
VPNアプリを探している人に向けて、App Store で配信されている16本を比べました。外出先の公衆Wi-Fiで通信を暗号化しておきたい人、無料のVPNと有料のVPNの違いを知りたい人、ログの扱いを確かめてから選びたい人に役立つよう、各アプリの説明文とストアのレビューをもとにまとめています。
比べた基準は3つです。公衆Wi-Fiにつないだときにどう守るか、ログを残さない方針をどこまで確かめられるか、そして無料で使える範囲と有料に変わる条件です。VPNに絞ったアプリのほか、セキュリティアプリの一部としてVPNが付くノートン 360 とマカフィー セキュリティ、接続先を自分で用意して使う OpenVPN Connect も含めています。なお、海外向けの動画配信を見る目的や、地域の制限を回避する使い方は、この記事では扱いません。
評価件数の多いVPNアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
無料で試せるワンタップ接続 | 4.5 7万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
詐欺対策とVPNを1本で | 4.2 3.7万件 | 4.3 198万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
1契約で10台まで保護 | 4.5 3.7万件 | 4.3 135万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
登録なしで使える無料VPN | 4.6 2.7万件 | 4.5 233万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
独立監査を受けたと説明 | 4.3 1.3万件 | 4.5 49万件 | 詳細 App Store Google Play |
VPNアプリの選び方
VPNアプリは、通信を暗号化してIPアドレスを変えられる点はどれも同じです。違いが出るのは、公衆Wi-Fiでの守り方、ログを残さない方針の示し方、無料で使える範囲の3点です。次の3つの軸で、自分の使い方に合うアプリを絞り込んでください。
公衆Wi-Fiにつないだとき、どう守ってくれるか
VPNは、つないでいなければ働きません。そこで、公衆Wi-Fiにつないだときに自動でVPNが入る仕組みがあるかを見ます。ノートン VPN は公共のネットワークに接続するとVPNが自動でオンになる「自動接続」、カスペルスキー VPN は公衆Wi-Fiなどへの接続時にVPNを自動で有効にするスマートプロテクション、トレンドマイクロ VPN は接続中のWi-Fiの危険性を調べて危険な場合に自動的にVPNをオンにするとしています。NordVPN も自動接続の設定を挙げており、Betternet と Hotspot Shield は端末の起動時にVPNへ自動接続する機能を挙げています。
つないだあとに切れたときの備えも確かめておきます。カスペルスキー VPN と Proton VPN、OpenVPN Connect は、VPNが確立できなくなったときに通信を遮断するキルスイッチを説明に挙げています。ただし、キルスイッチをオンにしていても通信が出ていったという指摘は、カスペルスキー VPN、Proton VPN、OpenVPN Connect、Surfshark のレビューにあります。キルスイッチがあるからといって通信が外に出ないとは考えず、つながっているかを時々自分で確かめる前提で使うのが無難です。一方で、VPNをオンにしたままではほかのアプリが使えないという声も多く、ノートン 360、トレンドマイクロ VPN、マカフィー セキュリティ、ノートン VPN、NordVPN、ExpressVPN、Surfshark、Proton VPN のレビューに出ています。VPNを通さないアプリを指定する設定は、Betternet と Hotspot Shield が「スプリットトンネリング」として挙げており、Proton VPN のiOS版には無いという投稿があります。
ログを残さない方針を、どこまで確かめられるか
多くのアプリが、通信の記録を残さない方針を説明に書いています。VPN cat は「ゼロログポリシー」、VPN Super Unlimited は活動ログを一切記録しないとし、Betternet と Hotspot Shield はログを残さないとしています。CyberGhost VPN は「ノーログポリシー」を掲げています。ただし、これらはいずれもアプリ説明にそう書かれているという話で、実際の運用を利用者が確かめられるものではありません。NordVPN のアプリ説明には、ログの扱いについての記載がありません。カスペルスキー VPN も、方針の記載はなく、利用規約とプライバシーポリシーの参照先だけが示されています。
方針の裏づけを重く見るなら、第三者の監査に触れているかと、その書き方まで読みます。Surfshark は2025年に Deloitte による独立監査を受けたとし、機関名と時期まで書いています。Proton VPN は第三者のセキュリティ専門家による独立監査の結果をウェブサイトで公開し、コードもオープンソースだとしています。ExpressVPN は独立機関による監査を受けたとしていますが、機関名と実施時期は説明にありません。ノートン VPN の「ログ記録なしポリシー」と、TunnelBear の年次の公開セキュリティ監査も同じで、機関名と時期の記載はありません。VPNを使えば匿名になるというものではないので、どこまで書かれているかを見て、自分が納得できる範囲で選んでください。
