
レジアプリには、iPadやiPhoneをお店のPOSレジにするもの、キャッシュレス決済を受け付けるためのもの、飲食店の注文取りに使うもの、フリマや学園祭で手軽に会計するためのものがあります。この記事は、お店や出店の会計をスマホやタブレットで済ませたい人に向けたものです。
App Store と Google Play で配信されている10本を、アプリ説明に書かれた機能と費用、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。店の業態、キャッシュレス決済との連携、初期費用や月額の考え方という3つの観点から、どんな人に向くかを整理しています。
評価件数の多いレジアプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
初期費用・月額が無料のPOS | 4.5 4.7万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
カードもQRも1台で受付 | 4.5 4.1万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
決済とレジが1つのアプリ | 4.6 1.2万件 | 4.4 26万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
即売会の会計と残数管理 | 4.7 2,989件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
在庫や複数店舗まで一元管理 | 2.8 160件 | 未提供 | 詳細 App Store |
レジアプリの選び方
レジアプリは、同じ「レジ」でも役割がかなり違います。売上や在庫まで管理するPOSレジなのか、カードや電子マネーを受け付ける決済のアプリなのか、ホールで注文を取るための端末なのか、電卓の代わりに合計とお釣りを出す簡易レジなのか。先にお店の業態と、キャッシュレス決済をどう受けるかを決めると、候補が絞りやすくなります。
店の業態に合うかで選ぶ(飲食・小売・イベント出店)
飲食店なら、注文から厨房への伝達までを扱えるかを確かめます。funfo POSレジ はお客様がテーブルのQRコードから自分のスマホで注文でき、キッチンディスプレイにも対応します。Loyverse POSレジ にはテーブル管理やキッチンプリンターの機能があり、Square POSレジ にはレストラン向けのモードがあります。商品数の多い小売店なら、スマレジ の入荷・出荷・棚卸までの在庫管理や、Loyverse POSレジ の低在庫アラートが候補になります。
フリマや同人誌即売会、学園祭などの短期の出店なら、売上分析よりも会計の速さが大切です。即売レジ、ぷちレジ、ソラレジ は、登録した商品をタップして合計を出す簡易レジで、店舗向けのPOSレジより設定が少なく済みます。
キャッシュレス決済をどう受けるかで選ぶ
カードや電子マネーを受け付けたいなら、レジアプリと決済の関係を確かめます。Square POSレジ は決済とレジがまとまったアプリで、カードやQRコード、支払いリンク、iPhoneのタッチ決済まで1つのアプリで受け付けられます。Airレジ は会計の記録を担うPOSレジで、キャッシュレス決済は決済アプリの Airペイ と連携して受け付けます。
Airペイ はレジ単体ではなく、手持ちのiPadやiPhoneと専用のカードリーダーでキャッシュレス決済を受け付けるアプリです。スマレジ は各種決済サービスとの連携で、funfo POSレジ はSquareリーダーなどの決済端末との連携で対応します。即売レジ、ぷちレジ、ソラレジ のアプリ説明には決済機能の記載がないので、現金の会計を前提に考えてください。
初期費用・月額がかかるか、どこに費用が出るかを確かめる
Airレジ はアプリ説明で初期費用・月額費用ともに無料とし、Loyverse POSレジ はクレジットカードや契約なしで使える無料のPOSシステム、スマレジ は無料でアカウントを作って始められるとしています。ただし無料なのはアプリの基本機能で、iPadやレシートプリンターなどの周辺機器、キャッシュレス決済の手数料は別に考える必要があります。
有料の範囲もアプリごとに違います。ユビレジ ハンディ はユビレジのプレミアムアカウントが必要で、スマレジ には有料プランがあります。ぷちレジ は販売ページを増やすプレミアムが買い切りです。Airペイ の決済手数料は、アプリ説明に0.99%~3.24%と書かれています。
レジアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 4.7万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 2 |
|
