
マインドマップアプリには、自分で枝を足しながら考えを広げるもの、文章や PDF、Web ページから AI がマップを作るもの、チームでボードを囲んで共同編集するものがあります。この記事は、スマホやタブレットでアイデアを整理したい人や、勉強や仕事の資料をマップにまとめたい人に向けたものです。
App Store や Google Play で配信されている10本を、アプリ説明に書かれた機能と料金の仕組み、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。マップの作り方、パソコンなどほかの端末との同期と書き出し、無料で使える範囲という3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多いマインドマップアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
写真や手描きもAIでマップに | 4.7 9,474件 | 4.3 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
ブラウザ版とマップを同期 | 4.4 2,622件 | 3.8 2.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
チームで共同編集するボード | 4.5 1,834件 | 4.3 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
AIの回答をカードに分解 | 4.3 1,206件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
資料をAIでマップに要約 | 4.4 1,117件 | 4.1 4,238件 | 詳細 App Store Google Play |
マインドマップアプリの選び方
マインドマップアプリは、マップをどう作るか、どの端末で使うか、どこまで無料で使えるかで選び分けられます。自分で枝を足して考えを広げたいのか、文章や PDF から AI に下書きを作らせたいのかで、候補は大きく変わります。そのうえで、パソコンとの同期や書き出せる形式、無料で作れる数とサブスクリプションの有無を確かめると、自分に合うアプリを絞りやすくなります。
手で枝を足していくか、文章やPDFからAIに作らせるかで選ぶ
自分で考えながらマップを広げたいなら、手で枝を足しやすいアプリが候補です。SimpleMind はトピックを好きな位置に置くことも、自動レイアウトに任せることもできます。Mindify や MindSpace は機能を絞り、手早く書けるつくりです。MindNode は、広げたマップをアウトライン表示に切り替えて、計画やレポートの構成に整えられます。
資料や記事の要点を図にしたいなら、AI でマップを作れるアプリが向きます。EdrawMind は PPT・Word・PDF などのファイル、Mapify は PDF や Web の記事、YouTube 動画、Xmind はテキストやドキュメントのほか、写真や手描きのスケッチからマップを作れます。ThinkSpace は、AI の回答をカードに分けて自分のマップに組み込む使い方です。要約が浅かったという声もあるので、出来上がったマップは元の資料と照らして見直してください。
パソコンでも使うなら、同期のしかたと書き出せる形式を確かめる
パソコンでも同じマップを編集したいなら、同期のしかたを確かめます。MindMeister はブラウザ版と同じオンラインアカウントに同期し、Miro もスマホからボードを開いて閲覧や編集ができます。MindNode と EdrawMind は iCloud で自動同期し、SimpleMind は iCloud や Dropbox、OneDrive などを使います。ThinkSpace は、iPhone・iPad・Mac の間の同期が Pro の機能です。Android のスマホでも使いたい場合は、比較表で Google Play の入手先があるかも確かめてください。
作ったマップをほかのソフトで使うなら、書き出せる形式も比べます。Xmind と EdrawMind は PDF、PNG、Markdown、Word、Excel、PowerPoint、OPML、TextBundle に対応しています。MindNode は OPML や Markdown、PDF、SVG、PNG など、Mindify は png・jpg・csv、MindSpace は写真と PDF です。端末の間でデータが上書きされた、PC で作ったマップがアプリに反映されないという声もあるので、大事なマップは書き出して残しておくと安心です。
無料で作れる数と機能の制限、サブスクか買い切りかを確かめる
無料でどこまで使えるかは、アプリによって違います。MindMeister の無料の「ベーシック」プランで作れるマップは最大3つです。ThinkSpace も、キャンバスやカードを無制限に作るには Pro アクセスが必要です。MindNode は無料でもマップの作成と同期、書き出しまでできますが、アウトライン編集やメモ、タスク、AI は MindNode Plus の機能です。