無料で使える範囲と、有料に変わる条件
無料で使いたいなら、無料の中身を確かめます。Proton VPN は無料プランでも帯域幅や速度の制限がなく広告も表示されないとし、Hotspot Shield は広告付きの無料プランで帯域幅とデータ容量が無制限、Betternet も広告付きでデータ無制限としています。TunnelBear はクレジットカードの登録なしで月2GBまで、VPN Super Unlimited は登録不要で速度・帯域幅・利用時間の制限なし、VPN cat は無料のVPNサービスを提供するとしています。ただし無料は広告を見る前提のものが多く、Betternet には月15時間で使えなくなったという投稿、TunnelBear には無料では接続先の国を選べなくなったという投稿があります。無料の範囲は変わることがあるので、レビューの日付も見ておくと安心です。
有料が前提のアプリもあります。NordVPN、ExpressVPN、Surfshark はアプリを使うためにサブスクリプションの購入が必要で、ノートン VPN は無料体験を使うにも年間ライセンスへの登録が必要です。トレンドマイクロ VPN は7日間の無料体験から始められますが、1つのライセンスで入れられるのは1台です。マカフィー セキュリティは無料でもスキャン機能が使え、セキュアVPNはベーシック版以上の機能とされています。金額については、16本のうちアプリ説明に書かれているのは VPN Super Unlimited(週9.99ドル・月11.99ドル・年79.99ドル)と CyberGhost VPN(「¥4,900/月、または¥1,100/年」)の2本だけです。ほかは説明に金額がなく、レビューに出てくる金額はレビューの投稿によるものなので、登録の前にアプリ内の表示で確かめてください。
VPNアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 7万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
4.2 3.7万件 | 4.3 198万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 3.7万件 | 4.3 135万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.6 2.7万件 | 4.5 233万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.3 1.3万件 | 4.5 49万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.2 1.1万件 | 4.2 3,844件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
3.7 8,286件 | 3.7 31万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.6 5,824件 | 4.4 30万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.2 4,062件 | 4.2 134万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.6 4,012件 | 2.6 33万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.4 3,935件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 12 |
|
3.9 3,692件 | 3.4 90万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 13 |
|
4.7 3,216件 | 4.6 21万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 14 |
|
4.4 2,959件 | 4.6 131万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 15 |
|
4.1 2,255件 | 4.0 163万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 16 |
|
3.7 1,951件 | 4.2 17万件 | 詳細 App Store Google Play |
VPNアプリおすすめ16選
無料で使い始められる、ワンタップ接続のVPN
良い点
- ワンタップで接続する作りで、操作が簡単で接続も速いという声がある
- アプリ説明では、VPNアクティビティを監視・記録・保存しないゼロログポリシーを掲げている
- 無料のまま使え、広告を見れば接続できて広告もすぐ終わるという声がある
- iPhone だけでなく iPad や Mac にも対応し、手持ちの端末を同じアプリでまとめて扱える
