クラウドファンディングアプリおすすめ11選!手数料ややり方の違いを解説!

クラウドファンディングアプリおすすめ11選!【特徴を徹底比較】

クラウドファンディングアプリには、大きく分けて2つの種類があります。1つは購入型で、気になるプロジェクトを支援し、お礼の品(リターン)を受け取る仕組みです。もう1つは投資型で、不動産などのファンドに出資し、分配金や配当を受け取る仕組みです。この記事で取り上げた投資型アプリの説明に、元本を保証するという記載はありません。

ここでは、購入型4本と投資型7本の計11本を、ストアのアプリ説明とレビューをもとに整理しました。何のために使うのか、リターンと元本の扱い、始めるまでの手続きの3点で見比べています。支援や出資を決めるときは、各プロジェクトやファンドのページで条件を確かめてください。

クラウドファンディングアプリおすすめ5選

編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。

# アプリ 特徴 App Store Google Play 入手
1 Makuake のアプリアイコン Makuake Makuake, Inc. 新しいアイデアを応援購入 4.5 4.3万件 4.3 3,072件
2 CAMPFIRE のアプリアイコン CAMPFIRE CAMPFIRE, Inc. 身近な挑戦から商品化まで 4.5 6,166件 4.2 953件
3 GREEN FUNDING のアプリアイコン GREEN FUNDING Onemore .inc 最新ガジェットの企画が中心 4.3 218件 4.1 37件
4 Kickstarter のアプリアイコン Kickstarter Kickstarter, PBC 世界中のプロジェクトを支援 4.5 2,343件 4.5 6.7万件
5 CREAL のアプリアイコン CREAL CREAL Inc. SBIグループと資本業務提携 4.0 33件 3.1 14件

クラウドファンディングアプリの選び方

クラウドファンディングアプリは、同じようにお金を出す仕組みでも、受け取るものと出したお金の扱いが種類によって大きく違います。まず自分が応援したいのか、出資して分配を受けたいのかを決め、そのうえで仕組みと手続きを確かめる順に見ていくと、候補を絞りやすくなります。

応援して品物を受け取るか、出資して分配金を受け取るかで選ぶ

購入型は、プロジェクトを支援し、その見返りとして商品や体験を受け取る形です。Makuake・CAMPFIRE・Kickstarter・GREEN FUNDINGの4本がこれにあたります。扱う分野にはそれぞれ色があり、GREEN FUNDINGはガジェットや雑貨が中心、Kickstarterはゲームや出版、コミック、映画など世界中のプロジェクトを並べています。CAMPFIREは、個展や地元の飲食店の復活といった身近な挑戦も載せています。

投資型は、集めたお金を不動産などで運用し、その利益を分配金や配当として受け取る形です。COZUCHI・CREAL・ヤマワケエステート・LSEEDクラファン・利回りくんは不動産のファンドに出資するアプリです。OwnersBookは不動産を担保にした融資と不動産への出資の2種類を扱い、Crowd Bankは証券会社が募集を取り扱うファンドに出資します。

リターンの受け取り方と、元本の扱いを確かめて選ぶ

購入型のリターンは、これから形になる商品や体験であることが多く、支援した時点ではまだ手元にありません。届く時期はプロジェクトごとに違うため、支援する前にページで予定を確かめておくと判断しやすくなります。支援した後の進み具合は、Kickstarterのように最新情報やリマインダーで追えるアプリもあります。

投資型では、分配金や配当の元になるものがアプリによって違います。CREALは賃料収入、OwnersBookは貸付型なら融資の利息、エクイティ型なら賃料収入や売却益、Crowd Bankは「予定された利息」が元になると説明しています。何から利益が生まれるかを知っておくと、ファンドの説明を読み比べやすくなります。元本の扱いは、記事の最後のよくある質問で整理しています。

始める手続きと、アプリだけで済むかを確かめて選ぶ

購入型の4本は、どれもアプリから気になるプロジェクトを支援できます。Makuakeのレビューにも「登録してしまえば、タッチするだけで応援購入可能」という声があります。投資型では、出資の前に投資家としての登録を求めるアプリがあります。CREALはアプリ説明に、メールアドレスの認証、投資家登録の申請、審査、結果のメール通知という手順を載せています。

