
QRコード作成アプリには、URLやテキストを手早くQRコードにするもの、色やロゴを入れて見た目を整えるもの、連絡先を相手に渡すためのものがあります。この記事は、お店の案内や名刺、来客向けのお知らせなどに載せるQRコードを、スマホで作りたい人に向けたものです。
App Store で配信されている9本を、アプリ説明に書かれた作成機能と料金、ストアに投稿されたレビューをもとに比べました。Google Play 版があるアプリは、そちらのレビューも参考にしています。何をQRコードにできるか、どう見た目を変えて保存できるか、無料でどこまで使えるかという観点から、どんな人に向くかを整理しています。
QRコード作成アプリおすすめ5選
編集部が決めた掲載順です。詳細を押すと、この記事の中の解説へ移動します。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
名刺のQRコードも作れる | 4.4 47万件 | 3.7 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
全機能無料でQRコード作成 | 4.5 17万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
色やロゴでQRコードをデザイン | 4.4 2.4万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
閲覧中のURLをQRコードに | 4.4 8,644件 | 4.2 3.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
ロゴやフレームで装飾できる | 4.6 3,022件 | 4.8 8.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
QRコード作成アプリの選び方
QRコード作成アプリといっても、作成が中心のものと、読み取りアプリに作成の機能が付いたものがあります。アプリ説明に書かれた作成機能の詳しさにも差があり、作れる種類やデザインの変え方、保存する画像の形式まで書いたアプリもあれば、作成できることしか書いていないアプリもあります。先に、何をQRコードにして、どこに載せたいかを決めておくと、候補を絞りやすくなります。
URLだけでよいか、Wi-Fiや連絡先も入れたいかで、作れる種類を確かめる
URLやテキストをQRコードにしたいだけなら、アプリ説明でその2つを挙げているアプリから選べます。QRコードリーダー(BUILD)は、好きなテキストやURLを入力してQRコードを作れるとしていて、アイコニット はテキストやメールアドレス、URL などをQRコードにできます。QRbot は、Safari で見ているウェブサイトの URL をQRコードにしてシェアする使い方を紹介しています。
来客に Wi-Fi の接続先を伝えたい、名刺の代わりに連絡先を渡したいといった使い方なら、その種類がアプリ説明にあるかを確かめます。QRHyper は、Wi-Fi、名刺、SMS、SNSのアカウントなどもQRコードにできるとしています。連絡先QRコード作成 は iPhone の連絡先からQRコードを作るためのアプリで、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの形式に対応しています。アイコニット にも、名刺のQRコードを作る機能があります。
お店や名刺に載せるなら、デザインの変え方と画像の保存方法で選ぶ
QRコードの色を変えたりロゴを入れたりしたいなら、デザインの機能がアプリ説明に書かれたアプリを選びます。QRHyper は色・目・パターン・フレームを変え、ロゴや文字を入れられます。Qrafter も、カスタムカラーやロゴ、背景、スタイルを選んでデザインできます。QRコードリーダー(MixerBox)はAIでカスタマイズしたQRコードを作れるとしていますが、どこまで変えられるかは書かれていません。アイコニット、QRbot、QRコードリーダー(BUILD)のアプリ説明には、色やデザインを変える機能は書かれていません。
保存のしかたも確かめておきます。QRHyper は PNG・JPEG・WebP の3形式と3つのサイズから選んで書き出せ、QRコードリーダー(TapMedia)は高解像度の PNG か SVG で書き出せます。QRコードリーダー(BUILD)は、作ったQRコードを保存したり、LINE などですぐに共有したりできます。作ったQRコードを読み取れなかったという声もレビューにはあるので、印刷や配布の前に、別の端末で読み取れるか確かめておくと安心です。
無料で使える範囲と、有料プランの仕組みを確かめる
今回の9本は、どれもQRコードの読み取りにも対応しているので、受け取ったQRコードを読むアプリと分けずに使えます。違いが大きいのは、無料で使える範囲です。アイコニット と QRコードリーダー(dotColors)は、すべての機能を無料で使えるとアプリ説明にあり、QRコードリーダー(BUILD)は「完全無料」、QRbot は「100% 無料」とうたっています。QRコードリーダー(MixerBox)は「無料で利用可能(広告あり)」で、アプリ内課金で広告を消せます。