気になる点
- 接続できない、つながっても途中で切れるという指摘が2026年の投稿で最も多い
- 無料は接続するたびに広告が入り、広告を閉じられず接続できなくなったという声もある
- 有料プランにしても速度や安定性が変わらない、日本のサーバーにつながらないという声が複数ある
- 返金を求めてメールを送ったらアドレス不明で送れなかったなど、連絡先が使えないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 20.4 MB | |
| バージョン | 2.12.5 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
VPN cat は、独自に開発したVPNプロトコルでつなぐ無料のVPNです。アプリ説明では「ゼロログポリシー」を掲げ、VPNアクティビティを監視・記録・保存しないとしています。広告を見れば無料のまま接続できるので、まずVPNがどんなものかを試したい人に向いています。
すべての通信がVPNを通る作りで、使うアプリだけをVPNから外す設定は説明に書かれていません。無料でどこまで使えるかの上限も書かれていないため、ふだん使う回線で試してから続けるかを決めてください。
詐欺サイト・SMS対策とVPNをまとめたセキュリティアプリ
良い点
- 「セーフウェブ」と「セーフ SMS」で、危険なページや詐欺の疑いがあるSMSを開く前に止められる
- 「VPN」で通信を暗号化でき、「Wi-Fiセキュリティ」で接続中のネットワークが安全か確認できる
- 古いOSやパスコード未設定を見つける「デバイスのセキュリティ」があり、端末側の設定の抜けに気づける
- 「ダークウェブモニタリング」で、登録した情報が見つかったときに通知が届く(初期設定ではメールアドレスが対象)
気になる点
- VPNをオンにすると他のアプリやWi-Fiの通信が止まるという声が非常に多く、切ると保護が外れるため悩ましい
- Android では起動画面から先に進まないという声が2026年前半に集中し、入れ直して直ったという報告が多い
- サインアウトされる、契約中なのに期限切れと表示されるなど、契約の状態が正しく出ないという声が複数ある
- 更新やプラン変更をすすめる通知・ポップアップが多いという不満が目立ち、料金の高さを気にする声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 680.9 MB | — |
| バージョン | 26.17.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
ノートン 360 は、VPN専業のアプリではありません。危険なページを止める「セーフウェブ」、詐欺の疑いがあるSMSを調べる「セーフ SMS」、接続中のネットワークを調べる「Wi-Fiセキュリティ」などをまとめたセキュリティアプリで、その機能の1つとしてVPNが入っています。端末側の対策ごと1本で済ませたい人に向いています。
機能の利用可否はプランおよび国によって異なり、VPNは一部の国では使えないと説明にあります。VPNだけが目的なら専業のアプリのほうが選びやすく、端末全体の対策はセキュリティアプリおすすめ13選でも扱っています。
1契約で10台守れる有料VPN。160以上の国に接続
良い点
- 1つのアカウントで10台のデバイスを保護でき、PCやタブレット、家族の端末にも回せる
- 160以上の国をカバーする数千台のサーバーから、ワンタップで接続先を選べる
- NordLynx のほか OpenVPN や IKEv2/IPsec も選べ、つながりにくいときに接続方式を変えられる
- 海外の空港やホテル、フリーWiFiにつなぐときの安心感を評価する声が複数ある
気になる点
- 接続が途切れる、手動で再接続しないと通信できないという指摘が2026年の投稿で目立つ
- 接続したままではSNSへのログインや電子マネーの入金ができないという声が複数ある
- ダウンロードは無料でも、アプリを使うにはサブスクリプションの購入が必要になる
- 無料期間のあとの請求や解約、返金の対応でつまずいたという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 246.5 MB | — |
| バージョン | 9.14.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
NordVPN は、1つのアカウントで10台まで保護できる有料のVPNです。アプリ説明では160以上の国のサーバーに触れ、通信を2回暗号化する「Double VPN」や、つなぎ忘れを防ぐ自動接続も挙げています。家族の端末やPCまで1契約でまとめたい人に向いています。
ログの扱いについては、アプリ説明に方針の記載がありません。記録を残さない方針を確かめてから選びたい場合は、この記事のほかのアプリと見比べてください。
登録不要で使える無料VPN。広告を見る前提の作り
良い点
- 登録不要で使い始められ、無料でも速度・帯域幅・利用時間に制限を設けていないとしている
- 無料ユーザー向けに最大4種類のプロトコルがあり、迷ったら自動選択にまかせられる
- 55カ国以上・5,000台以上のサーバーがあり、プレミアムなら最大10台の端末を保護できる
