
仮想通貨アプリの多くは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を売買するための取引アプリです。一方で、歩いた歩数に応じてビットコインを受け取るアプリもあり、同じ「仮想通貨アプリ」でも中身は違います。この記事は、暗号資産の売買を始めるアプリを探している人や、使っている取引アプリを見直したい人に向けたものです。
App Store と Google Play で配信されている10本を、アプリ説明に書かれた機能と手数料、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。販売所と取引所の使い分け、少しずつ持ち始める方法、ログインや入出金の手間の3つの観点で整理しています。10本のうち ビットウォーク は取引所ではないため、ほかの9本とは分けて説明します。
仮想通貨アプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
歩数でビットコインを受け取る | 4.1 7.7万件 | 3.0 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
ビットコインを1円から購入 | 4.4 13万件 | 3.9 9,091件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
34種類を500円から購入 | 4.3 11万件 | 3.7 1.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
全通貨を板取引で売買できる | 4.5 5.6万件 | 4.1 9,764件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
暗号資産とFXを1つのアプリで | 4.3 1.2万件 | 3.9 2,850件 | 詳細 App Store Google Play |
仮想通貨アプリの選び方
取引アプリはどれも、使い始めるには口座開設と本人確認が必要です。また、暗号資産は国などが価値を保証する法定通貨ではなく、価格が変動して損失が生じるおそれがあると、各アプリの説明に書かれています。そのうえで、どこで売買するのか、どう持ち始めるのか、口座を安心して使い続けられるのかの3点を見ると、自分に合うアプリを絞り込めます。
売買のコストを抑えたいなら、販売所と取引所の違いで選ぶ
取引アプリの多くには「販売所」と「取引所」があります。販売所は銘柄を選んで簡単な操作で売買でき、取引所は買いと売りの注文(板)を見ながら価格を指定して売買します。販売所には売値と買値の差(スプレッド)があり、ビットフライヤー、コインチェック、楽天ウォレット、SBI VCトレード のレビューでは、この差が大きいという声が多く見られます。
板取引で売買したいなら、取引所をアプリで使いやすいかを確かめます。bitbank はすべての取り扱い通貨が板取引に対応し、ビットフライヤー は「bitFlyer Lightning」で板情報を見ながら取引できます。GMOコイン はトレーダーモードに切り替えると取引所を使えます。OKJ は逆指値や3つの条件付き指値注文にも対応しています。
少しずつ持ち始めたいなら、最低額と積立・ポイントの使い方で選ぶ
少額から始めたいなら、いくらから買えるかと、少しずつ持つ方法を比べます。アプリ説明では、ビットフライヤー はビットコインを1円から、コインチェック は34種類の暗号資産を500円から、BitTrade は取引所でビットコインとイーサリアムを2円から買えるとしています。積立は SBI VCトレード が500円から、BitTrade が1,000円からです。
ポイントや毎月の支払いと組み合わせる方法もあります。楽天ウォレット は楽天ポイントを100ポイントから暗号資産に、ビットフライヤー はVポイントをビットコインに交換できます。ビットウォーク は取引所ではなく、歩いた歩数に応じてビットコインを受け取るアプリで、自分でお金を出して買う仕組みではありません。ただし、受け取ったビットコインも価格は変動します。
口座を安心して使い続けたいなら、ログインと入出金の声を確かめる
取引アプリは、二段階認証やパスキーなどの手続きが多いアプリです。レビューでは、認証が通らずログインできない、機種変更のあと入れなくなったという声が、楽天ウォレット、bitbank、コインチェック などに多く見られます。機種変更の前に、認証の引き継ぎ方を公式の案内で確かめておくと安心です。
入出金や送付の手数料にも違いがあります。アプリ説明では、GMOコイン は即時入金・日本円の出金・暗号資産の送付が無料(日本円の大口出金は有料)、SBI VCトレード は日本円の入出金と暗号資産の入出庫が無料です。一方で、bitbank や OKJ には送金・出金の手数料が高いという声が、コインチェック や Zaif には送金に時間がかかったという声があります。
