Geographicaの評判・口コミを徹底調査!

Geographica のアプリアイコン

Geographica

keiji matsumoto

iOS iOSのみ
App Store 4.5 2,435件の評価
Google Play 未提供 Android版はありません

最終確認:2026.09.19(App Store/Google Play)

5点満点/ランクは S・A・B・C・D・E・F

ストア評価4.5使いやすさ3.5機能性4.5コスパ4.5安全性2.5
ストア評価4.5 / 5S
使いやすさ3.5 / 5B
機能性4.5 / 5S
コスパ4.5 / 5S
安全性2.5 / 5D

採点の基準:ストア評価は App Store と Google Play の評価を評価件数で重みづけして5点満点にしたものです。ほかの4項目は、ストアのレビューとアプリ説明を読んで編集部が5点満点で付けています(編集部の独断です)。評価は確認した時点のもので、更新によって変わります。

登山アプリおすすめ5選

App Store の評価件数が多い順(2026年9月時点)。

# アプリ 特徴 App Store Google Play 入手
1 YAMAP のアプリアイコン YAMAP YAMAP INC. 計画から記録まで1本で 4.7 4.4万件 4.6 1.1万件
2 Windy.app のアプリアイコン Windy.app Windy Weather World Inc 風の予報に特化した天気アプリ 4.5 2.2万件 4.4 42万件
3 ヤマレコ のアプリアイコン ヤマレコ YAMARECO INC. ルート逸脱を音声で知らせる 4.5 2万件 4.6 6,462件
4 Strava のアプリアイコン Strava Strava, Inc. 運動の記録をまとめる 4.5 1.9万件 4.4 118万件
5 yukiyama のアプリアイコン yukiyama 株式会社ユキヤマ スキー場向けで登山用ではない 4.6 1.5万件 4.3 3,639件

30秒でわかるGeographicaの結論

Geographica(ジオグラフィカ)は、圏外や機内モードでも動作する登山用の山岳ナビゲーションアプリです。国土地理院の詳細な地形図やOpenStreetMapの上に現在地を表示し、歩いたコースをGPSログとして記録できます。地点(マーカー)の登録やルート案内も備え、アプリ説明では読図講習の教材としても人気があると案内されています。インストールは無料で、一部の機能制限をアプリ内課金で解除する方式です。

  • 良い点:画面に表示した地図が自動で保存されるキャッシュ型なので、携帯圏外でも地形図と現在地を見られる
  • 良い点:GPSログ、地点の登録、ルート案内、UTMやMGRSなどの座標表示までそろっている
  • 注意点:記録したトラックやマーカーが消えたという報告が、2025年から2026年の投稿にかけて続いている

Geographicaの画面

Geographica のスクリーンショット 1Geographica のスクリーンショット 2Geographica のスクリーンショット 3Geographica のスクリーンショット 4Geographica のスクリーンショット 5

※ 画像は App Store の掲載素材です。著作権は keiji matsumoto に帰属します。

App Store に掲載されている画面です。

Geographicaの良い点・気になる点

良い点

  • 圏外や機内モードでも動作し、画面に表示した地図は自動で保存されるので山奥でも地形図上に現在地が出る
  • 国土地理院の詳細な地形図と世界中で使えるOpenStreetMapに対応し、海外のトレッキングにも使える
  • GPSログや地点の登録、ルート案内に加え、UTMやMGRSなど各種座標表示と単位の切り替えに対応する
  • 音声によるルート案内やiPhoneを振ると喋る機能、Apple Watch への対応があり、画面操作が難しい場面でも使える

気になる点

  • 記録したトラックやマーカーが消えた、自動バックアップから戻せなかったという報告が2026年の投稿まで続いている
  • 表示キャッシュは期間や容量で自動削除され、通信ができる状態ではネット上の地図を読みに行って表示が遅いという指摘もある
  • GPSログやルート案内はバックグラウンドで電池を使うため、モバイルバッテリーと充電ケーブルの用意が必要
  • iPhone では画面を横向きにできない、山名や文字が小さいという声があり、画面まわりの不満が挙がっている

Geographicaの評判はどこで分かれているか

ストアのレビュー(主に2024年から2026年の投稿)を読むと、評価が分かれるのは主に次の3点です。

1つ目は圏外での地図表示です。一度地図を表示すれば圏外でも表示される、携帯の電波が届かなくても現在地が分かるという声が並び、機内モードで使えるところを評価する声もあります。一方で、出発前にWi-Fi環境で地図を表示しておけばよかったという投稿や、キャッシュの期間と容量を無制限にすると地図が消えたという指摘もあります。2026年には、衛星通信などでオンライン状態が続くとキャッシュではなくネット上の地図を読みに行き、表示が出ないか遅いという投稿がありました。一括キャッシュには枚数の制限があり、やり直しが煩わしいという声も見られます。