- 直感的に使えて、有料に変えると選べるサーバーがかなり増えるという声がある
気になる点
- 無料は起動時や接続のたびに動画広告が入り、3分ほど見せられるという声がある
- 無料のつもりが数日で有料になったという投稿があり、無料と有料の境目がわかりにくい
- 画面の表示が英語の箇所が多いという声があり、日本語だけで使いたい人は迷いやすい
- 利用規約で端末情報や位置情報の取得と第三者への共有に同意したとみなされる点を指摘する声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 182.3 MB | — |
| バージョン | 2.55.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
VPN Super Unlimited は、登録なしで使い始められる無料のVPNです。アプリ説明では、無料でも速度・帯域幅・利用時間に制限を設けず、無料ユーザー向けに最大4種類のプロトコルを用意しているとしています。接続方式は「自動」にまかせられるので、細かい設定をせずに公衆Wi-Fiで使いたい人に向いています。
プレミアムの金額はドル建てで書かれていて、円での価格は説明にありません。支払う金額を先に知りたい場合は、購入画面の表示で確かめてください。
監査済みのノーログ方針を掲げる有料VPN
良い点
- ノーログポリシーが独立機関の監査を受けていると説明し、サーバーはRAMのみでデータを保存しないとしている
- 最大14台まで同時に接続でき、家族の端末やPC、タブレットまでまとめて守れる
- Lightway・WireGuard・OpenVPN・IKEv2 から選べ、接続が切れたときは自動で再接続する
- 通信が速くて安定している、信頼できるWiFiではVPNを使わない設定ができるという声がある
気になる点
- 接続が頻繁に切れる、再接続できないという指摘が2025〜2026年の投稿で目立つ
- 接続したままでは銀行や一部の国内サイトが開けず、その都度切断する必要があるという声がある
- 解約したつもりで請求が続いた、返金に応じてもらえなかったという投稿が複数ある
- アプリ説明に料金の記載がなく、値段が高めだという声もあるため契約前の確認が必要になる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 162.3 MB | — |
| バージョン | 12.74.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
ExpressVPN は、113か国のサーバーと独自の「Lightway」プロトコルを挙げる有料のVPNです。アプリ説明では、ノーログポリシーが独立機関の監査を受けたとし、サーバーはハードドライブに書き込まないRAMのみの構成だとしています。1つのサブスクリプションで最大14台まで同時に使えます。
ただし、監査した機関名と実施時期は説明に書かれていません。どこまで確かめられているかを重く見る人は、機関名と時期まで書かれているアプリと並べて判断してください。
通信を暗号化するVPN。危険なWi-Fiを検知して自動でオン
良い点
- 接続中のWi-Fiに盗み見などの危険がないかを調べ、危険な場合は自動的にVPNをオンにしてくれる
- VPN接続時は、個人情報や金銭を狙うフィッシングサイトなど不正なウェブサイトへのアクセスをブロックする
- VPNサーバが複数の国・地域にあり、接続先を選んでワンタップで接続できる
- 日本に本社を置くサイバーセキュリティ専門企業のトレンドマイクロが提供し、7日間の無料体験から試せる
気になる点
- VPNがオンのままだと通信ができなくなる、Wi-Fiが切れるという声が多く、オフとオンのやり直しが必要になる
- 知らないうちに切断されている、オフにしても接続し直すと勝手にオンに戻るという指摘が複数ある
- VPN経由だと動画配信や特定のアプリ、キャリアのメールが使えなくなるという声がある
- 1つのライセンスで1台の端末にしかインストールできず、複数台で使うには台数分の購入が必要になる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.6 | — |
| 容量 | 59.1 MB | — |
| バージョン | 6.0.1884 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
トレンドマイクロ VPN は、日本に本社を置くトレンドマイクロが出すVPNアプリです。接続中のWi-Fiに盗み見などの危険がないかを調べ、危険な場合は「自動的にVPNをオン」にします。外出先でフリーWi-Fiにつなぐ機会が多く、判断を任せたい人に向いています。
アプリ説明のとおり、端末の中を検査するような機能は含まれません。1つのライセンスで入れられるのは1台なので、複数の端末で使うなら台数分のライセンスが必要です。
ノートンのVPN。28カ国から接続先を選べる
良い点
- 28カ国から接続先の地域を選べ、最適な地域を自動で選ぶ設定もあるため、接続先を毎回考えずに使える
- 公共のネットワークにつなぐとVPNが自動でオンになる「自動接続」と、「侵害されたネットワーク検出」を備えている
- アプリ説明では「ログ記録なしポリシー」を掲げ、第三者による監査を実施したと書かれている