投資型は、アプリだけで全部を済ませられるとは限りません。Crowd Bankは「サイト上でファンドを選んで、投資額を決めます」と説明し、アプリはマイページの閲覧や投資申請、出金申請などに使う形です。ヤマワケエステートには、Webでログインしてからアプリを立ち上げる必要があったという声があります。LSEEDクラファンは、iOS 15未満の端末ではWeb版を使うよう案内しています。

クラウドファンディングアプリの比較表

App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。

# アプリ App Store Google Play 入手
1 Makuake のアプリアイコン Makuake Makuake, Inc. 4.5 4.3万件 4.3 3,072件
2 CAMPFIRE のアプリアイコン CAMPFIRE CAMPFIRE, Inc. 4.5 6,166件 4.2 953件
3 GREEN FUNDING のアプリアイコン GREEN FUNDING Onemore .inc 4.3 218件 4.1 37件
4 Kickstarter のアプリアイコン Kickstarter Kickstarter, PBC 4.5 2,343件 4.5 6.7万件
5 CREAL のアプリアイコン CREAL CREAL Inc. 4.0 33件 3.1 14件
6 COZUCHI のアプリアイコン COZUCHI LAETOLI Co., Ltd 3.1 62件 3.0 10件
7 OwnersBook のアプリアイコン OwnersBook Loadstar Capital K.K. 3.0 21件 3.4 16件
8 LSEEDクラファン のアプリアイコン LSEEDクラファン 株式会社ランドネット 5.0 6件 —
9 ヤマワケエステート のアプリアイコン ヤマワケエステート WeCapital株式会社 2.8 8件 —
10 利回りくん のアプリアイコン 利回りくん 株式会社シーラ 4.4 189件 4.0 53件
11 Crowd Bank のアプリアイコン Crowd Bank 日本クラウド証券株式会社 2.0 76件 未提供

クラウドファンディングアプリおすすめ11選

Makuake のアプリアイコン

1 Makuake

Makuake, Inc.

iOS Android

ガジェットやファッションなど、新しいアイデアを応援購入できるアプリ

App Store 4.5 4.3万件の評価
Google Play 4.3 3,072件の評価
Makuake のスクリーンショット 1Makuake のスクリーンショット 2Makuake のスクリーンショット 3

良い点

  • ガジェットやファッションアイテム、アニメ作品、お店などの新しいアイデアを、たくさんのカテゴリから探せる
  • 気になるアイデアの新着や、支援したアイデアが目標金額を達成したことを Push通知ですぐ知らせてくれる
  • 市販されていない商品や、市販品にない工夫のある商品に出会えるという声が多く、眺めるだけでも楽しいという評価が目立つ
  • 早割などで良い物を安く手に入れられることがあり、職人が手がける品には素晴らしい物が多いという声もある

気になる点

  • 新製品が中心で届くまで時間がかかり、予定より遅れて届いたという声が多いので、すぐ使いたい物には向きにくい
  • 届いた品が説明どおりの効果がない、すぐ故障した、通販サイトで安く売られている品と同じだったという声が目立つ
  • 不良品や遅れで運営に相談しても、出品者と交渉するよう言われるだけだったという不満が2023〜2026年を通して多い
  • アップデート後に起動しない、頻繁にログアウトされる、検索で終了したプロジェクトを除けないなど、アプリへの不満もある
料金・仕様をみる
項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.0 —
容量 57.4 MB —
バージョン 4.8.0 —
年齢制限 17+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

Makuakeは、ガジェットやファッションアイテム、アニメ作品、お店などのアイデアを「応援購入」で後押しするアプリです。たくさんのカテゴリからプロジェクトを探せ、気になるアイデアの新着や、支援したアイデアが目標金額を達成したことをPush通知で知らせてくれます。新しいアイデアにいち早く触れたい人に向いています。

レビューには、応援購入の前に似た商品がほかで売られていないか調べることや、「過去の活レポコメント読むのをオススメします」という声があります。支援する前に、プロジェクトのページを読み込んでおくと判断しやすくなります。

CAMPFIRE のアプリアイコン

2 CAMPFIRE

CAMPFIRE, Inc.

iOS Android

挑戦や体験、最先端の商品のプロジェクトを見つけて支援できるアプリ

App Store 4.5 6,166件の評価
Google Play 4.2 953件の評価
CAMPFIRE のスクリーンショット 1CAMPFIRE のスクリーンショット 2CAMPFIRE のスクリーンショット 3