仮想通貨アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.1 7.7万件 | 3.0 2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.4 13万件 | 3.9 9,091件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.3 11万件 | 3.7 1.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 5.6万件 | 4.1 9,764件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.3 1.2万件 | 3.9 2,850件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.3 1万件 | 3.8 2,662件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.4 2,117件 | 4.5 863件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
1.8 358件 | 1.9 289件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
3.6 98件 | 3.3 58件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
2.3 60件 | 2.8 45件 | 詳細 App Store Google Play |
仮想通貨アプリおすすめ10選
歩いた歩数に応じて、ビットコインがもらえる歩数計アプリ
良い点
- 歩いた歩数に応じてビットコインがもらえるので、お金を出して買わなくてもビットコインを持てる
- iPhone では Apple HealthKit で歩数を取得し、アプリを開かなくても歩数が反映されるという声がある
- 貯めたビットコインの数や時価額、レートをアプリ内でいつでも確かめられ、値動きを体感できるという声もある
- 歩いた分の広告を見る(またはタップする)だけとやることがシンプルで、価格の上下予想やガチャでも貯められる
気になる点
- 出金は0.2BTCpからという声が多く、そこまで貯めるのに1年以上かかったという投稿が目立つ
- 多くもらうには歩数ごとに広告を見る必要があり、1分を超える広告や、閉じるまで何度もタップが必要な広告への不満が多い
- 広告を最後まで見てもポイントに反映されない、再生の途中でフリーズするという不具合の声が多い
- ビットコインは価格が変動するため、受け取ったあとに円での価値が下がることもある。円に換えるには取引所の口座が必要という声がある
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 178.5 MB | — |
| バージョン | 1.0.166 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
ビットウォークは、ほかの9本とは違い、暗号資産を売買する取引所のアプリではありません。毎日歩いた歩数に応じてビットコインを受け取るポイ活系のアプリで、広告主からの広告費の一部をビットコインとして還元する仕組みだとアプリ説明に書かれています。歩くついでに、ビットコインにふれてみたい人に向きます。
受け取ったあとも価格は変動するので、円での価値が下がることもあります。レビューでは、円に換えるには取引所の口座が必要という声があり、出金できるまで時間がかかったという投稿も目立ちます。
1円からビットコインを買える、bitFlyerの暗号資産取引アプリ
良い点
- ビットコインは1円から買え、銘柄を選んで金額を入れるだけなので、少額で値動きを見ながら始められる
- 販売所の売買手数料、対象銀行からの振込入金手数料、口座開設・維持の手数料が無料と説明されている
- 資産の大部分をコールドウォレットで保管し、送付時は二段階認証が必須。外部の不正アクセスによる流出被害は創業以来0件
- かんたん積立(毎日・毎週・毎月)やVポイントからの交換、クレカの利用など、少額ずつビットコインを持つ方法を選べる
気になる点
- 2026年夏のアップデートで画面が変わり、売却額がすぐにわからない、取引所へ移りにくいという不満が多い
- 販売所の売買手数料は無料でも、売値と買値の差(スプレッド)が大きく割高だという声が多く、アルトコインで特に目立つ
- 相場が大きく動いたときにネットワークエラーや取引停止で売買できなかったという声が複数あり、急な売買には頼りにくい