一方で、QRコードリーダー(TapMedia)は月額のサブスクリプションが2種類あり、3日間の無料トライアルのあとは自動で有料に更新されます。QRHyper と Qrafter はアプリ説明に料金の記載がありませんが、レビューには、QRHyper で無料トライアルのつもりが年間の料金を請求された、Qrafter で無料のままだとスキャン後に広告が出るという声があります。保存した画像に透かしが入るかどうかは、どのアプリの説明にも書かれていないので、使う前に無料の範囲で一度作って確かめてください。
QRコード作成アプリの比較表
App Store と Google Play の評価と入手先を一覧にしました。詳細ボタンを押すと、この記事の中の各アプリの解説へ移動します。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.4 47万件 | 3.7 2.6万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.5 17万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 3 |
|
4.4 2.4万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 4 |
|
4.4 8,644件 | 4.2 3.7万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.6 3,022件 | 4.8 8.2万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.4 1,714件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 7 |
|
4.5 3.4万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 8 |
|
4.5 2.5万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 9 |
|
4.6 3.6万件 | 未提供 | 詳細 App Store |
QRコード作成アプリおすすめ9選
QRコード作成や名刺QRにも対応した、ポイントがたまる読み取りアプリ
良い点
- テキストやメールアドレス、URL をQRコードにでき、名刺のQRコードも作れるので、オンラインでも連絡先をすぐ渡せる
- 読み取った内容は自動で履歴に残り、CSVファイルで書き出せるので、あとから読み直したり仕事でまとめて管理したりできる
- iPhone のカメラで読み取りにくいコードや、他のアプリで読めなかったコードも読めたという声が複数ある
- 読み取りやアンケート、ゲームでポイントがたまり、ドットマネー経由でAmazonギフトカードや楽天ポイントなどに交換できる
気になる点
- 2026年は起動時の全画面広告で、急いでいるときにすぐ読み取れないという不満が両方のストアで多い
- アップデートを促すような紛らわしい広告から、別のQRコードアプリを入れてしまったという声があり、広告の見分けに注意がいる
- 更新しないと急に使えなくなる、電波が弱いと立ち上がらない、通信エラーでポイントが取れないという声が複数ある
- ポイントの有効期限が来て消えた、交換に必要なポイント数が高くなったという不満があり、ポイ活目的なら条件の確認が欠かせない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 15.0 | — |
| 容量 | 111.9 MB | — |
| バージョン | 4.9.21 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
アイコニットは、QRコードやバーコードの読み取りアプリに、「QRコード作成」と「名刺QRコード作成」の機能が付いたアプリです。名刺のQRコードは、リモートワークやオンラインミーティングでの連絡先の共有に使えるとアプリ説明にあります。レビューには、個人用と会社用など、渡す相手に合わせてメールアドレスや電話番号を変えているという声もあり、名刺代わりのQRコードを手早く作りたい人に向きます。
読み取りやアンケートでポイントもたまります。色やロゴなど見た目を変える機能はアプリ説明に書かれていないので、デザインにこだわりたい人はほかのアプリと比べてください。
起動してすぐ読み取れ、QRコード作成やアイコン変更もできるアプリ
良い点
- 起動するとすぐに読み取りが始まり、読み取った内容に応じて開けるアプリを自動で判別するので、操作に迷いにくい
- 「QRコード作成」の機能があり、たくさんの色や中に入れる画像まで選べた、長文テキストも変換できたという声がある