良い点

  • 個展の開催や地元の飲食店の復活、アイデアの商品化など、幅広いジャンルのプロジェクトを探して支援できる
  • 気に入ったプロジェクトはリターンを選んで購入するだけで支援でき、推しの応援ができたという声もある
  • あまり誰も持っていない物が手に入り、届くまでの時間もワクワクしながら待てるという声がある
  • 支援しない日でも、いろいろな人の挑戦や新しい商品の発明を見ているだけで楽しいという声がある

気になる点

  • リターンが予定より大幅に遅れる、何年たっても届かないという声が2021〜2026年を通して多く見られる
  • 届かないことを運営に相談しても当事者間での解決を求められ、あんしん支援保証の対象外とされたという不満がある
  • ログイン用メールのリンクがダウンロードページに飛ぶ、白い画面のまま開かない、落ちるといった不具合の声がある
  • おすすめプロジェクトの通知をアプリ内の設定で切れない、通知をタップしてもトップページが開くという不満がある
料金・仕様をみる
項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 18.0 —
容量 83.4 MB —
バージョン 2026.10.08 —
年齢制限 12+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

CAMPFIREは、個展の開催や地元の飲食店の復活、話題になったアイデアの商品化など、身近な挑戦から新しい商品まで幅広いプロジェクトが並ぶアプリです。気に入ったプロジェクトは「リターン」を選んで支援でき、プロジェクトを周りに伝える機能もあります。身近な人や地域の挑戦を応援したい人に向いています。

先着順のリターンでアプリへの反映が遅れ、「結局webから支援しました」という声があります。数が限られたリターンを狙うときは、Webからも支援できるようにしておくと慌てずに済みます。

GREEN FUNDING のアプリアイコン

3 GREEN FUNDING

Onemore .inc

iOS Android

最新ガジェットやアイデア雑貨のプロジェクトを閲覧・支援できるアプリ

App Store 4.3 218件の評価
Google Play 4.1 37件の評価
GREEN FUNDING のスクリーンショット 1GREEN FUNDING のスクリーンショット 2GREEN FUNDING のスクリーンショット 3

良い点

  • 最新テクノロジーを駆使したガジェット製品や、斬新なアイデアの雑貨など、新しいプロダクトのプロジェクトを中心に探せる
  • 出版・映像/映画・音楽・アート・フード・スポーツなど、エンタメやクリエイティブ分野のプロジェクトも掲載されている
  • 公式YouTubeチャンネル「GREEN New Gadget」の動画を、プロジェクトの閲覧と同じアプリで見られる
  • 見ているだけでも楽しいプロジェクトが載っていて、支援した商品が届くのも楽しみだという声が2026年にある

気になる点

  • サポートに何度問い合わせても返事がないという声が2025年にあり、困ったときに頼りにしにくい
  • アクセス集中のためつながりにくいという表示が続き、何も見られないままだったという声が2025年にある
  • 気になったプロジェクトを保存しておく機能が無く、見直すたびに一覧から探し直す必要があるという声がある
  • スクロールすると画面が引っかかる、商品ページがスマートフォンの画面に収まらないという声が2024〜2025年にある
料金・仕様をみる
項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.0 —
容量 41.2 MB —
バージョン 4.0 —
年齢制限 17+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

GREEN FUNDINGは、最新テクノロジーを使ったガジェットやアイデア雑貨を中心に、出版・映像・音楽・アート・フード・スポーツのプロジェクトも厳選して載せているアプリです。公式YouTubeチャンネル「GREEN New Gadget」の動画もアプリで見られるので、新しいガジェットを動画で確かめてから選びたい人に向いています。

ストアのレビューはまだ少なく、気になる企画をチェックしておく機能が無いという声があります。気になったプロジェクトは、別の方法で控えておくと探し直す手間が減ります。

Kickstarter のアプリアイコン

4 Kickstarter

Kickstarter, PBC

iOS Android

ゲームや出版、テクノロジーなど世界中のプロジェクトを支援できるアプリ

App Store 4.5 2,343件の評価
Google Play 4.5 6.7万件の評価
Kickstarter のスクリーンショット 1Kickstarter のスクリーンショット 2Kickstarter のスクリーンショット 3

良い点

  • ゲームや出版、テクノロジー、コミック、映画など、世界中のさまざまな分野のプロジェクトに出会える
  • 最新情報やリマインダーを受け取れるので、支援したプロジェクトの進捗やお知らせを見落としにくい
  • 支援中のプロジェクトをアプリで一括管理でき、いくつも支援していてもそれぞれの状況を追いやすい
  • 説明は日本語訳でもわかりやすい、日々進歩する技術を見るのがとても楽しいという声がある