- 本人確認のやり直しで出金できない、電話番号を変えたらログインできないといった相談で、サポートの返信が遅いという声が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 75.9 MB | — |
| バージョン | 10.1.1 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
ビットフライヤーは、ビットコインを1円から買える手軽さと、チャートや板情報を使う「bitFlyer Lightning」を、同じ口座・同じアプリで使い分けられる取引アプリです。かんたん積立やVポイントからの交換、bitFlyer クレカの利用など、ビットコインを少しずつ持つ方法も複数あります。少額から始めて、慣れたら板取引も使いたい人に向きます。
定期貸しコインで貸し出した暗号資産は、原則として期間中に返還・売却ができません。すぐに動かすかもしれない分は、貸し出す前に分けて考えておくと安心です。
34種類の暗号資産を500円から買える、コインチェックの公式アプリ
良い点
- 34種類の暗号資産を500円から買え、価格はリアルタイムで更新されるので、値動きを見ながら売買できる
- 入金は銀行振込・コンビニ・クイック入金から選べ、クイック入金なら金融機関の営業時間に関係なく24時間365日使える
- 電気代・ガス代の支払いでビットコインがもらえるサービスや、毎月定額のCoincheckつみたてにアプリから申し込める
- 画面が見やすく間違えにくいという声があり、保有する通貨の割合を円グラフで、資産の推移を線グラフで確かめられる
気になる点
- アプリの販売所は売値と買値の差(スプレッド)が大きく、売買のたびに資産が目減りするという声がとても多い
- 取引所(板取引)はアプリで見つけにくい、ウェブ版を使う必要があるという声が多く、初心者は販売所で買ってしまいやすい
- 暗号資産の送金に1日以上かかった、送れない銘柄がある、送金手数料が高いという不満が2026年に集中している
- パスキー認証の失敗や本人確認のやり直しでログイン・出金ができず、問い合わせの返信も遅いという声が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 166.9 MB | — |
| バージョン | 5.0.0 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
コインチェックは、34種類の暗号資産を500円から買え、入金を銀行振込・コンビニ入金・クイック入金から選べる取引アプリです。電気代やガス代の支払いでビットコインがもらえる「Coincheckでんき」「Coincheckガス」も、アプリから申し込めます。毎月の支払いとあわせて暗号資産にふれたい人に向きます。
アプリ説明には、売買や送金の手数料の金額は書かれていません。レビューでは販売所の売値と買値の差が大きいという声が多いので、ウェブサイトの手数料のページで確かめてから売買してください。
全通貨を板取引で売買できる、bitbankの暗号資産取引アプリ
良い点
- 取引所ではすべての取り扱い通貨が板取引に対応。販売所より手数料を抑えられるという声が多く、アルトコインも板で売買できる
- 70を超えるテクニカル分析が使えるTradingViewを用意し、トレンドラインや一目均衡表、通貨ペアの比較分析もできる
- 日本円や暗号資産を24時間いつでも入金でき、日本円の出金がとても早いという声も複数ある
- 資産はオフラインのコールドウォレットで管理し、マルチシグでハッキングや内部犯に備えていると説明されている
気になる点
- パスキー認証が通らない、頻繁にログアウトされる、アプリからログインできないという声が2025〜2026年に多い
- 突然のアカウントロックや追加書類の要求で出金できず、サポートはメールのみで返信が遅いという不満が目立つ
- ビットコインの送金手数料や日本円の出金手数料が高いという声があり、販売所は売値と買値の差が大きいという指摘もある
- 起動に数分かかる、画面が真っ白になって動かないなど、動作の重さや不安定さを指摘する声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 51.5 MB | — |
| バージョン | 3.8.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
bitbankは、すべての取り扱い通貨を取引所の板取引で売買できる取引アプリです。70を超えるテクニカル分析が使えるTradingViewも用意されていて、市況やニュースは bitbank MARKETS で確かめられます。アルトコインも、チャートを見ながら板で売買したい人に向きます。
アプリ説明では、登録後に二段階認証を設定するよう案内されています。レビューにはパスキー認証でつまずいたという声もあるので、機種変更の前に認証の設定を確かめておくと安心です。
