
英語ゲームアプリには、単語クイズでほかのプレイヤーと対戦するもの、RPG やリズムゲームの合間に英語の問題を解くもの、子どもが歌やゲームで英語に触れるものがあります。この記事は、単語帳や問題集が続かなかった人や、遊びながら英語に慣れたい人、子どもに楽しく英語を始めさせたい保護者に向けたものです。
App Store で配信されている12本(多くは Google Play でも配信)を、アプリ説明に書かれた機能と料金、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。英単語や英文法を順に学ぶ教材としてではなく、ゲームとして遊びながら英語を覚える仕組みに絞って整理しています。
英語ゲームアプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
50秒の単語クイズで対戦 | 4.4 5.7万件 | 4.4 1.3万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
5分のゲーム感覚レッスン | 4.5 76万件 | 4.5 4937万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
落ちてくる単語の意味を選ぶ | 4.8 3.5万件 | 4.6 2.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
英語クイズで戦うRPG | 4.7 1.7万件 | 4.6 2.8万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
2〜8歳向けのゲームと歌 | 4.2 1.1万件 | 3.8 22万件 | 詳細 App Store Google Play |
英語ゲームアプリの選び方
英語ゲームアプリは、ゲームの中で何を覚えるかで性格が変わります。クイズや対戦で英単語を覚えるのか、文法やリスニングの問題まで解くのか、声に出して発音を練習するのか。次に、使う人の年齢や目的と、ほかのプレイヤーと競う要素がほしいかを考えます。最後に、無料でどこまで遊べるかと有料プランの中身を確かめると、続けやすいアプリを選びやすくなります。
単語・文法・リスニング・発音のどれをゲームで覚えるかで選ぶ
英単語を覚えたいなら、ゲームの形式で選びます。モチタンは1戦50秒の単語クイズ対戦、HAMARU は上から落ちてくる英単語の意味を選ぶ形式、激戦!英単語は全国のプレイヤーと英単語力のレートを競う形式です。つづりまで覚えたいなら、スペルを順にタップして英単語を覚える英単語スペル3600が候補です。Drops はイラストと音声で単語やフレーズを覚えます。
単語だけでなく文法やリスニングの問題も解きたいなら、英語物語や Risdom が候補です。英語物語は英単語、英文法、英会話、リスニング・発音を、Risdom は単語と文法、リスニングの問題を扱います。声に出す練習をしたいなら、AIの発音矯正がある Catch It English、声に出して答える問題がある Duolingo、子ども向けでは話す練習のアクティビティがある Studycat を見てください。
子ども向けか大人・受験向けか、対戦やランキングがほしいかで選ぶ
幼児や小学校低学年の子どもには、2〜8歳向けの Lingokids や、就学前から使える Studycat が向きます。どちらも広告が無く、ゲームやアクティビティで英語に触れる作りです。英検や受験に向けるなら、英検5級〜1級に対応する英語物語、Risdom、モチタンや、中学・高校から難関大学までの単語を収めた英単語スペル3600が候補です。大人が旅行や日常の英会話を練習するなら、場面ごとの会話を練習できる Catch It English があります。
ほかの人と競うと続くタイプなら、対戦やランキングの有無を確かめます。モチタンは全国のプレイヤーや友だちとリアルタイムで対戦でき、激戦!英単語にはデイリーランキングや高校対抗ランキングがあるという声があります。Duolingo には週ごとにメンバーが変わるランキング、英語物語には5人の協力プレイや10人の団体戦があります。競うのが苦手な人は、モチタンの市民リーグに参加せずに学ぶ、英語物語の1人用モードで遊ぶなど、ひとりで進める方法があるかも見ておくと安心です。
無料で遊べる範囲(広告・回数)と、有料プランの中身で選ぶ
無料で遊べる範囲は、アプリごとに大きく違います。英単語スペル3600はすべての単語と機能が無料で、代わりに広告が表示されます。英語物語は5万問を超える英語問題がすべて無料です。一方で、Duolingo とモチタンは無料だとライフに限りがあり、なくなると回復を待つ必要があるという声があります。Risdom は無料プランの英語学習が1日2回、広告を見て追加で2回までという声があり、Catch It English は定期購読をしていなくても毎日5分間はプレミアムサービスを使えます。
