AR地形模型
Tomohiko Sugimoto
最終確認:2026.09.19(App Store/Google Play)
5点満点/ランクは S・A・B・C・D・E・F
採点の基準:ストア評価は App Store と Google Play の評価を評価件数で重みづけして5点満点にしたものです。ほかの4項目は、ストアのレビューとアプリ説明を読んで編集部が5点満点で付けています(編集部の独断です)。評価は確認した時点のもので、更新によって変わります。
登山アプリおすすめ5選
App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。
| # | アプリ | 特徴 | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
計画から記録まで1本で | 4.7 4.4万件 | 4.6 1.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
風の予報に特化した天気アプリ | 4.5 2.2万件 | 4.4 42万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
ルート逸脱を音声で知らせる | 4.5 2万件 | 4.6 6,462件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
運動の記録をまとめる | 4.5 1.9万件 | 4.4 118万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
スキー場向けで登山用ではない | 4.6 1.5万件 | 4.3 3,639件 | 詳細 App Store Google Play |
30秒でわかるAR地形模型の結論
AR地形模型は、いろいろな地図をAR機能で3Dの地形模型として見られるアプリです。国土地理院の各種地図や空中写真、ハザードマップ、赤色立体地図などを高精細な地形データで立体表示し、目の前に地形模型が置かれているように自由に眺められます。地図アプリ「スーパー地形」と同じ Tomohiko Sugimoto が出しています。登山道を案内するアプリではなく、地形のかたちを立体で確かめるためのアプリです。
- 良い点:国土地理院の各種地図や空中写真、ハザードマップをARの3D地形模型として眺められる
- 良い点:複数のスマホで同じ地形とモデルを見られ、ポインターで指しながら説明できる
- 注意点:AR表示にはA9以降のチップ搭載機種が必要で、「スーパー地形データ」は年600円の課金対象
AR地形模型の画面
※ 画像は App Store の掲載素材です。著作権は Tomohiko Sugimoto に帰属します。
App Store に掲載されている画面です。
AR地形模型の良い点・気になる点
良い点
- 国土地理院の各種地図や空中写真、ハザードマップ、赤色立体地図などを3Dの地形模型としてAR表示し、動きながら好きな方向から見られる
- 複数のスマホで同じ地形とモデルを見られ、ポインターを動かしながら他の人に説明できるので、地形の解説に使いやすい
- 「スーパー地形」アプリなど他のアプリから取り込んだポイントやトラックを模型の上に置け、高さのある軌跡も立体で確認できる
- AR画面の静止画と動画を撮影でき、Google Earth 互換のkmzファイルで自作の地図をマッピングすることもできる
気になる点
- AR表示にはA9以降のチップ搭載機種が必要で、機種によってAR表示ができないという報告もある(ピープルオクルージョンはA12以降)
- ARの操作がわかりにくい、使い方がわからないという声が複数あり、慣れるまで戸惑いやすい
- AR機能やGPS機能を連続して使用すると電池の消耗につながるとアプリ説明に明記されており、予備のバッテリの携行などの対策が必要
- 自動更新の解除の案内がわかりにくいという声がある。アプリ内で課金した場合は案内された方法以外では解約できず、当年分のキャンセルも受け付けていない
AR地形模型の評判はどこで分かれているか
ストアのレビュー(主に2019〜2022年の投稿)を読むと、評価が分かれるのは主に次の3点です。
1つ目はARで地形を見る体験です。ジオラマを手に取るようだ、AR機能を実感できたのは初めてで衝撃的だという声があります。標高がわかる、昔の航空写真を今の地図と重ねられる点を評価する投稿や、坂道の勾配が再現されていて見るのが楽しいという声もあります。一方で、iPhone では表示できたのに iPad Pro ではAR表示の青い四角が出ないという報告があり、機種によって使えない場合があります。アプリ説明でも、AR表示にはA9以降のチップ搭載機種が必要とされています。
2つ目は操作の分かりにくさです。ARの操作がわかりにくい、使い方の説明がわからないという声が複数あり、最初にアイコンの説明があるとよいという要望も出ています。地形や地図そのものは面白いという評価と、操作感が悪いという指摘が同じレビューに並んでいることも多く、地図アプリを使い慣れていない人はつまずきやすいようです。
3つ目は課金と解約です。無料でも国土地理院の各種地図は使え、年600円の対象は「スーパー地形データ」だけです。初回インストールから3日間は無料で試用でき、購入の操作を行わない限り課金はされないとアプリ説明に書かれています。一方で、2026年の投稿には自動更新の解除の案内がわかりにくく探しにくいという声があります。アプリ内で課金した場合は案内された方法以外で解約できないため、登録する前に手順を確かめておく必要があります。
AR地形模型の実際のレビュー
AR地形模型の良いレビュー
見てるだけで楽しいです登山する人はもちろんそうじゃない人も楽しめるアプリだと思います…大画面でも使ってみたいのでそのうちiPadを買ったらそちらでも使ってみたいです
App Store ・2021.06.10 投稿
全地理ファンが入れるべきアプリ標高がわかる、昔の航空写真が出せて今のiPhoneのマップのアイコンと重ねられる、これだけでもう充分でしょ
App Store ・2021.03.02 投稿
凄く分かりやすい👍AR技術を駆使してとてもわかりやすくされています。狭い場所でも大きく地図を表現出来ます!
