
「投資アプリ」と呼ばれるものには、証券会社の口座で株を売買するアプリ、投資信託の積立や資産の管理に絞ったアプリ、相場の情報とチャートを見るアプリ、そして自分のお金を動かさずに練習するデモのアプリが含まれます。この記事は、これから投資を始める人と、使うアプリを選び直したい人に向けたものです。
App Store で配信されている10本を、アプリ説明に書かれた機能と料金の案内、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。実際に取引するものか練習用か、株の売買・積立・情報のどれに向くか、口座の要否といくらから始められるか、という3つの観点で整理しています。掲載順は App Store の評価件数が多い順で、優劣を表すものではありません。
評価件数の多い投資アプリ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
板情報を見ながら株を発注 | 4.5 16万件 | 4.2 4.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
FXをデモトレードで練習 | 4.6 8.1万件 | 3.6 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
株価とニュース、損益管理 | 4.3 8万件 | 4.3 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
株・FX・暗号資産のチャート | 4.6 7.4万件 | 4.6 95万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
楽天証券の資産を1画面で | 4.5 5.3万件 | 4.4 1万件 | 詳細 App Store Google Play |
投資アプリの選び方
投資アプリは、名前が似ていても役割が違います。証券会社の口座とつないで売買するもの、積立や資産の確認に絞ったもの、相場の情報を見るもの、練習用のデモまで幅があります。次の3つの軸で、自分がいまどれを必要としているかを絞り込んでください。
実際に取引するアプリか、練習用のデモのアプリか
最初に分けたいのは、自分のお金が動くかどうかです。FXなびはFXのデモトレードアプリ、株たすは東証から取得した株価データを使う株式投資のシミュレーションアプリで、どちらもアプリ説明のとおりデモ環境で実取引はできず、出た損益の受け取りや支払いも発生しません。注文の手順や用語に慣れる段階なら、この2本から入る選び方があります。
残りの8本は、口座とつないで実際に取引・運用したり、その資産や相場を確認するためのアプリです。三菱UFJ eスマート証券、ウェルスナビ、PayPay証券のアプリ説明には、価格や金利、為替の変動などで損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあると書かれています。三菱UFJ eスマート証券では、商品によっては元本超過損が生じるおそれもあるとされています。なおTradingViewは、リスクを負わずに売買を練習できる「ペーパートレード機能」と、統合されたブローカーを通じた取引の両方に対応しています。
株の売買か、積立の管理か、相場の情報かで選ぶ
実際に使うアプリは、何をする場所かで分かれます。株を売買したいなら、板情報を見ながら発注できる「武蔵注文」を備えたiSPEED、国内株式・米国株式・投資信託を1つの検索フォームから探して注文まで進められる三菱UFJ eスマート証券、日米企業の株や投資信託を1円単位で買えるPayPay証券が候補です。
積立や資産の管理が目的なら、投資信託の積立設定と口座管理に絞ったSBI証券 投信つみたて、楽天証券のNISA・iDeCoの資産と楽天銀行の預金をまとめて確認できるiGrow、銘柄選定からリバランスまで任せられるウェルスナビがあります。口座を持たずに相場だけ見たい場合は、株価・ニュース・掲示板がそろうYahoo!ファイナンスと、株式・為替・暗号資産・先物などを同じチャートで比べられるTradingViewが向いています。
口座の要否と、いくらから始められるか・何にお金がかかるか
証券会社の口座が前提のアプリと、そうでないアプリがあります。iSPEEDは発注や資産状況の確認に楽天証券の総合口座、SBI証券 投信つみたてはSBI証券の証券総合口座の開設が必要です。iGrow、三菱UFJ eスマート証券、PayPay証券、ウェルスナビも各社の口座を使います。一方でYahoo!ファイナンスとTradingViewは相場を見るアプリで、iSPEEDも口座がない場合は一部の機能を除いて「マーケット」と「お気に入り」を無料で使えます。
始める金額と費用も先に確かめておきます。アプリ説明によると、投資信託の積立はiGrowとSBI証券 投信つみたてが100円から、PayPay証券の買付はPayPay銀行と連携した場合が100円から(証券口座の資金やPayPayマネーを使う場合は1,000円から)、ウェルスナビは運用も毎月の積立も1万円からです。手数料は、ウェルスナビが預かり資産の年率最大1%(税込1.1%)と明記しています。iSPEED、三菱UFJ eスマート証券、PayPay証券、SBI証券 投信つみたてのアプリ説明には具体的な金額がなく、契約締結前交付書面や各社のサイトで確認するよう案内されています。
