囲にも限りがある
- 例文を日本語から英語の順で聞く機能や、4択で正解したあと例文を自動で再生する機能を求める声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 171.3 MB | |
| バージョン | 6.00 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TOEFL ブラクストンは、TOEFL iBT で高得点を目指す中級〜超上級の学習者向けの単語アプリです。全3,600語にイメージ絵文字が付き、間隔反復で復習の時期を提案します。アメリカ・イギリス・オーストラリア・インドの4種類の発音で単語と例文を聞けるので、上級の語彙を音と一緒に固めたい人に向きます。
語彙は6,000〜16,000語レベルが目安で、これから基礎の単語を固める人には難しめです。多読モードや AI 先生との会話練習はサブスクの機能です。
Jリサーチ出版の書籍と連動するTOEFL英単語アプリ
良い点
- 書籍のLEVEL 1〜3と分野別英単語を音声付きで収録していて、本と同じ単語番号順で復習できる
- わからない単語はワンタップでお気に入りに登録でき、自分だけの弱点克服用の単語帳を作れる
- 音声の再生速度を0.75〜1.50の4段階で変えられるので、聞き取りに慣れてきたら速くして練習できる
- 書籍を持っていなくても最初のレベルは使えるという声があり、書籍やアプリが自分に合うか先に試しやすい
気になる点
- 2025年と2026年のレビューで、音声マークを押しても音声が再生されないという指摘が続いている
- 追加分の機能を解放しようとして何度試してもできなかったという声があり、課金の前に確かめておきたい
- 問い合わせのメールに返事が来なかったという声がある。アプリの最後の更新も2023年12月で止まっている
- 書籍で学んだあとに確かめる前提の作りで、4択テストのような出題形式はアプリ説明に書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 14.0 | |
| 容量 | 106.9 MB | |
| バージョン | 1.0.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TOEFLテスト英単語超必須3500 は、Jリサーチ出版の同名の書籍と連動した単語アプリです。書籍の LEVEL 1〜3 と分野別英単語を音声付きで収録し、書籍の単語番号順・abc順・ランダムで一覧を確かめられます。書籍で学んだ単語を移動中に確かめたい人に向きます。
LEVEL 2・3 と分野別英単語はアプリ内課金です。音声が再生されない、追加分を解放できないという声が続き、最後の更新は2023年12月なので、無料の範囲で動作を確かめてから課金してください。
キーボードで打ちながら英単語を覚える学習アプリ
良い点
- 単語を見てキーボードで打つ練習で、文字・意味・音・入力を結び付けられ、つづりを正確に覚えやすい
- 音声を聞いて単語を打つ「書き取り」モードがあり、聞き取りとつづりを同時に確かめられる
- 打つのに疲れたら4択で意味を選ぶ「多肢選択」に切り替えられ、気分に合わせて学習を続けやすい
- カタカナや日本語訳を隠すなど表示を細かく変えられるので、慣れてきたら手がかりを減らして練習できる
気になる点
- TOEFLやIELTSに絞った単語帳ではなく、試験ごとの収録語数やレベル分けはアプリ説明に書かれていない
- 音声はアメリカ人ネイティブの読み上げで、IELTSで耳にするイギリス英語などの発音についての記載はない
- ヒントを見て入力したあと、ヒント無しで打ち直して合っていたら正解にしてほしいという要望がある
- 課金の有無や料金はアプリ説明に書かれておらず、無料でどこまで使えるかは入れてみないとわからない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.2 | — |
| 容量 | 84.2 MB | — |
| バージョン | 1.0.43 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Clatter は、英単語をキーボードで打ちながら覚える単語アプリです。単語を見て打つ、音声を聞いて打つ、4択で意味を選ぶの3つのモードがあり、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・大学受験の単語を収録しています。つづりを正確に覚えたい人に向きます。
TOEFL 専用の単語帳ではなく、試験ごとの収録語数やレベル分けはアプリ説明に書かれていません。TOEFL 対策の中心にするより、専用の単語アプリと組み合わせる使い方が合っています。
定番書籍の3800語を音声とマーカーで覚える単語アプリ
良い点
- 学習結果が青・赤のマーカーで残り、苦手な単語だけに絞って覚え直せるので、知っている単語に時間を取られない