有料版の多くは自動更新のサブスクリプションで、Xmind、MindNode、MindSpace は月額か年額を選びます。買い切りで使いたいなら、完全版へのアップグレードが1回限りの購入の SimpleMind が候補です。この記事の10本は、どれもアプリ説明に具体的な金額を書いていないので、登録の前に購入画面で価格と更新のタイミングを確かめてください。
マインドマップアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 9,474件 | 4.3 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.4 2,622件 | 3.8 2.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 1,834件 | 4.3 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.3 1,206件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
4.4 1,117件 | 4.1 4,238件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.3 776件 | 4.5 5.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.6 613件 | 3.1 682件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.6 427件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
4.4 101件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.6 100件 | 未提供 | 詳細 App Store |
マインドマップアプリおすすめ10選
AIでマップを作れ、9種類の構造を混ぜて使えるマインドマップ
良い点
- テキストやリンク、文書のほか、撮影したノートや手描きのスケッチからも、AI がマインドマップを作ってくれる
- マインドマップ、ロジックチャート、組織図、フィッシュボーンなど9種類の構造を、1枚のマップに混ぜて使える
- MindManager や Markdown などから取り込め、PDF や Word、PowerPoint などに書き出せるので、ほかのツールと行き来しやすい
- 直感的に使える、無料の範囲でも十分使えるという声が、App Store と Google Play の両方に多い
気になる点
- PC とスマホを行き来したら過去のデータで上書きされ、最新のデータが残らなかったという声が2025年にある
- 頻繁に落ちる、内容が増えると重くなるという声があり、大きなマップを編集するときに不安が残る
- 有料プランは年額か月額の自動更新サブスクリプションで、買い切りのプランを望む声が複数ある
- アップデートで操作が回りくどくなった、アウトライン化の方法が見つからないという声が2025〜2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 683.8 MB | — |
| バージョン | 26.05.01105 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
Xmindは、マインドマップのほか、ロジックチャートや組織図、タイムライン、フィッシュボーンなど9種類の構造を、1枚のマップに混ぜて使えるアプリです。AI は文章やリンク、ドキュメントに加え、ノートやホワイトボードの写真、手描きのスケッチからもマップを作ります。アイデア出しから、マップをスライドショーにするピッチモードでの発表まで、1つのアプリで進めたい人に向きます。
有料の Xmind Pro/Premium は年額か月額の自動更新で、どの機能が有料かはアプリ説明に書かれていません。使いたい機能が無料の範囲にあるかを、先に確かめてください。
ブラウザ版と同期し、PCとスマホで続きを編集できるマインドマップ
良い点
- ブラウザ版と同じオンラインアカウントに同期するので、PC で作ったマップの続きをスマホで編集できる
- アイコンや色、スタイル、マップテーマを付けられ、ノード間の繋がりも描けるので、マップの見た目を整えやすい
- リアルタイムコラボレーションとプレゼンテーションの再生が、無料のベーシックプランから使える
- 操作が直感的、シンプルで使いやすい、マップの見た目がきれいという声が2024〜2026年の App Store に多い
気になる点
- 無料のベーシックプランで作れるマップは最大3つまでで、開くたびに有料プランへ誘導されるという声もある
- PC で作ったマップがアプリに反映されない、ログインがなかなかできないという声が2024〜2025年にある
- トピックや分岐の多いマップを iPhone で開くと落ちる、数分でフリーズするという声が2025年にある