2つ目は記録の安全性です。山中での現在位置確認とログ取りに信頼できる、他の類似アプリを使う気にならないという声がある一方、記録が消えたという報告が続いています。2025年9月にはマーカーとトラックがまとめて消えたという投稿、同年12月にはトラックログが消えて自動バックアップからも戻せなかったという投稿があり、2026年2月にも、記録中にiPhoneが再起動したあと過去のトラックが一覧に出なくなったという報告が出ています。不具合が起きたときの連絡先が分からないという声もあります。アプリ説明では、問い合わせはアプリ内のヘルプのサポート掲示板で受け付けるとされています。

3つ目は画面と作り込みです。シンプルで分かりやすい、他の登山アプリは難しくて挫折したがこれは使いこなせたという声や、エスケープコースも含めて複数のコースを同時に表示できるので登山前の確認に役立つという声があります。読図の答え合わせの教材に向くという声もあります。一方で、iPhone では縦画面しか使えず横向きにできない、山名や文字が小さくて拡大すると縮尺が切り替わってしまう、アナウンスの音が多いという不満があります。取り込んだ自作地図(KMZ)の画質が劣化したという指摘も2025年にあります。

Geographicaの実際のレビュー

Geographicaの良いレビュー

複数のコースを表示できるメリットは大きい

エスケープコースも含めて複数のコースを同時に表示できる。登山前の事前のチェックがこのアプリでできるメリットは大きい。

App Store ・2026.03.22 投稿
圏外でも大丈夫

一度地図を表示すれば圏外でも表示されます。
有料になりますが、地図のダウンロード容量も無限にできます。
現在地の位置、標高も表示されルートや移動距離もわかります。

App Store ・2026.02.25 投稿
抜群の使いやすさと安心感

用途は山中での現在位置確認、記録用にログを取る事が中心。携帯の磁北が狂ったり、低温によるバッテリーの急激な放電など携帯由来の注意点とその対策が必要だが、アプリとしての機能は使いやすく信頼でき、他の類似アプリを使う気にならない。

App Store ・2024.11.12 投稿

Geographicaの気になるレビュー

強制キャッシュ利用機能が欲しい

Appleの緊急時衛星通信やStarlinkDirectで、山中でも衛星通信モードでオンライン状態が維持されるとgeographicaもキャッシュではなくネット上の地図を見に行ってしまうようで表示が出ないか非常に遅い。

App Store ・2026.07.11 投稿
有料版を使用していて、大変重宝していましたが、不具合が発生しました。

トラック記録中にiPhoneが再起動した後、過去のトラックが一覧に表示されなくなりました。
トラックを開こうとすると新規作成画面になります。

App Store ・2026.02.02 投稿
自作地図(KMZ)はNG

先日のアプリのアップデートで改悪され、取り込んだ自作地図の画質が劣化して自作地図の文字が読めないレベルになっています。

App Store ・2025.07.18 投稿

※ ストアに投稿された実際のレビューから、編集部が選んで引用しています。 誤字の修正を除き、本文は変更していません。 掲載元は Geographica のストアページです。 ストアの表示順は「参考になった順」で偏りがあるため、件数の比率は評価の分布を表すものではありません。

Geographicaの料金

項目 iOS
価格 無料(App内課金あり)
課金の範囲 —
最低OS iOS 16.0
容量 75.9 MB
バージョン 2.1.55
年齢制限 4+

インストールは無料で、一部の機能制限をアプリ内課金で解除する方式だとアプリ説明に書かれています(2026年9月19日確認)。アプリ内課金の具体的な金額は書かれていません。レビューには、制限解除を購入したという2025年の投稿や、月々の支払いではなく買い切りで、バージョンアップ時の追加請求がないという投稿があります。アプリ説明でも月額使用料は発生しないとされる一方、購入後の返金には応じられないため、自分の端末で試してから購入するよう案内されています。