4.5 4.1万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.6 1.2万件 | 4.4 26万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.7 2,989件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 5 |
|
2.8 160件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 6 |
|
4.5 121件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
3.9 77件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
3.0 66件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
4.3 63件 | 4.5 1.8万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
3.9 61件 | 未提供 | 詳細 App Store |
レジアプリおすすめ10選
リクルートの0円POSレジ。会計から売上分析まで
良い点
- あらかじめ商品を登録すれば画面のタッチで注文入力でき、スタッフ全員がすぐ使えるようになったという声がある
- 売上が自動で集計され、店にいなくても確かめられるので、商品別の売上や粗利率を見ながら仕入れや品ぞろえを考えやすい
- クラウド会計ソフトと日々の売上データを自動で連携でき、確定申告が楽になったという声がある
- iPhone でも使えるので、マルシェなど屋外の販売でスマホをレジ代わりにできたという声がある
気になる点
- アプリの起動や会計の反応が遅い、画面が真っ白のまま固まるという声が2025〜2026年に多く、混む時間帯の会計に響きやすい
- レシート印刷のエラーやドロアが開かない不具合、カード決済端末との接続の悪さを指摘する声があり、お客様を待たせる原因になっている
- アプリを入れた直後から営業電話がかかってくるという声が複数あり、気軽に試したい人には負担になる
- キャッシュレス決済は別アプリとの連携になり、更新後に連携のボタンが消えた、他社より決済手数料が重いという不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 115.5 MB | |
| バージョン | 2.161.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Airレジは、iPadまたはiPhoneとレシートプリンター、インターネット環境で始められるPOSレジアプリです。売上は自動で集計され、店にいなくても商品別の売上や粗利率を確かめられます。クラウド会計ソフトへ売上データを連携できるので、帳簿付けの手間を減らしたい個人店に向きます。
キャッシュレス決済は、同じシリーズの Airペイ などと連携して受け付ける形です。レビューには、アプリを入れた後に営業電話がかかってきたという声があります。
リクルートのキャッシュレス決済。カードもQRも1台で
良い点
- VISAやJCBなどのカード、Suicaなどの交通系、iD・QUICPay、PayPayやAlipay+まで1つの仕組みで受けられ、決済手段ごとに端末をそろえずに済む
- カードリーダーはICカードと磁気カードの両方に対応し、非接触の決済にも対応できるので、支払い方法を理由に断る場面を減らせる
- 特別な機材は要らず、手持ちのiPadやiPhoneとカードリーダーで始められるので、レジを入れ替えずにキャッシュレスへ対応しやすい
- 無料のPOSレジアプリ「Airレジ」と連携でき、注文入力から決済、売上の確認までを同じ会社のサービスでそろえられる
気になる点
- 完了画面が出た後にエラー扱いになっていた、通信状態によって管理画面に反映されなかったという声があり、決済の確認に手間がかかることがある
- クレジットカードのタッチ決済で端末が再起動になる、混雑時に不具合が出てお客さんを待たせたという、カードリーダー側の不満が見られる
- 決済完了のメールが店舗側に届かず、加盟店控えが無いので不安だという声があり、決済の確認は管理画面で行う必要がある
- 申込み後に審査があり、アプリ説明でも現在は審査に時間がかかると断っている。すぐに使い始めたいお店は日程に余裕が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 18.0 | |
| 容量 | 164.3 MB | |
