
出欠確認アプリは、練習や飲み会、学校行事などに誰が来るのかを、電話や紙の名簿の代わりにスマホで確かめるためのアプリです。とはいえ、候補日のURLを送って都合を答えてもらうもの、チームや団体の連絡網に出欠の機能が付いたもの、学校や園が導入して保護者が欠席を伝えるもの、幹事や先生が手元で出欠をつけるものまであり、同じ出欠確認でも仕組みは大きく違います。
この記事では、グループの出欠を集めるアプリと、候補日から日程を決めるアプリに絞って14本を取り上げ、App Store の説明文とレビューを読み比べました。会社で導入する業務用のツールは載せていません。誰の出欠を集めるのか、回答する人にアプリが要るのか、自分で始められるのかという3つの点から整理しています。
評価件数の多い出欠確認アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
小中学校の欠席をアプリで | 4.6 3.8万件 | 4.5 4,138件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
URLを送って候補日を調整 | 4.6 2.8万件 | 4.5 5,477件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
練習や試合の出欠と用具を管理 | 4.5 6,822件 | 4.0 1,431件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
園や習い事への欠席連絡 | 2.3 1,275件 | 2.7 591件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
学校の連絡とお休み連絡 | 2.2 1,140件 | 3.4 2,936件 | 詳細 App Store Google Play |
出欠確認アプリの選び方
出欠確認アプリを選ぶときは、まず誰の出欠を集めたいのかを決めると、候補がかなり絞れます。そのうえで、回答する人にかかる手間と、使い始めるのに学校や施設の導入が要るかどうかを見ていくと、自分の場面で使えるアプリかどうかが見えてきます。
学校・園、チーム、飲み会、結婚式のうち、誰の出欠を集めるか
学校や園の出欠は、保護者が子どもの欠席を学校側へ伝える形になります。れんらくアプリ、マチコミ、tetoru は保護者の側から欠席を送れ、スクリレは学校が「欠席連絡」を追加していれば同じように使えます。ミマム出欠は少し性格が違い、校舎に通う人が自分の登下校や授業の出席を登録するアプリです。
スポーツチームやサークルの練習・試合なら、予定を作ってメンバーが参加か不参加を答える TeamHub と TeamManage Plus、スポーツ団体やPTAのように人数の多い集まりなら、連絡網に出欠確認が付いたらくらく連絡網+が候補です。飲み会や会議の日を決めるなら調整さんとアイテマス、パーティーや食事会の招待状を送るならAppleインビテーション、結婚式ならDearが当てはまります。学校用出席簿とその場で簡単!出欠確認は、先生や幹事が自分で出欠をつける記録用のアプリです。
回答する人にアプリを入れてもらう必要があるか
回答する人に手間をかけたくないなら、URLを送って答えてもらう種類が向きます。調整さんはイベントページのURLをチャットなどで共有するだけで日程調整でき、アイテマスも日程調整用のURLを送れば、アプリを持っていない相手と日程を決められます。Appleインビテーションのゲストは、iPhoneアプリかウェブを使ってどのデバイスからでも参加可否を返せます。Dearは、LINEやメールで届いたWEB招待状からゲストが出欠を登録します。
チームや団体向けのアプリは、作りが分かれます。らくらく連絡網+はアプリとWebブラウザのどちらからでも使え、TeamManage Plus はもとがWebサービスの「Team Manage」なので、メールで届いた案内からログインして答える形です。TeamHub は、友達にもアプリを入れてもらう必要があるという声がレビューにあります。学校用出席簿とその場で簡単!出欠確認は記録する人が自分の端末に入力するアプリで、参加者から回答を受け取る機能はアプリ説明に書かれていません。
学校や施設の導入が前提か、自分で始められるか
学校や園の連絡アプリは、保護者が選んで入れるものではなく、通っている学校や施設が導入しているものを使います。れんらくアプリは施設から案内される施設IDとシステム利用コード、マチコミは学校・施設から周知された「登録用メールアドレス」、tetoru は学校から配られる登録用紙の内容がないと登録できません。ミマム出欠も、校舎から受け取ったIDとパスワードでログインします。スクリレは学校やPTAのお便りを受け取るアプリで、欠席連絡が使えるかは学校やPTAが機能を追加しているかで決まります。