- 上位プランなら「マルウェア対策」「パスワード マネージャー」「クラウド バックアップ」まで1つのアプリにまとまる
気になる点
- VPNをオンにするとメールやLINEが受信できない、通販サイトにつながらないという声が長く続いている
- 気づくとVPNがオフになっている、勝手に切断されるという指摘が2021年から2026年の投稿まで見られる
- サインインできない、サーバーエラーで使えないのに定期購入だけ続くという不満が複数ある
- アプリ説明に金額の記載がなく、無料体験の前に年間ライセンスへの登録が必要で、解約しなければ毎年自動更新される
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 631.6 MB | — |
| バージョン | 26.16.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
ノートン VPN は、28カ国から接続先を選べるVPNです。公共のネットワークにつなぐとVPNが自動でオンになる「自動接続」があり、外出先でのつなぎ忘れを防げます。上位プランでは「マルウェア対策」やパスワード管理もまとまります。
アプリ説明は「ログ記録なしポリシー」を掲げ、第三者による監査を実施したとしていますが、機関名と実施時期の記載はありません。無料体験を使うにも年間ライセンスへの登録が必要なので、期限と金額を先に確かめてください。
100か国のサーバーに台数無制限でつなげるVPN
良い点
- 1つのアカウントでデバイスの台数に制限がなく、スマホやパソコン、タブレットまでまとめて守れる
- 100か国に4,500台以上のサーバーを持ち、10 Gbpsの大容量サーバーで安定した接続を支えるとしている
- アプリ説明では厳格な「ノーログポリシー」を掲げ、2025年に Deloitte による独立監査を受けたと書かれている
- 広告やポップアップ、トラッカーのブロックと、代替メールアドレスを作る「Alternative ID」も同じアプリで使える
気になる点
- VPNをオンにすると開けないサイトやアプリがあり、ログインが不審なアクセスと判断されたという声がある
- 接続が切れているのにアプリ上は接続済みと表示され、キルスイッチが効かなかったという指摘がある
- 広告ブロックが効かなくなった、速度が以前ほど出ないとして、数年使った上で質の低下を挙げる声がある
- 利用にはサブスクリプションが必要で、アプリ説明に金額はなく、24時間前までに自動更新を切らないと更新される
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.1.0 | — |
| 容量 | 454.5 MB | — |
| バージョン | 4.9.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Surfshark は、1つのアカウントで使えるデバイスの台数に制限がない有料のVPNです。この記事の16本の中で、ノーログポリシーの監査について機関名と時期まで書いているのはこのアプリで、2025年に Deloitte による独立監査を受けたとしています。台数を気にせず家族の端末まで入れたい人に向いています。
広告やトラッカーのブロック、代替メールアドレスを作る「Alternative ID」も同じアプリに入っています。金額は説明に書かれていないため、登録の前にアプリ内の表示で確かめてください。
広告付きの無料プランから使えるVPN
良い点
- サインアップやメールアドレスの登録がいらず、クレジットカードも登録せずに無料プランから始められる
- ワンタップでネットワーク内の最速のサーバーに自動接続でき、プレミアムなら起動時の自動接続も使える
- プレミアムプランは1,800以上のサーバーと125以上の仮想ロケーションを持ち、最大10台まで同時に使える
- 「Tor over VPN」やDNS漏洩防止、スプリットトンネリングに対応し、マルウェアやフィッシングへの保護機能も内蔵する
気になる点
- アプリの表示が日本語に対応していないという声があり、無料で使う導線も薄い文字で分かりにくい
- 無料プランはデータ無制限とされているが、月15時間で使えなくなったという投稿があり食い違う
- 7日間の無料トライアルを使うには先に定期購入の申し込みが必要で、解約しなければ有料プランに移る
- 接続できない、つながってもすぐ切れるという声が複数あり、返金を断られたという投稿もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 88.3 MB | — |
| バージョン | 6.45.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Betternet は、広告付きの無料プランから使えるVPNです。メールアドレスもクレジットカードも登録せず、ワンタップでネットワーク内の最速のサーバーに自動接続します。プレミアムでは「Tor over VPN」や「スプリットトンネリング」も使えます。
無料プランで同時に使える台数は、アプリ説明に書かれていません。複数の端末で使うつもりなら、最大10台まで使えるプレミアムを前提に考えてください。
月2GBまで無料。48か国のサーバーにつなげるVPN
良い点