気になる点

  • リワードの発送が予定より遅れる、届かないという声が多く、運営が介入せず返金もされないという不満が目立つ
  • 海外のプロジェクトが多く、商品紹介の本文が日本語に対応していない、翻訳機能がほしいという声がある
  • 支払いや住所情報の登録方法がプロジェクトごとに違い、メールで届く案内を見落としやすいという声がある
  • 起動のたびにログインを求められる、ログイン後に画面が白くなる、反応が遅いなどアプリの不具合の声もある
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 18.0 —
容量 134.9 MB —
バージョン 5.38.0 —
年齢制限 12+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

Kickstarterは、世界中のクリエイティブなプロジェクトを閲覧し、気に入ったものにプレッジ(支援)できるアプリです。ゲーム、出版、テクノロジー、コミック、映画など分野が広く、支援中のプロジェクトはアプリで一括管理できます。海外のプロジェクトも含めて探したい人に向いています。

日本語での使い勝手は、レビューの声が分かれています。「肝心な商品紹介の本文が非対応です」という声がある一方、自動翻訳で読めるものの「細かいニュアンスが伝わらないこともある」という声もあります。支援する前に、プロジェクトの説明を原文でも確かめておくと行き違いを防げます。

CREAL のアプリアイコン

5 CREAL

CREAL Inc.

iOS Android

物件情報の開示が詳しい不動産クラウドファンディング

App Store 4.0 33件の評価
Google Play 3.1 14件の評価
CREAL のスクリーンショット 1CREAL のスクリーンショット 2CREAL のスクリーンショット 3

良い点

  • 一口1万円から投資でき、手続きがネットで完結するので、多額のローンを組まずに不動産へ投資できる
  • 動画による物件紹介、運営事業者のインタビュー、不動産調査報告書、建物診断書などを見て判断できる
  • 運用損益や配当スケジュール、取引履歴をひと目で確認できて便利だという声がある
  • 運営は上場企業で、不動産特定共同事業の許可番号や金融商品取引業の登録番号がアプリ説明に示されている

気になる点

  • 人気のファンドは公開直後にアクセスが集中し、アプリが動かず投資できないという声が複数ある
  • 投資できなかった資金をデポジットから引き出すには手数料がかかる、という不満がある
  • Ver2.0.0からブラウザのような画面になり、毎回ログインが必要になったという指摘がある
  • 決算書などを開くと元の画面に戻れず、アプリを終了させるしかないという声がある
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.0 —
容量 11.4 MB —
バージョン 2.0.7 —
年齢制限 4+

最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)

CREALは、一口1万円から不動産のファンドに出資できるアプリです。運営会社は2023年1月31日からSBIグループと資本業務提携を結び、2024年3月25日からはオリックス銀行とサービス案内の連携を始めたと説明しています。運営会社の背景も含めて出資先を選びたい人に向いています。

運用状況の確認のため、定期的なログインを勧めているアプリです。一方で、Ver2.0.0からブラウザのような画面になり、毎回ログインが必要になったという声があります。こまめに確かめたい人は、その手間も見込んでおきましょう。

COZUCHI のアプリアイコン

6 COZUCHI

LAETOLI Co., Ltd

iOS Android

1万円から投資できる不動産クラウドファンディングのアプリ

App Store 3.1 62件の評価
Google Play 3.0 10件の評価
COZUCHI のスクリーンショット 1COZUCHI のスクリーンショット 2COZUCHI のスクリーンショット 3

良い点

  • 1万円から投資でき、ネットで手続きが完結するので、まとまった資金が無くても不動産のファンドを選べる
  • 想定利回り(年利)3~12%程度のさまざまなファンドがあり、自分の考え方に合うものを選べるとされている
  • 物件が想定より高く売れた場合は、想定利回りに上乗せして配当する独自の配当ポリシーがある
  • ファンドを選んで投資すれば運用はプロに任せる仕組みで、日々の値動きを追う必要が無いとされている

気になる点

  • 応募が集中するファンドは抽選で、応募率が100%を少し超えた程度でも落選したという声が複数ある
  • 口座認証でスクショを添付できずカメラしか起動しない、出金できないという声が2026年にもある
  • 本人確認の顔認証で首を傾ける動作がなかなか認識されない、という不満が複数ある
  • アプリでは資産の金額や申請中の金額が見づらく、Web版と見え方が違うという指摘がある
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.0 —
容量 139.3 MB —
バージョン 1.0.66 —
年齢制限 4+