投資アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.5 16万件 | 4.2 4.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.6 8.1万件 | 3.6 1.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.3 8万件 | 4.3 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.6 7.4万件 | 4.6 95万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.5 5.3万件 | 4.4 1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.4 3万件 | 4.1 3,033件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.2 2.2万件 | 4.1 4,782件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.2 2.1万件 | 4.1 3,802件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.8 2万件 | 4.1 3,363件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.5 1.8万件 | 4.4 4,576件 | 詳細 App Store Google Play |
投資アプリおすすめ10選
楽天証券の公式株アプリ。板発注やチャートを1画面で
良い点
- 板情報を見ながらタップやドラッグ&ドロップで発注できる「武蔵注文」があり、銘柄選びから発注までを1画面で終えられる
- 市況やニュース、資産状況など30種類以上のパーツを組み合わせて「My Page」を作れ、最大10ページまで保存できる
- ボリンジャーバンドや一目均衡表など14種類のテクニカルチャートを表示でき、チャート上にトレンドラインも描ける
- 株価やニュース、約定をリアルタイムで知らせる「株アラート」があり、お気に入りは最大1,000銘柄まで登録できる
気になる点
- パスキー認証を何度も求められるという声が多く、ほかのアプリに切り替えて戻るだけで再認証されるという指摘もある
- 動作が重い、強制終了するという声が2026年の投稿で目立ち、注文欄が押せないことがあるという指摘もある
- iPad 専用アプリからこのアプリへ移行したことで使いにくくなったという声が複数あり、以前の表示に戻してほしいという要望が続いている
- お気に入りに保有銘柄が自動で追加された、銘柄名の横に企業ロゴが出て見づらいという不満が2026年7月以降の投稿に多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 141.4 MB | — |
| バージョン | 11.10.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
iSPEEDは、楽天証券の口座で株を売買するためのアプリです。株価をタップして発注する「エクスプレス注文」から、板情報を見ながら注文する「武蔵注文」まであり、銘柄選びから発注までを1画面で終えられます。市況やニュースなど30種類以上のパーツで「My Page」を組み立てられ、会社四季報や株主優待、日経テレコンの記事も読めます。
情報集めと取引を1つにまとめたい人に向いています。発注や資産状況の確認には楽天証券の総合口座とログインが必要で、口座がない場合に無料で使えるのは一部の機能を除いた「マーケット」と「お気に入り」です。
FXなびは、注文から決済までの流れをデモトレードで試せるアプリです。スプレッドやレバレッジに対応していて、土日もデモ用チャートが動くので、平日に時間が取れない人でも練習できます。まんがや「FX入門虎の巻」、用語辞典もそろっていて、用語の意味から確認したい人に向いています。
アプリ説明にあるとおりデモトレード専用で、この中で実際の取引はできず、損益の受け取りや支払いも発生しません。実際に取引するには、FX会社で口座を開くことになります。
株価・ニュース・掲示板・資産管理をまとめた公式アプリ
良い点
- 国内株、米国株・ETF、為替、投資信託、指数まで、ひとつのポートフォリオにまとめて損益を表示できる
- 「Yahoo!ファイナンスコネクト」で証券会社とID連携すると、保有資産や取引履歴を自動で取り込んで管理できる
- 株主優待の有無や配当利回り、PER・PBRなどの条件で銘柄を絞り込めるスクリーニング機能がある
- 設定した株価に達したときや決算発表の予定日に通知が届き、ウィジェットならアプリを開かずに確認できる
気になる点
- 2026年春以降のアップデートで動作が重くなった、スクロールが引っかかるという声が両方のストアで多い
- 広告が大きく、スクロールのときに誤ってタップしてしまう、動画が自動再生されるという不満が複数ある
- 株価アラートの登録が20件までという不満があり、ポートフォリオは1つあたり50銘柄までという上限もある