Geographicaと他のアプリを比べる

「登山アプリおすすめ14選!【特徴を徹底比較】」で紹介しているアプリの比較表です。

# アプリ App Store Google Play 入手
1 YAMAP のアプリアイコン YAMAP YAMAP INC. 4.7 4.4万件 4.6 1.1万件
2 Windy.app のアプリアイコン Windy.app Windy Weather World Inc 4.5 2.2万件 4.4 42万件
3 ヤマレコ のアプリアイコン ヤマレコ YAMARECO INC. 4.5 2万件 4.6 6,462件
4 Strava のアプリアイコン Strava Strava, Inc. 4.5 1.9万件 4.4 118万件
5 yukiyama のアプリアイコン yukiyama 株式会社ユキヤマ 4.6 1.5万件 4.3 3,639件
6 AR山ナビ のアプリアイコン AR山ナビ にゃんこソフトウェア 4.2 1.4万件 4.0 4,452件
7 スーパー地形 のアプリアイコン スーパー地形 Tomohiko Sugimoto 4.7 1.3万件 4.6 1,261件
8 Relive のアプリアイコン Relive Relive B.V. 4.6 1.1万件 3.9 37万件
9 AR地形模型 のアプリアイコン AR地形模型 Tomohiko Sugimoto 4.4 7,275件 未提供
10 国土マップR のアプリアイコン 国土マップR keiji matsumoto 4.5 5,757件 未提供
11 ロープの結び方 のアプリアイコン ロープの結び方 Nynix 4.6 2,625件 4.7 2.9万件
12 Geographica のアプリアイコン Geographicaこのアプリ keiji matsumoto 4.5 2,435件 未提供
13 tenki.jp 登山天気 のアプリアイコン tenki.jp 登山天気 一般財団法人 日本気象協会 3.9 2,107件 4.0 2,090件
14 Walkmeter のアプリアイコン Walkmeter Abvio Inc. 4.3 1,593件 3.9 1,297件

Geographicaのよくある質問

Geographica は無料で使える?

インストールは無料です。アプリ説明では、ほとんど無料で使えるものの一部に機能制限があり、その解除はアプリ内課金で行う方式だとされています。月額使用料は発生しないと書かれていますが、具体的な金額の記載はありません。購入後の返金には応じられないため、先に自分の端末で試すよう案内されています。

Geographica は電波の届かない山でも使える?

アプリ説明によると、圏外や機内モードでも動作するキャッシュ型のオフラインGPSアプリで、画面に表示した地図は自動で保存されます。逆に言えば、表示していない範囲の地図は残りません。出発前に、等高線がよく見える詳細地図と山域全体を含む広域地図の両方を表示しておくよう案内されており、消えると困る場合は「一括キャッシュ」を使う方法も示されています。レビューには、衛星通信などでオンライン状態が続くとキャッシュではなくネット上の地図を読みに行き、表示が遅くなるという2026年の投稿もあります。紙の地図とコンパスも合わせて持って山に入ってください。

Geographica を使うと電池はどれくらい減る?

減る量はアプリ説明に書かれていません。GPSログやルート案内などバックグラウンドでGPSを使う場合は電池を消費するため、アウトドアで使うときはモバイルバッテリーと充電ケーブルを必ず持つよう案内されています。防水防塵耐寒性能が低い機種は水濡れや冷えに注意し、寒さで電源が落ちた場合はポケットなどで温めてから起動し直すよう書かれています。

Geographica で記録したトラックが消えたときはどうする?

レビューでは、2025年から2026年にかけて、マーカーやトラックが消えた、自動バックアップから戻せなかったという報告が複数出ています。アプリ説明に復旧の手順は書かれておらず、問い合わせはアプリ内のヘルプのサポート掲示板で受け付けるとされています。大事な記録は、山行のあとに早めに書き出しておくのが確実です。

結論:Geographicaはどんな人に向いているか

Geographica は、圏外でも地形図の上で現在地を確かめ、歩いたコースを記録する登山向けのアプリです。表示した地図を保存するキャッシュ型なので、歩く範囲の詳細地図と広域地図を出発前に表示しておく手順が前提になります。GPSを使い続けると電池を消費するので、モバイルバッテリーと充電ケーブルは別に用意してください。2025年から2026年にかけて記録が消えたという報告が続いているため、大事なトラックは山行のあとに早めに書き出しておくと安心です。アプリ説明にも書かれているとおり、不測の事態に備えて紙の地図とコンパスを持って山に入りましょう。

向いている人

  • 圏外の山で現在地と地形図を確かめたい人
  • 歩いたコースをGPSログで残したい人
  • 座標表示や単位を細かく設定したい人

向いていない人

  • 記録が消える不安を持ちたくない人(2025年から2026年のレビューに報告が続いています)
  • 登った記録を他の人と共有して交流したい人(投稿や共有が中心の YAMAP やヤマレコが向いています)

この記事の情報源

評価・評価件数・容量・対応OSなどは App Store と Google Play の公開情報から自動で表示しています。料金はアプリの説明文、レビューは App Store と Google Play に投稿されたものからの引用です(2026年09月19日確認)。

Geographica のアプリアイコン 圏外でも地形図
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