GMOインターネットグループの暗号資産とFXの取引アプリ
良い点
- 販売所・取引所(現物・レバレッジ)・暗号資産FX・外国為替FXを1つのアプリで扱え、取引の種類ごとにアプリを分けずに済む
- シンプルな「ノーマルモード」と、高機能チャートを備えた「トレーダーモード」を、いつでもアプリ内で切り替えられる
- 即時入金・日本円の出金・暗号資産の送付の手数料が無料で、資金を動かすコストを抑えやすい(日本円の大口出金は有料)
- 取引所で買うのが簡単、販売所に誘導されない、送付を受けたときに送付先を登録できて便利、という声がある
気になる点
- 保有コインの平均取得単価や損益が表示されないという不満がとても多く、含み益か含み損かを自分で計算する必要がある
- ノーマルモードは販売所だけ。売値と買値の差に気づかずに買い、思ったより高くついたという声が複数ある
- 「かんたん本人確認」でマイナンバーカードの読み取りや顔写真の撮影がうまくいかない、審査に時間がかかるという声が多い
- 問い合わせはメールが中心で返信が遅い、理由を知らされずに取引を制限された・解約されたという声が目立つ
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 91.8 MB | — |
| バージョン | 5.20.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
GMOコインは、暗号資産の販売所・取引所に加えて、暗号資産FXと外国為替FXまで1つのアプリで扱える取引アプリです。シンプルな「ノーマルモード」と、高機能チャートを備えた「トレーダーモード」を、いつでも切り替えられます。取引の種類ごとにアプリを分けずに管理したい人に向きます。
ノーマルモードで使えるのは販売所だけです。取引所で売買したいときは、トレーダーモードに切り替えます。レバレッジ取引やFXは商品ごとにリスクが異なるので、取引約款や契約締結前交付書面を読んでから使ってください。
楽天ポイントを暗号資産に交換できる楽天の取引アプリ
良い点
- 楽天ポイント(通常ポイント)を最低100ポイントから暗号資産に交換でき、手持ちのポイントで暗号資産を持てる
- 楽天銀行口座を登録すると、残高の確認と土日を含むリアルタイム入出金ができ、出金がすぐ反映されたという声もある
- 持っている暗号資産を楽天キャッシュにチャージでき、楽天市場での買い物などに使える(チャージの利用手数料は無料)
- 運用損益・評価損益・実現損益をアプリで確認でき、ポイントの利用額など投資した金額もわかる
気になる点
- パスキーや二要素認証の設定でログインが先に進まない、機種変更のあと入れなくなったという声が非常に多い
- Android で、ログインボタンが画面下の操作ボタンと重なって押せないという声が2025年に集中している
- 売買の価格差(スプレッド)が大きい、出庫や楽天銀行への出金に手数料がかかるという不満が多い
- 扱う暗号資産は14種類で少ないという声が多く、指値注文ができない、チャートが見づらいという指摘もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 44 MB | — |
| バージョン | 1.7.3 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
楽天ウォレットは、楽天ポイント(通常ポイント)を100ポイントから暗号資産に交換でき、持っている暗号資産を楽天キャッシュにチャージして楽天市場の買い物などに使える取引アプリです。楽天銀行の口座を登録すると、土日を含めてリアルタイムで入出金できます。楽天のサービスをよく使う人に向きます。
扱う暗号資産は14種類で、売買は現物取引です。楽天キャッシュへのチャージの利用手数料は無料ですが、暗号資産の売却に伴うスプレッドコストがかかるとアプリ説明に書かれています。
銘柄の多さが特長の、ビットトレード公式の暗号資産アプリ
良い点
- 取扱銘柄一覧には47銘柄が並び、ほかの取引所では扱いのないアルトコインを買えたという声もある
- 取引所ならビットコインとイーサリアムを2円から、積立は1,000円から始められ、少ない金額で売買の流れを確かめられる
- 「マイナ認証」ならマイナンバーカードをかざすだけで本人確認ができ、書類の撮影やアップロードがいらない
- 価格のアラートや、累積収益・収益率を確かめる収益分析、原則即時で反映される「クイック入金」がそろっている
気になる点
- 通貨ごとの平均購入価格(平均取得単価)が表示されず、損益がわかりにくいという声がある
- 板が薄く、注文の成立が遅いという声があり、取引所で扱う銘柄が少ないという指摘もある
- 販売所で買うと価値が目減りする、暗号資産の出金には手数料がかかるという声があり、事前の確認が欠かせない