- クレジットカードの登録なしで月2GBまで無料で使えるため、VPNがどんなものかを試しやすい
- 地図から国を選んでタップするだけ、ワンタップで接続できる画面が分かりやすいという声が複数ある
- 同時接続の台数に制限がなく、48か国に5000台以上のサーバーを選んだ国に実際に置いていると説明している
- ログを保存しない方針を掲げ、第三者による年次の公開セキュリティ監査を消費者向けVPNで初めて実施したとしている
気になる点
- 無料では接続先の国を選べず自動接続だけになったという指摘が、2025年末から2026年の投稿で続いている
- 毎日ログアウトされる、VPNの設定まで消えてやり直しになるという声が無料と有料の両方から出ている
- アプリを立ち上げてもエラーになる、つながってもすぐ切れるという声が複数の年にわたってある
- App Store のアプリ説明が英語のみで料金の金額も書かれておらず、契約前に自分で確かめる必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 135 MB | — |
| バージョン | 4.16.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
TunnelBear は、クレジットカードの登録なしで月2GBまで無料で使えるVPNです。地図から国をタップするだけの画面で、VPNを初めて使う人でも扱いやすい作りです。同時接続の台数に制限がなく、48か国のサーバーは選んだ国に実際に置いているとしています。
アプリ説明では、ログを保存しない方針と、第三者による年次の公開セキュリティ監査を消費者向けVPNで初めて実施したことを挙げています。ただし監査した機関名と実施時期は書かれていません。
公衆Wi-Fiの通信を暗号化するカスペルスキーのVPN
良い点
- 公衆Wi-Fiなどにつなぐとスマートプロテクションが自動でVPNを有効にし、メールやチャット、ファイルを暗号化する
- VPN接続が確立できなくなった場合にインターネット接続を遮断するキルスイッチがあり、気づかないまま通信が続くのを防ぐ
- 世界120か所以上の拠点からロケーションを選べ、よく使う場所はお気に入りに登録してすぐ接続できる
- ショッピング決済や銀行取引、送金の通信を暗号化するとしており、ホテルや交通機関のWi-Fiで作業する人に向く
気になる点
- 有料で使っていても接続が不安定で、使用中にサーバーの国を切り替えているというレビューがある
- キルスイッチをオンにしていてもインターネットにつながってしまうことがある、という指摘が2024年のレビューにある
- ロシアでは機能が制限され、一部の機能が使えずロケーションも8か所以上に限られるとアプリ説明に書かれている
- アプリ説明に料金の金額がなく、自動更新のサブスクリプションなので、登録前にアプリ内の表示を確かめる必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 204.8 MB | |
| バージョン | 2.110.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
カスペルスキー VPN は、公衆Wi-Fiにつなぐと自動でVPNを有効にする「スマートプロテクション」を備えたVPNです。VPNが確立できなくなったときに通信を遮断する「キルスイッチ」もあり、ホテルや交通機関のWi-Fiで作業する人に向いています。世界120か所以上の拠点からロケーションを選べます。
ログの扱いについては、アプリ説明に方針の記載がなく、利用規約とプライバシーポリシーの参照先だけが示されています。ロシアでは機能に制限があるとも書かれています。
マカフィー公式。VPNとID監視をまとめた保護アプリ
良い点
- 無料のままでもWi-Fiスキャン・IDスキャン・システムスキャンが使え、1台ぶんの保護を受けられる
- セキュアVPNで公共Wi-Fiの通信を暗号化でき、接続する国を変えてIPアドレスも変えられる
- ID監視では最大10件のメールアドレスやID番号、銀行カードなどの侵害を見張り、アラートで知らせる
- McAfee+ アドバンスは保護台数が無制限で、家族のスマートフォンやPCまでまとめて入れられる
気になる点
- 2026年8月ごろからバッテリーの消費が激しいという報告が続き、使うのをやめた人もいる
- VPNをオンにすると通信ができない、iOSの更新が進まないという指摘が何年分も続いている
- 知らないうちにサインアウトされて保護が切れていた、常駐が切れるという声が複数ある
- 自動更新の解除が分かりにくい、サポートに連絡しても解決しなかったという不満が目立つ
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 426 MB | — |
| バージョン | 10.9.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
マカフィー セキュリティは、VPN専業のアプリではありません。公共Wi-Fiの通信を暗号化する「セキュアVPN」に、個人情報の侵害を見張るID監視や悪質なサイトの遮断を加えたセキュリティアプリです。VPNはベーシック版以上の機能で、無料のままではスキャン機能だけが使えます。