- 銘柄の掲示板に投資詐欺への誘導とみられる書き込みが多いという声があり、無視ワードの登録を求める要望が出ている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 298.2 MB | — |
| バージョン | 2.191.0 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
Yahoo!ファイナンスは、株価やニュースを見ながら、保有銘柄の損益もまとめて管理できるアプリです。国内株、米国株・ETF、為替、投資信託、指数を1つの「ポートフォリオ」に入れて損益を見られます。「Yahoo!ファイナンスコネクト」で証券会社とID連携すると保有資産や取引履歴を自動で取り込めるので、口座が複数に分かれている人に向いています。
銘柄ごとの「掲示板」も読めますが、投資詐欺への誘導とみられる書き込みが増えているという声があります。書かれている内容をそのまま受け取らない使い方が前提になります。
株・FX・暗号資産のチャートを1つで見られる分析アプリ
良い点
- 株式、為替、暗号資産、先物、CFDなどを同じチャートで検索・比較でき、描画ツールとインジケーターも豊富にそろう
- 「Pineスクリプト」で自分のインジケーターを作れ、公開されている有志のツールも取り込めるという声がある
- 「バーリプレイ」で過去の値動きを好きな速さと時間足で再生でき、手法の検証に使えるという声がある
- アラートはクラウドで動き、Eメール・アプリ・デスクトップ・Webhookで通知を受け取れる
気になる点
- 寄り付き前後など混み合う時間にチャートの読み込みが遅い、開かないという声が2025〜2026年の投稿に多い
- 無料で使える範囲が年々狭くなっているという指摘が多く、登録は30銘柄まで、アラートは3個までという声がある
- レビューでは、無料だとチャートが20分遅れ、有料プランでもリアルタイムのデータに追加の課金が必要という声がある
- 2026年のアップデートで、スマホから財務データやファンダメンタルの詳細が見られなくなったという声が複数ある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 196.2 MB | — |
| バージョン | 2.141.1 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
TradingViewは、株式、為替、暗号資産、先物、CFDなどを同じチャートで検索・比較できる分析アプリです。描画ツールとインジケーターが豊富で、「Pineスクリプト」で自分のツールを作ったり、「バーリプレイ」で過去の値動きを好きな速さで巻き戻したりできます。証券会社のアプリとは別に、チャートを腰を据えて見たい人に向いています。
レビューでは、スマホだけでは機能を使い切れないのでPC版との併用を勧める声が多くあります。無料で使える範囲も年々狭くなっているという指摘があるため、必要な機能の条件は申し込む前に確かめてください。
楽天証券の公式アプリ。NISAやiDeCoの資産を1画面で管理
良い点
- 楽天証券のNISA・iDeCoの資産と楽天銀行の預金をまとめて管理でき、口座別や商品別の内訳をグラフで確認できる
- 投資信託を100円から積立・購入でき、NISAにも対応。取引手数料は無料なので、少額から試しやすい
- 楽天カードクレジット決済や楽天ペイ残高決済で楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントを投資信託の積立・購入に使える
- 配当金・分配金・利金の今年の予想額を自動計算してグラフで見られ、年間の配当額を把握できると評価する声がある
気になる点
- パスキー認証が何度も失敗してログインできないという声が2026年に多く、機種変更後に入れなくなった報告もある
- 株式分割があった銘柄の配当・分配金の予想額が分割前の金額で計算され、実際より多く表示されるという指摘が続いている
- まとめて見られるのは楽天銀行の預金までで、楽天証券のFX口座や楽天銀行の定期預金は反映されないという不満がある
- 株の新規購入や出金はWebに移ることが多く、取引までアプリで済ませたい人には二度手間になるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.5 | — |
| 容量 | 92.2 MB | — |
| バージョン | 3.6.1 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
iGrowは、楽天証券のNISA・iDeCoの資産と楽天銀行の預金を1画面で確認できるアプリです。投資信託は100円から積立・購入でき、楽天カードクレジット決済などで貯まった楽天ポイントも積立に使えます。口座別や商品別の内訳、配当金・分配金・利金の今年の予想額もグラフで見られます。
確認に寄せた作りで、株の新規購入や出金はWebやiSPEEDに移る場面が多い点は知っておいてください。配当の予想額についても、実際の受取額とは異なる場合があるとアプリ説明に書かれています。