子ども向けの Lingokids と Studycat は広告が無い代わりに、制限なく使うには有料のサブスクリプションが前提です。有料プランの多くは自動更新なので、無料体験の期間と、解約の窓口がアプリ内か App Store の設定かを、始める前に確かめてください。英語物語パスのように、アプリ内からは解約できないものもあります。
英語ゲームアプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.4 5.7万件 | 4.4 1.3万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.5 76万件 | 4.5 4937万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.8 3.5万件 | 4.6 2.5万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.7 1.7万件 | 4.6 2.8万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.2 1.1万件 | 3.8 22万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.7 6,044件 | 4.5 1,765件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.5 4,810件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
4.5 4,446件 | 4.3 2.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.6 4,060件 | 4.5 556件 | 詳細 App Store Google Play |
| 10 |
|
4.6 3,387件 | 4.5 272件 | 詳細 App Store Google Play |
| 11 |
|
4.1 2,280件 | 4.0 6.4万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 12 |
|
4.8 7,599件 | 4.8 8,579件 | 詳細 App Store Google Play |
英語ゲームアプリおすすめ12選
対戦と冒険で単語を覚える、6言語対応のゲーム型単語アプリ
良い点
- 1戦50秒の単語クイズ対戦や冒険で進む形式で、単語帳が続かなかった人でも続けやすいという声が多い
- 1語ごとに解説ページがあり、例文や音声、語源や関連語まで確かめられる点を評価する声が多い
- 単語力診断で今の力を確かめてから、英検5級〜1級、中学・高校英語、TOEIC、TOEFL・IELTSのコースを選べる
- 英語のほか韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語も学べ、TOPIKやHSKなど試験別のコースもある
気になる点
- 無料版は対戦や冒険が終わるたびに広告が入り、広告のあと画面が暗いまま動かなくなるという声が多い
- 起動や画面の切り替えに時間がかかる、アップデートが多く空き容量が要るという不満が目立つ
- 無料版は間違えるとライフが減り、なくなると回復を待つ必要がある。まとめて進めたい人は有料プランが前提になる
- 掲示板やフレンドとのトークなど交流機能があり、荒らしがいる、プロフィールの学校名が見えるのが不安という声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 406.7 MB | — |
| バージョン | 12.0.2 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
モチタンは、全国のプレイヤーや友だちと1戦50秒の単語クイズでリアルタイムに対戦し、クイズを解いて進む「冒険」でも単語に触れる学習アプリです。学んだ単語は覚え具合に合わせて単語帳に整理され、復習した単語が次の対戦に出てくることもあります。英検やTOEICの語彙を、勝ち負けのある形で増やしたい中高生や大人に向きます。
ランキングで競う市民リーグには、参加せずに学ぶこともできます。無料版はライフがたまるまで待つ必要があり、一度にたくさん進めるには合わないという声があるので、まとめて学びたい人は有料プランの内容も確かめてください。
40以上の言語を5分のゲーム感覚レッスンで学べる語学アプリ
良い点
- 5分程度のレッスンを、英語や韓国語、中国語など40以上の言語で無料で受けられ、スキマ時間に始めやすい
- 聞く・話す・読む・書くを1つのレッスンで練習でき、声に出して答える問題が覚えやすいという声がある
- 連続記録や週替わりのランキング、報酬で続ける仕組みがあり、毎日の習慣になったという声が多い