上位の「McAfee+ アドバンス」は保護台数が無制限で、家族の端末やPCまでまとめられます。全機能がすべての端末と地域で使えるわけではないと説明にあり、端末全体の対策はセキュリティアプリおすすめ13選でも扱っています。
OpenVPN対応のサーバーにつなぐ公式クライアント
良い点
- OpenVPN プロトコルの開発元が出している公式アプリで、対応サーバーなら接続先が変わっても操作は同じ
- AES-256 の強力な暗号化と TLS 1.3 に対応し、キルスイッチやIPv6・DNSのリーク保護も備える
- 証明書、ユーザー名とパスワード、外部証明書、多要素認証に対応し、会社の環境にも合わせやすい
- 分割トンネリングと自動再接続、Wi-Fiの認証ポータルの検出があり、Wi-Fiでもモバイル回線でも使える
気になる点
- アプリ自体にVPNサービスは含まれず、接続先のサーバーや対応サービスを自分で用意しないと使えない
- アプリ説明は英語のみで、設定ファイル(.ovpnプロファイル)の読み込みが前提のため、初めてだと手順が分かりにくい
- アップデートのあとにつながらなくなった、接続が突然切れるようになったというレビューが何年も繰り返し出ている
- Android では「Unable to get VPN permissions」と表示されて使えなくなるという投稿が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 32.8 MB | — |
| バージョン | 3.7.3 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
OpenVPN Connect は、この記事のほかの15本と役割が違います。アプリ自体にVPNサービスは含まれず、OpenVPN に対応したサーバーやサービスへトンネルを張るためのクライアントです。会社の「Access Server」や「CloudConnexa」、自宅に立てたサーバーの設定ファイルを読み込んで使います。
そのため、接続先と設定ファイルを自分で用意できる人に向いています。入れるだけでVPNが使えるアプリを探している場合は、ほかの15本から選んでください。
無料でもデータ無制限。Proton Mailの開発元のVPN
良い点
- 無料プランでも帯域幅や速度の制限がなく、広告も表示されないとアプリ説明に書かれている
- 閲覧履歴を記録せずデータを第三者に販売しないという方針を掲げ、登録に個人情報も不要とされている
- Always-on VPN とキルスイッチ、DNSリーク保護があり、意図せず切れたときに通信が出ていくのを防ぐ
- 第三者のセキュリティ専門家による独立監査の結果を公開し、コードもオープンソースだとしている
気になる点
- iOS版はVPNを通さないアプリを指定できず、決済アプリなどが弾かれると接続を切るしかないという声が複数ある
- 無料プランは接続先の国が自動で選ばれるようになり、自分で選べないという指摘が2024年以降続いている
- キルスイッチをオンにしていたのに、切断時に本来のIPアドレスで接続されたという2026年の投稿がある
- 時間帯によって無料用のサーバーが混み合い、速度が落ちたり接続に時間がかかるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 270.3 MB | — |
| バージョン | 7.5.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Proton VPN は、無料プランでも帯域幅や速度の制限がなく、広告も表示されないとしているVPNです。アプリ説明では、ログなしポリシーに加えて、第三者のセキュリティ専門家による独立監査の結果をウェブサイトで公開し、コードもオープンソースだとしています。無料のまま公衆Wi-Fiでの通信を暗号化したい人に向いています。
無料プランで同時に使える台数は説明に書かれておらず、最大10台はプレミアムの機能として挙げられています。複数の端末で使うなら、有料プランを前提に考えてください。
登録なしで使える、広告付き無料プランのVPN
良い点
- 無料プランでも帯域幅とデータ容量が無制限で、ワンタップで接続できるとアプリ説明に書かれている
- 登録やメールアドレスが不要なので、アカウントを作らずに使い始められる
- プレミアムは80か国以上・125以上のロケーションと1,800台以上のサーバーが使え、最大10台まで接続できる
- 45日間の返金保証があり、満足できなければ登録から45日以内のキャンセルで全額返金されるとしている
気になる点
- 無料プランは広告付きで、広告が表示されないと無料で使えなくなるという2026年の投稿がある
- 最新バージョンにしてから接続中に突然切れることが増えた、という声が2026年に複数ある
- 設定や案内が英語のままで分かりにくい、解約の方法が分からないという投稿が長く続いている
- プレミアムなのに勝手にログアウトされて課金の案内が出る、日本のロケーションにつながらないという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 14.0 | — |
| 容量 | 125.4 MB | — |
| バージョン | 8.47.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