| バージョン | 7.0.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Airペイは、レジではなく、お店にキャッシュレス決済を入れるためのアプリです。手持ちのiPadやiPhoneと専用のカードリーダーを組み合わせ、カード、交通系電子マネー、iD・QUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済を受け付けます。会計の記録や売上管理まで行いたいなら、POSレジの Airレジ と連携して使う形になります。
使い始めるには加盟店の申込みと審査が必要で、アプリ説明でも現在は審査に時間がかかると断っています。開店日が決まっている場合は、日程に余裕を持って申し込んでください。
業種別モードで決済から在庫・予約まで扱うPOSレジ
良い点
- カードやQRコードに加え、支払いリンクやiPhoneのタッチ決済にも対応し、店頭以外の支払いも同じアプリで受けられる
- レストラン向けのクイック注文入力や個別会計、美容事業向けの自動予約リマインダーなど、業種ごとの機能を切り替えて使える
- 決済が速い、アプリが直感的に使えるという声が多く、会計でお客さんを待たせたくないお店に向いている
- 月額の固定費がかからない、入金が早いと評価する声が複数あり、季節営業や小規模のお店でも始めやすいと受け止められている
気になる点
- アップデート後にSquareリーダーとつながらない、Bluetooth接続でアプリが落ちるという声が多く、Androidでの指摘が特に目立つ
- 承認と表示された決済が後から自動でキャンセルされた、原因の説明が無いままアカウントを閉鎖されたという不満が見られる
- 加盟店登録の途中で、どの審査が終わり何が足りないのかが画面から分かりにくいという声があり、使い始めるまでに手間取ることがある
- レシートや領収書の文字が小さく、年配のお客さんには見づらいという指摘が何年も前から続いている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.1 | — |
| 容量 | 971 MB | — |
| バージョン | 7.27 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Square POSレジは、決済とレジが1つになったアプリです。小売店、レストラン、美容事業、サービス業向けのモードを選べ、在庫管理や個別会計、オンライン予約、請求書と見積もりの作成まで業種に合わせて使い分けられます。店頭だけでなく支払いリンクでも代金を受け取りたい人に向きます。
レビューには、アップデート後にSquareリーダーとつながらなくなったという声があり、Androidでの指摘が目立ちます。使う端末が対応しているかを先に確かめてください。
タップで合計とお釣りが出る、即売会・フリマ向けレジ
良い点
- 登録したアイテムのアイコンをタップするだけで合計が出て、預かり金額を入れればお釣りも分かるので、電卓を使うより会計が速い
- アイテムに画像や新刊・委託・18禁のマークを付けられ、似た表紙の本が並ぶ即売会でも、売り子が迷わず商品を選べる
- 販売記録がCSVで保存され、いつ何が何個売れたかを後から集計できるので、売れ筋の把握や次回の搬入数の参考になる
- アイテムセットをサーバー経由で別の端末にコピーでき、複数人で売り子をするときも同じ登録内容をすぐにそろえられる
気になる点
- アイテムセットは3つまでで、販売中にセットを切り替えられないため、商品数が多いサークルやお店では足りないという声が多い
- アップデート後に登録データや売上データが消えた、イベントの途中で登録が消えたという声があり、事前の保存が欠かせない
- 販売画面でその場で金額を入れる、選んだ商品だけを取り消すといった操作ができず、会計の途中の変更に手間取るという要望が続いている
- 無料版は広告が表示される。2023年には、起動時の広告からカード情報を入れさせるサイトへ誘導されたという注意喚起の投稿もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 72.8 MB | |
| バージョン | 2.15.11 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
即売レジは、同人誌即売会やフリーマーケットでの会計に絞ったアプリです。アイテムに新刊・委託・18禁のマークや画像を付けられ、搬入数を入れれば残数と完売の状況も分かります。販売記録はCSVで保存でき、アイテムセットを別の端末にコピーできるので、複数人で売り子をするサークルに向きます。
登録できるアイテムセットは3つまでで、販売中には切り替えられません。レビューには更新後に登録データが消えたという声もあるので、イベント前にデータを控えておくと安心です。
レジから在庫・売上分析までまとめるクラウドPOSアプリ
良い点
- レジ機能からキャッシュレス決済、セルフレジ・券売機まで1つのアプリでまわせる