飲み会やチーム、結婚式の出欠は、自分で始められるアプリから選べます。調整さんとらくらく連絡網+はアプリ説明で完全無料としており、アイテマスは会員登録なしで使えるとしています。TeamHub はほとんどの機能を無料で使えるとしていて、有料プランはオプションです。一方で、作る側に条件があるアプリもあります。Appleインビテーションは返信なら誰でもできますが、作成には iCloud+ のサブスクリプションが必要です。Dear は、招待状の送り分けやスマート受付、リマインドメールに有料プランが要ります。
出欠確認アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.6 3.8万件 | 4.5 4,138件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.6 2.8万件 | 4.5 5,477件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 6,822件 | 4.0 1,431件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
2.3 1,275件 | 2.7 591件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
2.2 1,140件 | 3.4 2,936件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
2.0 682件 | 1.9 221件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
2.2 533件 | 2.5 476件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.3 429件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
4.6 331件 | 4.1 41件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
1.4 40件 | — | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
3.3 39件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
4.0 38件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 13 |
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3.0 31件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 14 |
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3.6 28件 | 未提供 | 詳細 App Store |
出欠確認アプリおすすめ14選
欠席連絡をアプリで送れ、学校からのお知らせも届く小中学校の連絡アプリ
良い点
- 欠席連絡を電話や連絡帳を使わずアプリで送れ、朝に学校への電話がつながらないといった負担を減らせる
- 日付を選べば前日でも好きな時間に欠席連絡ができ、朝に慌てずに済むという声が2025〜2026年にある
- 兄弟をひとつのIDで紐付けられ、お子さまごとにログイン・ログアウトせずに連絡や確認ができる
- 学校からのおたよりがPDFで届き、子どもがプリントを出し忘れても確認できて助かるという声が多い
気になる点
- 送れる区分が欠席・遅刻・早退などに限られ、それ以外の用件も伝えたいという声が2024〜2026年に多い
- 送った欠席連絡を学校が確認したか分からず、既読や返事がほしいという声が2024〜2026年に多い
- 突然ログアウトしてアカウントがロックされ、解除のメールが届かないという声が2026年に複数ある
- 小学校と中学校、教育委員会などの連絡が同じ一覧に混ざり、大事な連絡が埋もれやすいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 12.5 MB | — |
| バージョン | 4.18.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
tetoruは、Benesse Corporation が提供する小中学校向けの保護者連絡サービスのアプリです。学校からの連絡を学校全体・学年別・クラス別に確かめられ、子どもの欠席連絡は電話や連絡帳を使わずアプリから送れます。きょうだいをひとつのIDでまとめられ、お子さまごとにログインし直す手間を省けます。