- 有料の「Super Duolingo」は14日間無料で試せ、広告なしで HP 無限のレッスンや連続記録の回復が使える
気になる点
- 2026年8月ごろにライフ(エネルギー)の仕組みが変わり、回復が遅く無料だと少ししか進めないという不満が多い
- 日本語訳が不自然、正しい英語でも想定と違う表現だと不正解になるという指摘が複数ある
- 2026年8月ごろから Android でアプリが開かない、すぐ落ちるという声が集中している
- 閉じるボタンが出ない広告や、表情が変わるアイコン、しつこい通知を不快に感じる声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 17.0 | — |
| 容量 | 515.2 MB | — |
| バージョン | 7.142.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
Duolingoは、5分程度のひとくちサイズのレッスンで、スピーキング・リーディング・リスニング・ライティングを短い問題に分けて練習する語学アプリです。週ごとにメンバーが変わるランキングや連続記録、報酬といった、毎日アプリを開きたくなる仕組みがそろっています。英語を一から始めて、まず毎日の習慣にしたい大人や学生に向きます。
無料ではライフに限りがあり、なくなると回復を待つことになるという声があります。有料の Super Duolingo は14日間無料で試せ、HP無限のレッスンが使えます。
落ちてくる英単語の意味を選ぶ、音ゲー感覚の単語アプリ
良い点
- 落ちてくる英単語の意味をテンポよく選ぶ音ゲーのような形式で、勉強が続かなかった人でも続けやすいという声が多い
- Readingモードで英語から意味を、Writingモードで日本語からつづりを練習でき、覚えたつもりの単語を確かめられる
- 中学・高校英語からTOEICまでレベル別に単語があり、落ちてくる速さも変えられるので自分の力に合わせやすい
- 終わったあとに単語の発音や例文、辞書、語源、画像をすぐ見られ、ゲームで間違えた単語をその場で確かめられる
気になる点
- 無料版はステージのあとに広告が入り、広告が終わらない、閉じたあと固まるという不満が目立つ
- 数ステージごとの試験は無料だと1日1回で、1問間違えると終わるため、先のステージに進みにくいという声がある
- 英単語が中心で、熟語や自作の単語帳には対応していない、上のレベルの和訳が主な意味と違うという指摘がある
- 買い切りのつもりが定期購読の請求が続いていたという声があり、購入の種類と自動更新の設定を確かめる必要がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 251.5 MB | — |
| バージョン | 22.7.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.14(App Store/Google Play)
HAMARUは、画面の上から落ちてくる英単語に合う日本語訳を選んでいく、テンポ重視の単語ゲームです。BGMや効果音に乗って解く感覚が音ゲーに近いという声が多く、アプリ説明でも、ほかのアプリで挫折した人に向けて「楽しさ」を重視した設計だとしています。
無料でもライフなどの制限なく進められる点を評価する声があり、回数を気にせず英単語に触れたい人に向きます。有料版は、アプリ説明では1ヶ月ごとに更新される定期購読です。
英語クイズで戦うRPG。英検やTOEIC対策の問題が無料で解ける
良い点
- 5万問を超える英語問題がすべて無料で、有料パスに入らなくても英検やTOEIC対策の問題を解き続けられる
- 間違えた問題があとから何度も出る復習の仕組みがあり、自然に覚えて間違えなくなったという声が多い
- 正解・不正解に応じて出題レベルが上下するので、自分の英語力に近い問題を解き続けやすい
- 英検やTOEICなど目的別の単語を音声で連続再生して覚えられ、ゲームをせずに単語だけ学ぶ使い方もできる
気になる点
- 他のプレイヤーと組む対戦イベントで、自分のせいでない負けでランクが下がる、マナーが悪い人がいるという不満が多い
- 無料だと広告の再生が長く、課金すると広告を飛ばせるので、広告が気になる人は有料パスが前提になりやすい
- キャラの育成やデッキ編成などゲームの要素が多く、英語だけを学びたい人には手間に感じるという声がある
- 英語物語パスは自動更新で、アプリ内からは解約できず、お試しのつもりが年間の購読に移っていたという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 280.7 MB | — |
| バージョン | 1667 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