- 本人確認で免許証やマイナンバーカードが通らなかった、問い合わせの返事が遅いという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 202.3 MB | — |
| バージョン | 3.18.98 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
BitTradeは、アプリ説明の取扱銘柄一覧に47銘柄が並ぶ取引アプリです。ビットコインとイーサリアムは取引所なら2円から、積立は1,000円から始められ、マイナンバーカードをかざす「マイナ認証」で本人確認もできます。いろいろな銘柄を、少ない金額から確かめたい人に向きます。
2円から取引できるのは取引所だけです。レビューには、販売所で買うと価値が目減りした、扱いの少ない銘柄は板が薄く注文がすぐ成立しないという声があるので、どちらで売買するかを先に確かめてください。
SBIグループの暗号資産アプリ。積立・貸コイン・ステーキングに対応
良い点
- 口座開設・口座維持・ロスカットのほか、日本円の入出金や暗号資産の入出庫にも手数料がかからない
- 暗号資産の積立を500円から設定でき、少額ずつ買い進めたい人でも始めやすい
- 対象の暗号資産を持っているだけでステーキングに参加でき、保有分を貸し出す貸コインも同じアプリで使える
- 開くとすぐに総資産が見られる点や、SBIグループの運営である安心感を評価する声がある
気になる点
- 2026年に新アプリへ移行してから、画面がわかりにくい、取引所の画面にたどり着きにくいという不満が非常に多い
- 保有している暗号資産の損益や平均取得単価をアプリで確認できないという指摘が、2026年のレビューに繰り返し出ている
- チャートを開くと落ちる、ログインのたびの二要素認証やメール認証が面倒という声が、特に Android で多い
- 販売所のスプレッド(売値と買値の差)が広い、平日の日中にメンテナンスで取引できない時間があるという声が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 58.7 MB | — |
| バージョン | 3.2.7 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
SBI VCトレードは、SBIグループのSBI VCトレード株式会社が提供する取引アプリです。口座開設・口座維持や日本円の入出金、暗号資産の入出庫の手数料が無料で、500円からの積立、保有するだけで参加できるステーキング、貸し出して利用料を受け取る貸コインにも対応しています。売買の回数が少なく、保有を中心に使いたい人に向きます。
2026年に新しいアプリへ移ってから、損益が見られない、取引所の画面にたどり着きにくいという声が多く出ています。平日の日中や水曜にメンテナンスで取引できない時間があるという声もあります。
オーケーコイン・ジャパンの暗号資産取引アプリ。50銘柄以上を扱う
良い点
- 成行・指値に加え、Post Only などの条件付き指値注文や逆指値注文にも対応し、注文を細かく使い分けられる
- アプリ説明では取扱銘柄は50以上とされ、国内では扱いの少ない銘柄を買える点を評価する声がある
- アプリ説明によると、預かった資産は100%コールドウォレットで管理され、2段階認証も導入している
- 本人確認の撮影がすぐ済んだ、暗号資産の送金処理が速いという声があり、登録や送金の手早さを評価する意見がある
気になる点
- 暗号資産の出金手数料が他社より高い、出金時のメール認証で画面がリセットされるという不満がある
- 登録時の本人確認でサーバーエラーが続いた、入力を間違えてやり直せないという声があり、口座開設でつまずく人もいる
- 画面に何も表示されない不具合が続いた際に、サポートの窓口が乏しかったという2026年の声がある
- ログイン情報を保存できず毎回手入力が必要という声や、ステーキングのロック解除に時間がかかるという不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 180.1 MB | — |
| バージョン | 3.0.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
OKJは、オーケーコイン・ジャパン株式会社の取引アプリです。成行・指値に加えて、Post Only、Fill or Kill、Immediate or Cancel の3つの条件付き指値注文と逆指値注文に対応していて、注文を細かく使い分けたい人に向きます。アプリ説明では取扱銘柄は50以上とされ、積立やステーキング、Flash Deals も提供しています。
レビューの数は多くありませんが、暗号資産の出金手数料が高いという声があります。アプリ説明には手数料の金額が書かれていないので、出金の前に公式サイトで確かめてください。
Zaif公式の暗号資産取引アプリ。販売所・取引所・積立に対応
良い点