使い始めるには学校から配られる登録用紙の内容を登録するため、通っている学校が導入していることが前提です。レビューには、遅刻の連絡を一度送るとその日はそれ以上連絡できないという声があります。
候補日を入れてURLを送るだけで、日程と出欠を集められる無料アプリ
良い点
- 予定名と日程候補を入れるだけでイベントページができ、URLをチャットで送れば日程調整を始められる
- 回答する側はアプリを入れなくてもURLから答えられるので、参加者に手間をかけずに済むという声がある
- 参加不参加が一覧でわかり、Excelで表を作って集計する作業がなくなったという幹事の声がある
- アプリ説明では完全無料としており、飲み会やサークルのほか保護者会の出欠確認にも使われている
気になる点
- 幹事として作ったつもりが参加者として入力されていて、作ったものを直せなかったという声が2026年にある
- 予定を変えるには削除してから新しく作り直す必要があり、ひと手間かかるという声がある
- 同じ日の午前と午後のように時間帯を分けて候補を入れにくく、後から並べ替えが要るという声がある
- Androidで始めるボタンが画面下の操作ボタンに隠れたり、文字を大きくすると見切れたりして進めないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 101.5 MB | — |
| バージョン | 3.4.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
調整さんは、予定名と候補日を入れてできたイベントページのURLを送り、参加者に都合を答えてもらう日程調整サービスの公式アプリです。回答する側はアプリを入れなくてもよく、投票にログインがいらない点を評価する声があります。飲み会やサークルのほか、保護者会のイベントの出欠確認に使っているという声もあります。
レビューには、回答の状況が参加者全員に見えるため、主催者だけが結果を見られる設定がほしいという要望があります。誰が欠席するかを伏せておきたい集まりでは、この点を先に考えておいてください。
予定・出欠・スコアをチームで共有する運営アプリ
良い点
- 予定の共有、出欠確認、チーム内の連絡、写真や動画の共有までが1つにまとまり、連絡手段がばらばらのチームでもやりとりをそろえられる
- 野球やサッカーなど107種目のスコア入力に対応し、勝敗数やランキングが自動で集計されるので手計算がいらない
- 有料プランはオプションで、スケジュール管理・出欠確認・スコア入力といった主な機能は無料のまま使える
- 少年野球では選手本人が自分の成績を見てやる気につながる、保護者からも評判がよいというレビューがある
気になる点
- 入力したスコアが集計に反映されない、勝敗数が合わないという指摘が複数の競技で続いている
- スコア入力の途中で保存ができず、1回間違えると入力をやり直すことになるという声がある
- アプリが開かない、動作が重い、写真や動画のアップロードが途中で止まるという報告が続いている
- ベーシックとプラスのプランは当月分のキャンセルを受け付けておらず、申し込みは月額で自動更新される
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 71.6 MB | — |
| バージョン | 9.1.23 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.20(App Store/Google Play)
TeamHubで練習や試合のイベントを作ると、メンバーの出欠確認と、誰がどの用具を持ってくるかの管理まで、アプリの中で済ませられます。予定の共有やチーム内の連絡、スコアの記録も同じアプリにまとまるので、連絡と出欠をひとつの場所に寄せたいスポーツチームやサークルに向いています。レビューには、未回答の人を一覧で見て回答を促せる点を重宝しているという声もあります。
メンバーにもアプリを入れてもらう必要があるという声があります。参加できるか未定の人を保留にしておく機能を求める声もあります。
園や習い事の連絡をまとめて受け取れる保護者向けアプリ
良い点
- 園・学校・習い事など複数の施設を1つのアプリで切り替えられ、きょうだいや習い事ごとにアプリを分けずに済む
- お知らせはプッシュ通知で届くので、災害時などの緊急連絡にも気づきやすく、欠席や予約もスマホから送れる
- バス送迎に対応した施設では、バスの接近通知を受け取れ、迎えに出る時間の目安にできる(対応施設のみ)
- 園と家庭のやりとりが数年分たまり、はいはいの頃からの成長記録になったと評価する保護者の声がある