- カメラロールの画像からも読み取れ、読み取り履歴も残るので、QRコードをなくしても履歴から開き直せる
- 「パスキーでサインイン」やWi-Fi接続用のQRコードに対応し、アプリのアイコンを好きな柄に変えることもできる
気になる点
- 読み取り後の画面に出る広告が煩わしい、メニューをタップしたつもりで広告に触れてしまうという声がある
- 読み取ったあと、指定のアプリではなく別の似た名前のアプリに飛んだという声があり、開く前に行き先を確かめたい
- アップデート後に読み取らなくなった、写真に撮ったQRコードなど解像度が低いと読み込みにくいという声がある
- 作れるコードの種類や手順はアプリ説明に書かれておらず、長文のテキストを変換したら電話しか表示されないという声もある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 37.8 MB | |
| バージョン | 2.9.2 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRコードリーダー(dotColors)は、起動するとすぐ読み取りが始まるQRコードアプリで、機能一覧に「QRコード作成」があります。すべての機能を無料で使えるとアプリ説明にあり、レビューには、たくさんの色から選べて、中に入れる画像もカメラロールから選べたという声があります。無料のまま、読み取りのついでに見た目を少し変えたQRコードも作りたい人に向きます。
作れるQRコードの種類や手順はアプリ説明に書かれておらず、レビューも、長文テキストを変換できたという声と、やり方がわからないという声に分かれています。作りたい内容で一度作り、別の端末で読み取れるか確かめてから使ってください。
色やロゴを入れたQRコードをデザインできる多機能アプリ
良い点
- カスタムカラーやロゴ、背景、スタイルを選んで、ブランドや個人用の個性的なQRコードをデザインできる
- アプリ説明が独自の機能として挙げる、QRコードの圧縮やパスワード保護付きの暗号化ができる
- 履歴をフォルダで整理して iCloud で端末間を同期でき、Face ID などの生体認証で保護もできる
- URLセキュリティチェックがショートリンクの宛先URLを表示し、悪意のあるリンクに気付く手助けをする
気になる点
- アプリ説明に広告の記載はないが、スキャン後に長い広告を見せられるという声が2025年にもある
- 2025年に、覚えのない「広告が削除されました」の表示とともに課金されたという声がある
- アップデートでお気に入りが消えた、Safari で開く項目が無くなったなど、使い勝手が変わったという声が続く
- 2025年に、読み取ったサイトから別のリンクへ進めない、他のアプリを開くとサイトが閉じるという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.0 | |
| 容量 | 97.6 MB | |
| バージョン | 2026.16 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
Qrafterは、2011年から続くQRコードのスキャンと作成のアプリで、カスタムカラーやロゴ、背景、スタイルを選んでQRコードをデザインできます。QRコードのほかバーコードも作れ、今回の9本の中では、QRコードの圧縮やパスワード保護付きの暗号化が説明にあるのはこのアプリだけです。iPad 向けに作られた画面もあり、仕事や学校で iPad を使いながら、ブランドに合わせたQRコードを作りたい人に向きます。
アプリ説明には料金や広告の記載がありませんが、レビューには、課金して広告を消したという声が多くあります。無料のままどこまで使えるかは、入れてから確かめてください。
QRコードの作成も履歴の同期もできる読み取りアプリ
良い点
- 自分独自のQRコードを作ってシェアでき、Safari 内でウェブサイトの URL をQRコードにして渡すこともできる
- 履歴を無制限に残して iCloud で同期でき、CSV で書き出して Excel や Numbers に取り込める
- WiFi ホットスポットや VCard など、お気に入りのQRコードを Apple Watch に表示しておける
- ビジネス スキャナー モードで読んだコードを指定のウェブサーバーにすぐ送れ、在庫管理や品質保証に使える
気になる点
- 現在のバージョンは2023年2月の公開で、最新の更新内容は Apple による互換性の更新とされ、新機能は含まれていない
- 読み取りボタンが見当たらず、どうすれば読み取れるか分からなかったという声が2026年にあり、操作に迷う人がいる
- 作成したコードをパソコンに送ると真っ黒になって貼り付けられないという声が、Google Play のレビューにある
- アプリ説明では「100% 無料」とされる一方、無料版では履歴をアップロードできる回数が少ないという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 12.0 | — |