Hotspot Shield は、登録もメールアドレスもなしで使い始められるVPNです。無料プランは広告付きで、帯域幅とデータ容量は無制限とされています。プレミアムにすると80か国以上・125以上のロケーションが使え、45日間の返金保証も書かれています。
返金の手続き方法は、アプリ説明に書かれていません。有料に進むなら、申し込みの前に返金と解約の手順まで確かめておくと安心です。
ワンタップ接続。100カ国以上にサーバーを持つVPN
良い点
- 1回タップするだけで接続でき、ロケーションのリストは検索で国や都市をすぐ見つけられるよう作り直された
- 世界100カ国以上で10GbpsのVPNサーバーを提供しており、公衆WiFiでの通信も暗号化するとしている
- WireGuard などのプロトコルを選べ、独自のプライバシールールを作る高度な設定にも対応する
- 月額と年額の金額がアプリ説明に書かれており、各契約の最初の1週間は無料で試せる(1人1回まで)
気になる点
- 無料トライアルのあとは自動で月額に更新されるため、終了の24時間前までにキャンセルしないと請求される
- サポートの対応言語は英語・ドイツ語・フランス語・ルーマニア語で、日本語の記載がない
- セルラー通信がつながっていないとアプリを起動できず、機内モードや Wi-Fi だけの環境で接続できないという指摘がある
- 1、2回接続すると次にアプリを開いたときログアウトしていて、ログインし直す手間があるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 84.1 MB | — |
| バージョン | 8.8.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.18(App Store/Google Play)
CyberGhost VPN は、アプリ説明に金額が書かれているVPNです。「¥4,900/月、または¥1,100/年」とあり、各契約の最初の1週間は無料で試せます(1人につき1回まで)。100カ国以上のロケーションからワンタップで接続できるので、料金を先に確かめてから契約したい人に向いています。
アプリ説明は「ノーログポリシー」を掲げていますが、監査についての記載はありません。無料の1週間で見極めるなら、期間が終わる24時間前までのキャンセルが条件です。
VPNアプリのよくある質問
無料のVPNアプリは安全?
アプリ説明だけでは、安全だと言い切れません。この記事の無料で使えるアプリのうち、VPN cat は「ゼロログポリシー」、VPN Super Unlimited は活動ログを一切記録しないとしていますが、どちらも第三者の監査についての記載はありません。VPN Super Unlimited のレビューには、利用規約を読むと端末情報や位置情報の取得と第三者への共有に同意したとみなされるという指摘もあります。無料のアプリを使うなら、説明に載っているプライバシーポリシーと利用規約を先に読んでおくのが安全です。無料でも監査の結果を公開しているとしているのは Proton VPN です。
VPNをオンにしたままだと、ほかのアプリが使えなくなる?
必ず起きるわけではありませんが、そうした声はこの記事の多くのアプリに投稿されています。メールやLINEが受信できない、通販や金融のサイトが開けない、決済が止まるという指摘が、ノートン VPN、ノートン 360、トレンドマイクロ VPN、マカフィー セキュリティ、NordVPN、ExpressVPN、Surfshark、Proton VPN のレビューにあります。必要なときだけVPNをオフにして対処しているという投稿が目立ちます。VPNを通さないアプリを指定する設定は、Betternet と Hotspot Shield が「スプリットトンネリング」として挙げています。
公衆Wi-Fiでのつなぎ忘れを防ぐ方法はある?
自動でVPNを入れる設定があるアプリを選ぶ方法があります。ノートン VPN は公共のネットワークに接続するとVPNが自動でオンになる「自動接続」、カスペルスキー VPN は公衆Wi-Fiなどへの接続時にVPNを有効にする「スマートプロテクション」、トレンドマイクロ VPN は危険なWi-Fiを見つけると「自動的にVPNをオン」にするとしています。NordVPN も自動接続の設定を挙げ、Betternet と Hotspot Shield は端末の起動時にVPNへ自動接続する機能を挙げています。
VPNアプリの料金はどこで確かめる?
この記事の16本のうち、アプリ説明に金額が書かれているのは VPN Super Unlimited と CyberGhost VPN の2本です。VPN Super Unlimited は週9.99ドル・月11.99ドル・年79.99ドル、CyberGhost VPN は「¥4,900/月、または¥1,100/年」と書かれています。ほかのアプリは説明に金額がなく、アプリ内の表示で確かめる案内になっています。レビューに出てくる金額はレビューの投稿によるものなので、そのままの金額で契約できるとは考えないでください。
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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