- 売上分析は日別・商品別だけでなく曜日別・時間帯別・客層まで見られ、売場の状況をつかみやすい
- 会員情報と購買履歴を端末で確認でき、ポイントの付与や会員ランク設定で常連づくりに使える
- 入荷・出荷・店舗間移動・棚卸まで在庫管理ができ、商品数の多い小売でも使い続けられる
気になる点
- 会計ソフトや決済サービスとの連携には有料プランや別の連携手数料が必要だという投稿が2023年と2026年にある
- 文字のサイズや色を変えられず、灰色の背景に小さな文字で見づらいという指摘が何年も続いている
- 数十店舗の運営や多数のイベントで使うには設計が合わない、機器との連携でトラブルが多いという声が2025年にある
- サンプル商品の削除や部門登録といった初期設定でつまづいた、ヘルプの画面と実際の画面が違うという投稿が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 117.2 MB | |
| バージョン | 4.44.0 | |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.24(App Store/Google Play)
スマレジは、複数店舗の商品・顧客・取引情報をまとめて管理できるクラウドPOSレジです。セルフレジ・券売機、顧客・ポイント管理、曜日別や時間帯別の売上分析、店舗間移動を含む在庫管理まで、店舗運営に使う機能が広くそろいます。オフラインのときも販売業務を続けられるとしています。
無料で始められますが、有料プランや、スマレジ・アプリマーケットでの機能追加もあります。レビューには、会計ソフトや決済サービスとの連携に有料プランが必要だったという声があるので、使いたい連携がどのプランに含まれるかを確かめてください。
フリマや学園祭の出店向け。商品をタップするだけの簡易レジ
良い点
- 商品ボタンを好きな位置に置けるので、よく売れる商品を上にまとめるなど、自分の売り場に合わせた画面を作れる
- 商品に写真を付けたり色分けしたりできるため、手伝いの人や初めてレジを打つ人でも商品を見つけやすい
- 在庫数を登録すると販売ページに残り数が出るので、売り切れを気にしながら売る短期間の出店で役立つ
- 販売履歴を日別にCSVで保存でき、登録データはクラウド経由で別の端末にコピーできるので、複数台の準備が楽になる
気になる点
- 販売ページを5ページまで増やすには買い切りのプレミアムが必要で、商品数の多い出店では課金が前提になる
- 商品名を入力すると文字が重複して入るという不具合の報告が2025年のレビューにあり、端末によっては登録に手間取るおそれがある
- タブレットで画面の横向きに対応してほしいという要望があり、横置きのまま使いたい人には不便な場合がある
- アプリ説明には決済方法の区分や税の設定、レシート印刷の記載が無く、売上の記録は簡易な範囲にとどまる
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 11.0 | |
| 容量 | 29 MB | |
| バージョン | 1.0.4 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
ぷちレジは、フリマやガレージセール、自治会のお祭り、学園祭の出店など、小規模な販売のためのシンプルなレジアプリです。商品ボタンの位置やサイズ、色、写真を自分で決められるので、手伝いの人にレジを任せる場面でも商品を見つけやすくなります。
販売ページを5ページまで増やすには、買い切りのプレミアムが必要です。アプリ説明にはレシート印刷や決済方法の区分の記載がないので、店舗の会計には向きません。
iPadで始めるPOSレジとモバイルオーダーの一体型アプリ
良い点
- お客様がテーブルのQRコードから注文でき、アプリのダウンロードや登録がいらないので、少人数の店でも注文取りの手間を減らしやすい
- 注文がリアルタイムに iPad のキッチンディスプレイに出て、空席状況も見られるので、ホールと厨房の行き違いを減らしやすい
- 商品の在庫状態を「販売中」「売り切れ」「本日売り切れ」から切り替えると、すぐにお客様側の画面に反映される
- 店舗のウェブページを作ってテイクアウトやデリバリーの注文を受けられ、Squareリーダーなどの決済端末とも連携できるとうたっている
気になる点
- 営業中にシステムエラーやシステムダウンが起きたという声があり、混む時間帯ほど会計や注文が止まる影響が大きい
- トラブル時に問い合わせても返事が遅い、日本語でのやりとりがかみ合わないという不満が複数あり、サポートを重視する店は注意が必要
- お客様側の画面で数量を減らしにくく、数量違いの注文が出るという声があり、年配の客が多い店では説明の手間が出やすい