App Store ・2020.06.28 投稿
AR地形模型の気になるレビュー
解除したい時自動更新の解除をしたい時の案内が、わかりにくい。探しにくい。やっと探せた操作法と自分のiPhoneの画面が違うのでわかりにくい。もっとわかりやすい提示や項目を設けて欲しい。
App Store ・2026.08.15 投稿
操作が難しい他の方のレビューにもありますが、ARの操作がわかりにくい。…アプリそのものは面白いけど操作感が悪いので星3つ。
App Store ・2022.11.22 投稿
iPadpro第4世代でiPhone7ではAR表示できるのに、iPadproの第4世代ではAR表示のときの青い四角が出なくて表示できません。原因がわからないのですが。
App Store ・2020.04.04 投稿
※ ストアに投稿された実際のレビューから、編集部が選んで引用しています。 誤字の修正を除き、本文は変更していません。 掲載元は AR地形模型 のストアページです。 ストアの表示順は「参考になった順」で偏りがあるため、件数の比率は評価の分布を表すものではありません。
AR地形模型の料金
| 項目 | iOS | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(App内課金あり) | |
| 課金の範囲 | — | |
| 最低OS | iOS 15.0 | |
| 容量 | 39.5 MB | |
| バージョン | 2.9.0 | |
| 年齢制限 | 4+ | |
| プラン | 料金 | 主にできること |
|---|---|---|
| 無料 | 無料 | 国土地理院の各種地図・空中写真・ハザードマップなどのAR表示、GPSでの現在位置表示、静止画と動画の撮影 |
| スーパー地形データ | 年600円 | 地形の微細構造を強調した「スーパー地形データ」の表示(初回インストールから3日間は無料で試用) |
App Store のアプリ説明(2026年9月19日確認)に書かれている料金です。課金の対象は「スーパー地形データ」だけで、3日を過ぎるとこのデータのみ使用できなくなります。購入の操作を行わない限り課金はされません。自動継続課金で、期間終了の24時間前までに自動更新を解除しないと契約期間が更新されます。機種変更のときは、設定の「スーパー地形データの使用」から「リストア」で購入情報を無料で復元できます。
AR地形模型と他のアプリを比べる
「登山アプリおすすめ14選!【特徴を徹底比較】」で紹介しているアプリの比較表です。
| # | アプリ | App Store | Google Play | 入手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
4.7 4.4万件 | 4.6 1.1万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 2 |
|
4.5 2.2万件 | 4.4 42万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 3 |
|
4.5 2万件 | 4.6 6,462件 | 詳細 App Store Google Play |
| 4 |
|
4.5 1.9万件 | 4.4 118万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 5 |
|
4.6 1.5万件 | 4.3 3,639件 | 詳細 App Store Google Play |
| 6 |
|
4.2 1.4万件 | 4.0 4,452件 | 詳細 App Store Google Play |
| 7 |
|
4.7 1.3万件 | 4.6 1,261件 | 詳細 App Store Google Play |
| 8 |
|
4.6 1.1万件 | 3.9 37万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 9 |
|
4.4 7,275件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 10 |
|
4.5 5,757件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 11 |
|
4.6 2,625件 | 4.7 2.9万件 | 詳細 App Store Google Play |
| 12 |
|
4.5 2,435件 | 未提供 | 詳細 App Store |
| 13 |
|
3.9 2,107件 | 4.0 2,090件 | 詳細 App Store Google Play |
| 14 |
|
4.3 1,593件 | 3.9 1,297件 | 詳細 App Store Google Play |
AR地形模型のよくある質問
AR地形模型は登山の道案内に使える?
アプリ説明に書かれているのは、地図を3Dの地形模型としてAR表示する機能と、GPSでの現在位置の表示、撮影です。登山道のルート案内や軌跡の記録については書かれていません。道を確かめるための地図アプリや紙の地図、コンパスは別に用意してください。
AR地形模型は電波の届かない山の中でも使える?
アプリ説明のGPS機能の項目には、電波がなくても現在位置を表示できると書かれています。ただし地図を事前に一括ダウンロードする機能については書かれていないため、山に入る前に、使いたい範囲が表示できるか電波のある場所で確かめておくと安心です。
AR地形模型は無料で使える?
国土地理院の各種地図や空中写真、ハザードマップなどは無料で使えます。年600円の課金対象は「スーパー地形データ」だけで、初回インストールから3日間は無料で試用でき、3日を過ぎるとこのデータのみ使用できなくなります。
AR地形模型のAR表示にはどの機種が必要?
アプリ説明によると、AR表示機能は Apple 社の技術を使っているためA9以降のチップ搭載機種が必要で、iPhone 6s以後、iPad 第5世代以後が対象です。地形模型の手前にある人物や手を前に表示するピープルオクルージョン機能は、iOS13以降でA12以降のチップ搭載機種が必要です。
結論:AR地形模型はどんな人に向いているか
AR地形模型は、登る前や下山後に地形のかたちを立体で確かめたい人、地形を人に説明したい人に向いたアプリです。道案内のアプリではないので、登山では地図アプリと紙の地図、コンパスを別に用意してください。AR機能とGPSは電池を消耗するとアプリ説明にも書かれているので、山で使うなら予備のバッテリを持って行くと安心です。
向いている人
- 地形のかたちや標高差を立体で確かめたい人
- 複数人で同じ地形を見ながら話したい人
- 「スーパー地形」で作ったトラックを3Dで見たい人
向いていない人
- 登山中の道案内や軌跡の記録がほしい人(オフライン地図が使えるスーパー地形や YAMAP が向いています)
- 説明を読まずに直感で操作したい人(ARの操作がわかりにくいという声が複数あります)
この記事の情報源
評価・評価件数・容量・対応OSなどは App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。料金はアプリの説明文、レビューは App Store と Google Play に投稿されたものからの引用です(2026年09月19日確認)。




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