英語物語は、英語のクイズに答えてバトルを進め、日本各地を旅する RPG 仕立ての学習ゲームです。英単語だけでなく英文法、英会話、リスニング・発音も扱い、会話形式のストーリーを口語で読めます。キャラクター集めが好きで、ゲームの続きとして英語の問題を解きたい人に向きます。
有料の英語物語パスは加入しなくてもプレイ・学習できるとアプリ説明にあり、プラスプランは月1,000円(税込み)です。ほかのプレイヤーと組む対戦イベントは結果でランクが変わるので、競うのが苦手なら1人用の「ゆる狩り」から始める方法もあります。
2〜8歳向け。ゲームや歌で英語などを遊びながら学べるアプリ
良い点
- 4,000種類以上のゲームや歌、動画、ぬりえがあり、フォニックスや書き方から算数、科学、音楽まで幅広いテーマを遊びながら学べる
- 広告が無く、kidSAFE認証を受けている。子どもに一人で使わせるときも、広告の内容を気にしなくてよい
- シールを集めるなど遊びの要素が多く、子どもが自分からやりたがる、英単語や歌を口ずさむようになったという声が多い
- 有料の「Lingokids Plus」では、最大4つの子どもプロフィールと学習進捗レポートが使え、きょうだいで分けて進められる
気になる点
- 無料で遊べるアクティビティは限られ、課金しないとほとんど遊べないという声が多い。ディズニーの内容も有料だという指摘がある
- 無料トライアルのあとは自動更新で課金される。トライアル中に解約したのに請求が来たという声があり、登録前の確認が欠かせない
- 見せる内容を制限する機能はあるが、ゲームだけは制限できない、タイマーの解除を子どもが覚えてしまうという声がある
- 問い合わせの返事が来ない、メールやヘルプが英語でわかりにくいという声があり、困ったときの対応に不安が残る
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.1 | — |
| 容量 | 239.9 MB | — |
| バージョン | 26.40.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Lingokidsは、2〜8歳の子どもがゲームや歌、ぬりえ、動画で遊びながら学ぶアプリです。英語のフォニックスや書き方のほか、算数や科学、音楽、運動まで扱い、ディズニーや Blippi、Pocoyo のキャラクターが登場するアクティビティもあります。英語に限らず、遊ぶ時間をまるごと学びにしたい家庭に向きます。
英語の学習だけに絞ったアプリではありません。レビューには、英語ばかりで子どもにはわかりづらいという声もあるので、最初は一緒に画面を見て、子どもが楽しめるか確かめてください。
リズムゲームで英検5級〜1級の英語を学べるベネッセの学習ゲーム
良い点
- 約3分のリズムゲームと英語学習を交互に繰り返す作りで、ゲームのついでに単語や文法の反復を続けやすい
- 英検5級〜1級、TOEIC600〜900点レベルまでのカリキュラムで、単語だけでなく文法やリスニングの問題もある
- 間違えた問題が苦手として自動で記録され、忘却曲線に合わせて出し直されるので、苦手な単語を重点的に復習できる
- DECO*27やAdoなどの人気曲とオリジナル曲を収録し、キャラ育成が英語を覚える目標になるという声が複数ある
気になる点
- 無料プランの英語学習は1日2回、広告を見て追加で2回までという声が多く、たくさん学ぶならスタンダードプランが前提になる
- メンテナンス明けなどに接続エラーでログインできず、連続学習記録が途切れたという不満が2026年9月のレビューにある
- ノーツが揺れる、途中から現れる、リズムとずれるなど譜面が見づらく、目が疲れるという声が両ストアで複数ある
- 学習の有料プランとは別にリズムゲーム側に課金ガチャがあり、学習アプリにしては課金の要素が多いという指摘がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 277.4 MB | — |
| バージョン | 5.0.0 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
Risdomは、セガ エックスディーとベネッセが共同開発した、リズムゲームと英語学習を組み合わせたアプリです。英語の問題に取り組みながらキャラクターを育て、そのキャラクターでリズムゲームのハイスコアを目指します。英検5級〜1級、TOEIC600〜900点レベルまでの範囲を、音ゲーを遊ぶついでに反復したい人に向きます。
レビューによると、無料プランで英語学習ができるのは1日2回、広告を見て追加で2回までです。リズムゲームには回数の制限がないという声もあり、英語を目当てに入れるなら、有料のスタンダードプランも含めて考えてください。
イラストで55か国語以上の単語を覚える学習アプリ
良い点
- 単語ごとにカスタマイズされたイラストで覚える作りで、文字の羅列より定着しやすいという声がある
- 55か国語以上に対応し、ハワイ語やアイヌ語のように学べるアプリが少ない言語も選べる
- プロの声優と音声で発音を確認でき、音声とイラストとスペルが同時に入るので効率的だという声がある