最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)

COZUCHIは、投資家のスタンスに合わせてさまざまなファンドを用意し、選んで出資した後の運用はプロに任せる形の不動産投資アプリです。運営の説明では、物件が想定より高く売れたときは、想定利回りに上乗せして配当することがあるとしています。自分で物件を管理せずに不動産に出資したい人に向いています。

アプリでは資産金額や申請中の金額が見づらく、「webブラウザ版とは見え方も違い」という声があります。細かな数字は、Web版でも確かめておくと取り違えを防げます。

OwnersBook のアプリアイコン

7 OwnersBook

Loadstar Capital K.K.

iOS Android

貸付型とエクイティ型を選べる不動産クラウドファンディング

App Store 3.0 21件の評価
Google Play 3.4 16件の評価
OwnersBook のスクリーンショット 1OwnersBook のスクリーンショット 2OwnersBook のスクリーンショット 3

良い点

  • 貸付型は1万円から投資できるので、まず小さく始めて不動産の案件がどういうものかを確かめやすい
  • 貸付型は全案件が不動産担保付きで、LTV80%以下を基準に担保の値下がりのリスクを抑える方針をとっている
  • 貸付型とエクイティ型の2種類があり、利息を受け取る案件か、賃料や売却益を受け取る案件かを選べる
  • 手数料とリスクの説明がアプリ説明にまとまっており、元本保証がないことや手数料の負担を事前に確かめられる

気になる点

  • 投資の申し込み開始時刻にアクセスがつながらず、つながった頃には募集が終わっていたという声が複数ある
  • 案件が早い者勝ちの方式で、アプリから申し込みにくいという不満がある
  • エクイティ型は案件ごとに最低投資額が異なり、1万円から投資できるのは貸付型に限られる
  • 投資口座への送金と払い戻しの手数料は利用者の負担で、口座の開設・維持費だけが無料とされている
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 16.4 —
容量 63.2 MB —
バージョン 2.0.102 —
年齢制限 17+

最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)

OwnersBookは、不動産を担保にした融資と、不動産への出資の2種類の案件を扱うアプリです。融資の案件はすべて不動産担保付きで、LTVを80%以下とすることを基準にしていると説明しています。株式とは別の商品に分散したい人や、日々の値動きがない商品を選びたい人に向いています。

配当は原則として3か月に一度ですが、利息の支払いが無い場合は配当が生じないこともあると説明しています。決まった時期に必ず受け取れるとは限らない点を、出資の前に押さえておきましょう。

LSEEDクラファン のアプリアイコン

8 LSEEDクラファン

株式会社ランドネット

iOS Android

中古物件を再生させる、ランドネットの不動産クラウドファンディング

App Store 5.0 6件の評価
Google Play 評価なし まだ評価が付いていません
LSEEDクラファン のスクリーンショット 1LSEEDクラファン のスクリーンショット 2LSEEDクラファン のスクリーンショット 3

良い点

  • 運営会社は東京証券取引所スタンダード市場に上場する不動産会社で、運営の説明では1万円から出資できる
  • 賃借人が退去したときは運営会社が不動産鑑定価格を考慮して物件を買い取るとされ、空室時の扱いが事前に示されている
  • 優先劣後構造をとり、運営の説明では損失が出たときに10%~30%までを運営会社が負担し、配当も投資家に優先して分配される
  • 運用期間中でも出資分を運営会社に譲渡(売却)して出資金を回収できる仕組みがあり、途中で資金が要るときの手段になる

気になる点

  • アプリ説明に元本保証の記載はなく、「元本割れするリスクが低く」という書き方で、リスクがないとはしていない
  • 運営会社が負担する損失は運営の説明では10%~30%までで、それを超える損失が出たときの扱いはアプリ説明に無い
  • 途中の譲渡(事業者買取)は、運用に支障が出る場合や運用期間が短いファンドではできない可能性があるとされている
  • ストアにはまだレビューが見当たらず、アプリの使い勝手や出資した人の評判を確かめる材料が少ない
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.0 —
容量 39.6 MB —
バージョン 2.0.9 —
年齢制限 4+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

LSEEDクラファンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場するランドネットが運営する、中古物件を再生させる不動産ファンドのアプリです。賃借人が退去したときは運営会社が物件を買い取る仕組みと、運用期間中に出資分を運営会社に譲渡して出資金を回収できる仕組みを用意しています。途中でお金を戻す手段があるかを重視する人に向いています。

ただし、運用に支障が出る場合や運用期間が短いファンドでは、譲渡ができない可能性があると説明しています。ストアのレビューはまだ無く、使い勝手の評判は確かめられません。

ヤマワケエステート のアプリアイコン

9 ヤマワケエステート

WeCapital株式会社

iOS Android

WeCapitalの子会社が運営する不動産クラウドファンディング

App Store 2.8 8件の評価
Google Play 評価なし まだ評価が付いていません
ヤマワケエステート のスクリーンショット 1ヤマワケエステート のスクリーンショット 2ヤマワケエステート のスクリーンショット 3

良い点

  • 運営の説明では1口1万円から投資でき、通常は高額な出資がいる不動産の実物投資に、少額から関われる
  • 物件の購入や賃借、賃貸・売却などの運用は運営会社が行う仕組みで、物件の管理を自分でせずに不動産に出資できる
  • 配当の元は賃料などの収益と、物件を売ったときの譲渡益だと説明されていて、どの運用から配当が出るのかがわかる
  • 2026年6月の更新内容は「ログイン時の不具合を修正」で、レビューで指摘されていたログインまわりに修正が入っている

気になる点

  • IDとパスワードを正しく入れてもログインできない、Webで先にログインしないと使えないという声が2025年にある
  • アプリ説明には元本保証の有無や元本割れなどのリスクが書かれておらず、アプリ説明だけではリスクを判断できない
  • 利回りや運用期間、手数料、途中で解約できるかもアプリ説明に無く、条件は商品ごとに確かめる必要がある
  • ストアのレビューはまだ2025年の投稿が2件だけで、アプリの使い勝手や運用の評判を判断する材料が少ない
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 15.6 —
容量 20.4 MB —
バージョン 1.0.9 —
年齢制限 17+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

ヤマワケエステートは、WeCapitalの子会社で宅地建物取引業者のヤマワケエステート株式会社が運営する不動産ファンドのアプリです。ビルなどの物件を購入または賃借して運用し、賃料などからの配当と、売却されたときの譲渡益の両方を期待できる形だと説明しています。1口1万円から出資できますが、1万円ではない商品もあります。

ストアのレビューはまだ少なく、ログインについての不満が中心です。2026年6月の更新では「ログイン時の不具合を修正」としているので、最新版に更新してから使い始めるとよいでしょう。

利回りくん のアプリアイコン

10 利回りくん

株式会社シーラ

iOS Android

応援型の不動産クラウドファンディングに申し込めるアプリ

App Store 4.4 189件の評価
Google Play 4.0 53件の評価
利回りくん のスクリーンショット 1利回りくん のスクリーンショット 2利回りくん のスクリーンショット 3

良い点

  • 社会貢献や地域創生、誰かの夢を不動産を通じて応援する形の案件を扱っていて、お金の使われ方に目を向けて選びたい人に合う
  • アプリ説明では、出展する案件は運営会社の株式会社シーラが審査したものとしていて、案件の選び方の方針が示されている
  • アプリから案件に応募でき、応募済みのファンドを一目で確かめられて便利だという声がある
  • Web版もあり、アプリで本人確認が進まなかったときにWeb版で登録できたという声があるため、手続きの逃げ道がある

気になる点

  • 本人確認の画面でボタンが押せない、免許証の提出が認識されない、マイナンバーの読み込み後に進めないという声が2024〜2026年に続いている
  • ファンド検索で条件を絞れず、案件を探すのに時間がかかるという声があり、多くの案件から選びたい人には手間になる
  • アプリ説明には元本割れなどのリスク、最低投資額、運用期間、手数料が書かれておらず、アプリ説明だけでは判断できない
  • アプリ説明は安定的な利回りを得るサービスとしているが、利回りは約束されたものではなく、条件は案件ごとに確かめる必要がある
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項目 iOS Android
価格 無料(App内課金あり) 無料(アプリ内課金あり)
課金の範囲 — —
最低OS iOS 13.6 —
容量 96.5 MB —
バージョン 1.8.18 —
年齢制限 17+

最終確認:2026.09.29(App Store/Google Play)