- Spotify と同時に使うと動作が不安定になる、レシートが出ないことがあるという声があり、BGMやプリンターの組み合わせは事前に確かめたい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 166.9 MB | |
| バージョン | 2.5.01 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
funfo POSレジは、iPad向けのPOSレジとモバイルオーダーを1つにしたアプリです。お客様がテーブルのQRコードから自分のスマホで注文でき、注文はキッチンディスプレイに表示されます。店舗のウェブページからテイクアウトやデリバリーの注文も受けられるので、少人数で回す飲食店に向きます。
アプリ説明では主な機能を無料としていますが、レビューには月額制のプランに触れた声もあります。営業中のシステムエラーを指摘する声もあるので、導入前に料金と動作を確かめてください。
ユビレジと連携する、飲食店向けのオーダーテイク用アプリ
良い点
- タップ・フリック・スワイプの操作で注文を取れるので、ホールのスタッフが席で素早く入力できる
- 注文はクラウドサーバ経由で全端末に同期され、キッチンやフロアのプリンタからすぐ伝票が出るので、厨房への伝達が速い
- 複数フロアの伝票の出し分けや、商品カテゴリ別のキッチン伝票の出し分けができ、持ち場が分かれた店でも使いやすい
- 精算は iPad の「ユビレジ」に注文データを渡して始められるので、ハンディとレジを同じ仕組みでそろえられる
気になる点
- ユビレジのプレミアムアカウントが必要で、このアプリだけでは使えない。料金はアプリ説明に無く、公式で確かめる必要がある
- 複数端末で使うと同期されない、通信エラーでキッチン伝票が出ないという声があり、忙しい時間帯の不具合が不安材料になる
- 文字やアイコンを拡大できないという指摘が複数あり、小さい文字が見えにくいスタッフには使いにくい場合がある
- フロア伝票は1台からしか出せないという2025年の指摘があり、キッチン全体で注文を共有したい店では工夫が要る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.5 | |
| 容量 | 39.1 MB | |
| バージョン | 2.49.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
ユビレジ ハンディは、会計をするレジではなく、iPhoneやiPod touchを飲食店の注文取り用ハンディにするアプリです。タップやフリックで注文を取ると、内容がキッチンやフロアのプリンタから出力され、フロア別やカテゴリ別に伝票を出し分けられます。
精算はiPadのレジアプリ「ユビレジ」で行い、利用にはユビレジのプレミアムアカウントが必要です。すでにユビレジを使っている、または導入を考えている飲食店向けの選択肢です。
在庫管理と売上分析もそろう、広告なしの無料POSレジ
良い点
- オフラインでも会計できるので、通信が不安定なイベント会場や屋外の販売でも使いやすい
- スマホやタブレットの内蔵カメラでバーコードを読み取れるため、専用のスキャナーが無くても商品を登録して売れる
- 在庫をリアルタイムで確かめられ、低在庫アラートやCSVでの一括編集もあるので、商品数の多い小売店でも管理しやすい
- テーブル管理、キッチンプリンター、キッチンディスプレイに対応し、LAN環境があればオーダーエントリーとして使えたという声がある
気になる点
- 無料のままだと過去の売上が30日分しか見られなくなり、有料プランへ誘導されたという声があり、長期の記録を残したい店は注意が必要
- 8%と10%の税率を併用すると消費税の計算がずれたという声があり、軽減税率の商品を扱う店は事前の確認が欠かせない
- 預かり金額を入力できずお釣りを電卓で計算している、追加オプションの価格が保存されないなど、操作につまずく声がある
- 売上データを書き出すと文字化けする、スマホ版で商品画像が表示されないという指摘があり、表計算ソフトでの集計には手間がかかる場合がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 357.6 MB | — |
| バージョン | 3.20 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
Loyverse POSレジは、スマホやタブレットで使えるPOSレジです。オフラインでも会計でき、内蔵カメラでバーコードを読み取れます。在庫の低在庫アラートやCSVでの一括編集、飲食店向けのテーブル管理やキッチンプリンターもあり、小売店にも飲食店にも使える幅があります。
アプリ説明は広告なし・契約不要の無料のPOSシステムとしていますが、レビューには、無料のままだと過去の売上が30日分しか見られなくなったという声があります。売上を長く見返したい人は、有料プランの有無を確かめてください。
