Scaniverse
Niantic Spatial, Inc.
最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)
3Dモデリングアプリおすすめ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
歩いて撮る3Dスキャン | 4.7 1.4万件 | 2.5 484件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
STEP書き出し対応のCAD | 4.7 4,872件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
粘土のように盛って削る | 4.8 4,341件 | 4.2 8,864件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
点群形式でも書き出せる | 4.5 3,427件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
写真から3Dモデルを作る | 4.6 3,146件 | 4.1 2.4万件 | 詳細 App Store Google Play |
30秒でわかるScaniverseの結論
Scaniverseは、Niantic Spatial, Inc. が提供する3Dスキャンアプリです。スマホを向けて1〜2分歩きながらいろいろな角度から撮るだけで、物や場所を3Dで残せます。アプリ説明では、無料で高速、無制限の3Dガウス・スプラッティングができるとしています。処理はスマホ内で完結し、インターネット接続は要りません。作った3Dモデルは地図上への投稿やリンクで共有でき、OBJ や GLB などの形式で書き出して、ほかの3D編集ソフトでも使えます。ほかのユーザーが共有した場所を3Dで見て回ることもできます。
- 良い点:スマホを向けて1〜2分歩きながら撮るだけで、物や場所を3Dで残せる
- 良い点:処理はスマホ内で完結し、メッシュとスプラットをいくつもの形式で書き出せる
- 注意点:Android では処理が重い・落ちるという声が多く、データの移行や書き出しの不具合を指摘する声もある
Scaniverseの画面
※ 画像は App Store の掲載素材です。著作権は Niantic Spatial, Inc. に帰属します。
App Store に掲載されている画面です。
Scaniverseの良い点・気になる点
良い点
- スマホを向けて1〜2分歩きながら撮るだけで、あとの処理はスマホが行い、物や場所の3Dモデルができあがる
- 処理はスマホ内で完結しインターネット接続が要らないので、通信しにくい場所でも使え、共有するまで非公開のまま保てる
- メッシュは OBJ や GLB など、スプラットは PLY や SPZ で書き出せ、ほかの3D編集ソフトでも使える
- LiDAR の無い iPhone 12 で室内の物を撮れたという声があり、専用の機材が無くても3Dスキャンを始められる
気になる点
- Android では処理が重い、電池の減りや発熱が激しいという声が多く、Pixel 10 シリーズで落ちるという声もある
- 強化の前にアプリが切り替わって元データが消えた、機種変更でデータを移せないという声があり、扱いに不安が残る
- 切り取ってから OBJ で書き出すと色が外れる、Android で FBX や GLB を書き出せないという声がある
- アプリ説明は共有するまで非公開としているが、何気なくスキャンすると地図上に公開されてしまうという声もある
Scaniverseの評判はどこで分かれているか
ストアのレビュー(主に2024〜2026年の投稿)を読むと、評価が分かれるのは主に次の3点です。
1つ目は仕上がりと使い道です。LiDAR の無い iPhone 12 で室内のプランターを撮り、完成度の高さに驚いたという声や、カメラさえあれば3Dスキャンができ、類似のアプリより仕上がりが良いという声があります。寸法をアプリ内でメートル単位で確かめられる、データに経緯度が付くので災害復旧などの現場で検討材料になるという声もあります。一方で、Android ではスキャンした結果が汚い、きれいに撮るのは難しいという声も見られます。
2つ目は処理の重さと端末です。Google Play のレビューには、スキャンや処理が重い、処理に数十分かかる、電池の減りや発熱が激しいという声が2024〜2025年に多くあります。Pixel 10 シリーズで処理ができずアプリごと落ちる(2026年)、Xperia で仕上げの処理中に固まったという声もあります。一方で App Store のレビューには、使いやすさや処理の速さを評価する声があります(2025年)。
3つ目はデータの保存と書き出しです。スプラットの強化の前にアプリが切り替わると、強化されないまま保存されて元データが消えたという声(2025年)や、機種変更のときにスキャンデータを移せないという声(2025年)があります。書き出しでは、切り取ってから OBJ で書き出すと色が外れる(2024年)、Android で FBX や GLB の書き出しにエラーが出る(2024年)という声があります。アプリ説明では3Dモデルは共有するまで非公開としていますが、何気なくスキャンすると地図上に公開されてしまうという声(2025年)もあります。
Scaniverseの実際のレビュー
Scaniverseの良いレビュー
形状の記録、コレは革命だ。基本これは「撮る」アプリなのだが「見る」アプリとしてもインターフェイスが優れている。特にウォークスルーの視点移動は気持ちよく決まる。
App Store ・2024.12.30 投稿
現場の前線で動かせるアプリ精度も及第点だが、計測したデータの位置情報として経緯度が付随するという点が素晴らしい。スマホGPSの精度によるが、数値化のメリットは大きい。
App Store ・2024.08.07 投稿
カメラさえあれば3Dスキャンが出来ます。類似のアプリはいくつかありますが仕上がりが良いと感じます。
Google Play ・2024.05.29 投稿
Scaniverseの気になるレビュー
勝手にデータを削除する改悪スプリットのスキャンで処理後に強化する前にアプリが不意に切り替わったりすると、強化をせずにそのまま保存され元データが削除されてしまう。