気になる点
- 2025年12月の画面の変更後、白一色で色分けがなく文字やアイコンが小さい、見づらいという声が非常に多い
- すべて既読にしても未読の表示や通知のバッジが消えないという不具合の指摘が、2026年に入っても続いている
- 両親で登録すると最後に起動した端末にしか通知が届かない、メイン以外は園への連絡に制限があるという不満が多い
- きょうだいの片方だけ欠席にすると送信できないなど、複数の子どもを登録したときの不具合の指摘が2026年にもある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 36.1 MB | — |
| バージョン | 3.8.12 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
れんらくアプリで保護者ができるのは、園・学校・習い事などからのお知らせの受信と、欠席や予約の連絡です。この記事の中では、出欠を集める側ではなく、子どもの欠席を施設に伝える側のアプリにあたります。
登録には施設から案内される施設IDとシステム利用コードが必要で、通っている施設が導入していなければ使えません。施設の種類や契約内容によって使える機能が変わるため、欠席連絡やバスの接近通知が使えるかは施設の案内で確かめてください。
学校・施設からの連絡を受け取り、お休み連絡も送れる連絡網アプリ
良い点
- お休み連絡や体調管理、イベント出欠をアプリから送れ、朝の忙しい時間でも学校に連絡しやすい
- 連絡は携帯メールに加えてプッシュ通知でも届き、アプリ説明では災害時もプッシュ通知は遅延が起こりにくいとしている
- 複数の学校や施設、グループを1つのアプリで管理でき、きょうだいで通う学校が違っても連絡をまとめて受け取れる
- 学校のプリントがアプリでも配信されるので、子どもがプリントを出さなくても助かるという声がある
気になる点
- お休み連絡で毎回名前や緊急連絡先を入力する、日付が当日か翌日しか選べないなど、入力の手間を指摘する声が2026年にある
- 読み込みの途中で止まって起動しない、プッシュ通知が届かないという声が2023〜2026年に多く、連絡を見落としやすい
- 台風の朝などアクセスが集中するとつながらず、学校からの連絡を確かめられなかったという声が2022年と2025年にある
- 画面の広告が多く、添付ファイルやボタンに被るという声や、学校の連絡に合わない広告への不満が2023〜2025年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.6 | — |
| 容量 | 62.3 MB | — |
| バージョン | 3.0.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
マチコミは、学校・施設が使う連絡網サービスのアプリで、連絡の受信に加えて、お休み連絡や体調管理、イベント出欠を保護者の側から送れます。小学校や中学校のほか、地域のボランティア団体やクラブチームの一斉連絡にも使われるとされ、大事な連絡を時間を決めて知らせ直す再通知の機能もあります。
使い始めるには、学校・施設から周知された「登録用メールアドレス」でグループ登録をします。通っている学校や施設が導入していることが前提で、保護者が自分で選んで始めるアプリではありません。
スポーツ団体やPTAの連絡と出欠確認を、既読つきで送れる無料アプリ
良い点
- 出欠確認・日程調整・アンケートの連絡を送ると、回答数とメンバーの回答状況が自動で集計される
- すべての連絡で未読・既読がわかるので、まだ読んでいない人を確かめて声をかけやすい
- 連絡を発信できる人を制限でき、登録者が好き勝手に投稿できない点を評価する声もある
- 受け取った人が送信者だけに1対1で返信できるので、質問を間違えて全員に送ってしまう心配が減る
気になる点
- 連絡を開くと内容より先に全画面の広告が出て、閉じられずにアプリを再起動したという声が多い
- 出欠の回答集計が代表者しか見られず、出席や欠席の人数がわからなくなったという声がある
- 回答は◯△×を選んだあとに送信を押す必要があり、自分が回答済みかも一覧でわからないという声がある
- 通知が来ない、通知から開いても連絡が表示されない、未読のバッジが消えないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 60.7 MB | — |
| バージョン | 2.6.15 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