- 3,800語すべての英単語と語義に音声があり、覚えていない単語だけを続けて聞けると評価する声が多い
- 出題順を書籍順・苦手な英単語から・ランダムから選べ、英単語と語義を入れ替えて両方向から確かめられる
- 物書堂の英和辞典アプリがあれば単語をなぞって引けるので、例文などを詳しく確かめたいときに便利
気になる点
- アプリの最後の更新が2019年5月で、購入直後に移行のお知らせが表示されたという声が2022年に出ている
- リスニングは英単語と語義の音声だけで例文の音声は収録されておらず、文の中での発音練習には向かない
- スペルを打ち込んで答える形式は無く、ライティング対策としては物足りないという指摘がある
- 音が出なくなる、iCloudで同期されないといった不具合の報告が2019年のレビューにある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 11.0 | |
| 容量 | 49.3 MB | |
| バージョン | 1.3.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
TOEFLテスト英単語3800 は、同名の書籍(4訂版)を物書堂がアプリにしたものです。iBT・ITP の両方に対応し、RANK1〜4 の3,800語を、覚える・隠して確かめる・選択問題の3ステップで学びます。学習結果がマーカーで残り、苦手な単語だけを音声で聞き直せるので、定番の単語帳をスマホで回したい人に向きます。
本体は有料の買い切りで、最後の更新は2019年5月です。購入直後に移行のお知らせが表示されたという声もあるので、購入の前に案内を確かめてください。
TOEFLアプリのよくある質問
TOEFLアプリは単語用と問題演習用のどちらを選べばいい?
単語を固めたいなら、TOEFL 英単語マスター や TOEFL ブラクストン、書籍連動の TOEFLテスト英単語3800 などの単語アプリが候補です。問題に慣れたいなら、4技能と模試を扱う TOEFL Prep & Practice や、リスニングに絞った TPO TOEFL があります。単語アプリと問題演習のアプリを組み合わせる使い方もできます。
TOEFLアプリは無料でどこまで使える?
アプリによって違います。TOEFL 英単語マスター はアプリ説明に「完全無料」とあり、Magoosh TOEFL Flashcards も単語カードをすべて無料で使えるとしています。TOEFLテスト英単語超必須3500 は LEVEL 2・3 と分野別英単語がアプリ内課金、TOEFL ブラクストン は多読や会話練習がサブスクの機能です。TOEFLテスト英単語3800 は本体が有料の買い切りです。
日本語の解説で学べるTOEFLアプリはある?
TOEFL 英単語マスター、TOEFL ブラクストン、TOEFLテスト英単語超必須3500、TOEFLテスト英単語3800 は、日本語で説明されている単語アプリです。一方、TOEFL Prep & Practice と Magoosh TOEFL Flashcards はアプリ説明が英語だけで、日本語対応の記載はありません。TPO TOEFL は日本語訳や解説が無いという声があります。
mikan や abceed は TOEFL の対策に使える?
mikan は学習コースに TOEFL があり、教材一覧に TOEFLテスト英単語3800 が挙がっています。abceed は収録教材の例に TOEFL の対策教材が挙がっています。ただし、どちらも AI の問題選びや実践問題の説明は TOEIC と英検が中心です。TOEFL の問題を多く解きたいなら、TOEFL 専用のアプリと比べてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- abceed:App Store/Google Play
- mikan:App Store/Google Play
- booco:App Store/Google Play
- Magoosh TOEFL Flashcards:App Store/Google Play
- TPO TOEFL:App Store
- TOEFL Prep & Practice:App Store/Google Play
- TOEFL 英単語マスター:App Store/Google Play
- TOEFL ブラクストン:App Store
- TOEFLテスト英単語超必須3500:App Store
- Clatter:App Store/Google Play
- TOEFLテスト英単語3800:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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