App Store ・2025.06.16 投稿
スキャンデータの移行ができない。スマホを変えたときにデータを移せないのは致命的。
Google Play ・2025.12.16 投稿
Pixel 10 のシリーズで処理ができずアプリごと落ちる不具合があり、まだ修正されていない。当方はPixel 10 Pro Fold。アプリ自体は便利だったが、生成できないのでは意味がない。
Google Play ・2026.03.22 投稿
※ ストアに投稿された実際のレビューから、編集部が選んで引用しています。 誤字の修正を除き、本文は変更していません。 掲載元は Scaniverse のストアページです。 ストアの表示順は「参考になった順」で偏りがあるため、件数の比率は評価の分布を表すものではありません。
Scaniverseの料金
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.6 | — |
| 容量 | 237.7 MB | — |
| バージョン | 5.2.9 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
App Store のアプリ説明(2026年10月9日確認)では無料で使えるとしていて、アプリ内課金や有料プランについての記載はありません。料金は変わることがあるので、App Store と Google Play の各ページで確かめてください。
Scaniverseと他のアプリを比べる
「3Dモデリングアプリおすすめ10選!iPadやAIで作れる無料アプリを調査!」で紹介しているアプリの比較表です。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 1.4万件 | 2.5 484件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.7 4,872件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.8 4,341件 | 4.2 8,864件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 3,427件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
4.6 3,146件 | 4.1 2.4万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.5 1,656件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
4.6 1,610件 | 2.4 4,900件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.6 1,447件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
4.4 1,223件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.6 786件 | 未提供 | 詳細 App Store |
Scaniverseのよくある質問
Scaniverseは無料で使える?
アプリ説明では、無料で高速、無制限の3Dガウス・スプラッティングができるとしています。アプリ内課金や有料プランについての記載はありません(2026年10月9日確認)。
ScaniverseはLiDARの無いiPhoneでも使える?
アプリ説明に LiDAR についての記載はありません。レビューには、LiDAR の無い iPhone 12 で室内のプランターを撮影できたという声(2024年)や、LiDAR のある機種と無い機種の両方で試したという声があります。Android 版も Google Play で提供されています。
Scaniverseで作った3Dモデルはどんな形式で書き出せる?
アプリ説明によると、メッシュは OBJ、FBX、GLB、USDZ、LAS 形式、スプラットは PLY か、Niantic Studio 対応の SPZ 形式で書き出せます。SNS 向けの動画の出力や、ブラウザで見られるリンクの共有もできます。レビューには、切り取ってから OBJ で書き出すと色が外れる(2024年)、Android で FBX や GLB の書き出しにエラーが出る(2024年)という声もあります。
Scaniverseでスキャンしたデータは公開される?
アプリ説明によると、処理はスマホ内で完結し、3Dモデルは自分が共有するまでプライベートに保たれます。共有するときは、地図上への投稿やリンクの共有を選べます。ただしレビューには、何気なくスキャンすると地図上に公開されてしまうという声(2025年)もあるので、保存や共有の前に設定を確かめると安心です。
結論:Scaniverseはどんな人に向いているか
Scaniverseは、身の回りの物や部屋、屋外の場所をスマホで手軽に3Dで残したい人に向いた3Dスキャンアプリです。Android では処理の重さや落ちる不具合を指摘する声が多く、データの移行や書き出しでつまずいたという声もあるので、まずは短いスキャンで自分の端末との相性を確かめると安心です。
向いている人
- 身の回りの物や部屋、屋外の場所を手軽に3Dで残したい人
- スキャンした3Dモデルを、ほかの3D編集ソフトで使いたい人
- 通信しにくい場所でもスキャンしたい人
向いていない人
- Android の端末で、長いスキャンや重い処理を安定してこなしたい人(重い・落ちるという声が多くあります)
- 寸法の決まった部品を一から設計したい人(Shapr3D のような CAD のアプリが向いています)
この記事の情報源
評価・評価件数・容量・対応OSなどは App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。料金はアプリの説明文、レビューは App Store と Google Play に投稿されたものからの引用です(2026年10月09日確認)。




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