らくらく連絡網+は、スポーツ団体やPTAなど人数の多い集まりの連絡網に、出欠確認・日程調整・アンケートを載せられるアプリです。連絡を発信できる人を絞れ、受け取った人の返信は送信者との1対1のチャットになります。登録者の情報が管理者以外には分からない点や、登録者が好き勝手に意見を投稿できない点を評価する声もあります。
長文の連絡はパソコンのブラウザで作り、回答状況はアプリで見るといった使い分けもできます。ただ、出席者のリストを書き出す機能が無いという声があり、名簿を表計算ソフトで管理したい団体は確かめておきたいところです。
学校のお便りをスマホで受け取り、欠席連絡もできる保護者向けアプリ
良い点
- 学校やPTAのお便りが保護者のスマホに直接届くので、子どもを通さずにいつでも内容を確かめられる
- 学校が「欠席連絡」を追加していれば、近所の子に頼んだり電話したりせずに欠席をアプリから伝えられる
- 保護者のメールアドレスやSNSアカウントなどの個人情報を扱わないとしており、連絡先を預ける不安が少ない
- 保護者が任意で広告を見ると学校やPTAにポイントが付き、教育活動の用品や文具などに交換できる
気になる点
- 通知が急に来なくなった、緊急のアンケートの通知が自分にだけ届かなかったという声が2026年に多い
- 欠席連絡のキャンセルや訂正ができない、備考の入力中にキーボードが閉じるといった不具合の声がある
- Androidの戻るボタンで画面を戻れず、たまったお便りを探す検索機能も無いという声が続いている
- 自治体のお便りの通知が多く、学校からの緊急の連絡と区別しにくいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 35 MB | — |
| バージョン | 3.11.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
スクリレは、学校やPTAが配るお便りを保護者のスマホで受け取るためのアプリです。保護者のメールアドレスやSNSアカウントを扱わない作りで、レビューでは学校から配られたQRコードを読み込んで登録したという声があります。
出欠にかかわる「欠席連絡」は、学校やPTAが必要に応じて追加する「スクリレオプション」の機能です。学校が追加していなければ使えないので、欠席をアプリで伝えたい人は、まず学校の案内を確かめてください。
写真入りの招待状を作り、ゲストの参加可否をまとめて管理できるアプリ
良い点
- リンクを送るだけでゲストを招待でき、ゲストはiPhoneアプリかウェブを使ってどのデバイスからでも参加可否を返せる
- 写真や背景、フォントを選んで招待状を作れ、地図と天気の情報も自動で入るので案内を1か所にまとめられる
- 共同主催者を追加でき、イベントにメッセージを投稿して、ゲスト全員に直前まで最新の情報を伝えられる
- 共有アルバムにはAppleデバイスを使っていない人も参加して投稿でき、イベントの写真をまとめて残せる
気になる点
- 参加依頼への返信は誰でもできるが、招待状を作って主催するにはiCloud+のサブスクリプションが必要になる
- iPadではiPhoneと同じ画面比率で表示され、ボタンや字が小さく見づらいという声がある
- ログイン時の2ファクタ認証で、届いた数字を入れても受け付けられなかったという声が2026年にある
- 使い方が直感的でなく、リンクを送った相手にどう見えているのかわからず不安だという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 26.0 | |
| 容量 | 113.9 MB | |
| バージョン | 1.12.1 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
Appleインビテーションは、写真や背景を選んだ招待状を作り、リンクを送ってゲストの参加可否を集めるアプリです。ゲストはiPhoneアプリかウェブを使って返信できるので、iPhoneを持っていない人が混ざるパーティーや食事会でも使えます。名簿や持ち寄り料理の登録シートをリンクタイルで添えたり、共有アルバムで当日の写真を集めたりと、出欠のあとの準備まで1か所にまとめられます。
返信は誰でもできますが、招待状を作る側には iCloud+ のサブスクリプションが必要です。
Googleカレンダーと連携し、候補日の送付や投票で日程を決めるアプリ
良い点
- カレンダーをタップするだけで日程候補の文面を自動で作れ、日時を1つずつ打ってLINEなどに送る手間が減る
- 日程調整用のURLを送れば、アイテマスのアプリを持っていない相手とも日程を決められる
- 飲み会やセミナーのような複数人の予定は「投票型日程調整」で、参加する人の都合を集めて決められる
- Googleカレンダーと連携すると仮押さえでダブルブッキングを防げ、決まった予定は自動でカレンダーに追加される
気になる点