- スマホで入力すると、ツールバーやキーボードで入力中の文字が隠れるという声が2024〜2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 18.0 | — |
| 容量 | 39.8 MB | — |
| バージョン | 10.2.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
MindMeisterは、ブラウザで使う MindMeister の拡張として作られたアプリで、モバイルで作ったマップを保存するとオンラインアカウントに同期します。パソコンのブラウザでマップを作り、移動中にスマホで見直したり書き足したりしたい人に向きます。無料の「ベーシック」プランでも、リアルタイムコラボレーションやプレゼンテーションの再生が使えます。
無料で作れるマップは最大3つで、PDF・PNG の書き出しは「パーソナル」、Word・PowerPoint の書き出しは「プロ」の機能です。書き出しが必要なら、どのプランが要るかを先に確かめてください。
チームで囲んで考えを形にするビジュアルワークスペース
良い点
- 2500以上のテンプレートがあり、オンライン会議やワークショップ、スクラムの計画をひな形から始められる
- 紙の付箋をスキャンして編集できるデジタルメモに変換でき、会議室で出した意見をそのまま持ち帰れる
- Apple Pencil やスタイラスで描いた線を図形やメモ、ダイアグラムに変換でき、手書きのまま整理できる
- PCで作ったボードを外出先から開いてコメントを確認・追加でき、資料や写真の追加もその場でできる
気になる点
- スマホではPCと同じ操作感にならず、思い描いたものを作るまでに手間がかかるという声が2026年の投稿にもある
- 付箋を1枚置いただけで落ちる、アップデート後に起動しなくなったという投稿が複数の年にわたってある
- ボタンが押せない、招待リンクや権限付与がエラーになるなど、不具合を挙げる声が多い
- 無料プランでは問い合わせが使えず、英語のコミュニティサイトで質問するしかなかったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 52.2 MB | — |
| バージョン | 3.25.30241403 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
Miroは、マインドマップ専用のアプリではなく、無限に広がるボードに付箋や図、手書きを置いて、チームで同時に作業するビジュアルワークスペースです。アプリ説明では、タブレットでの使い方の1つにマインドマップの作成が挙がっています。紙の付箋をスキャンしてデジタルメモにする機能もあり、会議やワークショップで出た意見をチームでマップにまとめたい人に向きます。
アプリ説明には料金プランの記載が無く、無料版で足りるかはレビューでも声が分かれています。チームで使い始める前に、必要な機能が無料の範囲にあるかを確かめてください。
カードと手書きで考えを並べ、AIの回答もマップにできる思考ノート
良い点
- 無限キャンバスにカードを好きな場所に置き、マインドマップ、フロー、グループ、関係線で考えのつながりを表せる
- Apple Pencil に対応し、手書きとテキストを組み合わせて、付箋のように書いて指で動かしながら考えられる
- カードを起点に AI へ質問し、回答をカードに分解してマップに加えられる。AI への入力は学習に使われないと明記
- 概念理解マップや問題解決マップ、病態関連図など、目的別のマップから始められる
気になる点
- Pro アクセスでキャンバスやカード・グループが無制限になるため、無料では作れる数に上限がある。金額は説明に無い
- デバイス間同期は Pro の機能として案内されていて、iPhone、iPad、Mac で同じマップを使うには Pro が必要
- バグが多くて再起動が必要になる、動作が重い、落ちるという声が2020〜2024年に多くある
- 課金したあとにデータが消えた、アップグレードの方法がわからないという声が2024年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.6 | |
| 容量 | 249.5 MB | |
| バージョン | 7.1.1 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
ThinkSpaceは、無限キャンバスにカードを置き、マインドマップやフロー、関係線で考えをつないでいく思考ノートです。AI に質問した回答をカードに分けてマップへ加えたり、長文のメモや Web ページから要点カードを抜き出したりできます。概念理解マップや病態関連図など目的別のマップもあり、AI と手書きを行き来しながら、勉強や企画の考えを組み立てたい人に向きます。
キャンバスやカードを無制限に作ること、iPhone・iPad・Mac の間での同期は、自動更新の Pro アクセスの機能です。長く使うテーマを書き込む前に、無料でどこまで作れるかを確かめてください。
資料や文章からAIで図を作れる多機能マインドマップアプリ
良い点