ウェルスナビは、銘柄の選定から資産のバランス調整まで任せられるロボアドバイザーのアプリです。5つの質問に答えると運用プランが提案され、約50カ国1万2,000銘柄への分散投資とリバランスが自動で行われます。新NISAに対応した「おまかせNISA」もあり、設定項目を増やさずに続けたい人に向いています。
手数料は預かり資産の年率最大1%(税込1.1%)で、取引ごとにはかかりません。自分で同じような商品を買う方が安いという指摘もあるので、任せられる手間と費用を見比べてから決めてください。
国内株・米国株・投資信託をまとめて扱える証券アプリ
良い点
- 「ポートフォリオ」「投資成績」画面で資産評価額や投資損益、資産推移をグラフで確認でき、見やすいという声がある
- 1つの検索フォームで国内株式・米国株式・投資信託を横断して検索でき、テーマ株検索やサジェストにも対応する
- バージョン3.0.0でパスキーに対応し、ブラウザを問わずログインできて助かったという声もある
- タイムラインとPush通知で取引情報や決算情報、経済指標などを時系列で受け取れ、配信内容はカスタマイズできる
気になる点
- ログインのたびにワンタイム認証コードが必要で、メールを見に行くとセッションが切れてやり直しになるという声が多い
- 相場が大きく動く日にアクセスが集中すると、重くなる・つながらないという指摘が2026年も続いている
- 投資信託の資産評価額の反映が遅く、保有数量や実現損益を確かめるのに画面をたどる必要があるという不満がある
- 出金や「らくらく電子交付」などはPCサイトに移り、そこでも認証が必要でアプリだけで完結しないという声がある
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 45.4 MB | — |
| バージョン | 3.0.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
三菱UFJ eスマート証券アプリは、1つの検索フォームから国内株式・米国株式・投資信託を横断して探し、そのまま注文まで進められるアプリです。「ポートフォリオ」「投資成績」の画面では、資産評価額や投資損益、資産の推移をグラフで確認できます。積立やNISAの様子を眺めつつ、少額から株も買いたい人に向いています。
レビューを読むかぎり、値動きを見ながら素早く売買したい人には向きにくいです。出金や「らくらく電子交付」の閲覧ではPCサイトに移り、そこでも認証が必要になります。
PayPayマネーで少額から日米の株を買える証券アプリ
良い点
- PayPay銀行と連携すれば100円から、1円単位で日米企業の株や投資信託を買える(他の資金からは1,000円から)
- PayPayマネーでそのまま買い付けでき、売却後の預かり金はPayPayの残高にチャージできるので振込の手間がない
- 米国株(ETF含む)は原則24時間365日取引でき、日本株は取引時間外に予約注文を入れられる
- チャートや板情報が並ぶ画面ではなく数タップで買い付けが終わる作りで、初心者でも迷いにくいという声が多い
気になる点
- 取扱銘柄が少なく、買いたい株が見つからないという声が多い。株式の移管ができないという指摘もある
- 手数料やスプレッドが他社より高いという指摘が多く、買った時点でマイナスから始まるという声もある
- 指値注文ができず、リアルタイムのチャートや板情報もないため、短期の売買には向かないという声が多い
- 2026年8月の変更で推移グラフから投資元本が消え、評価額だけになったことへの不満が集中している
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| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 121 MB | — |
| バージョン | 3.61.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
PayPay証券アプリは、日米企業の株や投資信託を1円単位で買えるアプリです。PayPayマネーでそのまま買い付けでき、売却後の預かり金はPayPayの残高にチャージできます。米国株とETF、投資信託はつみたて設定ができ、米国株は原則24時間365日取引できます。難しい画面を見ずに少額から株を持ってみたい人に向いています。
「100円から」はPayPay銀行と連携した場合の下限で、証券口座の資金やPayPayマネーを使う買付は1,000円からです。取引のコストはアプリ説明に金額が書かれていないため、同社の「リスク・手数料相当額等」のページで確かめてください。
東証のリアル株価で練習できる株式投資シミュレーション
良い点
- 東証のリアル株価を使って日本株約3,600銘柄と米国株約3,300銘柄をデモ売買でき、損が出ても手元のお金は減らない
- クイックモードで過去の値動きを早送りで体験できるので、市場が閉まっている平日夜や土日祝日でも練習できる
- イラスト付きの解説記事があり、新NISA・つみたてNISA・iDeCoといった制度の話も用語から順に読める
- IPO投資や単元未満株、SNS経由の投資詐欺の手口まで体験でき、実際に始める前に流れをつかめる
気になる点
- 株がもらえるキャンペーンで指定の証券会社の口座を開いたのに対象外になった、株が届かないという投稿が2026年に多い
- 株価の表示は日本株も米国株も15分後で、実際の値動きとのズレで簡単に利益が出てしまうという指摘がある