- 設定できる項目が多く、初見では何ができるかわかりにくい、空き予定をLINEで送るほうが楽という声がある
- 調整できる範囲が1か月先までで、イベントのように先の日程を決めにくいという声が2021〜2022年にある
- アプリ説明で連携先に挙がっているカレンダーはGoogleカレンダーだけで、ほかのカレンダー中心の人は確認が要る
- 作った予定を編集してもテキストが前のままのことがあるという声が2021年にあり、送る前に文面の見直しが要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 48.7 MB | — |
| バージョン | 7.16.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
アイテマスは、LINEなどのチャットで相手と日程を決めるときにも、飲み会やセミナーのように複数人で日を決めるときにも使える日程調整アプリです。相手とやりとりするなら、カレンダーをタップして作った候補日の文面をチャットに貼るか、予定名を隠して空き時間だけを見せるURLを送ります。複数人なら「投票型日程調整」で都合を集めます。相手はアプリを持っていなくても、日程調整用のURLから答えられます。
空き時間の判断や、決まった予定の自動追加は、Googleカレンダーとの連携が前提です。ほかのカレンダーで予定を管理している人は、その点を先に確かめてください。
校舎から受け取ったIDで、出席を二次元コードで登録するアプリ
良い点
- 登下校のときや授業の出席を、二次元コードの読み取りで登録でき、スマホ1つで出席を記録できる
- 自習室を使うときも二次元コードを読み取って記録でき、授業の出席と同じアプリで済む
- 授業スケジュールをアプリで確認でき、出席の登録と予定の確認を1つにまとめられる
- アプリでの読み込みで出席確認ができる仕組みを画期的だと評価する声や、最後まで問題なく使えたという声もある
気になる点
- 最初からログインできず、「アカウントが登録されてません」と出続けるという声が2024年に複数ある
- エラーが頻発して、出欠のたびに教員へ直接申告することになったという声があり、かえって手間が増えることがある
- ログインがうまくいかない、文字が途切れて読めない、登録画面から動かないなど、動作や表示への不満が多い
- 一定期間使わないと、ログインできているように見えてできないという声が2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.0 | — |
| 容量 | 23.7 MB | — |
| バージョン | 1.0.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
ミマム出欠は、エムプランニングの出席管理用のアプリで、校舎からIDを受け取った人向けです。グループの出欠を集めるアプリではなく、通う人が登下校や授業の出席を登録するためのものです。自習室を使うときの二次元コードの読み取りや、授業スケジュールの確認もできます。
ログインには校舎から受け取ったIDとパスワードが要るため、案内を受けていない人が自分で使い始めることはできません。
結婚式のWEB招待状と出欠管理、お礼状まで作れるアプリ
良い点
- フォーマル・和風・クラシカルなど、アニメーションを使ったものも含めてデザインが豊富で、式のスタイルに合わせて選べる
- 前撮り写真や動画、プロフィール、ドレスコードの案内、ゲストへの質問項目まで加えられ、二人らしい招待状に仕上げられる
- 住所を知らないゲストにも LINE やメールで送れ、出欠の回答からゲストリストが自動で作られるので手間が省ける
- 入力した後からテンプレートを簡単に切り替えて比べられる、無料のデザインでもチープさがないという声がある
気になる点
- 無料のままでは出欠に回答できる人数に限りがあり、招待状を送ってから課金が必要と気づいたという声が複数ある
- 招待状の送り分け、お礼状、スマート受付、リマインドメールには有料プランが必要で、その料金はアプリ説明に書かれていない
- 出欠確認ではゲストのメールアドレス登録が必須になり、登録させたくないので外したいという声がある
- iPhone 専用で iPad には対応しておらず、最後の更新は2024年2月で、その後の改善は確かめられない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 12.0 | |
| 容量 | 55.9 MB | |
| バージョン | 1.9.1 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.01(App Store/Google Play)