利回りくんは、購入型の「応援」と投資型の利回りを合わせた「応援型不動産クラウドファンディング」のアプリです。運営の説明では、社会貢献や地域創生、誰かの夢を不動産を通じて応援しながら、利回りも受け取れるとしています。出資先の目的にも共感して選びたい人に向いています。

レビューには、応募済みのファンドが一目でわかるという声がある一方、ファンド検索で条件を絞ることができず、物件を探すのに時間がかかるという声もあります。

Crowd Bank のアプリアイコン

11 Crowd Bank

日本クラウド証券株式会社

iOS iOSのみ

証券会社が募集を取り扱うクラウドファンディングのアプリ

App Store 2.0 76件の評価
Google Play 未提供 Android版はありません
Crowd Bank のスクリーンショット 1Crowd Bank のスクリーンショット 2Crowd Bank のスクリーンショット 3

良い点

  • 口座開設、投資、口座維持、日本円での出金の手数料はすべて無料とされ、口座を持っておくための費用はかからない
  • 証券会社(第1種金融商品取引業者)が募集を扱い、金融商品取引法に沿った体制と財務基準のもとで運営しているとしている
  • マネーフォワードと残高を連携でき、ほかの口座とまとめて残高を管理しやすいという声が2024年にある
  • 手数料とリスクの説明がアプリ説明にまとまっていて、元本保証がないことや営業者報酬の上限を事前に確かめられる

気になる点

  • 元本は保証されておらず、債務者の財務状態や為替、金利の変動などで損失が出るおそれがあるとアプリ説明に書かれている
  • 募集がすぐ締め切られ、抽選方式はまず当選しない、先着方式は数秒で締め切りになるという声が2023〜2024年にある
  • プッシュ通知を有効にしても届かず、アプリを開いたときに届くので募集に間に合わないという声が2020〜2023年に複数ある
  • 営業者報酬(運営の説明では対象債権残高の年率2.0%相当が上限)がかかり、ほかの運用の費用は金額が示されていない
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項目 iOS
価格 無料(App内課金あり)
課金の範囲 —
最低OS iOS 15.6
容量 14.6 MB
バージョン 1.5.2
年齢制限 4+

最終確認:2026.10.09(App Store/Google Play)

Crowd Bankは、証券会社(第1種金融商品取引業者)が募集を取り扱うクラウドファンディングのアプリです。分配金は「予定された利息」を元にしたもので、毎月分配を特徴にしていますが、毎月分配型ではないファンドもあると説明しています。毎月の分配を受け取りながら運用したい人に向いています。

レビューには、取り扱うファンドの大半が太陽光発電だという声や、プッシュ通知が届かないという声があります。出資先の分野を分けたい人は、募集中のファンドの中身を見比べてから選んでください。

クラウドファンディングアプリのよくある質問

クラウドファンディングアプリで、自分のプロジェクトの資金を集めることはできますか?

この記事で取り上げた購入型アプリは、どれも支援する側の機能が中心です。CAMPFIREはアプリを支援する人向けとし、資金調達を希望する人にはweb版を使うよう案内しています。資金を集めたいときは、各サービスのWeb版で手続きを確かめてください。

購入型の支援は、通販での買い物と何が違いますか?

購入型は、これから形にするアイデアや挑戦を支援し、その見返りとしてリターンを受け取る仕組みです。Makuakeは「応援購入」、Kickstarterは「プレッジ」と呼んでいます。支援した時点では商品がまだ完成していないこともあるため、届く時期や内容は各プロジェクトのページで確かめてください。

投資型のクラウドファンディングで、元本割れすることはありますか?

あり得ます。OwnersBookとCrowd Bankは、元本が保証されていないことをアプリ説明に明記しています。COZUCHIの「これまで元本毀損なし」やCREALの「現時点での元本割れはございません」は、これまでの実績についての説明で、元本の保証とは別のものです。LSEEDクラファンは損失の一部を運営会社がカバーする優先劣後構造を採用していますが、こちらも元本保証の記載はありません。

投資型のアプリに出ている利回りは、そのまま受け取れますか?

そのまま受け取れるとは限りません。運営の説明では、COZUCHIやLSEEDクラファンは「想定利回り」、OwnersBookは「予定年利回り」、Crowd Bankは「実績平均利回り」と、見込みや過去の実績として示しています。Crowd Bankは、将来の運用成果を保証するものではないと明記しています。利回りは目安として読み、ファンドごとの条件を確かめてください。

参考文献

本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。

この記事の作成方法

アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。