- PDFやWord、PowerPointなどの資料やWebページのリンクから、AIが要約してマインドマップにまとめる
- マインドマップのほか、フィッシュボーン図や組織図、タイムライン、ガントチャートなど22種類の構造で描き分けられる
- マインドマップとアウトラインを切り替えて編集でき、PDFやWord、Excel、PowerPointなどに書き出せる
- パソコンで骨組みを作り、スマホで追加や修正をするなど、PC版と同じファイルを行き来して使えることを評価する声が多い
気になる点
- PC版と比べてスマホ版は操作しにくい、一括でコピーや移動ができないという声があり、同じ感覚では編集しにくい
- 保存に時間がかかる・正常に保存されない、起動した直後に落ちるという声が、iPad と Android の両方にある
- 日本語に設定しているのに一部が中国語で表示される、漢字が日本語のフォントで表示されないという指摘が複数ある
- AI機能は課金制で、生成に失敗したのにトークンやポイントだけが減った、購入したのに有効にならないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.0 | — |
| 容量 | 210.4 MB | — |
| バージョン | 7.10.12 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
EdrawMindは、PPT・Word・PDF・HTML・TXT・Markdown のファイルを AI で要約し、マインドマップにできるアプリです。最新の更新では、Web ページのリンクを貼り付けてマップにする機能も加わりました。コンセプトマップやガントチャート、家系図など22種類の構造を選べるので、資料の要点を目的に合った図に起こしたい人に向きます。
アプリ説明には無料の範囲と金額が書かれておらず、無料版はトピック数の制限が難点という声があります。AI を多く使うつもりなら、有料プランの内容を確かめてから始めてください。
広告なし・登録不要で使える、買い切り型のマインドマップアプリ
良い点
- 無料版でも広告が出ず、アカウント登録もいらないので、ダウンロードしてすぐにマインドマップを作り始められる
- トピックを好きな位置に置くことも自動レイアウトに任せることもでき、離れたトピックどうしをクロスリンクでつなげる
- 完全版へのアップグレードは1回限りの購入で、サブスクリプションではなく買い切りで使えることを評価する声が多い
- チェックボックスや進捗バー、自動番号付けがあり、リマインダーやカレンダーにも書き出せるので、ToDoの整理にも使える
気になる点
- 無料版では複数の端末で同期できず、Mac との同期は別の購入。iPad で買っても iPhone で解除されない声も
- Google ドライブにつながらなくなり、保存していたマップが見られなくなったという声が2024〜2025年にある
- スマホやタブレットではトピックの移動がしにくい、レイアウトの向きを途中で変えられないという不満がある
- 久しぶりに開いたら好きな場所に配置できなくなった、無料版で以前のレイアウトに編集できなくなったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 38.1 MB | — |
| バージョン | 2.10.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
SimpleMindは、広告が無く、アカウント登録もせずに使い始められるマインドマップアプリです。トピックを好きな位置に置く自由配置と自動レイアウトを使い分けられ、チェックボックスや進捗バーで ToDo の整理にも使えます。完全版へのアップグレードは1回限りの購入なので、サブスクリプションを増やしたくない人に向きます。
同期先に挙がっているのは iCloud、Dropbox、OneDrive、Nutstore、Nextcloud で、Google ドライブは含まれていません。Mac など別のプラットフォームとの同期は、個別の購入になります。
PDFや動画、WebページをAIでマインドマップに変換するアプリ
良い点
- PDF、Webページの記事、YouTube動画と、形式の違う内容を1つのアプリでマインドマップの要約にできる
- テキストを入力するだけでマップを作れるので、企画やイベント計画の下書きを手早く形にしやすい
- 作ったマップをPDF・画像・スライドとして共有でき、会議や発表の資料にそのまま回しやすい
- プロンプトを工夫すれば質の高い出力が得られるという声があり、指示の出し方しだいで使い道が広がる
気になる点
- 資格試験の教科書を読み込めない、読み込めても要約が浅いという声があり、深く学ぶ用途には物足りない場合がある
- 有料版で買ったクレジットが、たくさん残っていたのに1か月で消えていたという声があり、使う量に合わせた選び方が要る
- YouTube動画からの作成でエラーが出る、マップが表示されないといった不具合の声が2025年のレビューにある
- アプリでは作ったマップを検索できず、フォルダやタグでも整理できないという声(2025年)があり、数が増えると探しにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 352.9 MB | — |