Dearで出欠を集める相手は、挙式・披露宴や二次会、1.5次会に招くゲストです。ゲストにはLINEやメールでWEB招待状が届き、そこから登録された出欠がそのままゲストリストになります。招待状にはゲストへの質問項目も加えられるので、出欠と一緒に確かめたいことをまとめて聞けます。
招待状を作る側のアプリは iPhone 専用です。無料のままでは出欠に回答できる人数に限りがあったという声が複数あるため、ゲストに送る前に、有料プランが必要になる範囲を確かめてください。
出欠を入力すると週・月・全期間の合計を自動で集計する出席簿アプリ
良い点
- 出欠を入力すると今週・今月・全期間の合計が自動で出るので、週末に出欠席の数を数えて書く手間が減る
- CSVファイルから生徒名を一括で読み込め、転校生・転入生も登録できるので、名簿づくりや途中の入れ替えが楽
- 出席履歴の「生徒一覧」タブで生徒ごとの出欠を確かめられ、出欠入力の画面では生徒ごとにメモも残せる
- 専門学生が、休む前に出席日数が足りているかを確かめるのにちょうど良いという声もあり、自分の出欠の記録にも使える
気になる点
- 1〜2日ぶん入力するたびに広告が出て、頻度が多すぎるという声が2024年にあり、毎日記録する人には負担になる
- 1日に同じクラス・同じ科目の授業が2〜3コマあるときの入力に対応してほしいという声が2026年にある
- 部活動の大会などで休んだ生徒を区別する「公欠」の選択肢がほしいという声が2025年にある
- 2023年には1クラスしか登録できない、人数の上限が40名という声があり、今の上限はアプリ説明に書かれていない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 18.1 MB | |
| バージョン | 3.14.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
学校用出席簿は、記録する人が生徒の出欠を入力し、今週・今月・全期間の出欠席の合計を自動で出すアプリです。教員時代に週末の集計作業が嫌いだった開発者が作ったと説明されており、出席簿の数を手で数えている先生や、習い事の教室で生徒の出欠を控えたい講師に向きます。生徒名はCSVファイルからまとめて読み込めます。
メンバーに自分で出欠を答えてもらう仕組みではありません。連絡と回答をやりとりしたい場合は、URLやアプリで回答を集める種類を選んでください。
スポーツチームの予定を作り、メンバーの出欠を集めて管理するアプリ
良い点
- メンバーは予定を開いて参加か不参加を選ぶだけで出欠を答えられ、幹事は参加する人数をすぐにつかめる
- メンバーの出欠の登録はタイムラインで時系列に確かめられ、誰がいつ答えたかを追いやすい
- 年齢ごとなどのグループ分けや、ポジションや練習メニューを決める作戦ボードがあり、チームの運営にも使える
- 職場のフットサルと地元の野球のように複数のチームに入っていても、同時にログインして予定をまとめて確認できる
気になる点
- 2026年に、広告が出て出席登録のボタンが押せない、閉じるボタンが無く出欠を見られないという声が続いている
- 広告の閉じるボタンの位置が悪く、誤ってログアウトを押してしまうという声が2025年にある
- Googleカレンダーに予定を登録できず、Web版と機能が変わらないという声が2025年にある
- 1人のユーザーで兄弟など複数人の出欠を答えられず、保護者が答えるチームでは使いにくいという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 11.0 | |
| 容量 | 41.9 MB | |
| バージョン | 1.18.0 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
TeamManage Plusは、スポーツチームのスケジュールと出欠を管理するWebサービス「Team Manage」のアプリ版です。幹事がチームを登録してメンバーにログイン用のメールを送り、予定を作ると、メンバーは参加か不参加を選んで答えます。アプリのほか、PCやガラケーからも使えるとされています。
サッカーや野球のほか、文化系のサークル活動にも使えるとされています。子どものチームで保護者がきょうだいの出欠を答える場合は、アプリでユーザーを切り替えられないという声があるので、運用の前に確かめてください。
サークルや勉強会の出欠と集金を、その場でチェックする名簿アプリ
良い点
- 一度登録したメンバーは再登録不要なので、サークルや勉強会など同じメンバーの会を何度も記録しやすい
- メンバーは「連絡先」アプリから登録でき、名前を1人ずつ打ち込む手間を減らせる
- オプションの集金チェックで出欠と集金を一緒に管理でき、ピアノ教室の月謝管理に使っているという声もある