| 容量 | 53.1 MB | — |
| バージョン | 2.5.4 | — |
| 年齢制限 | 17+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRbotは、QRコードとバーコードの読み取りと作成ができるアプリです。Safari で見ているウェブサイトの URL をその場でQRコードにしてシェアでき、作ったQRコードは Spotlight で検索できます。パーソナル WiFi ホットスポットや VCard のような、お気に入りのQRコードを Apple Watch に表示することもできます。ウェブページを人に教えることが多い人や、よく見せるQRコードを手首からさっと出したい人に向きます。
QRコードの色やデザインを変える機能は、アプリ説明に書かれていません。ロゴ入りなど見た目を整えたい人は、デザインの機能があるアプリもあわせて見てください。
色やロゴ、フレームを変えて作れるQRコード作成アプリ
良い点
- ウェブサイトのURL、Wi-Fi、名刺、SMS、SNSのアカウントなど、用途に合わせた種類のQRコードを作れる
- 色・目・パターン・フレームを選び、ロゴや下に添える文字も入れられるので、お店や会社に合う見た目にできる
- テンプレートが多く、イベントや雰囲気に合わせたQRコードを作れるという声や、初心者でも簡単に作れたという声がある
- PNG・JPEG・WebP の3形式と最大2400×2400 の3サイズで書き出せ、エラー訂正レベルも4段階から選べる
気になる点
- 3日間の無料トライアルのつもりが年間の料金を請求されたという声が、2024〜2025年の App Store に複数ある
- 2026年の Google Play に、無料では1つも保存できず、動画広告を見て保存する方法も出ないという声がある
- 無料版は広告がたくさん出る、コマーシャルが気になるという声があり、広告や課金の案内が苦手な人には使いにくい
- 作ったQRコードを読み取れなかった、テキストは150文字までに制限されているという声があり、長い文章には向かない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | 無料(アプリ内課金あり) |
| 課金の範囲 | — | — |
| 最低OS | iOS 13.0 | — |
| 容量 | 116.2 MB | — |
| バージョン | 2.7.4 | — |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRHyperは、QRコードを作ることが中心のアプリです。テンプレートから選んで、色・目・パターン・フレームを変え、会社のロゴやQRコードの下に添える文字を入れられます。すでにあるQRコードを読み取って装飾し、自分のコードにすることもできます。書き出すときは画像の形式とサイズ、エラー訂正レベルまで選べるので、お店や会社の案内に載せるQRコードの見た目にこだわりたい人に向きます。
アプリ説明には料金が書かれていません。レビューには、無料トライアルのつもりで年間の料金を請求されたという声があるので、最初に出る課金の画面は内容を読んでから進めてください。
iPhoneの連絡先をQRコードにして、画面で相手に渡せるアプリ
良い点
- 連絡先に登録された情報をそのままQRコードにでき、画面を見せるだけで相手の携帯電話に連絡先を渡せる
- ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの形式に対応しているので、相手の携帯に合わせたQRコードを出せる
- 相手に伝えなくてよい項目はチェックを外せるので、渡す情報を自分で絞ってからQRコードにできる
- QRコードの読み取りも同じアプリででき、読み取りが速い、画像に写ったQRコードも読めるという声が多い
気になる点
- 作れるのは連絡先のQRコードだけで、URLや文章、Wi-FiのQRコードを作る機能はアプリ説明に書かれていない
- 連絡先をQRコードにしても、相手の端末で電話番号が正しく入らない、文字化けするという声が2014〜2018年に複数ある
- アップデートのあとに読み取れなくなった、固まって動かなくなったという声が2016〜2019年のレビューに複数ある
- 写真の情報を確かめる「写真情報ビューア」は、iOS 27 に対応するためサポートを終了したと更新内容に書かれている
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 9 MB | |
| バージョン | 3.13 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
連絡先QRコード作成は、iPhone の連絡先に登録した情報からQRコードを作り、画面に表示して相手に渡すためのアプリです。相手に伝えなくてよい項目はチェックを外せるので、渡す情報を自分で絞れます。URLや Wi-Fi ではなく、会った相手にその場で連絡先を渡したい人に向きます。