| バージョン | 3.8.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Mapifyは、Xmind のチームが開発した、AI で内容をマインドマップに変換するアプリです。PDF やドキュメント、Web の記事、YouTube 動画、入力したテキストから要点をまとめたマップを作り、PDF・画像・スライドとして共有できます。自分で枝を足すより、記事や動画の要点をすばやく図でつかみたい人に向きます。
レビューには、資格試験の教科書では要約が浅かったという声や、クレジットが1か月で消えていたという声があります。長い本を深く読む用途なら、使える量と要約の深さを登録前に確かめてください。
ログインなしですぐ書ける、機能を絞ったマインドマップアプリ
良い点
- ログイン画面が無く、アプリを開けばすぐにマップを作り始められ、操作の反応も良いという声が2026年にもある
- ノードにアイコンやメモ、色、Webリンク、画像、絵文字を付けられ、好きな位置に動かして自分の形に整えられる
- 放射状にノードを並べられるので考えを広げやすく、マップが大きくなっても原点に戻るボタンで見失いにくいという声がある
- マップを png・jpg・csv で共有でき、ノードの検索や、別のマップへのノードのコピーにも対応している
気になる点
- App Store の最新版は2021年9月の公開で、以降の更新がない。2025年には作ったマップが消えたという声もある
- 思いつくまま書いた後でトピックのつながりを組み替えにくく、整理し直すには削除するしかないという不満が2026年にある
- 線の引き直しや関係を表す線の追加、ノードや文字の大きさの変更ができないという要望が以前から続いている
- 説明にクラウドへの保存や同期の記載が無く、データのバックアップが取れないのが怖いという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 10.0 | |
| 容量 | 3.4 MB | |
| バージョン | 1.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
Mindifyは、機能を絞ったシンプルなマインドマップアプリです。ノードにアイコンやメモ、色、Webリンク、画像、絵文字を付けて好きな位置に動かせ、マップは png・jpg・csv で共有できます。ログインが要らず開いてすぐ書けるという声もあり、思いついたことを手早く書き出したい人に向きます。
App Store の最新版は2021年9月の公開で、それ以降は更新されていません。アプリ説明にはクラウドへの保存や同期の記載も無いので、大事なマップは書き出して残してください。
Mac・iPad・iPhoneで使える簡潔なマインドマップアプリ
良い点
- Mac、iPad、iPhone で編集でき、別の端末で続きの作業ができるのがうれしいという声がある
- 作ったマップはいつでも写真や PDF に書き出せるので、勉強や仕事の資料として共有しやすい
- 色や形式で情報を区別し、ステッカーや組み込みのテーマで見た目をワンクリックで整えられる
- 動作が軽い、アウトプットするのにストレスが少ないという声があり、思いついたことを手早くまとめやすい
気になる点
- サブスクリプションの金額や無料でできる範囲が書かれておらず、利用規約では料金は返金されないとされている
- 画像を20枚ほど使うと重くなり、文字の入力が遅くなるという声がある(2024年の英語のレビュー)
- ブランチの線に矢印を付けられない、画像だけを挿入できず隙間ができるなど、表現の細かな不満がある
- PDF に書き出して印刷したらノードがすべて消え、自動保存のため戻せなかったという声がある(2023年)
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 57.3 MB | |
| バージョン | 1.10.25 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
MindSpaceは、簡潔なマインドマップをすばやく作ることを目指したアプリで、Mac、iPad、iPhone で編集できます。色や形式で情報を区別し、ステッカーや組み込みのテーマで見た目を整え、写真や PDF に書き出して共有できます。動作が軽いという声もあり、Apple の端末でシンプルなアプリを探している人に向きます。
有料の「UnlockedFullVersion」は月単位か年単位のサブスクリプションで、無料でできる範囲との違いはアプリ説明に書かれていません。料金は返金されないとされているので、購入画面で内容を確かめてから登録してください。
マインドマップとアウトラインを切り替えられるApple製品向けアプリ
良い点
- マインドマップと階層リストのアウトライン表示を切り替えられ、広げた考えを計画やレポートの構成に整えやすい
- ドキュメントは自分の iCloud に暗号化して保存され、運営のサーバーには保存されないとアプリ説明に明記されている