- 韓国語やアラビア語、ヘブライ語などの文字の読み方から学べ、初級から上級までボキャブラリーを強化できる
気になる点
- 語彙に絞ったアプリで文法や文の組み立ては扱わないため、これだけで会話までは届かないという指摘がある
- 無料で覚えられる単語が少なく、無課金だと退屈に感じられるという声がある
- 発音の判定が通らず、同じ単語を何度も言い直させられる、言い直しを聞いてくれないという不満がある
- 似た絵で単語を取り違える、中国語の表記に誤りがあったという指摘があり、学習中にアプリが落ちたという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 200.3 MB | |
| バージョン | 39.18 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.23(App Store/Google Play)
Dropsは、単語ごとに用意されたイラストと、プロの声優による音声で語彙を覚える語学アプリです。学べる言語の一覧には、アメリカ英語とイギリス英語が別々に挙がっていて、ほかにも55か国語以上に対応しています。文字の羅列より絵で覚えるほうが合う人や、英語と一緒にほかの言語にも触れたい人に向きます。
アプリ名には英文法とありますが、アプリ説明に並ぶのは語彙とフレーズの学習で、レビューにも文法や日常会話は求めないようにという注意があります。文法まで学びたい人は、ほかのアプリと組み合わせてください。
ゲームと歌で英語を英語のまま学ぶ子ども向けアプリ
良い点
- アクティビティがすべて英語で進むので、日本語に置き換えずに英語の音と意味を結びつけて覚えられる
- 話す練習のアクティビティがあり、聞くだけでなく自分から単語やフレーズを声に出す機会がある
- 登場キャラクターごとに声やアクセントが違い、いろいろな話し手の発音を聞き分ける練習になる
- 広告が一切なく、オフラインでも学習できるので、移動中や外出先でも子どもに安心して渡せる
気になる点
- 無料で遊べる範囲は限られ、続けるには Learn English unlimited の定期購入が前提になる
- 月額や年額など料金の選択肢の違いがわかりにくい、解約の方法がわからないという声がある
- 何度か間違えても答えの解説が出ないため、子どもがつまずいたときに先へ進みにくいという声がある
- アップデート後に進み具合が消えて最初からになった、画面が真っ白で開けないという声が過去にある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 264.2 MB | — |
| バージョン | 32.5.6 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
Studycatは、就学前の子どもから使える英語学習アプリで、ゲームやスピーキングのアクティビティがすべて英語で進みます。日本語の説明を挟まずに、英語のまま日常の単語や表現に慣れていく作りです。幼児や小学校低学年の子どもに、英語のゲームや歌で耳を慣らしてほしい家庭に向きます。レビューでは、収録された英語の歌をほめる声が目立ちます。
Lingokids が算数や科学まで扱うのに対し、Studycat は英語に絞った内容です。続けて使うには有料の Learn English unlimited が前提で、7日間無料で試せます。
全国のプレイヤーと英単語力を競うランキング型アプリ
良い点
- AIが英語力を自動で計測し、ちょうど勉強になるレベルの単語を出すので、簡単すぎる単語ばかり解く無駄が減る
- 簡単な単語から難しい単語まで約2万語を発音付きで収録し、英検1級レベルの難しい単語まで出るという声もある
- デイリーランキングや高校対抗ランキングがあり、全国のプレイヤーと競う要素が毎日続ける動機になるという声が多い
- 間違えた単語が単語帳に登録され、例文や類義語も確かめながら復習できるので、解きっぱなしにならない
気になる点
- 1問間違えただけでレートが大きく下がる、通信エラーでも下がるという不満があり、レートを気にしすぎると疲れやすい
- 出題はすべて4択で選択肢が固定されているため、消去法で正解できてしまい、意味が頭に入りにくいという指摘がある
- 1つの英単語に1つの意味しか登録されていない、意味と例文が合わないものがあるという声があり、辞書との併用が安心
- 音声が出ない、途切れる、通信エラーでつながらないという不具合の報告があり、登録した学校名が公開される点を気にする声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 92.4 MB | — |
| バージョン | 1.1.4 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