ストアで確かめられたレビューは2020年までで、以前のレビューには、相手の端末で電話番号が文字化けしたという声もあります。使い始める前に、相手の端末で正しく読み取れるかを一度試してください。
テキストやURLのQRコードを作れる日本製の読み取りアプリ
良い点
- 好きなテキストやURLからQRコードを作成でき、保存や Facebook、Twitter、LINE への共有もすぐできる
- 18種類以上のQRコードとバーコードの読み取りに対応し、フォトアルバムの画像からも読み取れる
- バーコード(JANコード)を読み取ると、Amazon や楽天市場、価格.com などで商品を検索できる
- ロック画面のウィジェットから読み取り画面をすぐ開け、履歴はスクリーンショット付きで最大100件残せる
気になる点
- アプリ説明で作れるとされているのはテキストとURLで、Wi-Fiや連絡先の形式、色の変更については書かれていない
- 2026年に、飲食店で画面下に出る広告が邪魔をして全く使えなくなったという声がある
- 2025年に、数日たつと読み取れなくなり、入れ直すと戻ってもまた読み取れなくなるという不具合の声がある
- 写真のQRコードを読み取れなかった、他のアプリより読み取りが少し遅いという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 17.6 | |
| 容量 | 23.1 MB | |
| バージョン | 5.0.15 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRコードリーダー(BUILD)は、アプリ説明で「完全無料」とうたう日本製の読み取りアプリで、好きなテキストやURLを入力してQRコードを作れます。作ったQRコードは保存できるほか、Facebook や Twitter、LINE ですぐに共有できるので、URLを手早くQRコードにして送りたい人に向きます。
アプリ説明で作れるとしているのはテキストとURLのQRコードだけで、Wi-Fi や連絡先のQRコード、色やデザインの変更には触れていません。名刺や Wi-Fi の案内を作りたいなら、ほかのアプリと比べてください。
作ったQRコードをPNGやSVGで書き出せる多機能スキャナー
良い点
- パーソナライズしたQRコードやバーコードを作り、高解像度の PNG や SVG 形式で書き出せる
- バージョン10.0で、作ったQRコードやバーコード用のカスタムデザインギャラリーが加わった
- QRコードやバーコードのほか、書類や名刺もスキャンでき、PDF には署名や注釈、黒塗りもできる
- 商品のバーコードを読むと、価格やクーポン、レシピ、関連する Wikipedia の記事などを調べられる
気になる点
- 月額のサブスクリプションが2種類あり、3日間の無料トライアルのあとは自動で有料に更新される
- 無料のつもりで使っていたら、知らないうちに課金状態になっていたという声がある
- 2025年に、広告が干渉して開けないWebページがあり、標準のQRリーダーでは開けたという声がある
- 2024年に、QRコードの作成で作るボタンを押しても反応しなかったという声がある
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 16.0 | |
| 容量 | 405.6 MB | |
| バージョン | 10.1 | |
| 年齢制限 | 12+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRコードリーダー(TapMedia)は、QRコードのスキャンと作成に加えて、書類や名刺のスキャン、PDF への署名など、多くの機能をまとめたアプリです。作ったQRコードやバーコードは高解像度の PNG か SVG で書き出せ、アプリ説明に SVG での書き出しがあるのは、今回の9本ではこのアプリだけです。作ったQRコードを印刷物やデザインのデータに使いたい人に向きます。
月額のサブスクリプションが2種類あり、どの機能が無料で使えるかはアプリ説明に書かれていません。ストアのレビューは2013年前後のものが多く、iOS 26 向けに作り直したあとの使い勝手を書いた声はまだ見当たらないので、入れたら無料トライアルの扱いを先に確かめてください。
AIでカスタマイズしたQRコードを作れる、ネット接続不要のスキャナー
良い点
- AIを使ってカスタマイズしたQRコードを作れるので、見た目に変化のないQRコードでは物足りない人に合う
- 1次元・2次元の標準的なコードをまとめて読めるので、QRコードと商品のバーコードを1つのアプリで済ませられる
- インターネットに接続しなくても使え、フラッシュライトに対応しているので暗い場所でも読み取れる
- 読み取り速度・精度とも問題ない、既存のQR読取でエラーが出るコードも読めたという声がある
気になる点
- 2024〜2026年は、起動すると有料版の無料体験の案内が出て、登録しないと先に進めないという声が多い