- Mac、iPhone、iPad などで iCloud により自動で同期し、オフラインでの変更も再接続時に統合される
- 機能が多すぎず過不足なくそろっているので何枚も作りやすい、という声があり、シンプルさが評価されている
気になる点
- アウトライン編集やメモ、タスク、AI などは、有料の MindNode Plus(月額または年額)が必要になる
- インストールして同期設定を確かめただけで、サブスクリプション契約の表示が出たという声がある(2026年)
- 保存場所を強制的に移されて自分で管理できなくなった、新規ファイルの作成に時間がかかるという不満がある
- 分岐したノードを合流させられない、注釈テキストを置けないなど、マップの表現に物足りなさを感じる声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 220.4 MB | |
| バージョン | 2026.6.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
MindNodeは、マインドマップとアウトライン表示を切り替えて、広げた考えを計画やレポートの構成に整えられるアプリです。Mac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple Vision Pro に対応し、ドキュメントは自分の iCloud に暗号化して保存され、自動で同期します。Apple の端末をいくつも使い、データを自分の iCloud に置きたい人に向きます。
無料でもマップの作成・編集やアウトラインとしての表示、端末間の同期、書き出しはできますが、アウトライン編集やメモ、タスク、AI は月額か年額の MindNode Plus の機能です。
マインドマップアプリのよくある質問
マインドマップアプリは無料で使える?
無料で使える範囲は、アプリによって違います。アプリ説明によると、SimpleMind は無料版でもマインドマップを始めるのに必要な機能がそろい、広告もアカウント登録もありません。MindNode も無料でマップの作成と同期、書き出しができます。一方で、MindMeister の無料プランで作れるマップは最大3つで、ThinkSpace はキャンバスやカードを無制限に作るには Pro アクセスが必要です。
PDFや文章からマインドマップを自動で作れる?
作れるアプリがあります。アプリ説明によると、EdrawMind は PPT・Word・PDF・HTML・TXT・Markdown のファイルを AI で要約してマップにでき、Mapify は PDF やドキュメント、Web の記事、YouTube 動画から、Xmind はテキストやリンク、ドキュメント、写真からマップを作れます。MindNode の AI も長いドキュメントの要約に対応していますが、MindNode Plus の機能です。要約が浅い、資料と関係のない内容が生成されたという声もあるので、出来上がったマップは元の資料で確かめてください。
買い切りで使えるマインドマップアプリはある?
この記事の10本のうち、アプリ説明で1回限りの購入としているのは SimpleMind です。ただし、Mac など別のプラットフォームとの同期は個別の購入になります。Xmind、MindMeister、ThinkSpace、MindSpace の有料版は自動更新のサブスクリプションで、期間が終わる24時間前までに自動更新を止めないと更新されると説明しています。MindNode Plus も月額か年額のプランです。
ほかのアプリで作ったマップを読み込める?
アプリ説明によると、Xmind と EdrawMind は MindManager、FreeMind、Lighten、MindNode、Markdown、OPML、TextBundle、Word(DOCX)のファイルを読み込めます。MindNode も OPML や Markdown などでのインポートに対応しています。乗り換えを考えているなら、いま使っているアプリが OPML や Markdown で書き出せるかを先に確かめておくと、移しやすくなります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- Xmind:App Store/Google Play
- MindMeister:App Store/Google Play
- 視覚的ワークスペース Miro:App Store/Google Play
- ThinkSpace:App Store
- EdrawMind:App Store/Google Play
- SimpleMind:App Store/Google Play
- Mapify:App Store/Google Play
- Mindify:App Store
- MindSpace:App Store
- MindNode:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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