激戦!英単語は、英単語力を全国のプレイヤーと競うアプリで、レビューによると4択の問題を解いてレートと順位を上げていきます。AIが英語力を計測して出題のレベルを合わせ、高校対抗ランキングでは学校単位でも競えるという声があります。読解力も問われる「穴埋め問題」モードもあります。順位を目標にすると勉強が続く中高生に向きます。
チャレンジモードでは正解と不正解でレートが上下し、1問のミスで大きく下がるという声があります。順位が気になりすぎるときは、練習モードで解く使い方もあります。
文字を順にタップしてスペルを覚える無料の英単語アプリ
良い点
- 日本語の意味を見て、散らばったアルファベットを順にタップする形式なので、書く手間をかけずにスペルを覚えられる
- 中学・高校・共通テスト・中堅大学・難関大学とレベルが分かれていて、学年や志望校に合わせて範囲を選びやすい
- すべての英単語でネイティブの発音が再生されるので、つづりと一緒に読み方も確かめられる
- 時間制限に追われずじっくり取り組める、苦手な単語にチェックを付けて後で復習できるという声が複数ある
気になる点
- 無料で使える代わりに広告が表示され、勉強の邪魔になる、不適切な広告が出るという声がある
- 問題と同時に発音が流れるため、覚えていない単語のヒントになる反面、完全に覚えるには邪魔だという指摘がある
- 単語によって音量が違う、音声が小さく聞き取りにくいという声が、古いレビューを中心に複数ある
- 意味と発音以外の情報は少なく、発音記号や熟語も載せてほしい、単語数を増やしてほしいという要望がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 16.0 | — |
| 容量 | 96.6 MB | — |
| バージョン | 8.5.0 | — |
| 年齢制限 | 9+ | |
最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)
英単語スペル3600は、スペルを順にタップして中学・高校英語によく出る英単語を覚える、「はんぷく」学習シリーズのアプリです。レビューによると、日本語の意味に対してバラバラに並んだアルファベットを正しい順に選びます。意味を選ぶ形式の単語ゲームとは違い、つづりを1文字ずつ思い出す練習になります。共通テストや大学入試に向けて、書く手間をかけずにスペルを覚えたい中高生に向きます。
答えのアルファベットが画面に並ぶので、眺めているとつづりを思い付けてしまうという声もあります。覚えたかどうかは、紙に書いて確かめるなどほかの方法と組み合わせると安心です。
1分1文のパズル感覚で、日常英会話と発音を学べる英語アプリ
良い点
- 1分で1文をパズル感覚で学ぶ形式で、単語から文章、英会話まで少しずつ進められ、単語だけに絞ることもできる
- ホテルやカフェ、空港など、旅行や日常でよくある場面の会話をアバターと一緒に練習できる
- AIのリアルタイム発音矯正があり、ほかのアプリより発話量が多い設計だとスピーキング面を評価する声がある
- 週ごとのランキングや月間チャレンジ、勉強会、友達とのカード交換などがあり、仲間がいるから続けられるという声が多い
気になる点
- 定期購読をしない場合、プレミアム機能を無料で使えるのは毎日5分間までで、課金と無課金の差が大きいという声がある
- 無料体験の広告が消えず先へ進めなくなった、無料体験にカード登録が必要で不信感があるという不満が2025年にある
- 勉強会やメッセージなど利用者どうしの交流の要素が強く、英語に集中したい人には合わなかったという声がある
- 1レッスンが長く疲れるという声や、句動詞などの説明が英語表記だけで日本語の説明がほしいという不満がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 316.7 MB | — |
| バージョン | 7.13.50 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
Catch It Englishは、1分で1文をパズル感覚で組み立てながら、単語から英会話まで練習するアプリです。ホテルやカフェ、空港のほか、ネットフリックス会話のような場面もあり、アバターと一緒に会話を練習します。初心者からビジネス英語まで約10,000個の学習カードがあり、旅行や日常で使う英語を口に出して覚えたい大人に向きます。
勉強会や月間チャレンジのほか、レビューによるとフレンドとのカード交換やランキングもあり、ほかの学習者と交流する要素が多いアプリです。メッセージが来て英語に集中できないという声もあり、ひとりで黙々と進めたい人には合うかどうかが分かれます。
クレイジーな例文を選択式で解いて笑う英語クイズのバカゲー
良い点
- 例文がクレイジーで笑える内容ばかりなので、英語が苦手でも嫌にならずに解き進められるという声が多い
- 選択式なので英語がわからなくてもクリアでき、間違えても選び直せば次へ進めるという声がある