- 販売所の「かんたん売買」と、板で売買する取引所の「Orderbook trading」の両方をアプリで使える
- 毎月自動で積み立てる「コイン積立」をアプリで設定でき、決まった間隔で少しずつ買いたい人に合う
- 新規会員登録から入出金、資産状況の確認までアプリで行え、最短即日で取引を始められるとされている
- 価格の確認やたまの売買ならシンプルで十分、ほかのアプリよりチャートが見やすいという長く使う人の声がある
気になる点
- 決められた単位までしか売れず、少額の端数が売れずに残るという不満が、複数のレビューにある
- 暗号資産の出金・送金に何日もかかったという声があり、急いでほかへ移したいときに困る可能性がある
- 登録画面で入力が先に進まない、本人確認書類の撮影でピントが合わないなど、口座開設でつまずいたという声がある
- Android でログインできない・起動しないという声や、板取引の画面で売りと買いを間違えたという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 71.5 MB | — |
| バージョン | 1.1.26 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.15(App Store/Google Play)
Zaifは、販売所の「かんたん売買」と、板で売買する取引所の「Orderbook trading」を1つのアプリで使える取引アプリです。毎月自動で積み立てる「コイン積立」もアプリで設定できます。価格の確認やたまの売買、毎月の積立が中心の人に向きます。
レビューには、決められた単位までしか売れず端数が残る、暗号資産の送金に何日もかかったという声があります。全額を売り切りたいときや、急いでほかへ送りたいときは注意してください。
仮想通貨アプリのよくある質問
仮想通貨アプリを使うときに知っておきたいリスクは?
各アプリの説明では、暗号資産は国などが価値を保証する法定通貨ではなく、価格の変動で損失が生じるおそれがあるとしています。コインチェック などは秘密鍵を失うと保有する暗号資産を利用できなくなることを、SBI VCトレード や BitTrade、Zaif は運営会社が倒産すると預けた資産を返還できない可能性があることも挙げています。bitbank は、信用取引では差し入れた保証金を上回る損失が出る可能性があるとしています。取引の前に契約締結前交付書面などを読み、自分の判断で取引するよう求めているアプリが多くあります。
仮想通貨アプリの手数料はどこで確かめる?
販売所の売買手数料を無料としているアプリでも、販売所には売値と買値の差(スプレッド)があります。売買や送金の手数料の金額をアプリ説明に書いていないアプリも多く、コインチェック や Zaif はウェブサイトの手数料のページを案内しています。売買の前にスプレッドを、送金の前に日本円の出金や暗号資産の送付の手数料を確かめてください。
仮想通貨アプリの運営会社が登録業者かはどう確かめる?
アプリ説明の末尾に、暗号資産交換業者としての登録番号を載せているアプリが多くあります。この記事の取引アプリでは、ビットフライヤー、コインチェック、bitbank、GMOコイン、BitTrade、SBI VCトレード、OKJ が関東財務局長、Zaif が近畿財務局長の登録番号を載せています。OKJ や Zaif のアプリ説明は、暗号資産に便乗した詐欺や悪質商法に注意するよう呼びかけています。
ビットウォークは取引所のアプリと何が違う?
ビットウォークは暗号資産を売買するアプリではなく、歩いた歩数に応じてビットコインを受け取るアプリです。アプリ説明では、広告主からの広告費の一部をビットコインとして還元する仕組みとされています。自分でお金を出して買うわけではありませんが、受け取ったビットコインも価格が変動します。レビューでは、円に換えるには取引所の口座が必要という声があります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- ビットウォーク:App Store/Google Play
- ビットフライヤー:App Store/Google Play
- コインチェック:App Store/Google Play
- bitbank:App Store/Google Play
- GMOコイン:App Store/Google Play
- 楽天ウォレット:App Store/Google Play
- BitTrade:App Store/Google Play
- SBI VCトレード:App Store/Google Play
- OKJ:App Store/Google Play
- Zaif:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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