- 画面にAIチャットやポップアップの案内が繰り返し出て操作しにくい、という不満が2025年のレビューに多い
- レビューでは、持ち株枠が最初5枠しかなく、増やすには口座開設か課金が必要だという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 156.6 MB | — |
| バージョン | 9.31.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
株たすは、東証から取得した株価データを使って売買を練習できるシミュレーションアプリです。日本株約3,600銘柄と米国株約3,300銘柄をデモ売買でき、「クイックモード」なら過去の値動きを早送りで体験できます。IPO投資や単元未満株、投資詐欺の手口まで扱った解説記事もあり、用語から覚えたい人に向いています。
デモ環境なので実取引はできず、損益の受け取りや支払いも発生しません。株価がアプリに表示されるのは日本株も米国株も15分後なので、売買のタイミングを計る練習には向きません。
投資信託の積立設定と口座管理に特化したSBI証券の公式アプリ
良い点
- 投資信託の積立設定と口座管理に絞ったアプリで、保有状況やリターンの確認からファンド検索まで一か所で扱える
- 積立金額は100円から設定でき、金額や設定はあとから変更できるので、少額で始めて様子を見られる
- NISAでの積立とクレジットカード決済に対応し、ポイントを貯めながら積み立てられる
- ランキングやキーワード検索、並び替え、個別ファンドの分析が使えるので、ファンド選びのときに比べやすい
気になる点
- パスキーや電話番号での認証でログインできないという投稿が2025年から2026年まで続いており、残高の確認が止まる
- 2026年のリニューアルで保有銘柄のカテゴリー別表示がなくなり、前のほうが比べやすかったという指摘が多い
- 入出金・振替やMy資産はブラウザに移り、画面に項目が収まらず確認ボタンを押せないという投稿がある
- 保有銘柄の評価損益率が上位5件しか出ない、損益率や評価額で並べ替えができないという要望が多い
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 21.5 MB | — |
| バージョン | 2.1.50 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.16(App Store/Google Play)
SBI証券 投信つみたては、投資信託の積立設定と口座管理に絞ったSBI証券の公式アプリです。保有しているファンドのリターンの確認、ファンドの検索、積立の設定をアプリから行えます。積立金額は100円から設定でき、あとから変更できるので、金額や頻度を見ながら積立を続けたい人に向いています。
利用にはSBI証券の証券総合口座の開設が必要です。アプリ説明にも、一部はアプリだけでは確認できない情報があり、必要に応じてWEBサイトを使うよう書かれています。
投資アプリのよくある質問
投資アプリは無料で使える?
この記事の10本は、App Store ではすべて無料で入手できます。別にかかるのは取引や運用の費用です。ウェルスナビは預かり資産の年率最大1%(税込1.1%)と書かれています。iSPEED、三菱UFJ eスマート証券、PayPay証券、SBI証券 投信つみたてのアプリ説明には具体的な手数料の金額がなく、契約締結前交付書面や各社のサイトで確認するよう案内されています。
投資アプリで元本が減ることはある?
あります。三菱UFJ eスマート証券、ウェルスナビ、PayPay証券のアプリ説明には、価格や金利、為替の変動などで損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあると書かれています。三菱UFJ eスマート証券では、商品によっては元本超過損が生じるおそれもあるとされています。まず練習したい場合は、FXなびや株たすのようなデモのアプリなら、損益の受け取りや支払いは発生しません。
証券会社の口座がなくても使える投資アプリはある?
あります。Yahoo!ファイナンスとTradingViewは相場の情報とチャートを見るアプリ、FXなびと株たすはデモのアプリです。iSPEEDも、口座がない場合は一部の機能を除いて「マーケット」と「お気に入り」を無料で使えます。ただし発注や資産状況の確認にはiSPEEDは楽天証券の総合口座、SBI証券 投信つみたてはSBI証券の証券総合口座の開設が必要です。
投資アプリはいくらから始められる?
アプリ説明によると、投資信託の積立はiGrowとSBI証券 投信つみたてが100円から設定できます。PayPay証券は日米企業の株や投資信託を1円単位で買え、買付の下限はPayPay銀行と連携した場合が100円、証券口座の資金やPayPayマネーを使う場合は1,000円です。ウェルスナビは運用も毎月の積立も1万円からです。
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は、記事の作成時点の App Store の評価件数が多い順で、優劣を示すものではありません。




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