- 例文にイラストが付いていて状況がわかりやすく、登場人物どうしのやりとりを数分で楽しめる
- 中学英語くらいの基礎的な内容で、英語に苦手意識がある人がハードルを下げる入り口に向くという声がある
気になる点
- 1問ごとにスキップできない長い広告が入り、解く時間より広告の時間が長いという不満が多い(主に2021〜2023年)
- アプリ説明自体が英語の勉強にはほぼならないとしており、解説もないので本格的な学習には向かない
- 問題数が少なくすぐに終わり、クリアした例文を読み返すには同じ問題を解き直す必要があるという声がある
- 答えの英文が文法的に不自然、スペルミスがあるという指摘が複数あり、正しい英語の手本としては頼りにくい
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 156.3 MB | — |
| バージョン | 2.3 | — |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
クレイジー英語クイズは、イラスト付きのクレイジーな例文を選択式で解いていく英語クイズです。アプリ説明でも「英語の勉強にはほぼならないと思ってください」と書いていて、本格的な勉強向けのアプリではありません。そのため、この記事では最後に載せています。
英語が苦手な人が、笑える例文で英語に触れるきっかけとして、短い時間に遊ぶのに向きます。レビューには、1問ごとに長い広告が入るという声が2021〜2023年に多く見られます。
英語ゲームアプリのよくある質問
英語ゲームアプリは無料でどこまで遊べる?
アプリによって違います。英単語スペル3600はすべての単語と機能が無料で、代わりに広告が表示されます。英語物語は5万問を超える英語問題がすべて無料で、Catch It English は定期購読をしていなくても毎日5分間はプレミアムサービスを使えます。一方で、Duolingo やモチタンは無料だとライフに限りがあり、Risdom は無料プランの英語学習が1日2回、広告を見て追加で2回までという声があります。Lingokids や Studycat は広告が無く、制限なく使うには有料のサブスクリプションが必要です。
子ども向けの英語ゲームアプリはある?
あります。Lingokids は2〜8歳向けで、英語のほか算数や科学なども遊びながら学べます。Studycat は就学前から使え、すべてのコンテンツは3歳以上の子どもに適しているとアプリ説明にあります。どちらも広告がありません。小学生から使えるものでは、英語物語や HAMARU がアプリ説明で小学生から大人まで、小学生から社会人までを対象に挙げています。モチタンには各言語にキッズコースがあり、ファミリープランでは子どもの掲示板の利用などを管理できます。
ゲームだけで英語は身につく?
アプリによって、ゲームで覚えられる範囲が違います。Drops や激戦!英単語、英単語スペル3600は単語が中心で、Drops のレビューには文法や日常会話は求めないようにという注意があります。英語物語や Risdom は文法やリスニングの問題も扱い、英語物語は英検5級〜1級のレベル分けから選べます。英語物語のレビューには、毎日英語に触れる習慣が付いたという声が多く見られます。クレイジー英語クイズは、アプリ説明で英語の勉強にはほぼならないとしています。
ほかの人と対戦せずに遊べる?
対戦やランキングがあるアプリでも、ひとりで進める方法が用意されていることがあります。モチタンはランキングで競う市民リーグに参加せずに学べ、英語物語には1人プレイ用のモード「ゆる狩り」があります。激戦!英単語には、レートが上下するチャレンジモードのほかに練習モードがあるという声があります。HAMARU や英単語スペル3600のように、ひとりで黙々と解く形式のアプリもあります。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- モチタン:App Store/Google Play
- Duolingo:App Store/Google Play
- HAMARU:App Store/Google Play
- 英語物語:App Store/Google Play
- Lingokids:App Store/Google Play
- Risdom:App Store/Google Play
- Drops:App Store
- Studycat:App Store/Google Play
- 激戦!英単語:App Store/Google Play
- 英単語スペル3600:App Store/Google Play
- Catch It English:App Store/Google Play
- クレイジー英語クイズ:App Store/Google Play
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




open_in_new
open_in_new