- 有料版の案内を消す×印が見えにくい色で表示されているという声があり、閉じ方に迷いやすい
- 勝手に有料になっていた、更新したら課金になった気がするという声が複数あり、登録状況の確認が欠かせない
- AIで作るQRコードのデザインの範囲や、有料かどうかはアプリ説明に書かれておらず、レビューにも声がない
料金・仕様をみる
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 13.0 | |
| 容量 | 100.7 MB | |
| バージョン | 2.38 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
最終確認:2026.10.03(App Store/Google Play)
QRコードリーダー(MixerBox)は、1次元・2次元の標準的なコードをまとめて読めるスキャナーに、AIを使ってカスタマイズしたQRコードを作る機能が付いたアプリです。インターネットに接続しなくても使えます。AIで見た目に変化をつけたQRコードを試してみたい人に向きます。
どこまでデザインを変えられるか、作成に有料版が要るかはアプリ説明に書かれておらず、作成機能についてのレビューも見当たりません。2024年以降のレビューには、起動時に有料版の無料体験を案内されるという不満が多く見られるので、登録する前に内容を確かめてください。
QRコード作成アプリのよくある質問
QRコード作成アプリは無料で使える?
無料の範囲はアプリによって違います。アプリ説明によると、アイコニット と QRコードリーダー(dotColors)はすべての機能を無料で使え、QRコードリーダー(MixerBox)は広告ありで無料、アプリ内課金で広告を消せます。QRコードリーダー(TapMedia)には月額のサブスクリプションがあり、3日間の無料トライアルのあとは自動で更新されます。QRHyper と Qrafter はアプリ説明に料金の記載がないので、課金の画面が出たら内容を読んでから進めてください。
Wi-Fi や連絡先のQRコードも作れる?
アプリによって違います。QRHyper はアプリ説明で、Wi-Fi、名刺、連絡先、SMS、SNSのアカウントなどのQRコードを作れるとしています。連絡先なら、iPhone の連絡先からQRコードを作る 連絡先QRコード作成 や、名刺のQRコードを作れる アイコニット もあります。一方で、QRコードリーダー(BUILD)のアプリ説明で作れるとされているのはテキストとURLで、QRコードリーダー(dotColors)は作れる種類が書かれていません。
作ったQRコードはどんな画像で保存できる?
アプリ説明によると、QRHyper は PNG・JPEG・WebP の3形式で、800×800 から 2400×2400 までの3つのサイズを選んで書き出せます。QRコードリーダー(TapMedia)は、高解像度の PNG か SVG で書き出せます。画像の形式まで書いているのはこの2本で、ほかのアプリの説明には形式の記載がありません。QRコードリーダー(BUILD)は、作ったQRコードを保存したり、Facebook や Twitter、LINE ですぐに共有したりできます。
作ったQRコードが読み取れないことはある?
あります。レビューには、QRHyper で作ったQRコードを読み取れなかったという声や、連絡先QRコード作成 で作った連絡先のQRコードを相手が読むと電話番号が文字化けしたという声があります。QRHyper には、作ったコードが機能するかその場で確かめられるという声もあります。印刷したり配ったりする前に、別の端末やアプリで読み取れるか確かめてください。
参考文献
本文で参照した情報の出典です。掲載アプリの仕様・料金はストアの記載をもとにしており、最新の内容は各ページで確かめてください。
- アイコニット:App Store/Google Play
- QRコードリーダー(dotColors):App Store
- Qrafter:App Store
- QRbot:App Store/Google Play
- QRHyper:App Store/Google Play
- 連絡先QRコード作成:App Store
- QRコードリーダー(BUILD):App Store
- QRコードリーダー(TapMedia):App Store
- QRコードリーダー(MixerBox):App Store
この記事の作成方法
アプリ名・開発元・評価・評価件数・価格・容量・対応OS・年齢制限・アイコン・スクリーンショットは、App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。解説は、各アプリの説明文と、ストアに投稿されたレビューをもとに書いています。掲載順は編集部が決めたもので、優劣を示すものではありません。




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