フリマやイベント向け。レシート印刷もできる簡易レジ
良い点
- 決定・小計・預りのボタンが一つにまとまり、会計中の数量や単価も書き換えられるので、列ができる出店でも会計を回しやすい
- 会計後でも次の会計の前なら取り消して戻せるので、打ち間違えても落ち着いてやり直せる
- 売上と商品別売上をCSVでメール送信でき、文字コードをUTF-8とShift_JISから選べるので、パソコンでの集計につなげやすい
- 消費税の内税・外税や端数の扱いを設定でき、2019年の更新で軽減税率に対応したと書かれている
気になる点
- 最終更新が2019年11月で、2026年のレビューには、アップデートが無く起動に時間がかかるようになったという声がある
- 会計画面に合計点数が表示されないという指摘があり、点数の多い会計では確認に手間がかかる
- 支払い方法(現金・キャッシュレスなど)を選ぶ機能がアプリ説明に無く、決済手段ごとに売上を分けたい人には向かない
- Bluetooth で印刷できるプリンタとして挙がっているのは SM-S210i だけで、A6以外の用紙幅のレイアウトを求める声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 9.0 | |
| 容量 | 8.5 MB | |
| バージョン | 1.6.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.28(App Store/Google Play)
ソラレジは、フリーマーケットや市場、イベントなど屋外での販売を想定したレジアプリです。決定・小計・預りのボタンがまとまり、会計中に数量や単価を書き換えられます。AirPrint や Bluetooth のモバイルプリンターでレシートを印刷でき、売上をCSVでメール送信できるので、出店でもレシートを渡したい人に向きます。
最終更新は2019年11月で、レビューには起動に時間がかかるようになったという声があります。手持ちの端末で動くかを先に試してください。
レジアプリのよくある質問
レジアプリは無料で使える?
基本機能を無料で使えるアプリが多くあります。アプリ説明によると、Airレジ は初期費用・月額費用ともに無料、Loyverse POSレジ はクレジットカードや契約なしで使える無料のPOSシステム、スマレジ は無料でアカウントを作って始められます。ただし、iPadやレシートプリンターなどの周辺機器、キャッシュレス決済の手数料、有料プランの機能は別です。導入前に、使いたい機能が無料の範囲に入るかを公式サイトで確かめてください。
レジアプリだけでクレジットカード決済はできる?
アプリによって違います。Square POSレジ は決済とレジが1つのアプリで、カードやQRコードなどを受け付けられます。Airレジ は決済アプリの Airペイ と連携してキャッシュレス決済を受け付け、Airペイ の利用には専用のカードリーダーと加盟店の申込み・審査が必要です。即売レジ、ぷちレジ、ソラレジ のアプリ説明には決済機能の記載がありません。
iPhoneでも使える?iPadが必要?
Airレジ と Airペイ はiPadまたはiPhoneで使えるとしています。Loyverse POSレジ はスマートフォンやタブレットで販売できます。一方で funfo POSレジ はiPadとインターネット環境があれば始められるアプリで、ユビレジ ハンディ はiPhoneやiPod touchで注文を取り、精算はiPadの「ユビレジ」で行います。
フリマやイベントの出店に向くレジアプリは?
即売レジは同人誌即売会やフリーマーケット、ぷちレジはフリマや学園祭、ソラレジはフリーマーケットや市場での会計を想定しています。いずれも登録した商品を選ぶだけで合計を出せます。Loyverse POSレジ はオフラインでも会計できるので、通信が不安定な会場でも使えます。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- Airレジ:App Store
- Airペイ:App Store
- Square POSレジ:App Store/Google Play
- 即売レジ:App Store
- スマレジ:App Store
- ぷちレジ:App Store
- funfo POSレジ:App Store
- ユビレジ ハンディ:App Store
- Loyverse POSレジ:App Store/Google Play
- ソラレジ:App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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