- サークルやゼミなどをコミュニティ(グループ)単位で複数管理でき、所属する会ごとに名簿を分けられる
気になる点
- 参加者に回答を送ってもらう機能は説明に無く、メールで出欠を集計できると思っていたという2015年の声がある
- 出欠の結果を表で見たい、CSVやテキストに出力したいという要望が2014〜2021年に複数ある
- 集金の金額の種類が足りない、手入力したいという声が多く、会費が細かく分かれる会では使いにくい
- イベント作成の画面が下まで完全にスクロールできない、過去の参加履歴を見たいという声が2026年にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 12.0 | |
| 容量 | 2.2 MB | |
| バージョン | 1.3.7 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
その場で簡単!出欠確認は、幹事が自分のiPhoneに名簿と出欠チェック表を入れておき、その場で出欠をつけていくメモ型のアプリです。一度登録したメンバーは再登録がいらず、サークルやゼミなどをグループごとに分けて持てるので、同じ顔ぶれの会を繰り返し開く幹事に向きます。オプションで集金チェックもつけられます。
参加者に出欠を答えてもらって集める機能は、アプリ説明に書かれていません。事前に出欠を集めたい場合は、URLで回答を集める種類のアプリを選んでください。
出欠確認アプリのよくある質問
学校や園の連絡アプリは、保護者が好きなものを選んで使えますか?
選べません。この記事で取り上げたれんらくアプリ、マチコミ、tetoru は、通っている学校や施設が導入しているものを使います。登録にも、施設IDとシステム利用コード、学校・施設から周知された登録用メールアドレス、学校から配られる登録用紙といった、学校や施設から受け取る情報が必要です。スクリレも、学校から配られたQRコードを読み込んで登録したという声がレビューにあります。どのアプリを使うかは、学校や施設からの案内で確かめてください。
誰がまだ回答していないかを確かめられる出欠確認アプリはありますか?
あります。らくらく連絡網+は、出欠確認の回答数とメンバーの回答状況が自動で集計され、連絡ごとに未読・既読も分かります。ただし、回答の集計が代表者にしか見えないという声もあります。TeamManage Plus はメンバーの出欠の登録をタイムラインで時系列に確かめられ、TeamHub には未回答の人を一覧で見て回答を促せるという声があります。
参加者に答えてもらわず、手元で出欠をつけるだけのアプリもありますか?
あります。学校用出席簿は、記録する人が出欠を入力すると、今週・今月・全期間の出欠席の合計を自動で出します。その場で簡単!出欠確認は、名簿と出欠チェック表を iPhone に入れておき、幹事がその場で出欠をチェックする使い方で、オプションで集金のチェックもできます。どちらも、参加者から回答を受け取る機能はアプリ説明に書かれていません。
欠席や遅刻の理由もアプリで伝えられますか?
伝えられるアプリがあります。tetoru は欠席連絡をアプリから送れ、レビューによると欠席や遅刻、早退などの区分を選んで書き添える形です。区分に当てはまらない連絡を送る項目がほしいという声も多くあります。マチコミにはお休み連絡と体調管理の機能があり、出欠の連絡で理由を記入するという声があります。飲み会などの出欠では、調整さんの回答に「少し遅れます」のようなコメントを書き加えられるという声があります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- tetoru:App Store/Google Play
- 調整さん:App Store/Google Play
- TeamHub スポーツチームの管理、スコア管理や記録が可能:App Store/Google Play
- れんらくアプリ:App Store/Google Play
- マチコミ:App Store/Google Play
- らくらく連絡網+:App Store/Google Play
- スクリレ:App Store/Google Play
- Appleインビテーション:App Store
- アイテマス:App Store/Google Play
- ミマム出欠:App Store/Google Play
- Dear:App Store
- 学校用出席簿:App Store
- TeamManage Plus:App Store
- その場で簡単!出欠確認:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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